単なるボヤキです。
もうね、見たくないわ。何がって、創作界隈の喧嘩。もうええわと思う。ひとの書いた小説に面白くないとか言ったら、そら喧嘩にもなるっちゅう話や。言わんでも、思ってると言葉の端々でバレるで。だから関わるなって話や。
あとは創作論語るのも大概にせえ、っていう。何年も継続して売れ続けてる人が著作内で語るのはええんや。そもそも需要があるから出版されとるんやし。一番あかんのは、アホな読者らに持ち上げられてその気になってもうた更にアホな作者が「芥川賞間違いなし」とか言い始めるっていう。あんなん見てるとため息しか出んわ。お前もういっぺん読み直してみ、自作。出来れば紙に印刷して。縦書きでな。裏表で印刷やで、文庫並みにちっさい字で。何枚になるんや。ほんで、直視できるか、自作。たぶん出来んわ。消したくなるやろそら。持ち上げられたら警戒せえちゅう話や。おべんちゃら野郎に警戒するんでなくて、自分を警戒するんや。気分沈んでる時に優しくされたら嬉しいやろ。そやけどそこは堪えるんや。落ちすぎてもあかんけど、上がり過ぎも良くないで。
たまには吐くのもいいものです、おかげでスッキリしました。
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