なはは、僕はデジタルカメラしか扱ってませんが、それでも面白いもんですよ。
肉眼で見るそれと、カメラを通して見るそれ。撮ってみたら、案外凄いことになったり。度々ありますね。
因みに僕は、被写体と向き合う時、太陽光の位置、空模様、影の位置、空気の綺麗さなどを見ながら、色々な角度からそれを見てみます。それからカメラを向けて、きのこさんの言う、会話みたいなのを感覚的にやりながら、ベストポジションを見つけます。
そしてこれが動物相手、生物相手だと、口に出したり、手を振ったりして、見える形でなんかやってます。もう癖になってるので、カメラを持ってなくても、カラスに対して「よう」と言ったり、手を振ったり……。
まぁなんか、説明し辛い何かがありますね。動物写真家の岩合さんとか、絶対会話してるもん、あれw
作者からの返信
ネコさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
岩合光昭さんの猫歩き(*´ω`)
「世界ふれあい街歩き」の猫バージョン番組、私も好きなのですよ!
確かに、岩合さんは話してますよね。
なるほどなあ・・・「説明しづらい」何かが、やってみたらあるんでしょうね。
会話って、言語だけじゃないですよね・・・!
何かわかりますー。イラスト書くとき一枚に入れ込みますよねー。それから省いて行く作業。小説書くにもにてるかな?
写真ならば我が家のチワワ様を撮るときは、会話してますよ。ええ、こっち向いてやらかわいいやら、花とか撮るときも、きれいやら何やら怪しき人物になっておりますな。(≧▽≦)、ちなみに野良ニャンコとは、会話出来てる気がしますー。
作者からの返信
桜さん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
以前から、「ネコと会話する」っておっしゃってましたもんね、桜さん。逆に、人間と暮らす動物の方もヒトに寄せてくるというか・・・
実家の近くに「半ノラ」のナナというネコが居たのですが。妹が新しく買ったアクセサリーを見せながら
「変?」
ってナナに聞いたら
「へーん」
って答えたらしいです。