応援コメント

作り手が受け手を選ぶ事について思うに」への応援コメント

  • 「うっせえわ」聴いたこと無かったんですけどこれ読んで聴いてみました。いやーニヤニヤしちゃいましたねー、でも普通でした。ロックまで行かない、一般人向けに作られた最大公約数的な反抗ソングでした。ぼくらの時も「三十歳過ぎの大人に言うことなんて信じるな!」などと言っていて、実際に大人を通り越してオッサンになって見て、「大人の言うことを信じるな、って本当にそうだなー」なんて逆に思ったりしてるので、まあ、いいんじゃないかと思います。こういう歌が流行ることって最近あんまり無かったように思うので、今の子も同じなんだな、というか、ちょっとホッとしたりもします。

    ぼくらの時もそうでしたが、若い世代は聴き手を選んでいる積りなんでしょう。おでこの後退したオッサンが、なんだか照れてニヤニヤしながら聴いてるとは、まさか思うまい・・・

    作者からの返信

    刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!

    いやー、ニヤニヤしましたか。ロックじゃねえ、水割りだろこれ、まだまだ薄いぜ。アルコール度数高めじゃないと、酔えない気持ち。←そんなこと言ってない

    三十過ぎは信じるな、なんか昔聞いたことありますね。誰が言い始めたんでしょうか。大人を信じるなっていうのは、終戦当時に軍国少年だった作家とかが何かの本で書いてましたね。いや、国家を信じるな、だったかなあ。

    ロックと言えば、タイマーズ(忌野清志郎)の事を考えてしまいます。オバちゃんの習性なのか何なのか。だから、うっせぇわくらいでは、そんなに酷いとは思わないのかもしれないですね。「もっと酷い歌詞無いの」っていう。

    ちなみに私が中学時代に衝撃を受けたのは「X(japan)」の「Standing Sex」でした。同級生から勧められて聴いたんですが、タイトルを言うことすら恥ずかしかった記憶が。歌詞に関しては、あんまり理解してなかったです。

    編集済
  • うっせえわにマジになってる世間を見ると本当「うっせえわ」って思いますよ。作詞作曲の人もひねくれてるからどっかで笑ってるんじゃないの()

    作者からの返信

    白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!

    「なんで子供が歌うとマズい歌なんだろう」って、気になって聞いてみたんですがね。そこまで酷くは無いなあ、と思ったのです。うっせぇわの次に、ジジイキモイ、セクハラ死刑、とか続いたらなんか、応援したいかもしれないです。