旧第5話・後日談(終)本当の気持ちへの応援コメント
旧版の方ではシャインはディアナと結ばれたんでしたよね。こんな未来もあったのかもなぁ、と微笑ましくなりました(´ω`*)
それにしてもディアナ相手だとなんだかもだもだしている感があっていいですね。笑
前に振ってしまっている手前、なかなか気まずいところがあるのだろうか…と思ったりしました。
エイプリルフールネタで違う結末を書くって面白い企画ですね!
楽しませていただきました♪
作者からの返信
エイプリルフールの新しい使い方を開拓できたかも(笑
ディアナを選んでいたらどうなっていたのか。知りたいと思う方は稀でしょうが、ロワールに対するシャインの態度の違いを比べてみたら面白いかもしれません。
>振ったので~
それもありそうですね。この話にはまだ書きかけの続きがありますが、ジャーヴィスにそろそろ年貢の納め時ですよ、と諭されるシーンがあり、反対にシャインは「君こそリーザさんとは10年かかったんだろ」なんて言い返しています。
楽しんでいただけてよかったです。お読み頂きありがとうございました(^o^)
旧第5話・後日談(2)ロイスとシャインへの応援コメント
シャイン、大変な幼少期を送っていたんですね…(´-`)
あの体術や剣術能力の高さの理由が分かりました。
作者からの返信
根拠のない「強さ」設定が嫌で、まあ軍人一家なのでそれなりに訓練していたというエピソードでございました。グラ家の伝統なので、アドビス父もきっとしごかれたんだと思います(笑
旧第5話・後日談(終)本当の気持ちへの応援コメント
ロイスさん(と、ミリーさん)の暗躍で、若い恋人たちがさらに歩み寄れてよかったです♡
元のお話では、ロワハイとは違った結末であったと作者様が仰っていたので!ずっと気になっていました。ディアナさんとのラブストーリーも、互いの一族のしがらみがあり大変なのですね。この先も一筋縄ではいかなそう…でも、素直な気持ちが伝わって、よかったです。それで気が早いですが、天竜様の御作品ですからおふたりの結婚式…ものすごい美に溢れてそう!!と、震えながら想像いたしました。
ミリーさんの最後のツッコミで、シャインさんたち、気持ちの良い人々に囲まれてらっしゃるvとポッとしました。笑
作者からの返信
旧作のネタは世に出すまいと思っていましたが、あり得たかもしれない結末でした☆
結婚式は…なかなか煮え切らないシャインに、ディアナが強制執行をしそうです(笑
作中でもちらと書きましたが、ミリーも20代なので、ディアナやシャインと年が近いのです。改稿後・ロワハイ第5話の後日談でも、ミリーの紅茶店の様子は書きたいネタです。でも平和過ぎて、日常ネタが上手くかけないのでこのままかもしれません。
ポッケ様、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました~♡
旧第5話・後日談(終)本当の気持ちへの応援コメント
よかった、ディアナさん起きてた!
シャインくんのことだから、重大なことを言ったのに起こさずにそのまま去るなんて展開もあったかも、と…笑
これは船の設計にも気合いが入りますね。
大丈夫、時間はたっぷりある!(プーだから)
久々にシャインくんたちに会えて、楽しかったです♡ヽ(´▽`)/
作者からの返信
こういう未来もあったのかな……的な、アナザーストーリーでした。ゆっくり進んでいく、みたいな。
補足ですが、旧第5話は、ミリーとミリカがディアナと共にちょっとした冒険をするのです。それでディアナは彼女達を知っているのです。
でも、リメイク後(ロワハイ)も、ミリーの紅茶店にシャインがディアナを連れて行って(勿論ロワールも一緒)、きっと仲良くなると思います。
楽しんで頂けてよかったです。ありがとうございましたv
旧第5話・後日談(2)ロイスとシャインへの応援コメント
わぁぁあロイスさん、色素が薄くて、どことなくシャインさんと雰囲気の似てる感じでしょうか…。この、ふたりの並んだ光景を拝み倒したいものです…✧
作者からの返信
エイプリルフールとしてなら読めるかもしれない企画小説を、お読み頂きありがとうございます。
ロイスを……本編でももっと出したかったんですが、野望がくじけました。(本当は第1話で、アイル号が沈んだことをアドビスに報告する人で登場しています)
シャインにとっては遠い親戚でありますが、雰囲気似ている所があるかもしれないですね。隠し属性が剣の師弟なので(笑
旧第5話・後日談(5)ディアナの悩みへの応援コメント
これはなかなか面白いシチュエーションですね♬
みんな、シャインくんを弄るのだ!(笑)
作者からの返信
噂話しているんで、当事者は盛大にくしゃみを連発していそうです。
シャインとディアナの場合は、何故かやりとりがぎこちないです(笑
旧第5話・後日談(3)シャインの師匠への応援コメント
今回はご親戚同士で色々ありそうですね!
シャインくんがプーだったり、シャインくんの訓練の様子がわかったりと、にまにましながら読ませていただいてます♡
作者からの返信
実は、分家のロイスは、ロワハイ第1話で密かに登場しています。それ以来、再登場できなかったのを少し悔やんでおりました(笑)。
プーなシャインはただの暇人にしか見えないですね……。
ディアナは後半出てきますので、またよろしくお願いいたします(^o^)
2-13 シャインの愉しみへの応援コメント
シャインとはまだ出会ったばかりで、知らないことが多いけど。
胸の奥がざわめく。
でもこれだけは確かなのだ。
永い眠りから自分を目覚めさせたのは――間違いなくシャインだということを。
ここ好きです!
キュンとしました
作者からの返信
キュンとして頂けるポイントがあったとは♪
(ただ…ただしんどいシリアス話なので…)
ありがとうございます~!
2-11 襲撃(2)への応援コメント
嫉妬深いロワールがかわいいですね!
他の精霊に比べられたくないんですね笑
作者からの返信
船の精霊は、船を愛する人間の想いから生きるための力(糧)を得ているので、自然と興味の対象が他所の船に向けられると、嫉妬してしまうのかな~なんて思います。
女子の描写が苦手なので、かわいいと言って頂けて安堵してます^^
【最終章】 導きの星への応援コメント
シャイン、ロワール、おめでとうございます( ; ; )!!
ロワールが二代目ということ驚いていたのですが、それがここにも繋がるとは!でした。
お母さんの百合もですが、船鐘もいろいろありましたが大事なものでしたし、いろんなものが詰まった意匠を身につけられるの、それを作ったのがロワールなの素敵でした。
あと自分を大切にって、ロワールにきっちり言ってもらえてよかったです。
これで絶対戻ってきてくれるはずだ!!!頼みますよシャイン!
この先もいろいろありそうですが、これからもどうぞ彼ららしく生きてほしいです!
作者からの返信
>いうらゆうさん
終わりました! 終わってからロワハイが実はボーイミーツガールだと気付きました。なのであんな終わり方になりました。
ロワールに関することはすべて後付けだったりするので、彼女が一体何者だったのか。あやふやな部分がありますが、彼らにとって大事なのは「今」なので、仰る通り、彼ららしく生きていくと思います。
そしてシャインが何か厄介事に巻き込まれたら、ロワールが今度は助けにいくかもしれません…なんて。
仕事が詰まっていて、第5話の後日談が書けず(もう1年経ってしまいました…)今度は明るい話を書けたらいいな。
シリアスばかりなうえ、130万字を超える長い航海にお付き合い下さって、本当に感謝でございます(≧◇≦)
お星様と過分なレビューもありがとうございました!!
「映画のシリーズを見終えたような達成感」のご感想。とてもうれしかったです。
仰る通り、第1話は起承転結でいうと「起」に当たるので、もう少し先まで読んでみてのお言葉、ありがたいです。重ねて御礼申し上げます。
5-100 お茶の作り方がわからないへの応援コメント
人に戻ったロワール嬢がどこまでもかわいいです(><)!!!
作者からの返信
ありがとうございます(≧▽≦)
そうなのです。船の精霊の時と表情とか話し方とか。
実体を意識して行動を書いていると、何か違うんですよ。
私自身が戸惑っておりました♪
ロワールは世間を知らないので、心が純粋なのかもしれませんね。
1-27 私の『名前』への応援コメント
心の闇なのですね。。。
奥深くておもしろくなってきました!
作者からの返信
>郷ノ上ふみ様
初めまして。コメントありがとうございます。
第1話は起承転結でいうと、本当に「起」の部分なので、すべての謎が解明されるわけではなくて……。
船鐘については情報を小出しにしております(汗
5-94 生と死の境界(2)への応援コメント
ロワールよかった…!長年、お疲れ様でした!
ロワール、今度から、街中デートいつでもできますね!!
そして、シャインを無事に引き戻したお父さんとロワールによる、今後のシャインの静かな取り合いを妄想しました。
作者からの返信
ロワール、こちら側へ戻って来れました。
ロワハイの改稿はまさにこのためでした。
街中デート(笑
そんな話、需要有りますでしょうか~。
これから一つずつ、それぞれのエピソードに決着をつけていきます。
5-88 もう一つの命への応援コメント
ポスター絵の場面ー!!と絵の通りの美しさに興奮しました(><)!!!
作者からの返信
実はイラストの方が先にできていて、後から小説部分がこういう内容になりました。
だからシャインはエルシーアの軍服着てたりして。
ありがとうございます!
5-80 エティエンヌの秘密への応援コメント
皇子の婚約者まさかでした…!
皇子、情熱的に先走ったの…同意とろう!?!?
と思いつつも、心配もすごかったので、きっと美しい彼女ものらりくらりしてたのかな、からの逃げ場なしだったのでしょうか…!?と気になりつつ。
まきこまれシャイン…説得がんばって…!!頑張れる!?頑張ってー!!
作者からの返信
したたかなロヤントも予想外の出来事だったようで(ーー;)
強気モードの皇子に押し切られたのかも。
とばっちりを喰らうのはシャインの専売特許です。
応援ありがとうございます~!
5-74 涙への応援コメント
メリージュさんのお別れの言葉で決意固そうだなとは思ってはいたのですが、メリージュさん…( ; ; )!!
シャインもディアナさんも、メリージュさんがいたから繋がった命だと思うので、余計に悲しいですね。
ロワール、喧嘩別れだったので余計心配でしたでしょうし、無事にシャインと会えてよかった…!
作者からの返信
メリージュ、いい人でした。シャインの母(リュイーシャ)の縁がもたらした幸いの一つということで。彼女に悔いはなかったと思います。
ロワール、そうですね。喧嘩したこと忘れてますね…私が(苦笑
無事じゃなかったら喧嘩もできないし。根にもつタイプじゃないので、素直に再会を喜んでいます(^o^)
5-35【回想】リュニスへ至る道(3)への応援コメント
シリアスな場面が続いていたこともあり、ものすごく笑ってしまいました。
リオーネさん強い…!
心配が頂点に来ていたところだったのでしょうね。
作者からの返信
仰る通りだと思います。リオーネは普段あまり怒らないのですが、本気モードの片鱗を見せたというか。
アドビスのお世辞とか、そそくさと席を立つ所とか、書いていて楽しかった思い出があります♪
5-27 白い空虚への応援コメント
もとの関係性も、あの事件をきっかけとした関係も、グラヴェール父子とちょうど正反対の関係性の位置にいる父子のようで、なんだか余計に切ないですね。
そして、ジャーヴィス艦長の指示の安心感になんか、艦長に昇格しても彼らしいなぁと、不穏なのにほっこりしました。
作者からの返信
>父子
シャインとミリアスの、それぞれの父親との関係。
なるほど…。この話を書いていた時、妙にミリアスが感情的になってしまうので、何故なんだろうなって思ったのです。ご感想を頂いてなんとなくその理由がわかりました。
確かに切ない…。
ジャーヴィスは昇格しても妙に偉ぶったりせず、変わらないイメージがあります。その辺が安心感へと繋がるのでしょうか。私も彼の事は安心してみていられます(笑
1-33 それぞれの思惑への応援コメント
ラティとティーナのキャラが強すぎます。
何だか誰が本当の悪人だか分からない展開ですので、かの二人が再度大暴れすることを期待しています。
作者からの返信
Teturo様
第1話、終わりまでお読み頂いてありがとうございます。
伏線だらけで、それぞれの目的がはっきりするのはかなり先なのですが。
ラティとティーナ、使いやすいキャラなんですよね。コンビで出したくなる。
彼らもまたちょっとだけ出てきます。
4-96 『幸せに』への応援コメント
ツヴァイスさんも、こっそり大好きでした( ; ; )
心安らかに、救えたことが、救いです。
作者からの返信
悪役になりきれないツヴァイス(愛称ツーさん)が好きでしたと、おっしゃる方がここで頻発しています(^.^)
物事をどちら側の立場で見るかで、善悪というのはがらりと変わってしまうと思います。
こういう結果になりましたが、ツーさんは満足していることでしょう。
4-76 金色の悪魔への応援コメント
パッパ…なんてことするんですか…と思いつつ、あらゆる最悪を瞬時に想定できる点で有能と認めざるを得なく(さすが)…情報はすべからく把握しておくべしという点でも間違いでなく(さすが)(でもやり方!)…悔しい…です。
頑張れ若者チーム…!負けるな若者チーム…!
作者からの返信
>いうらゆう様
最初の親子対決は、父の方へ軍配が上がったようです。
どうも私の書くキャラ達は、安易に他人を信用しすぎる所があって、こんなツッコミを自分でも入れていました。
やはり物語は対立する存在が強大なほど、盛り上がるかなと思って……。
こんな理不尽なオヤジに負けるな、若者チーム、ですね。
ありがとうございます(*´з`)
1-13 思わぬ出来事(1)への応援コメント
何だか・・・ 濃い味の登場人物が2名登場しましたね。
嵐の予感が・・・
作者からの返信
マッチョなオネエも好きですが、この二人はあまり腕力なさそうです。
しかも、出港するまでが長い(^_^ゞ
3-8 夜道と酒ビンへの応援コメント
新しく絶対魅力的な男性が!
おぉー(☉。☉)!
でも初対面の人を部屋にあげてはいけません!不用心ですよー!!
と私の中のお母さんが叫んでいます٩(๑`^´๑)۶
作者からの返信
朝海様、もうこんな所までお読み頂きありがとうございます♪
ヴィズルは今後重要なポジションを担うキャラなので、注目して頂ければと思います。
>初対面
無防備ですよね。確かに。
その辺の常識がちょっと足りないんですよね。シャインは。人の善意を安易に信じてしまうというか(´Д`)
1-5 『使い走り』への応援コメント
使いっ走りが一番技量がいる。
そうですよねぇ。私も会社で使いっ走りですが、一番気を使いますよ。風まかせの操船で、期日が切られていると物凄いプレッシャーですよね。
作者からの返信
Teturo様、コメントありがとうございます。
技量含めて、根回しとかしないと、いろいろ仕事がやりにくいですよね……。職場の縦社会に通じる時があると自分でも感じます(笑
これは個人的な趣味を詰め込んでいる話なので、合わなかったらどうぞご無理なさらないで下さいね~~
Teturoさんの短編はテーマも多岐に渡っているのに、読みやすくて小説の世界に入りやすいです。
またお邪魔させて頂きます。
(巻末おまけ)ロワハイ裏話への応援コメント
わぁ、追加情報がたくさん(´∀`*)
今までに作られた作品もロワハイの世界と繋がってるのですね!
この世界観が本当に好きなんですね(´ω`)
作者からの返信
>ぽちさん
プロの方でもお話の設定が共通している作品ってありますよね。年代をずらすという強引な手法でくっつけてみました。
仰る通り、こういう世界観が好きなんだと思います。
長い追加情報でしたが、お読み下さってありがとうございました♪
編集済
(巻末おまけ)ロワハイ裏話への応援コメント
久しぶりにたくさん復習できて楽しかったです〜♬
ジャーヴィスさんの読者人気っぷりはすごいですよね♡
ロワハイ読んでた頃、「じゃ」の変換トップが不動の「ジャーヴィスさん」でした。(さんまで)
後日談もお待ちしております✨
作者からの返信
>黒須さん
巻末付録へお立ち寄り、ありがとうございます♪
エブリスタの方ではアップしていたのですが、カクヨムに載せるのをすっかり忘れていました。
それにしても、黒須さんのPCの情報収集能力は凄いですね。ジャの変換を乗っ取っていたとは(笑)
後日談、いろいろ悩んでしまうんですよね。次回こそは後日談で公開できるよう頑張らねば💦
(巻末おまけ)ロワハイ裏話への応援コメント
特別版が更新なされている!
地理や歴史、グルメ&珍味、そして神々まとめまで✧情報ぎっしり、ありがとうございます(シーリウスとシルフィードさんというパワーワードも拝めて嬉しいです/笑)
エルシーア建国の歴史が曖昧になっていたので、改めて学べて良かったです……グラヴィエール家の歴史も、とても興味深いですよね。そしてシャインさんの「実は親戚」がとても濃ゆい面々で、改めて拝見して笑って……否、爆笑してしまいました。みんな一筋縄ではいかないですね。
そして、初登場で心奪われたミステリアスな美形・ヴィズルとの交流と、後の裏切り、そして決闘まで本当に大好きです。海と一緒に読者のテンションも轟々と燃えました。
作者からの返信
>北極ランドさん
まさかの海の日合わせでレビューを下さり、感無量です!
ありがとうございました。
それで思い出したのです。そういえば私、こんなのを書いてエブリスタにはアップしてたなぁって💦
ロワハイ世界の謎の一片をお見せすることができたでしょうか。
実は親戚、もう笑うしかなくて。流石親子兄弟が争うリュニスの血筋ということで納得しようかと~。
ヴィズルは初登場と、ファスガード号での再会後で、読者の方の反応が真逆になったキャラです。(当然、最初の方が好印象)それ故に好きと言って下さってありがとうございます。
神怪魚の話も形にせねば。
…そして遊園地、続きをお待ちしております♪
水のひんやり感がたまらないアクアツアー。
(巻末おまけ)ロワハイ裏話への応援コメント
ジャーヴィスが他の方にも人気のようで何よりです!私も真面目な苦労人のキャラが振り回されるのが大好きです。こういう設定を読めるのは読了した者にとっては嬉しいですね。小説の後書きとか、昔は結構分量があったので好きでした。私もあと2ヶ月ほどで終わるのでその後は外伝もそうですが裏話も書きたいなぁ。
作者からの返信
>夏頼さん
こんなチラシの裏の走り書きまで、お読み頂きありがとうございます。ジャーヴィスを困らせるのが楽し……いや、作者的にも彼がいると話が読者目線で見えるのかなとも思ったり。
あとがきを読むのは私も好きです。クルケアンは本編だけでも膨大な設定があるので、更にその裏話や外伝……!
どれだけ世界観が広がるのでしょうか。また読みに伺います。
3-21 ファスガード号への応援コメント
わー!まさかこっちにいるとは思っていなかったのでよかったです(T0T)!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございますv
第3話が一番海洋ものらしい話になっていて、こういうシーンが好きだったりします。
【第2話・後日談】 奇跡の赤(1)への応援コメント
ジャーヴィスさん、もともとほんとうに大好きでしたが、今回はもうかわいすぎてどうしよう回でした。
さりげなく、きりっ、と護ってた姿も素敵でしたのに。
マリエステル艦長もですが、シャイン艦長にごはんもゆっくり楽しく食べてほしい+ちゃんとお祝いにしたいんだろうなぁー。優しさとかわいさに溢れていて……!
作者からの返信
いうら ゆう様
第2話まで読了ありがとうございます。密かにジャーヴィスの出番が多い話でした。
実は彼、ロワハイ(当作品の略称)で、読者様に一番人気があるのです。
きりっとしていて、かわいい(ああ、そんな面があるのでしょうか)そのギャップのせいで、好感を持たれるキャラなのかなと感じました。
料理好きなので、食に対して思い入れがあるようです。楽しんで頂けて私も嬉しいです~(;´Д`)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます~!(*´∀`*)
カクヨム版は改稿した物だったんですね。お話聞く限りでは私はこっちのラストの方が好みです( *´艸`)
海洋物のお話って今まであまり読んだ事がなくて、舞台が海だとこんな展開やハプニングが起きるんだな!と楽しく読ませて頂きました!
特に好きなのは、やはり巨大な軍艦同士の海戦シーンと嵐の中を抜けるシーンが好きです。
次の瞬間にはどうなるんだろう…というハラハラドキドキを味わえました!
ロワハイは昔ながらのお話が好きな人には好まれるだろうなぁという印象がします。
そうそう、この後はこういう展開くるよね!と喜ぶポイントが多かったように感じました。笑
あとは前半よりも後半にかけての方が背景やらの描写が増えたように感じます。
ロワハイのイメージ的には後半のより描写多めの方が合っている気がして、どんどんとお話にのめり込めた気がします!
他の方も仰られてますが、綺麗で素敵なラストシーンでした( *´艸`)
作者からの返信
終わりました。終わりが見えない時もありましたが、最後までたどり着けました(;´Д`)
改稿といいつつも、自サイト掲載時のままの文章も沢山あります。
船の専門用語は必要最小限にしていますが、多分図解がないとイメージしづらい部分もあるので、そういう部分の直しもしたいなと思っています。
描けるなら…やっぱり漫画にしたかった(笑)
物語はどうしても自分の知っている展開になりがちです。やはり楽してしまった部分が見えておりますが、まあロワハイは好きなものを好きなように書くのが本当のテーマでした。
その中で、読んで下さった方に喜んでいただける部分があったのは良かったと思います。
ぽちさん、長いお話にお付き合い下さって、大変ありがとうございました。
お星様もありがとうございます~★
5-29 リースフェルトへの応援コメント
シャイン、実はこんなに強かったんですね…!?
今までにも戦闘シーンはありましたが、精神的に揺れている場面が多かったからかここまでの圧倒的さはなかった気がします。
つ、強い…!(;`・ω・´)
作者からの返信
いや、シャインより強いキャラ(ヴィズルとかアドビスとか)いますので(^o^)
それに比べたら、ミリアスはまだまだです。
でも迷いがないシャインは、きっと強いと思います。
5-7 アドビスの復帰への応援コメント
この親子の関係も変わってきてますね。
まだ慣れてないシャインの反応がなんか良いです。笑
作者からの返信
このぎこちない距離間が(笑)
お互い接し方がわからなくて、様子見てるのかも(ノ´∀`*)
【第5話・序章】青の女王(2)への応援コメント
こんな所にもシャインが酒嫌いになる要因が…(・ω・;)
作者からの返信
ぽちさん、第5話お読みいただきありがとうございます。
冒頭からどうしようかという展開ですが(汗)
酒…嫌いになりますよね。
彼の少年時代はあまり良い思い出がなさそうです;
4-20 副官への打診への応援コメント
アドビスパパ、けっこう人たらしなとこがありますよね~。女性にもモテるし。
シャインとはまたちがった方向の魅力って感じです。
作者からの返信
西さん、沢山お読み下さってありがとうございますv
>人たらし
管理職は人を使ってなんぼだと思うのです。
人を動かさないといけないので、アメと鞭を上手く使い分けているのではないかと…。
本当は海軍内では恐れられている(設定v)
1-7 黄昏の邂逅(2)への応援コメント
二人とも、お人が悪い(笑)!
うっかりにやにやしてしまいました。
作者からの返信
いうらゆう様、コメントありがとうございます。
ジャーヴィスが新造船に乗る士官だと分かった時点で、シャインも名乗っていればよかったんですが、こういうことになってしまいました。
わざとではないにしろ、人が悪いですね(笑)
応援の方も沢山いただき、ありがとうございました♪
1-33 それぞれの思惑への応援コメント
読んでいる間いつも海風を感じられ、爽やかに読み終えました!
海のお話良いですねー!シャインの海を愛する気持ちに引っ張られて私も次の航海への期待でわくわくしています。
男ばかりの中でロワ子さんが可愛くて仕方ない!シャインのやりとりに和みました。
謎がいっぱいで続きが楽しみです。
作者からの返信
第1話(約10万字)読んで下さり、ありがとうございました♪ 伏線だらけなので(汗)徐々にいろいろ明らかとなっていきます。
ロワ子気に入って下さってうれしいです~。
次の話ではジャーヴィスと因縁ある女性キャラが登場します。またお時間ある時に覗いて頂けたら幸いです(^o^)
5-16 ミリーとミリカへの応援コメント
ルウム一家の話をつまみ食い的に読み直しています。
父と兄がいない実家はがらんとしていてまるで墓地のようだった~のあたりが特に胸を打ちます。
作者からの返信
人の死というのは意外とあっけないのかもしれません。
最初はただの軍艦の艦長だったのに、密かに気に入ってしまったのがルウムでした。
スピンオフ小説の後に、第5話を書きました。
また違った目線でお楽しみ頂けたら幸いです。きゃ~。
3-24 裏切りの砲火への応援コメント
あぁ、ルウム艦長……。
スピンオフを見て、この辺りを読み返していますが、
人物の深掘りを外伝でしてしまうと、とても感情移入をしてしまいます。
実直で、朴訥で、それでいて追いかけ続けた艦長の、震える拳に人生の重みを感じます。
作者からの返信
夏頼さん、スピンオフお読み下さりありがとうございます。そうなのです。ロワハイ本編のルウム艦長と別人っていいたいのですが、彼の若い時の話になります。
アドビスと同じようにどうして海賊退治にこだわるのか。
その理由がスピンオフ小説のおかげでできました(汗)
あちらにも星をありがとうございました!
1-20 譲れないものへの応援コメント
まだ出会ったばかりのはずなのに、このふたりの会話が楽しいです。
他の乗組員たちとはどんな関係を築いていくのかも楽しみ!
海洋ものは初めて読みましたが、面白い!とてもワクワクします(*^▽^*)
作者からの返信
>出会ったばかりのはず
おお、これは旧作の改稿なので、その影響が出てしまったのかもしれません。私が作品と10年以上関わっているので;
>海洋もの
私の書いている話は非常に軽いので;
海の逸話の面白い所だけ作品にモチーフとして使っています。ご興味いただいてとってもうれしいです♪
1-7 黄昏の邂逅(2)への応援コメント
おぉージャービスさんとシャインが出会いましたね!
そして船が完成!!わくわくそわそわしています。
遠足の前日の小学生みたい。この何かが始まる前のドキドキ感が好きです。
作者からの返信
asami様、お立ち寄りありがとうございます(;´Д`)
出だしが遅い話なんです。
シャインとジャーヴィスの出会いは、今後の二人の関係がわかるような雰囲気なのです。
遠足の前日。わあ、そうですか。いろんなことが始まるので、ご期待に沿えることを祈ってます(笑)
あとがきへの応援コメント
お疲れさまでした。
シャインとロワールも好きでしたが、
アドビス、ジャーヴィス、ヴィズルなどの個性が強い男たちの描写も楽しく読めました。旧作を書き改めたものなんですね。私も早く完結させて書き直したいのですが身の回りがドタバタしてまだまだかかりそうです。
パイレーツオブカリビアン、第1作の終わり方は冒険海洋ものとして完璧でした!やはり冒険の最後には想い人とのキスで締めくくりたいものですね。
作者からの返信
夏頼様
お忙しい中、沢山コメントを頂き感謝です。
新たにレビュー文も下さって、感無量です。
驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
私もクリスマス年末年始は仕事に駆り出され、へろへろになっていたので嬉しかったです。
慌ただしい日々ですが、ところどころ一息つけるので、またお邪魔したいと思っています。
>書き直し
お気持ちわかります。最後まで書いたら直したくなるんですよね。更新でおたおたした時期が過ぎて、ひと月ぐらい経って読み直すと、話の展開が早すぎてぎょっとしたり。(誤字も見つけたり;)
なんだかんだいって、ちょっとずつ手を入れてます。
>終わり方
思いつくだけの終わり方を書いてしまいました。
もう残ったのがこの展開しかなかった(笑
カクヨムでは挿絵を入れられないのですが、エブリスタとなろう版では、このワンシーンをイラストにしました。一番最後のページなので、見つけやすいかと。
世の中いろんな物語がありますが、私はやはり海洋物が一番好きで、その中でも好みのモチーフを詰め込んだ話でした。自分が読みたい話として書いていましたので、自分以外の方にここまで読んで頂けたということが、実は正直驚きです。
ありがとうございました!
【最終章】 導きの星への応援コメント
求愛も、「私はあなたの港」の件も感無量なのですが、最後の終わり方が美しいです。浜に寄せては返す波との口づけの表現と二人に重ねて、今までの航海のシーンが走馬灯のように浮かび上がりました。潮騒の音を静かに聞きながら、fin、とでるような映画の感じです。
美しい風景と船の物語、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読み下さりありがとうございました。
改稿して気付いたのが、本作はボーイミーツガールだったということなので、最後はこの二人で締めくくりました。
やはり海ものは、海で終わりたかったかなと。
あとがきにも書きましたが、第5話の後日談を入れて、その後の彼らに少し触れたいと思っていますv
5-106 Judgment Day(2)への応援コメント
会議ものもそうですが、裁判・法廷ものも好きだったりします。十二人の怒れる男、評決のとき、レインメーカー‥‥‥。
こういう立ち回りは渋い中年か、熱血若手の弁護士が活躍するものですが、前者としてアドビスが場をコントロールしていくのが面白い。シャシンへの気遣い、周囲の物証、そして最後は「謀ったな!」色々と留飲を下げることができました。
作者からの返信
軍もので起きる出来事といえば、軍法会議。
アドビスの見せ場として用意しました。
訴える方も訴えられた方も、人数が多くて、小説では書くのが本当に難しいなと実感した場面でした。
そして「謀ったな!」って叫ばせたかったので、満足しております(^.^)
編集済
あとがきへの応援コメント
✧。 ご完結おめでとうございます 。✧
長いご連載、複数サイトへの掲載作業とても大変なことだった思います、お疲れさまでした。
ロワハイさんを知ったきっかけは、自主企画の『お絵かき部』さんでした。そこで天竜さまのブルーの美しいイラストと、思いつめたような表情でうつむく金髪の美青年・シャインさんに惹かれたからでした。それから物語へお邪魔するようになり、その専門知識と設定資料の多さに圧倒されました。作中に登場する海の神秘と底知れぬ不気味さ(海の男たちですら恐れるブルーエイジなど)、古い時代からの歴史、がらっと変わって陸上でのお店巡り、上流階級の夜会シーンや、海軍での会議シーンなど、ほんとうに場面転換するごとに心躍りました!
そして……美形キャラたちの登竜門・女装(笑)これはほんと大好きです(爆笑)
『黄昏の邂逅』や『某深海魚(むしろ神海魚だった?)の目玉』、『ツヴァイスさんとのシーン』も印象深いのですが、私が一番好きなシーンは【第4話・序章】でのラスト・ヴィズルの台詞――「帰ってきたぜ」です。本当に格好良かった、大波乱、嵐の前の静けさ、シャインさんとの大衝突の前。復讐と野望に燃えるヴィズルの燃える瞳がみえました。ヴィズル(……さん、と読んではいけない/笑)も大好きなキャラクターです。
……と ( ˙ө˙)♡
やっぱりシルフィードさんがSUKIIIII!!!!!!! ちょっとお時間かかるかもですが、ぜひレビュー書かせてください。燃えるように熱いシーンも、こころが凍りそうな冷たいシーンも、本当に楽しませて頂きました。拝読させて頂きありがとうございました。また読みに参ります!
作者からの返信
お返事が遅くなりました。
このようなただ長い物語、最後まで完走ありがとうございました!
>きっかけ
そ、そうだったんですね。ええとブルーの絵…絵…。
青い絵ばかりなので、どの青い絵かわからない(笑)
でも西様の企画のおかげで、久しぶりにまたお絵描きするようになりました。ポッケさんのかがり町にも訪れることができました(/・ω・)/
>登竜門
これは反省しきりです…ネタ被りすぎだろう…;
>帰ってきたぜ
私もここ、好きなんですよ!
過去の話から今の時間軸に引き戻されるかんじがして。
序章の終わりはこのシーンだと決めていましたので、よかったです。
>まさかのシルフィード
今まで彼のファンの方に出会ったことがありませんでした(笑)
ロワール号より小さな船だけど、それにポッケ様を乗せて、いつかジェミナ・クラス港をご案内しますぜ!
(と、彼が申しておりました)
きっと夕食はシーリウスの目玉のスープ(コラーゲンたっぷり♡)が出るでしょう。
こちらのご感想の内容で十分ありがたいです!
第5話の後日談にまだとりかかれませんが、本編終わっても少し話を書いてみるかもしれません。嬉しいお言葉、たっくさんありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
パラレルワールドではディアナさんと結ばれていたんですね。
今となっては、私はそっちが想像できない(笑)
「この先も彼らはこんな風に生きていくんだろうな」というビジョンは欲しいですね。長編は特に。
ヴィズル=ジャック・スパロウはめっちゃハマってます(*^▽^*)
後日談も楽しみにお待ちしています♬
作者からの返信
旧作の終わり方は、本当に夢の終わりというか。
ロワ子がいなければ、多分シャインはディアナとくっついてました。現実的に。
でもこの二人は限りなくマイナスからのスタート……。
ヴィズルは風来坊ですから、港ごとになじみの女の子がいますので、海をふらふらしているんではないでしょうか。
第5話はジャーヴィスの近況があまり入れられなかったので、その辺を絡めた後日談を書こうと思っています。
1月一杯まで多忙なので、まだとりかかれませんが。
あとがきの方にもコメントありがとうございます♡
【最終章】 導きの星への応援コメント
泣きながら怒るホープさん、尊い…♡
二人ともおめでとう!!です!!
🎉🎊👏🍾㊗️💕
今まで直接的な言葉がなかったですもんね〜
やっぱり最後はこれですね〜
船乗りの妻はきっとみんな「港」なんでしょうね。
これからも海軍と工房で頑張って、幸せになってくださいっ!!
連載、大変お疲れ様でした!
お疲れ様の差し入れを置いていきます☺️
🍰🧁🍨🍦🍭🍬🍪
完結おめでとうございました!
( ・ω・ ́)ゞキリッ
作者からの返信
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。黒須さんから頂いたご感想に、頷いたり笑わせて頂いたり、執筆の励みになりましたv
そうなんですよ。好きなのはわかったから、それ以上の事を言わせないとダメかなと(笑)
ロワ子も一緒に行くという選択がありますが、軍艦なので絶対にシャインは連れて行きたくないはずです。
海に出た船は母港に帰りますものねv
祝辞もありがとうございました。
(大量の差し入れに埋もれます)ギャ!(*´Д`)
5-109 石の声(2)への応援コメント
あ、だからマリエッタという、マリエルに近い名前なんでしょうか。
ロワ子さんに新しいお仕事が!
めでたいヽ(´▽`)/
作者からの返信
実はマリエッタの名前の方が先にできてました。
近い名前の方が、一族って感じがしていいかなと思いまして、マリエルの方が後付け(汗)
ロワールは鉱石の声が聞こえるので、きっとお客さんのイメージにあった石を選んでアクセサリーを作りそうです。
5-108 石の声(1)への応援コメント
何もかもが理想的な言葉、立居振る舞い…ミリーちゃん、きみは魔法使いですか?
お花の入ったお茶、いいですよね!
ヒルローズティー、なんてオシャレ♡
作者からの返信
本当に指輪を預けただけになってしまいました。
改稿前では出番があったのですが、事情で(汗)。
アスラトルは温暖な気候なので、滅多に雪が降りません。
一年を通じてずっと咲く花があります。
やはり女性客に受けそうなお茶かも♪
5-107 策士への応援コメント
アドビスさんどうなってしまうんだろうと心配でした。が、さすがです……あざやかにエピソードタイトルを飾られていらっしゃる(笑)公爵さまの仰った、若かりし頃のアドビスさんなら、きっと自ら決闘を申し込み~ のところも、なんだか拝読してて嬉しくなっちゃいました。そして、やっとシャインさんにも光がさしましたね。一時は自室に閉じ籠って亡霊のようでしたが、こうして陽の光をあびて外出なされてる姿を拝見できて嬉しいです(嬉しいづくし)。
そしてシャインさんの私服がすてき… _(┐「ε:)_ !!
ロワールさんが白なのが、また…また!
すてきコーデ♡
作者からの返信
アドビスの天秤が(海軍 < シャイン)に傾いたのが、個人的ににやにやしています。
>亡霊
ずっと影の生活したらどうなりますやら。キノコが生えてロワールに愛想つかれそうです。
個人的にブルーエイジの指輪が消えたら、シャインの幸福度が上がったので、あれはやはり呪いの指輪だったんだと思っています。
>コーデ
衣裳のパターンが思いつかない( ;∀;)
ロワールがいろいろ着替えているので、可愛く思えます。シャインはモノトーンが多いので、今後は彼女にコーデしてもらうかもしれません。
うわ、なんだろうなこのリア充っぷり…。
5-96 憎しみを捨てることができたならへの応援コメント
二度目の死は無意味だ、の言葉に感動です。
シャインと一緒に行動する様になったヴィズルの言動は読んでいて楽しいものがありました。それだけにジャーヴィスの言葉がじん、と心に響きます。
ヴィズルには第二の人生を自由に明るく、時にはシャインとロワールに軽口を言いながら、ジャーヴィスと口論しながら歩いていってほしいです。
作者からの返信
自由人のヴィズルと、規律にがちがちのジャーヴィス。
この二人の対比が楽しかったです。
ジャーヴィスも視野を広げた考え方ができるようになったので、以前仰っていたように、少し成長したようです(笑)
第4話の後日談みたいに、時々ジャーヴィスがシャインやヴィズルに振り回される、楽しい日常もあるかもしれません。
一気に沢山お読み下さってありがとうございます(;´Д`)
5-100 お茶の作り方がわからないへの応援コメント
シャインとロワールのやりとりをヴィズル視点で見るように脳内再生しているのですが、
最近のやりとりは尊いです。
ロワールの献身と乙女心、シャインの得ることができた日常、ヴィズルの立場だったら、苦笑しながらシャインが元気な時に小突いているのかもしれません。
船としてのロワールから人としてのロワールへ、そしてディアナの思い。シャインが二人の女性にどういう言葉をかけるのか楽しみです。
作者からの返信
改稿前の旧作では、恋愛関係ではなかった(シャインとロワール)ので、こういうやりとりはありませんでした。
それなので私も新鮮な気持ちで書いた場面です。
ロワールが人として存在すると、シャインとの距離感がこんなにも縮まるのだなと驚いたりして。
ヴィズルのように、第三者の視点で二人を見ると面白いかもしれませんね。仰る通り^^
5-106 Judgment Day(2)への応援コメント
六卿の面々の、いかにも悪役な態度が…なんか楽しい(笑)
アドビス父さんも有罪になっちゃいましたね。
六卿が解散してメンツが入れ替わることで、海軍がいい方向へ変わるといいですね。
作者からの返信
組織というのは、やはり一定の期間で入れ替えが必要だなって思います。
でもこれはアドビス父の仕返しも入っていたりして。
海軍を私物化しているのは、実はアドビス父の方かもしれませんね(汗)
5-104 審議の時間への応援コメント
「またエスクィア山の噴火が始まった」
たとえが面白いですw
「お前に諜報部の長たる資格なし、という判定をつけねばならん」
ですよねー(笑)
最後までオーラメンガーさんはオーラメンガーさんでした。
振り返ると面白いメンツが揃ってましたね六卿。
ぜひツヴァイスさんにも加わってほしかった^^
作者からの返信
この話のためだけにできたキャラ(六卿)ですが、名前を見てどういう奴なのかが浮かぶよう、努力しました。
・トリニティ(まとめ役)
・エスクィア(沸点の低い熱血オヤジ)
・オーラメンガー(詰めの甘い諜報部の長)
・コルム (存在感の薄い、冷静な男)
・ロヤント(頭の切れる唯一の女性)
・ノイエ
ツヴァイスは軍港司令官なので、海軍卿ではないのです。もっと出世しないと(笑)
でもオリヅルは本当に個性的な人(特におじさん達)が一杯なので、どうやってキャラを決めているのか裏話をお聞きしてみたいです。
コメント頂いた後に最新話アップしてしまいました(汗)これから審議の幕が開きます。
5-101 一番の『幸い』への応援コメント
ああ……ディアナ様~!
ずっとずっと焦がれてた人の想いを尊重し、身を引く……切ないけれど本当に素敵な人です。
天竜さまの作風だと思いますが、このふたりがシャインさん巡ってうじうじと少し険悪な関係に(※勿論ならないと思ってましたが…)ならなくて喜ばしいです。殆どの女性キャラが強くて、そして心優しいんですよね…いつも拝読してて気持ち良いです♪
そしてロワール(爆笑)、秒でお友達になっちゃった!
作者からの返信
ディアナには悪いのですが、シャインは最初からぶれていません。彼にはロワールしかいないので。
ディアナはそれを察してくれたんです。優しいと思います。
ロワールもディアナと争うつもりは全くなくて。
展開によっては自分が身を引いたかもしれない。
二人は年も近いので(多分ディアナの方が一つ上)いい友達になって欲しいなと思いました。
5-92 嘆願への応援コメント
猛禽と比喩される男の、息子への想い。
当初から期待していたことですが、不器用な男の、大切な者への愛情というテーマが好きで、生きて欲しかったのだ、という言葉に嬉しい限り。
もう一人の不器用な男であるジャーヴィスは初期からだいぶ成長しました。
海の男の頑固さが大好きです。
作者からの返信
アドビスはようやく本来の自分を取り戻しつつあるかんじです。でもそういう言葉を直接息子には言わないんです。実はシャイなので。
ジャーヴィス、今回はあまり見せ場がなくて( ;∀;)
要所で大切な事だけ発言してもらっています。
彼は正しいことしかいいませんので、それが信念なのだと思います。
二人へのご感想、ありがとうございますv
5-89 負の遺産への応援コメント
海にはそこで死んだ者たちの「想い」が澱おりのようにたまっていく‥‥‥の件で、
海に舞うマリンスノーの一つ一つが死者の想いで、海というものは静かに次の生を待つ揺り籠となる‥‥‥そんな風景を想像しました。
シャインの「共に生きるために」、の言葉が何よりも嬉しいです。やっぱり危なっかしい彼には支えてくれる仲間は勿論、彼女が側にいてくれないと!
作者からの返信
>マリンスノー
とても静かで美しい情景ですね…。素敵。
そんな場所も海には存在することを忘れていました。
暗い側面ばかり追いかけていましたので(汗)
本作を改稿していて、何よりもロワールがいないとダメだなあって言う事を、改めて感じました。
人は支え合って生きているんだなあって。
5-98 ノイエの告白(2)への応援コメント
ぎゃあああ面白い~!!
つねに先へコマを進めてるロヤントさんが凄まじぃ!男性陣が必死にあとを追っかけてくのがたまりません!
でもやっぱり、アドビスさんだけは違いますね。互いに嫌いあってる感じですが、なんだか……私だけでしょうか、アドビスパパをめぐる『第三の女性』的ポジションにこっそり見えてるんです。恋愛ではなく、もちろん顔あわせれば互いに「嫌い」がゴォォォと燃えてると思うんですけれど……。この二人めちゃめちゃ気になります。
※勝手な想像を失礼致しました。
作者からの返信
読んで下さる皆様の着目点がそれぞれ違うので、私も別の意味で面白いと思ったりしています。
ロヤントは今風でいう悪役令嬢なのかもしれません。
(いちおう伯爵家令嬢)
アドビスもロヤントが有能だというのを知っているので、彼女を利用しつつも、互いの仕事には関与しない距離を取っていたんだと思います。
人間ドラマっていろんな広がりを見せますね♪
5-99 ロワールの荒療治への応援コメント
平和な人間ロワ子さんの姿が尊い…♡
きつけ薬(塩スープ)の効果はバッチリでしたね!
もうすぐディアナさんが来ますね〜。ロワ子さんを見たらどんな反応するのでしょうか。
なんとなく、ノイエとうまくいきそうな流れになってきてはいますが…。
作者からの返信
ジャーヴィス仕込みのスープ(1回目)は失敗に終わりましたが、確かに気つけ薬としては使えました。
飲まされた方は何の罰ゲームだろうかと思ったりして。
(だから味見を勧めたシャイン)
ディアナ、仰る通り来るんですよ。ロワールと何を語るのか、楽しみにして頂ければと思います♪
5-96 憎しみを捨てることができたならへの応援コメント
ヴィズルさんが全部話してくれたとは。
ミリアスさんの疑問、わだかまりはこれで解けたようですね。
シャインくんとロワ子さんが気になる…ちょっと覗きに行きたいです(笑)
作者からの返信
こうして一つ一つ終わらせていきます…長い;
ミリアスも頭の中ではわかっていたけど、納得のいく説明が欲しかっただけなんだと思います。
ロワール達を気にして下さってありがとうございます。
5-94 生と死の境界(2)への応援コメント
ストレーシアさんのお話も回収されたんですね。みんなエルウェストディアスに巻き込まれていたとは…
ロワ子さん、人間に戻ったんですね。
よかったヽ(;▽;)
アドビス父とのあったかい触れ合いがたまりません〜
作者からの返信
やっとここまでたどり着きました。
いろいろ詰め込みすぎましたが、実はそれが目的だったので(汗)
私の中でアドビス父は、あまりしゃべるイメージではないので、いつも通り多くを語りませんが、ぬくもりを感じて頂けてよかったです(*^^*)
5-91 青き闇の中へ(2)への応援コメント
タイムスリップしたのですね^^
ブルーエイジはやっぱり恐ろしいですね
:(;゙゚'ω゚'):
忠告に耳を貸さない王…周囲は散々ですね…
作者からの返信
あの鐘が出てきた一場面ですね。
何のために作られたのかだけは、わかったような。
後半はお約束の展開でございました(汗)
権力者ってこういうイメージあります(;´Д`)
5-89 負の遺産への応援コメント
今までのロワハイに、「エルシーアの金鷹」「水晶の塔」までも混ざり合う、壮大な青の女王のストーリーですね…!
ストレーシアさん、悲しく美しく優しくて、とても理想的な「女王様」です。かなり好き(*^^*)
シャインくん、いよいよロワ子さん探しに!
長い間ロワ子さん不在だったので、実はちゃんと謎を解明してくれるかちょっとだけドキドキしてました(笑)
シャインくん頑張ってー!ヽ(´▽`)/
作者からの返信
仰る通り、スピンオフ小説を取り込んだ内容になってしまいました。もう…欲張りなもので(笑)
ロワハイ世界の神々は、人間と身近に関わる者が多いようです。いわゆる魔法を使う人達は契約を結ばないといけないので。
これから伏線回収の旅が続きます。これがなければシンプルに終われたのですけれども。引き続きよろしくお願いいいたします♡
編集済
5-89 負の遺産への応援コメント
触れた者が 本当に発狂した瞬間も、所有者たちの不幸も目の当たりにしてきました…世界中に魔性の伝説を残すブルーエイジについて、ついに青の女王様が語ってくださった!!
のに…ロワールさん救出の大詰めエピソードですのに、本当にすみません…………
Σ風の神に、一夜にして沈んだ幻の国…!!わぁわぁ、神話の時代からの歴史辞典がもの凄く欲しいです。あと、ロワハイ世界(のオカルト系)の秘密新聞とか…ロマンがいっぱい。
作者からの返信
ロワハイも残り10章→(誤)もう少しあった。を切りそうです。
ここ。ああ……悩んだんですけど、敢えて神様の事情として詳細を書かなかったんです。
でも実は、この一夜に沈んだ幻の国は、カクヨムにアップしているこちらの短編の話なのです。
「水晶の塔」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892287802
できればお目を通して頂けると、後にニヤリ(*'▽')とするエピソードが出てきます。
だん恋の方も続き、お邪魔しに行きますね~!
編集済
5-88 もう一つの命への応援コメント
黄昏の、おふたりの美しい出会いを思い出します……シャインさんの台詞すごく素敵です。そうですよね……たくさんつらい目に遭ってきたシャインさんの心の支え。帰る場所。
海のなかをゆらゆら漂う船鐘の白いロープ、なんだか魂の尾がゆらいでるような想像をしました(ちょっとホラーな表現でしたら すみません)。「いかないで、ロワール!」みたいな気持ちに……シャインさんがしっかり手繰り寄せてくれて、離れ離れにならなくて良かったです。
でも読者、ちょっとだけ、女王様がいらっしゃるのでは!と期待してました✧
作者からの返信
最初の頃の部分を思い出して下さって、ありがとうございます。改稿前は違う台詞でしたが、今のシャインはこんな気持ちではないかと思い書いた場面です。
実は、改稿前の第1話では、副長が船鐘を海に捨ててしまうのです。それをシャインが追いかけるシーンがあったのですが、ここで使えてよかったです。
青の女王、期待通りの登場です。寧ろここで出なければ出番が……(笑)
5-83 鈍色の刃への応援コメント
海戦描写大満足です。
沿海用の衝角櫂船と外洋のガレオン的な戦列船、速度と火力の戦いは特徴的でいいですね。海戦ものでは塩野七生のレパントの海戦が好きでキリスト側のさまざまな船が集結し最後の決戦に向かうのが印象に残っています。さて混戦が予想される中シャインの行動がどう事態をひっくり返すのか楽しみです。
とりあえずノイエの株価は下落が止まらない....
あとジャーヴィスとヴィズルの掛け合いが面白い。この二人どちらもシャインを意識せざるを得ないのが似た者同士ですね。
作者からの返信
海戦と言えるほどの規模ではないのと、主人公不在の戦闘なのでさらっと終わらせてしまいました。
シャインの行動はどう影響を与えるのか、鋭いですね;
ノイエの他にも株価を下げる人がいるかもしれない。
ジャーヴィスとヴィズル。どうしても根っこの部分が似るんでしょうね。立場の違いだけで。相性悪いはずなのに(笑)
5-85 伝えたいことへの応援コメント
それぞれの女性を想う男たちの、魂のぶつかり合いが半端ないです…!
作者からの返信
黒須さんのコメントで、本当にいろいろな事に気づかされます。
そう言われればそうですね( ;∀;)
ものすごい愛憎劇になっている……。
編集済
5-83 鈍色の刃への応援コメント
ほんじつの、目玉!
>獅子の顔に魚の尾を持つ神獣シーリウスの像 ゚゚ ( ∀ )
シ、シーリウスゥゥゥゥウゥゥゥゥ…! ~ ⊙
シルフィードさんのあの 深海系手料理 が通り過ぎてゆく…まさか最終話(5話)にて、こんなふうにド派手にご登場されるとは。ひとつの生物にいろんな設定があって本当に面白いです~!(涙)ロワハイさんの衣装展のつぎは、ふしぎな海の生物展、美味から珍味まで食べ物展……なんて、いろいろ開催していただきたいですという読者の妄想願望でした。笑
ついついコメント連投になってしまいました、すみません;
作者からの返信
神獣と同じ名前でしたね。あの深海魚。
だからリュニスとエルシーアは仲良くなれないのかもしれない(笑
かがり町のように設定豊富ならよいのですが。
でもせめて海の生物系はもう少し作ってもいいかもしれない。
ポッケさんのおかげで、ロワハイの新しい楽しみ方を教えて頂きました。こういう目線でアピールも面白いです♪
5-80 エティエンヌの秘密への応援コメント
皇子―――――ッ( ゜д゜;)
わあビックリです!
あまり詳細にふれないよう、しかし、これだけ叫ばせてください。なんということでしょう。世界がひっくり返りました。
作者からの返信
>皇子
お前(も)年上好きかーー!(+o+)
よくあるご都合主義の波にもまれてしまいました。
でもどうにもならんかったです(滝汗)
5-73 笑顔の裏にへの応援コメント
バーミリオン皇子!あざやかに撃退されてしまいました(笑……すみません)
シャインさんの因縁のお相手が増えて、ちょっと嬉しいです♡////
作者からの返信
ここの対決はもう少し丁寧に書きたかった。
因縁の相手(笑)
敵ばっかり作っていたら、命がいくつあっても足りないですね…。沢山読んで下さってありがとうございました。
※前回のお返事で、だん恋の略称間違えてました。
(訂正済)
すみません。土下座<(_ _)>
5-81 ノイエの誤算への応援コメント
リュニスへ戻っても、皇帝の怒りを買って終わりですよね…。
ここまで来たら、もう戦争なんてほっといて逃げちゃえばいいのに〜。とか思ってしまいます^^;
作者からの返信
仰る通りだと思います。
でもそれができないのが彼の性分であり、今逃げちゃだめだ(笑)って思っているのかもしれません。
私だったら放り出すなあ…。
5-78 親子の進言への応援コメント
相変わらずのジャーヴィス推しですが、「グラヴェール艦長を頼む」のセリフがかっこいい。
親子の進言で状況が動くのは読んでいて感無量です!
作者からの返信
今作のジャーヴィスは、本来のお株(シャインのお守り)をヴィズルにとられ、出番が少なくなってしまいました…。
親子で組んでなにかしら暗躍する話って、いつか書いてみたいんですよね。
いい舞台が思いつきませんが(笑)
5-78 親子の進言への応援コメント
グラヴェール親子の阿吽の呼吸がいいですね!
水と油、ちょびっとだけ溶けた?(≧∇≦)
作者からの返信
一年前(第4話)の頃と比べると、大分柔らかくなってきたのではないでしょうか。
似た者同士なので、なんとなくで察しているみたいです~
5-77 二つの祖国への応援コメント
ノイエのエキサイティングな反応が、思ったより面白かったです(笑)
シャインくんはまたリュニスに戻るつもりとは…
超危険ですよね?(゚o゚;;
人質交換、そううまくいくでしょうか💧
作者からの返信
ディアナの身を案じておりましたから。
いつもより結構うろたえてましたね(汗)
そしていつものシャイン節。
実はここが運命の分かれ道だったのかもしれない。
第5話も後半へ差し掛かりました。
5-76 恩讐への応援コメント
リラヤ茶とは。
コーヒーに近い感じでしょうか?(違ったらすみません〜)
来たる親子の対面!
あっちもグラヴェール、こっちもグラヴェール!
ジャーヴィスさんはミリアスさんのお守り、もとい説得担当で忙しそう。
シャインくんはディアナさん救出の功労者として扱ってもらえるのか、例によってノイエとか色々な思惑に潰されそうになるのか。心配は尽きませんね…(・・;)
作者からの返信
コーヒーみたいな香りと色かもしれませんねぇ(笑)
ジャーヴィスの船はこっちをよく飲みます。
>お守り
彼はこういうポジションが良く似合います。
ロワハイで上司にしたいナンバーワンを選ぶとしたら、ダントツで一位になりそうな気がします。
そしてご心配下さりありがとうございます。期待に応えるべく一波乱起きます(笑)
5‐72 救出作戦への応援コメント
水牢から脱出し、ついに塔のお姫様を救出しにいくのですね。しかも美男美女…すてきです(*´ω`*)
ロワハイさんには、こういった演劇(生の舞台)で観てみたい名シーンがたくさんですよね!! もちろん海でがっつり撮影された映像版も見てみたいですけどv
シャインさんの歴代衣装も、ずらーっと並んで展示されてるの見たいです勿論女装のときの服も♡ あ、ヴィズルさんの衣装もリアルで見てみたい~ _(┐「ε:)_♡
ひとつまえのお話では、メリージュさん視点から『碧海の乙女』の物語序盤を振りかえることができました。たいへんなご苦労されてこられたのですね…元島民さんたちの故郷を失った悲しみとやるせなさ。さきにあちらのお話を読んでいて良かったです(*;ω;*)
作者からの返信
そのためにはるばるリュニスまで行きました。
多分シャイン一人だけだったら、ここで終わってます(汗)
演劇とか映像とか…ありがとうございます。
挿絵にも使えそうな、物語の背景がわかるような絵を描きたいなぁと思っています。いつもツイッターとか落書き絵なので;
歴代衣裳(笑)今まで描いた絵をnoteの方へ並べてみようかな。
>碧海の乙女
まだ内容を覚えて下さっているうちでよかった;
メリージュの場合のみですが、クレスタの住人のその後でありました。
5-73 笑顔の裏にへの応援コメント
塔から救出されるお姫様。報われないディアナでしたが、シャインに抱き寄せられるシーンが嬉しかったですね。いいところでバーミリオンが邪魔をしましたが、痛い目にあってすこし留飲を下げました。
作者からの返信
ディアナは病み上がりなので、まだ足元がおぼつかなかったのです。けれど当人もきっと嬉しかったのでは。
バーミリオンとのやり取りは、もう少し丁寧に書きたかったです(己の技量に限界が…)
5-75 透明な微笑への応援コメント
ロワ子さんやきもち焼かないなーと思ったら、シャインくんひとりでいたんですね。
×ディアナさんと仲良くシルヴァンティー
○ひとりで爆睡
なんだかシャインくん自身が人間をやめて精霊になってしまいそうな危うさ…
彼を人間の世界に繋ぎ止めるものはあるのでしょうか…。
作者からの返信
ロワールは人間の女性にあまりやきもち焼かないですが、船には嫉妬します(笑)
>人間の世界
この視点は気づかなかったですΣ(゜Д゜)
ヴィズルもそう思ったのかもしれません。帰ってこいよ~(T△T)
5-71 彼女がくれたものへの応援コメント
話がつながりましたね。
シャインという名をリュイーシャさんから与えられた確信、知らないはずの母の愛が感じられていいですね(*^^*)
ヴィズルさーん!なんて頼もしい!\(^o^)/
作者からの返信
第5話は母よりのエピソードなのですが、あまり深掘りできませんでした(汗)
こうだったらいいな…みたいな。
ヴィズル、間に合いました(笑)
5-70 メリージュの過去への応援コメント
まさか指輪が理由でシャインくんに男装疑惑がw
あの着せ替え事件がなければ、今でも疑惑が…悩めるメリージュさんですね(笑)
メリージュさんはあの悲惨な夜の生き証人でしたか…ご無事で何よりでした…。
作者からの返信
シリアスな中にも笑いを忍ばせました。
着せ替え事件、あってよかった(笑)
メリージュはそうなのです。実は、名前もあちらの作品に出ています^^
クレスタの住人がどうなったか。彼女の場合だけですが、触れてみました。
5-70 メリージュの過去への応援コメント
前話に続いて、メリージュの勇敢な行動がかっこいいです。
牢に入れられた男に手を差し伸べる光景が絵になりますね。とはいえ危険迫る感じがしてメリージュの今後が心配です。
作者からの返信
メリージュ、本当に勇気のある人だと思います。
けれどそういう行動に出るのは理由があればこそ。
次章で詳しく語りたいと思います。
編集済
5-68 絆の深さへの応援コメント
ロワ子さんの大声がヴィズルさんの脳内でキンキンに反響する場面を想像して爆笑♬
…してる場合じゃありませんでした。
シャインくん、もう胸まで浸かってるー!?
これはピンチです!急がないと!
作者からの返信
ヴィズルとロワ子の声は念話でのやりとりですが、距離がかなり近いので、声音も大きかったのでしょう。
ヴィズルは「雑音」を拾わないように意識の遮断をしているのですが、ロワールの声は聴けるように回線を開いていたというか(無駄な裏設定)
こういうヴィズルのシーンは滅多にないので書いていて楽しかったです。
>5-61
直しました。章が増えると弊害ですね;
教えて頂きありがとうございました!
5-67 か細き水の糸への応援コメント
このエピソードタイトル、何故か「かき氷」と読んでしまいます(^^;
(単に私の食い意地のせいですー)
ロワ子さんに、通じた!
ヴィズルさん、頼みます!
シャインくん、頑張れ!
作者からの返信
エアコンの暖房をガンガン効かせて、かき氷をどうぞ!
(笑)
海水だったから、運よく伝わったみたいです。
でも伝わっているかどうか、シャインにはわからないので悶々としていると思います。
1-1 白昼夢への応援コメント
はじめまして。
壮大な物語の始まりの予感に胸が震えます。
船の精霊という存在がとても魅力的です。
物語をゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
>美木間様
コメントありがとうございます。
壮大…長さだけならその通りです。船の精霊も重要なキャラとして、話に関わってきます。
短編の方も評価頂きありがとうございました。エピソードとしては、第3話からの抜粋になります。宜しければ、ご無理のない範囲でお読み頂ければ幸いです。