編集済
遡ってこっそり、コメントお邪魔します。
ツヴァイスさんの想いにぐっと惹かれる場面でした。二十年前の夜に、外見もこころも、時が止まってしまったかのように描かれてるのがとても素敵でした。このあたりのお話を読んでるとき、じつはいちばん好きなキャラクターさんでしたので、前エピソードで「!!!」と衝撃、そしてこちらのエピソードでわたしの心も「 」と、灰と化しました。涙 永遠の想い人を見つけて逝くラストに、本当にリュイーシャさんありきの人生だったのだな……と(勝手ながら)考えさせていただきました。
ねたばれ大丈夫でしょうか↑ ちょっと書いて良いものか迷いつつでしたので、ひつようあれば〇〇など伏字にしますね。お申し付けください(*´ω`*)
作者からの返信
ポッケ様、わあああ。ありがたいご感想、平伏します~!
ネタバレは大丈夫です。なんせここまで辿りつける猛者は中々いらっしゃいませんのでv
実はツヴァイス(愛称ツーさん)、隠れファンが多いのです。
彼の運命は残念ながらこうなってしまったのですが、想いを馳せて頂き誠にありがたく思います。
このエピソードを書いた後に作った番外編があります。
語り手がツヴァイスなのですが。
彼のリュイーシャへの想いと、ちょっとしたおまけがあります。もしもよろしければ^^
「金色幻想」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885351567/episodes/1177354054889513615
ツヴァイスさんも、こっそり大好きでした( ; ; )
心安らかに、救えたことが、救いです。
作者からの返信
悪役になりきれないツヴァイス(愛称ツーさん)が好きでしたと、おっしゃる方がここで頻発しています(^.^)
物事をどちら側の立場で見るかで、善悪というのはがらりと変わってしまうと思います。
こういう結果になりましたが、ツーさんは満足していることでしょう。