編集済
初めまして。
私の稚拙な論評に応援頂きまして、ありがとうございます。
ファンタジー系列を創作されておられる方への、注進論評だっただけに、誠に恐縮です・・・
どんな方かな? と思い、作品を拝読させて頂きました。
・・コレは、良いですね!
まだ、1話目しか読ませて頂いておりませんが、異世界モノと言うよりは、まさにファンタジー・・ しかも、ノスタルジックな雰囲気をも併せ持つ、冒険活劇。
船・帆船が好き、とプロフィールにもありましたが、シップ・ベルを物語のキーワードに設定される辺り、『 ほど良くイカれた 』艦船ファンかと( 失礼な表現 )。
実は、私も・・ でして。 自宅には、骨董屋で入手したシップ・ベルが、大小4つほど、押入れの中で鎮座しております・・・
これも何かの縁。
よろしければ、今後とも、お付き合い下さい。
PS:拙作『 銀河エクスプレス 』は、輸送船のSF版です。
お暇な時にでも、どうぞ。
作者からの返信
夏川 俊様
初めまして。コメントありがとうございます。
夏川様のお話が興味深く、かつ共感する部分が多々ありましたので、最後まで目を通させて頂きました。
最近思うのは、あれだけ多くの人がカクヨムしているのですから、ジャンル(カテゴリ)であちらの部分を独立できないかな…と。ファンタジーの定義は広いことが良いと思いますので。指輪物語やハヤカワFT文庫は愛読書でした。
>帆船
好きの範囲がかなり狭いです(笑)
中世の帆船より、完成された帆船(蒸気船が登場する頃)が好きな人間です。
シップベルを4個もお持ちなのですか!凄いですね。
私はネットで眺めているだけです♪
残念ながら時代考証とか苦手なので、船の逸話とか美味しい部分をいただいて、自分の読みたい妄想話を書いています。
夏川様のお話は宇宙という名の海が舞台なのですね。
また折を見てお邪魔したいと思います。
何度拝読しても、
好きでたまりません*
後の物語を知り、
この衝撃的な二人の始まり、
出会いを拝読すると*
さらに胸が高鳴ります*
聴こえる船鐘の音。
文字ですが、現実に、耳に音が響き聞こえる気がしました。
ヴァイセの向けた銃とシャインとの緊迫したやり取りなど*
たまらなく、手に汗握り
冒頭からかっこいいです*
レイディを廻る、壮絶な日々の、
幕開けですね*
作者からの返信
本作と長く関わっているので、幾度となく書き直しています。
けれど未だに、これだという正解を得られていません。
ただ、二人の出会いの理由を、やっと見つけ出すことができました。
こちらでお披露目するのは、かなり先になりそうですが…。
何度って(汗)。
完結後の一気読みじゃないですが、何度も読み返すと、見えてくる世界が違ってきます。
初読とは感情が違うんですよね…特にkaoさんの物語は。
それだけに込み上げてくるものがあります…!
はじめまして。
壮大な物語の始まりの予感に胸が震えます。
船の精霊という存在がとても魅力的です。
物語をゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
>美木間様
コメントありがとうございます。
壮大…長さだけならその通りです。船の精霊も重要なキャラとして、話に関わってきます。
短編の方も評価頂きありがとうございました。エピソードとしては、第3話からの抜粋になります。宜しければ、ご無理のない範囲でお読み頂ければ幸いです。