応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます~!(*´∀`*)
    カクヨム版は改稿した物だったんですね。お話聞く限りでは私はこっちのラストの方が好みです( *´艸`)

    海洋物のお話って今まであまり読んだ事がなくて、舞台が海だとこんな展開やハプニングが起きるんだな!と楽しく読ませて頂きました!

    特に好きなのは、やはり巨大な軍艦同士の海戦シーンと嵐の中を抜けるシーンが好きです。
    次の瞬間にはどうなるんだろう…というハラハラドキドキを味わえました!

    ロワハイは昔ながらのお話が好きな人には好まれるだろうなぁという印象がします。
    そうそう、この後はこういう展開くるよね!と喜ぶポイントが多かったように感じました。笑

    あとは前半よりも後半にかけての方が背景やらの描写が増えたように感じます。
    ロワハイのイメージ的には後半のより描写多めの方が合っている気がして、どんどんとお話にのめり込めた気がします!

    他の方も仰られてますが、綺麗で素敵なラストシーンでした( *´艸`)

    作者からの返信

    終わりました。終わりが見えない時もありましたが、最後までたどり着けました(;´Д`)
    改稿といいつつも、自サイト掲載時のままの文章も沢山あります。
    船の専門用語は必要最小限にしていますが、多分図解がないとイメージしづらい部分もあるので、そういう部分の直しもしたいなと思っています。

    描けるなら…やっぱり漫画にしたかった(笑)

    物語はどうしても自分の知っている展開になりがちです。やはり楽してしまった部分が見えておりますが、まあロワハイは好きなものを好きなように書くのが本当のテーマでした。
    その中で、読んで下さった方に喜んでいただける部分があったのは良かったと思います。

    ぽちさん、長いお話にお付き合い下さって、大変ありがとうございました。
    お星様もありがとうございます~★

  • お疲れさまでした。
    シャインとロワールも好きでしたが、
    アドビス、ジャーヴィス、ヴィズルなどの個性が強い男たちの描写も楽しく読めました。旧作を書き改めたものなんですね。私も早く完結させて書き直したいのですが身の回りがドタバタしてまだまだかかりそうです。
    パイレーツオブカリビアン、第1作の終わり方は冒険海洋ものとして完璧でした!やはり冒険の最後には想い人とのキスで締めくくりたいものですね。

    作者からの返信

    夏頼様
    お忙しい中、沢山コメントを頂き感謝です。
    新たにレビュー文も下さって、感無量です。
    驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
    私もクリスマス年末年始は仕事に駆り出され、へろへろになっていたので嬉しかったです。
    慌ただしい日々ですが、ところどころ一息つけるので、またお邪魔したいと思っています。

    >書き直し
    お気持ちわかります。最後まで書いたら直したくなるんですよね。更新でおたおたした時期が過ぎて、ひと月ぐらい経って読み直すと、話の展開が早すぎてぎょっとしたり。(誤字も見つけたり;)
    なんだかんだいって、ちょっとずつ手を入れてます。

    >終わり方
    思いつくだけの終わり方を書いてしまいました。
    もう残ったのがこの展開しかなかった(笑
    カクヨムでは挿絵を入れられないのですが、エブリスタとなろう版では、このワンシーンをイラストにしました。一番最後のページなので、見つけやすいかと。

    世の中いろんな物語がありますが、私はやはり海洋物が一番好きで、その中でも好みのモチーフを詰め込んだ話でした。自分が読みたい話として書いていましたので、自分以外の方にここまで読んで頂けたということが、実は正直驚きです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    ✧。 ご完結おめでとうございます 。✧
    長いご連載、複数サイトへの掲載作業とても大変なことだった思います、お疲れさまでした。
    ロワハイさんを知ったきっかけは、自主企画の『お絵かき部』さんでした。そこで天竜さまのブルーの美しいイラストと、思いつめたような表情でうつむく金髪の美青年・シャインさんに惹かれたからでした。それから物語へお邪魔するようになり、その専門知識と設定資料の多さに圧倒されました。作中に登場する海の神秘と底知れぬ不気味さ(海の男たちですら恐れるブルーエイジなど)、古い時代からの歴史、がらっと変わって陸上でのお店巡り、上流階級の夜会シーンや、海軍での会議シーンなど、ほんとうに場面転換するごとに心躍りました!

    そして……美形キャラたちの登竜門・女装(笑)これはほんと大好きです(爆笑)

    『黄昏の邂逅』や『某深海魚(むしろ神海魚だった?)の目玉』、『ツヴァイスさんとのシーン』も印象深いのですが、私が一番好きなシーンは【第4話・序章】でのラスト・ヴィズルの台詞――「帰ってきたぜ」です。本当に格好良かった、大波乱、嵐の前の静けさ、シャインさんとの大衝突の前。復讐と野望に燃えるヴィズルの燃える瞳がみえました。ヴィズル(……さん、と読んではいけない/笑)も大好きなキャラクターです。

    ……と ( ˙ө˙)♡
    やっぱりシルフィードさんがSUKIIIII!!!!!!! ちょっとお時間かかるかもですが、ぜひレビュー書かせてください。燃えるように熱いシーンも、こころが凍りそうな冷たいシーンも、本当に楽しませて頂きました。拝読させて頂きありがとうございました。また読みに参ります!

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。
    このようなただ長い物語、最後まで完走ありがとうございました!

    >きっかけ
    そ、そうだったんですね。ええとブルーの絵…絵…。
    青い絵ばかりなので、どの青い絵かわからない(笑)
    でも西様の企画のおかげで、久しぶりにまたお絵描きするようになりました。ポッケさんのかがり町にも訪れることができました(/・ω・)/

    >登竜門
    これは反省しきりです…ネタ被りすぎだろう…;

    >帰ってきたぜ
    私もここ、好きなんですよ!
    過去の話から今の時間軸に引き戻されるかんじがして。
    序章の終わりはこのシーンだと決めていましたので、よかったです。

    >まさかのシルフィード
    今まで彼のファンの方に出会ったことがありませんでした(笑)
    ロワール号より小さな船だけど、それにポッケ様を乗せて、いつかジェミナ・クラス港をご案内しますぜ!
    (と、彼が申しておりました)
    きっと夕食はシーリウスの目玉のスープ(コラーゲンたっぷり♡)が出るでしょう。

    こちらのご感想の内容で十分ありがたいです!
    第5話の後日談にまだとりかかれませんが、本編終わっても少し話を書いてみるかもしれません。嬉しいお言葉、たっくさんありがとうございました。

  • パラレルワールドではディアナさんと結ばれていたんですね。
    今となっては、私はそっちが想像できない(笑)
    「この先も彼らはこんな風に生きていくんだろうな」というビジョンは欲しいですね。長編は特に。
    ヴィズル=ジャック・スパロウはめっちゃハマってます(*^▽^*)
    後日談も楽しみにお待ちしています♬

    作者からの返信

    旧作の終わり方は、本当に夢の終わりというか。
    ロワ子がいなければ、多分シャインはディアナとくっついてました。現実的に。
    でもこの二人は限りなくマイナスからのスタート……。

    ヴィズルは風来坊ですから、港ごとになじみの女の子がいますので、海をふらふらしているんではないでしょうか。

    第5話はジャーヴィスの近況があまり入れられなかったので、その辺を絡めた後日談を書こうと思っています。
    1月一杯まで多忙なので、まだとりかかれませんが。
    あとがきの方にもコメントありがとうございます♡