価値観への応援コメント
あっ、最新話に来ていました。
お父さんがもう......あれですね、葵の御紋を見た悪代官状態ですよ。
でも樹さんがこれ以上ないぐらい端的に大事なことを言ってくれましたね。何がずれてるか分かってくれたらいいですが......。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
結構たっぷりな分量になっていますが、最新話までお付き合いいただけて、本当に嬉しいです!(*´꒳`*)✨
葵の御紋を見た悪代官……まさに!!表現がぴったりでめちゃめちゃ笑いました!(笑)
周囲から見たら滑稽なほどに歪んでいる価値観、自分自身では全く気づけないところが哀しいですね´д` ;樹にビシッと指摘され、父は自分自身の思考の歪み具合を見直すことができるでしょうか……💦
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!m(_ _)m💐✨
騒動(2)への応援コメント
赤ちゃんを目の前に突きつけられてこれが気持ち悪いかと聞かれたら…「お母さん」ならぐっとくるものがあるんじゃないのかなあ…。と、そう期待したいです。
翔吾には辛いですが、悶々募らせるよりはこうしてはっきりと線を引いて(あるいは振って)もらった方がよかったと思います。このタイミングだとダブルパンチっぽいですけどね…。
作者からの返信
信恵は、自分自身の偏見と目の当たりにした現実がちゃんと繋がらない感覚に、大きな戸惑いを抱いたでしょうね。自分が蔑み、軽視していたそれは結局何なのか。それのどこがどう「自分より下」なのか……ものすごく混乱しているのではないかと思います。
翔吾も、辛いでしょうね……(>_<)怒りに任せて自らの思いを告白してしまったこと、それによって柊の本心を正面から受け止めねばならない結果になったこと。親へのカミングアウトにもなってしまい、まさにダブルパンチ´д` ;💦でも、こういう風にどこかで何かが破られなければ、翔吾の出口はいつまでも見つからないのかもしれませんね。
衝突への応援コメント
翔吾の両親は夫>妻という力関係が如実に出ている夫婦なんですね。この夫を持ったからにはこういう妻にならざるを得なくて、それが息子にもそういう母にならざるを得ないような…。お母さんの本音は本当にそこにあるのかなとちょっと疑問に思います。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。母親の気持ちは、多分に夫の影響も受けていますね。また彼女自身も、自分の置かれている所謂「ハイソ」的な空気に呑まれてしまっているところがあるのでしょうね。こういう高い場所にいる自分の考えや言動は常に正しく、上から目線で他人を冷ややかに見下げる、その心地良さのようなものにすっかり浸ってしまっているのだろうという気がします。
薄闇への応援コメント
やっぱり何事もその場で解決するに限ります!宮田くんまたまたいい仕事しましたね!
子どもを持っても初々しい気持ちを忘れない二人が微笑ましい...ずっと同じテンションで好きでいられるってすごいですよね。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
当事者達は感情にぐちゃぐちゃに飲み込まれて、重要な場面に限って正しい判断ができないことってありますよね💦宮田、またズバッと大事なことを言い切ってくれました。二人を真っ直ぐに愛する彼だからこそ言えたことなのでしょうね。
初々しさ……そうですね。子供が生まれたりすると、どうしても夫婦は甘さよりも同じ戦場にいる同士というか、そういう雰囲気になっていきますよね´д` ;(笑)こういう事態に直面して、彼らはお互いにちゃんと甘さや熱さを維持していることを再確認したのだと思います(*´꒳`*)♡
初めてへの応援コメント
人生で初めての「食事」。そう考えるとズシンときますね。これから色んな「初めて」があることを思うと、その瞬間を目にするのは親として大きな喜びだろうなと...。子育てってこういう日常の積み重ねですね。この作品を読んでいると今まで考えなかったことを考えさせてくれます。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
私も、これを書きながら、子供達を育てていく感動の一つ一つを改めて思い出しています。食べるという命を維持する行為の1回目……これはまさに胸が震える一瞬ですね。自分自身の子育ての時は、離乳食作りや子供の食欲やいろいろな不安に振り回されて純粋な感動もなかなか味わえなかったなあ、と^^;(笑)その分、この二人には感動をしっかり味わってもらいました。
「人生で初めて」というのは、まさにその一つ一つが尊いですね。それらが一つ一つ積み重なり、経験となり、大人になる。人間の育つ様子を見守る育児という仕事は、本当に特別な仕事だと思います。
同志への応援コメント
人間ってコミュニティを作りたがるものだしそれが自分を守るすべというところもあるけど、何でも迎合するべきではないですよね。橘さんのように身近に辛い状況に追い込まれた人がいると、自分の信念を持つことの大切さを思い知らされるでしょう。お互いに守り合ういい友達ができましたね。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
ママ仲間、なかなかに難しいものですよね´д` ;誰とでも心地よく付き合えるわけじゃないし、誰とでも仲良くしなければならない訳ではない。反りの合わない人とは無理に合わせなくていい。これも、自分の経験がなんとなく盛り込まれていたりします。
そうですね。姉が辛い経験をしたことで、紗香の中に「ここは絶対に譲れない、迎合できない」という固い信念ができたのですね。自分の信念の通りに動くことで、不本意な人間関係を維持するという苦しみからは解放されますが、自ら距離を置いたママ仲間からの目が怖いといえば怖く……やはり人間関係とはとても難しいものだという気がしますね´д` ;💦
分かち合うへの応援コメント
いい会社ですね。しかもポイント加算というのが賢いし前衛的なやり方で面白いです。社会の中で何が優先されるか、歯車が複雑になるほど根源的なことがおろそかになるのでは。このあたりのくだりは特に筆者さまの強い信念を感じます。
作者からの返信
柊さんの仰る通り、ここは自分の主張みたいなものをがっつり書いてみました(笑)男性の育休取得が進まない理由に、休んだ分昇進に悪影響が出るという点があるんですよね。取得しやすい環境を作るだけでなく、取得するメリットをしっかり可視化するのはいいアイデアではないかと。家でのんびりゴロゴロしていなかったか、真剣に取り組めているかをチェックするシートも必要かな、なんていろいろ考えたりしています(笑)
見失うへの応援コメント
育児編いきなりブルー展開ですね。感情が麻痺するほどの疲労... 。一人で背負い込んで追い詰められている心情が迫ってきました。宮田が救世主に見えます!
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなんです……特に産後間もなくは、乳児の世話は半端ない重労働で´д` ;まずまともに睡眠が取れないことが、一番心身を追い詰めるんですよね……双子の場合は余計に忙しいはずで(>_<)💦
自分自身の判断や思考を冷静に把握できなくなるのは、本当に怖いです´д` ;
宮田、いつもと変わらぬラフな自然体ですが、むちゃくちゃかっこいいですよね……(*´꒳`*)(笑)
晴れ間への応援コメント
ママの集団も怖いですよね。
自然とグループになり、学生みたいにハブいたり、虐めと同じです。
合わない人に無理に合わせる必要はないと思いますが、人間関係って本当に難しい。
(>_<)
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
本当にそうですね。知らないうちにグループができていたり。故意に外されている訳ではなくても、すごい疎外感を感じたりします。ましてや、外したいターゲットがいる場合など、格好のいじめの道具になりますね。
悪意を手軽に形にできてしまう点で、LINEはある意味でトラブルメーカーだとも言える気がします´д` ;
少なくとも、ひとりで孤立する形さえ免れれば、最悪の状況からは救われるのではないかと思います……虐めを根絶だけはできないのでしょうから……(>_<)
晴れ間への応援コメント
ハラハラしましたよ〜。心臓に悪い💦
全員は無理でも、最低限の居場所ができた、今はそれだけでも十分ですよね(^^)
どんな集団にも、合わない人たちはいるもの。
そこも割り切って、うまく過ごしていけるといいですね。
なにげに赤ちゃん語の翻訳がツボです♡
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まどかの戦いっぷりは凄かったですね……作者も「まどかすげえ!」と思いました。(笑)
特にこういうテーマで話し合った時、みんながぴたりと同意見になるのはすごく難しいのだろうな、と思います。食べ物の好みなどと同じで、嫌な人はきっと「嫌だ」という感覚を消せないのだろうと。
同意見の仲間が数人いて、意見が合わない人とも穏やかに共存できるならば、もう不足は全くないんじゃないかという気がしますね(*^^*)
湊と晴のキャラのコントラストなどを出したくて赤ちゃん語を翻訳していますが、子供達の心の声を楽しんでいただけて嬉しいです!(*´꒳`*)♡(笑)
涙への応援コメント
まどかさんもまた、すごく勇気ある人…
私だったら絶対帰らなかったとは言い切れないです。
誰だって、自分の知らない世界に足を踏み入れるのは、しかもよくないイメージに触れたことがある領域に近づくのは怖くて仕方ないはず…。
話、聞いてもらえてよかったですー!
それにしてもキッズジム、楽しそうです(^^)
優愛ちゃんがお姉さんしててめちゃくちゃいい子!
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
実は私もそう思っていました……神岡にあんな指摘をされても逃げ出して、家で「だって仕方ないじゃん……」とオロオロ挙動不審になっている自分が浮かんで青ざめます´д` ;💦紗香さんは何とかして助けたいけど、未知の世界に触れる恐怖感、そして自分もママ仲間から外される恐怖感も同じくらい強い気がします。こういう件は本当に難しい問題ですね……(>_<)
まどかさんが強い人で良かった!✨
キッズカフェ、絶対楽しいですよね(*´꒳`*)優愛ちゃんは明るくしっかりした本当にいい子です!♡
負ける気がしないへの応援コメント
ママ友との話し合い、うまく行くいくといいですね…!
こういう人間関係ってほんと難しいですよね。考えただけで胃が痛くなりそう…
でも、可愛い双子ちゃんに会ったらそのママ友もあっという間にメロメロになっちゃうんじゃないでしょうか。
すべてのしがらみを吹き飛ばす愛くるしさですもんね(*^o^*)
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですよね。紗香が脇にじっとり変な汗をかく気持ちが本当によくわかります。一方的な偏見や弱者への虐めが、蔑まれる人の心をどれほど深く傷つけるか。それを想像すらできず、攻撃を加えて平然としている人々の残酷さを改めて思います。
紗香の友人に変化が訪れると良いのですが……双子の愛くるしさはとりあえず最強ですね!(*´꒳`*)♡(笑)
衝突への応援コメント
どこもかしこも、「変わってる」ことを悪いことだと決めつける人たちばかりですがな…
でも樹さんの言うとおり、ちょっとしたきっかけで流れを変えることはできるかもですね。あやふやなまま強い意見に迎合してしまう人も多いですから。
完全解決は無理だとしても、こういう問題をきちんと話し合えるだけでもいい家族だなって思えます♡
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
自分と生き方の違う他人について、なぜ人間は「誤り」と感じてしまうのでしょうね。それが多数派になれば、その傾向は一層強くなり、少数派はまるで「不良品」のように非難や攻撃の的になる。柊のように、男性ながら同性と結ばれて出産までした存在が近くにいたら、まずは「えっ!?」と引く人間がほとんどだろうなあ、などと想像しながら書いています´д` ;
今回は、須和家と神岡家の対照的な空気がはっきり描かれた気がします。投げやりで冷ややかな夫、一方の誠実で愛情深い夫……こうして問題に向き合い、努力を重ねなければ、最善の形で解決はできないのではないかと思いますね。
敵対への応援コメント
多数派であることが、正しいこととは違う。
確かにそう思います。
学校でも社会でもその『多数派』に属するか『傍観者』になるのか。
SNSも普及し、このようなことは現実的にありますよね。
考えさせられる問題です。
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
多数派が決して正しい訳ではないのに、「少数派=劣る存在」というような目で見られる。セクシャルマイノリティの問題に限らず、これは全てのことに言えますね。多数派であるというだけでなぜか強い力を持ち、少数派の「自分達と違う点」を蔑み、嘲笑う。仮に少数派の苦しみを知っていても、手を差し伸べるのは怖くてただ黙って見ているだけ……人間の残酷さがはっきりと見える部分だという気がします。
便利に情報をやり取りできるSNSも、使い方を誤れば人を孤立させ、精神的に追い詰める道具になりますね。現代社会の闇の深さを改めて思わずにいられません。
敵対への応援コメント
いやー💦
こういうの、現実にあるから余計につらい…💦
いえ、直接は知らないんですけど、LINEで別グループ作って仲間に入れない、ってあるみたいですよね…
世の中、色んな人がいるのに、そのたびにこうやって仲間外れを形成していくんでしょうか。こういうのって、明日は我が身だと思うんですが…。
紗香さん、打ち明けるのにもそうとう勇気が必要だったでしょうね。
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなんですよね。自分達と馴染もうとしない存在を「仲間はずれ」にする。全くレベルの低い話ですが、人間って集団化するとこういう行動をせずにはいられない生き物なんでしょうね。そして、グループ内の空気を乱したりできない、ボス的存在の意見に逆らえない的な怖さもあるのかもしれません。それをやったら自分も仲間はずれ……この悲しい構造は、どうにもなりませんね´д` ;
紗香さん、柊に打ち明けるまで悩んだでしょうね……でも、柊と樹はこういう時にネガティブにいじける人たちじゃない、という信頼関係があったからこそ告白できたのだろうと思います(*^^*)
敵対への応援コメント
ママたちの世界もシビアですね。こういった形で攻めてくるのは想定内でもありましたが、やはり実際に出てくると胸が痛くなります。この問題は世界レベルで解決しなければならないものでもあるので、今後の綴り方が非常に気になります☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。私も子育て時代を経験して色々感じましたよね。なんというか、良くも悪くも力を持った癖の強いボスみたいなのがちょいちょいいるんですよね。そして、そういうボス的人間が往々にして自己中かつ傲慢、というのが社会の残酷な現実だという気がします。
マイノリティを偏見の目で見る社会。容易には改善していかない根の深い問題ですね。どのように描いていこうか、難しくも取り組みがいのあるテーマだと感じています。
夏の終わりへの応援コメント
もー、はーちゃんみーちゃんがパパたちのラブラブの犠牲になってますがな!笑
元旦が誕生日なので、月齢計算も楽ですねー。
ちょこまか動き始めるのも、きっともうすぐですね♬
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
うーん、パパたちのバカップルっぷりに息子たちが難色を示す日も近いかと……何はともあれ仲良きことはいいことですね!(*´꒳`*)♡(笑)
そうなんですよ!元日からカウントできるなんて実に素晴らしい設定だと、最近ますます思うようになりました♡(笑)そろそろハイハイさせて、伝い歩きさせて、片言も喋らせて……楽しいこと盛りだくさんでいきたいと思っています(*´∇`*)💖
彼らを見守ってくださる温かな思いのぎゅうっとこもったレビューと、たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
戸惑いへの応援コメント
確かに母乳育児は大変なんですよね~。
もうすっかり大きく元気に育ってるし、粉ミルクにしちゃっても問題ないですね♬
あと何ヶ月かでミルクも終わるんだし。
須和くんに美容師・宮田を紹介してはどうでしょう(笑)なんつって。
みんな仲良く、幸せに暮らせますように^^
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですよね、母乳を与え続けるか切り替えてしまうかで、楽チン具合は全然違いますね。柊がここまで母乳で二人を育てた努力は、既に充分実っていると思います(*^^*)
すっきりしない薄い靄がもやっと……すれ違いってこういう微かな気持ちの食い違いから始まるよなあ、なんて思います💦みんな仲良くが一番なんですけどね〜´д` ;
お盆休暇への応援コメント
可愛い育ち盛りちゃんたちに、双方のジジババメロメロっぷり、楽しませていただいてますー♬
もうすぐ、ハイハイや立っちを始めたら、ますます大騒ぎになりますねー!それも楽しみ!
今度は学生さんが、メロメロしに来るのですね?(笑)
どんどん賑やかになっていきますね♬
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
双子の成長と周囲の溺愛っぷり、楽しんでいただけて嬉しいです〜(*´꒳`*)♡これからハイハイや立っち、片言のおしゃべりなんかも……う〜〜ん、描きたくてウズウズしてきますね♡(笑)
学生さんのニューカマー登場しました。須和くんも今後いろいろとメロメロしに来る予定です……お楽しみに!♪♪(笑)
夏の終わりへの応援コメント
パパたちのイチャイチャに巻き込まれた双子ちゃんたち、可哀想だけど可愛い~! その光景が頭に浮かびます。痛いの痛いの飛んでけ~。あー双子ちゃんをあやしたいっ♡
晴くんと湊くん、そして陸くんで、陸海空とそろった感じですね(*´ω`*)
須和くんも何か吹っ切れた感じでしょうか。
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
困ったパパ達です^^;(笑)自分達のテンション上がったら二人の目の前でもお構いなしにイチャイチャしそう……「バカップルが!」と息子達から罵声を浴びる日も近いかと(笑)今のうちにいっぱいあやしてやってください〜(*´꒳`*)♡
おお本当だ、陸海空!!全く意識をしていなくて言われて驚く作者です(゚o゚;;(笑)
須和くんは……んー、どうなのかなあ……(歯切れ悪っ💦笑)
編集済
同志への応援コメント
公式腐女子誕生ヽ(´▽`)/
…じゃなくて(笑)
ママ友と必ず仲良くなんてできるわけないと私も思いますし、彼女のように、より心が近づけそうな人に自分から踏み出す勇気、とても素敵だと思います。
そんな彼女を守ろうと思う二人も素敵です♡
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
橘さん、辛い経験にどろついた感情を抱え込んでいるかと思いきや、思ったより逞しく人生を楽しめるタイプのようです……つまり腐敗脳は人を幸せにするということですね♡(そうなのか?^^;笑)
まさにその通りですね。ママ仲間とのやりとりがなければ生活がうまく回らないと感じるのは誤った思い込みです。思考が合わない人とは合わないとはっきりさせていかなければ、自分が辛くなるだけですから´д` ;
しっかりしていて明るい橘さん、いい関係を築いて行けそうです(*´꒳`*)✨
薄闇への応援コメント
好きで好きでどうしようもないからこそ、相手に横恋慕してる人のことも敏感に察知してしまうのですよね。
子育てでクタクタになっても、それほどラブラブということですね?
神岡さんに盛大に惚気られた気がしますが( *´艸`)仲直りできてよかったです!
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね、神岡も会社で日々忙しく副社長やってればいっそ悩まなかったはずで^^;……愛おしい人を間近で見つめ過ぎるのも良し悪しかも知れませんね💦(笑)パートナーが年若い子に情熱的に想われていることに気づいてしまったら、私も心穏やかで過ごせないかもなあ、などと想像しつつ書きました。樹に突然疑いの目を向けられた柊も、不安だったでしょうね……(>_<)
無事仲直りできて、作者もほっと落ち着きました(*´꒳`*)(笑)
本当に大切なことへの応援コメント
ですよねーー!!
同性パートナーを認めるなら育休だって!
やったぜ神岡工務店!
宮田がイケメンすぎてどうなるかと思いましたが、これで樹さん家庭内イケメン復帰ですね^^
きっといいパパになってくれると思います!!
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですよね!同性婚や男性の育休取得等、愛情や命を育てるという最も重要な部分の理解に関しては完全に後進国な日本。大企業が率先して動くというのは、社会全体を動かす大きなきっかけになるのではないかと思います。
宮田、イケメン過ぎました……(笑)柊への愛が何だかんだで深いのですよね、もう昔みたいな獰猛な欲求ではなく、ひたすら守りたいという気持ちに変わっている気配が何か切ないです……宮田にもいずれ幸せを味わわせてやらなきゃと思う作者です(笑)
イケメンカップルのどっぷり子育て、果たしてどうなりますか♡(笑)
手花火(2)への応援コメント
「世間に顔向けできるように」は他者評価ですもんね。叱るとき「〇〇さんに怒られるからダメ」と言うようなモヤモヤ感が。須和くんの心理的負荷が想像できます(T-T)
柊くんパパさん、素敵なアドバイスをありがとう!
そしてますます双子ちゃんは天使度を増している!
抱っこしたい~ぷにぷにしたい(*´▽`*)♡←みーちゃんに泣かれるタイプ
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
「恥ずかしい」や「世間に顔向け」などというのは、まさに他人からの評価にしか注目していない言葉ですよね。他人の評価に合わせ続けては、やがて自分自身がいなくなるのに……須和は、両親のそんな日々の圧力に押しつぶされそうになっていたようです。柊の父は、そんな檻に閉じ込められることなく自由に生きていいのだということを彼に教えたかったのでしょうね(*^^*)
双子、可愛くなってきましたよね!(*´꒳`*)作者も二人を描きながら萌え萌えし始めております♡(笑)
湊は可愛らしい外見ながら中身はわんぱく坊主、というギャップ持ちになるのだろうか?と目下モワモワ妄想中です……^^;(笑)
お盆休暇への応援コメント
あああ、今日も晴くんと湊くん、天使…(*´﹃`*)♡
ぷっくぷくのおててとあんよが目に浮かぶ〜♡
柊くんのご両親の嬉しさも、ものすごく伝わってきました。孫は可愛いし息子は幸せそうだし義息子は心身ともにイケメンだし、遊びに来るのもいっそう楽しいでしょうね。
地味にちゃんと自分たちでホテル取ってるところにも、気遣いを感じました(*´▽`*)
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二人を天使と言っていただけてめちゃめちゃ嬉しいです〜!!(*´꒳`*)✨ふっくらまん丸なほっぺや澄んだ瞳の天使たちが眉間にちっちゃなシワ……作者的に死ぬほどキュートだなと感じるツボを描いてみました♡(笑)
それぞれに必死に目の前の困難に向き合ったからこそ、それぞれが納得できる答えに辿り着いたでしょうね。柊と樹のそんな充実した様子は、両親を幸せな気持ちにするのだろうなあ、と思います(*^^*)
ただでさえてんてこ舞いなのに自分たちががっつり宿泊なんてあり得ない!ということは、両親もきっと感じているのでしょうね^^;
編集済
苦悩への応援コメント
赤ちゃんの反応の描写がリアルで目に浮かぶようです。可愛い(*´ω`*)♡彼らは自分の反応に大人たちが一喜一憂するなんて思ってないんですよね 笑
諏訪くんのご両親の陰口は、溜め息ですね…
特に子供に聞かせちゃうのが(# ゚Д゚)
でも結果としてそれが息子くんを柊くんたちと知り合わせてくれたと考えると、優しい翔吾くんへの神さまのご褒美に思えます♡
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
双子達の描写は、できるだけ二人の様子が目に浮かぶように可愛らしく楽しく描けたらいいなと努めている点なので、そう言っていただけて嬉しいです〜!(*´∇`*)✨
翔吾の両親は、きっと「不快な話をしている」という自覚がないのかもしれませんね´д` ;自分たちはいつも上位にいて、自分たちの見解は常に正しく、周囲の人間が皆愚かで間違っている、という意識しかない……翔吾がそれを不快と感じる真っ直ぐな人間性を持って生まれたことは幸せでしたね(*´꒳`*)最高のご褒美キターー!!(笑)
すき焼きとロックへの応援コメント
「とぐろを巻いていた蛇男」に噴きました(*´▽`*)
いや、本当に憎たらしかったですからね…ごめんなさい、宮田さんw
天使な双子ちゃんたちが「we will rock you♪」とリズムに乗ってたら、ますます可愛すぎて奇声上げちゃいそうです 笑 柊くんもノリノリでおむつ替えできそうなセレクトですね♡
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
今回はすき焼き会でしたが、宮田は何気に恋を失って、いつも本心が掴みずらい男なんでどれだけ悲しんでいるかはよくわからないのですが……少し寂しさの漂うパーティになりました💦プレゼントは宮田らしい斜め上ですね^^;
そう言っていただけて嬉しいです!(*´∇`*)we will rock you♪でノリノリな双子達、早く描きたい〜!とムズムズいてまいりました♡(笑)
忘我への応援コメント
宮田くん、まさかのファインプレー連続で前頭から大関まで昇進したイメージです☆
男性らしい意志の強さというか頑固さというか、子育てに対する覚悟がビシッと出てますが、実際の母親って、それ以上に強い気持ちで臨んでいるんでしょうね。頭が下がります (*´∇`*)
作者からの返信
愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
宮田、ずいぶん男前になりました!良き仲間を得ることは大切なことですね♡
柊は、持ち前の真面目さというか頑固さが、微妙に悪い方向へ出始めているようです。気づいた時には容易に引き返せないほど心身も疲労し……という状況を、まだ知らないのですね。やろうと思えば全部自分でやれるのだ!と疑わずにいます。
特に双子の育児はできる限り多くの手が必要なのですが……(>_<)
噂への応援コメント
確かに神岡さん、頼り甲斐がさらにパワーアップで素敵っぷりもマシマシですね♡
いきもの全体を見渡せば、オスが子供を産める体に変化することもあるし、オスのペンギンカップルが愛情深くヒナを育て上げたりもするし。
心無い言葉を吐く人は、心無い世界ばかり見ているのでしょう。
ここでひっそり応援してる人もいますよ~神岡さん&柊くん!
そして宮田さんステキ~!♡(*´▽`*)
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
「あなたは、随分変わりましたね」←これ、宮田が勝手に言いたがったセリフでした(笑)そう言われてみて、おお、そうじゃん!頼もしくなったな樹!と改めて胸が熱くなった作者です^^;(笑)
そうなんですよね。ペンギンのゲイカップルが放置された卵を温めてヒナをかえした話、本当に感動しますよね。自然って、本来そういうものなはずなのに……人間は結局、ただ知能レベルが高いだけの野蛮な生き物ではないかと。最近はそんな風にすら思えてしまいます。
宮田、enagaさんに褒められたよ〜!最近随分いい男になっちゃって……♡(笑)
パパと父さんへの応援コメント
二人でしっかり育児に向き合い、お互いに向き合う時間、いいですね(≧▽≦)
神岡家の場合は双子ですから、こういう流れ作業とか分担とかができるとストレスも効率も格段に違うことと思います(^^)
授乳の喜びを味わえるのは母親の特権ですよね……って思っていたら、神岡さんの「いいなあ」は湊くんに向けたものでしたか!(//∇//)
作者からの返信
そうですね!柊の負担感は本当に天と地ほども違うと思います。そして樹も、息子たちの成長の一瞬一瞬をしっかり見守ることができる喜びを存分に味わっているのでしょうね(*´∇`*)♡
そうなのです。樹の呟きは柊ではなく湊宛て……ここが非常に重要ですね!!(笑)
分かち合うへの応援コメント
読むのが遅くなりました💦
柊くんは一人で抱え込むことの苦しさから、神岡さんは一人で抱え込ませていたことの後悔から解放され、ようやく二人が同じ方向を向けるようになりましたね(´∀`*)
社会を変えること、人々の中にある様々な形の価値観を尊重しあうこと、どちらもとても難しいことだと思いますが、少なくとも自分の望む形で家庭や社会と関わっていくことを認め合える世の中になってほしいですね!
作者からの返信
ヒマリちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにその通りですね。柊は自分が我慢することが最善という考えを固く譲らず、樹もその状況を打開できずに来てしまった……その食い違いが、ここでやっと解消できたようです。
それぞれの価値観を、それぞれが受け入れ、認め合う。それこそが、社会をより良い方向へ動かしていくただ一つの方法かもしれませんね。画一的なものの見方、考え方を押し付け、強引にひとつの方向を向かせることは、決して社会全体の幸せには結びつかない。日本の社会も、柔軟性に欠ける古くからの固定観念を大きく見直すべき時が来ている気がします。
分かち合うへの応援コメント
柊くん、ホッとしたんですね…本当によかった(涙)
樹さん、とても立派なパパさんですね♡
イケメン&イケメンの子育て風景…麗しすぎて街で見かけたらガン見です。
双子ちゃんも「抱っこ待ち時間」が減って嬉しいですよね(*´▽`*)♡
作者からの返信
enagaさん、温かいコメント、とても嬉しいです。ありがとうございます!(´;ω;`)✨
柊、地獄から救われた思いなのでしょうね。樹もたくさんの苦難に直面しますが、これほどに愛する人と子供達のためならばまさに本望なのかもしれません。男前な父親です(*´∇`*)✨
ここからは二人の子育て&エンジェルズの成長&イチャラブシーンをてんこ盛りにしていこうか!?などと妄想しておる作者です♡(笑)よろしければ、ここからもどうぞ彼らを見守ってやってくださいませ(*´∇`*)!
本当に大切なことへの応援コメント
樹パパ、やはり大企業を牽引する社長さんだけあって、大局を見ることのできる方でしたね(*^_^*)
柊君の苦しさは、育児に一人で奮闘する新米ママそのものですね(><)
最近は男性の育児休暇についても話題にのぼることがありますが、まだまだ育児は母親がほとんどを担うことが多いですよね。
様々な要因でそれは仕方がないことだし、結局のところ効率的だったりもするわけですが、やっぱり一番大変な時期を夫婦二人で乗り越えることは、家族にとってとても意義のあることなのだと改めて思いました(^^)
作者からの返信
ヒマリちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。充は大企業の社長として必要な広い視野と柔軟性をしっかり持った人物です(*^^*)そして、息子が困難に向き合っている様子を側で見守りながら初めて気づき、教えられることも多いのかもしれません。
女性が家を守り、男は外で働く。このスタイルは日本の伝統とも言える形なのでしょうね。ただ問題なのは、「それは女の仕事だ!」と任せきりで、女性の携わってきた「家の仕事」に価値を見出そうとしない男性側の意識なのかな、と。
それに、せっかく授かった子供達の愛おしい成長ぶりをろくに見ずに過ごしてしまうというのは、実はとても勿体無いことをしていないだろうかとも思うのです。
いずれ退職日を迎え、会社とはプツリと縁が切れる。その時、家族との間には大きな距離が……こんなに寂しいことはありませんよね。家族へ愛情を向けることは、本当は会社への忠誠よりもはるかに比重を置いていいことなのではないかと、そんな気がしてなりません。
『通例』を疑えへの応援コメント
さすが社長、ズバリ切り込んでくれました!
少子化問題と言うわりに、ちっとも子育てに優しい社会になってくれませんからね…。赤ちゃん泣いたら嫌な顔する奴もいますし。みんな赤ん坊のときは所かまわず泣いてたんだっつーの!(`Д´)ノ
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
日本社会のイライラポイントを充に思い切り言わせました!(笑)
まさにおっしゃる通りですね。「少子化対策」とかもう口ばかり……かつて「保育所おちた日本死ね」的なツイートが大きなニュースになりましたよね。あの頃と状況は少しも変わっていないような。
そう!そして今の日本社会はいちいちうるさがりすぎです(笑)除夜の鐘がうるさいとか、世も末……´д` ;
おおらかさとか優しさとかがなくなっていったら、文明はしぼんで行くだけなのになあ、と思いますね。
本当に大切なことへの応援コメント
ああ、良かった! 二人でなら育児の辛さも分かち合って楽になれますね。
日本は、特に母親だけに(このお話は二人とも男ですけれど)育児と家事の負担がかかり過ぎだと私も思います。
>日本の社会の意識というのは、なぜこうもビクビクと臆病に縮こまり、これほどに自由度や幸福度が低いのか。
どうしてなのでしょうね。みんなが幸せと思える物事の進め方などを選ぶことを増やしていけばいいだけなのに。
作者からの返信
オレンジ11さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね!とうとう二人で育休を取れそうです(*´∇`*)
本当に不思議ですね。夫婦や家族全体にとってより良いやり方を選び取れない。男が「主人」であり、女はそれに従い、かしずいて生きる。古くから続いてきた日本の封建的な空気はまだまだ根強く日本人の意識を占領している気がします。「変えていきたい」という主張を国民、特に若い世代がはっきり示していかない限り、これはなかなか改まらないのでしょうね。
本当に大切なことへの応援コメント
本当に、今の日本の「こうあるべき」から外れた人や考え方への容赦ない叩き方は、この国の幸福度の低さの一因になっているのじゃないかと思います。
厳しい声があっても、樹さんは負けませんよね…!
そして充パパさんもカッコイイです(*´ω`*)♡
これで柊くんはもちろん、宮田さんも(笑)安心でしょうか…♡
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
リアルな日本社会を見ても、横並び大好きで事なかれ主義、適切なリーダーシップの欠如、重要なシーンで迅速に動けない……有事における反応の鈍さを感じずにはいられませんね。
樹はそういう周囲の空気などに取り合わない変人チックな一面もありますし、大丈夫かと(笑)充、いいですね〜このパワフルなリーダーシップかつ迅速なフットワーク♡
宮田も、こっそり安堵の息をつくのではないかと……✨
肉を食え!!への応援コメント
宮田さんカッコイイ!!\(*´▽`*)/✨
彼みたいな気遣いのできる人ってなかなかいないですよね。つい相手の立場や体裁まで慮って踏み込むのを遠慮してしまったり……。
とにかく、彼が味方になって本当に心強いですね(*^_^*)
人から聞いた話ですが、赤ちゃんは泣く時に「この世の終わり」くらいの絶望感を感じてるらしいです(笑)
お腹減った→この世の終わりだ~!
オムツ汚れた→もう死んでしまう~!
こんな感じだと考えれば、「はいはい、そのくらいでこの世は終わらないから大丈夫だよ~」と少し気楽に接することができるかもしれませんね(^^)
作者からの返信
ヒマリちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
宮田、男前でびっくり!(笑)元々持ってる図太さを、大切なシーンで臆せずしっかり使える。ある意味とても貴重な存在ですね(*´∇`*)✨
そして宮田も、柊を救いたいという強い気持ちがあるからこそ、ここまで踏み込んでくるのだろうと思います。興味ないものにはとことん薄情なタイプですから^^;(笑)
なるほど、それは面白いですね!いちいち「この世の終わりだ!」に取り合っていては確かにママの身が持たない……^^;(笑)宮田の「理由なく泣いてるのはもーほっときゃいいんだよ」は何気に正解、ということですね!(笑)
編集済
肉を食え!!への応援コメント
傑作回でした。まさか宮田さんがここまでナイスキャラに化けるとは。
前回コメントの私の職場の話、日本なんですよ。理解のある人達に囲まれて幸運でした。頼りになる先輩ママさんたちもいて助かりました。
作者からの返信
オレンジ11さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そう言っていただけて嬉しいです〜!(*´∇`*)✨
宮田、なんつう男前……!悪行善行いずれにしても、やると決めたら徹底的にやる男ですね(笑)
おお、日本ですか!とても環境の良い職場だったんですね。羨ましい……子育てと仕事の両立は本当に嫌な思い出しかないんですよね。そういう不平等さが遅々として改善していかないところが、相変わらず精神的後進国だなあと思います。
見失うへの応援コメント
宮田さんが素晴らしすぎる。
やっぱり実母ヘルプありの里帰り出産じゃないと色々無理が出るんですかねえ。
一人でも大変なのに双子はそりゃあ大変でしょう。
日本にももっとベビーシッターが普及するといいなと思います。
うちも夫婦二人で頑張りましたけど大変でした。職場復帰した時に、好きな時間に暖かい飲み物が飲めて幸せ……と思いました。
作者からの返信
オレンジ11さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
宮田、まさにナイスプレーです!✨第三者から客観的に観察して初めてよく見えることもあるんでしょうね。
私も里帰り出産で、お宮参り頃まで実家にいた感じでした。実の親というのは本当に有り難いですよね。柊の場合は実の両親・姑夫婦とも多忙で、柊的にはとても頼れないと感じているようです。……しかしここまで追い詰められては、あれこれ考えずに何が何でも手助けを増やさなくてはいけないところまで来ましたよね(>_<)
アメリカは、日本とはまた違う社会環境があるのでしょうね。好きな時間に暖かい飲み物……いいなあ✨そういう柔軟性とか柔らかさがまるでないのですよね、日本は。私は復帰後、「子供とか言ってんじゃないよ」と鬼ババア上司に舌打ちされましたから(゚o゚;;(笑)
見失うへの応援コメント
宮田さん、ほんとに味方になったらこれ以上頼りになる人はいませんね(*^_^*)
いやー、赤ちゃんのお世話はほんとに大変!!
それが×2ですから、そりゃあ育児ノイローゼにもなりますね(><)
柊君も神岡さんも、自分のスタンスを見直すタイミングなのでしょうね、きっと。
作者からの返信
ヒマリちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね!遠慮も何もない図太さ、まさに宮田にしかできないアクションかもしれませんね^^;(笑)
育児って何とも一般的で地味な言葉ですが、実は思った以上にヘヴィですね(>_<)あまりの大変さに、最愛のはずの子供をかわいいと思えない……こういう瞬間の母親のショックは本当に凄まじいです´д` ;
これを一人で抱え続けては、心身ともにぼろぼろになる一方……💦何よりも子供達が可哀想ですしね。
宮田、よくぞ斬り込んでくれました!✨✨
忘我への応援コメント
もーほんと、育児ってなんであんなに大変なんでしょうね!? 出産で疲れてるんだから睡眠くらいゆっくりとらせて欲しいですよ。とにかく眠くて疲れますよねー……と昔を思い出してしまいました。
宮田さんはヘルプとして素晴らしい人材ですね。
作者からの返信
オレンジ11さん、育児編にお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
本当にそうですね!出産の疲労が抜けきらないうちから否応なく始まっていきますよね。申告制ではなく、制度としてダンナにも強制的に休みを与えたらどうかとしみじみ思います。
宮田、なかなかに役立っております。持ち前の無神経さや図太さがこういう時に活きてくるという^^;(笑)
忘我への応援コメント
いよいよ育児編スタートですね✨
双子ちゃんもすくすくと成長しているだろうと思っていたら……柊君がお疲れに(><)
育児は実際にやってみなくては、その大変さがわからないですよね(^_^;
特に双子ちゃんなんて本当に大変でしょうし、出産前の覚悟を引き合いに出して意地を張っていては、柊君がダウンしてしまいますよね💦
神岡さんも手出ししかねているようですけれど、こんな時こそ助けてあげてほしいです!
作者からの返信
ヒマリちゃん、育児編にお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにそうですよね。ここはあれこれ気を遣ったり躊躇している場合ではなく……柊が潰れてしまっては、結局双子たちが一番苦しむわけですから💦
樹も、柊を叱ってでもしっかり手助けしてやらなければいけないところかもしれませんね(>_<)
編集済
忘我への応援コメント
更新ありがとうございます(*´ω`*)♡
久し振りに柊くんと神岡さんと双子ちゃんに会える♪と思ったら…
やはりというか、柊くん、クッタクタですね💦
無理もないです。ひとりでも大変なのに二人同時。初めての出産だから育児も初めてのことだらけで不安だらけでしょうし…睡眠時間が削られるのもメンタルにくるんですよね(T_T)
でも宮田さんがここまで柊くんの癒しの存在になるとは、あの頃誰が想像できたでしょうか(笑)ありがとう、宮田さん…!(恋人と上手くいってるのかな~)
柊くん、頑張れ…! と陰ながら応援しつつ、次回を楽しみお待ちしております。
作者からの返信
enagaさん、育児編へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
双子育児、自分の育児経験と双子関連本なども読みながら、できるだけリアルなイメージを脳内に展開しつつ書いています。まるでエンジェル♡なんて愛でているわけにはいかない現状をしっかり書いていきたいな、と^^;
そうなのです。宮田、持ち前の器用さとフットワークの良さで大変役に立っております♡樹にはない無神経さというか図太さを持ち合わせており、柊にとってはその辺も何か安心して寄りかかれるのかもしれませんね。
で、恋人とは……どうなってるのか?^^;(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!よろしければ、彼らのこの先もどうぞ応援してやってくださいませ(*´∇`*)✨
台風一過への応援コメント
須和くんの新たなスタートですね!
和やかな関係になれて、本当によかったです(*^^*)
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。翔吾、逃げずに向き合わなければ手に入らなかったものを漸く手にしましたね!✨新たな幸せに向かって進んで欲しいです(*´∇`*)