「世間に顔向けできるように」は他者評価ですもんね。叱るとき「〇〇さんに怒られるからダメ」と言うようなモヤモヤ感が。須和くんの心理的負荷が想像できます(T-T)
柊くんパパさん、素敵なアドバイスをありがとう!
そしてますます双子ちゃんは天使度を増している!
抱っこしたい~ぷにぷにしたい(*´▽`*)♡←みーちゃんに泣かれるタイプ
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
「恥ずかしい」や「世間に顔向け」などというのは、まさに他人からの評価にしか注目していない言葉ですよね。他人の評価に合わせ続けては、やがて自分自身がいなくなるのに……須和は、両親のそんな日々の圧力に押しつぶされそうになっていたようです。柊の父は、そんな檻に閉じ込められることなく自由に生きていいのだということを彼に教えたかったのでしょうね(*^^*)
双子、可愛くなってきましたよね!(*´꒳`*)作者も二人を描きながら萌え萌えし始めております♡(笑)
湊は可愛らしい外見ながら中身はわんぱく坊主、というギャップ持ちになるのだろうか?と目下モワモワ妄想中です……^^;(笑)
須和くんの精神的な苦しみが軽減されるといいですね。
須和くんはとても素直でいい人だと思います。
(^ー^)
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
須和は、親の言動の浅薄さや冷ややかさに長く苦しんできたようです。彼自身がマイノリティであることに気づいてからは、余計に辛かったでしょうね……(>_<)
でも彼は、そういう家庭環境に負けない真っ直ぐな人間性を持っていますね!✨