概要
妖怪である俺に出来た初めての友達は、人間のあの子
山に住むカラスの妖怪である木葉は、周りに同じくらいの歳の友人がいない事に少しの寂しさを感じていた。
ある夏祭りの日、木葉は一人山の中の寂れた社に佇む一人の女の子を見つける。
『妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】』の一部を、木葉の視点で描いた物語となっていますが、こちらからでも読めるようになっています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887253224
ある夏祭りの日、木葉は一人山の中の寂れた社に佇む一人の女の子を見つける。
『妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】』の一部を、木葉の視点で描いた物語となっていますが、こちらからでも読めるようになっています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887253224