始まりの始まり。

木葉と志保ちゃんの初めての出会いを書いた短編です。
物語が始まった時点ではすでに友人同士であった二人ですが、こういう出会いがありました。
初々しくって思わず顔がほころびます。

『妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】』を見た人はこれを読んで作品世界をもう一度体感するもよし、本作を読んで本編が気になった人は是非本編を読みに行かれることをおすすめします。

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