2019年6月2日 01:29
第1話への応援コメント
夏祭り、神社、妖怪、素敵なワードに惹き付けられますね。
作者からの返信
元々妖怪ものが好きで、あとはボーイミーツガールとして良さげなシチュエーションを用意してみました(#^^#)
2019年5月29日 22:25
第2話への応援コメント
なんでこれ、今まで気づかなかったんでしょうわたし(;^_^Aなんかいろいろ思い出して泣きそうですが(。´Д⊂)コスプレとかツンデレとかw木葉視点新鮮でした(*´ω`*)
こちらにも来てくださってありがとうございます。木葉は人間の文化に興味を持っていたので、コスプレやツンデレもどこかで聞いた事があったのでしょう。いったいどこで聞いたのかは自分にも検討がつきませんが。場面自体は本編で一度やった事でしたが、木葉がこの時何を考えていたのか書けて楽しかったです。素敵なレビューもありがとうございます(*´▽`*)
2019年2月1日 10:29
すみません、本編はまだ読んでおりませんが、ほのぼのと、くすぐったい感じが たまらなく素敵ですね(*´ー`*)本編も拝読してみます(/o\)
人間と妖怪と言う、少し変わったボーイミーツガールでした。本編も読んでくださってありがとうございます!(^^)!
2019年1月11日 03:01
なんだか懐かしいです。「妖しいアイツが見えなくなるまで」の次に「妖しいクラスメイト」を読んでこちらを発見しましたから! また読み返したくなります。
以前と同じ場面を、違う人物の視点で書いたらどうなるかとと思ってやってみました。志保も木葉も大好きな二人なので、そう言っていただけて嬉しいです。
2019年1月10日 03:15 編集済
このような木葉の視点の作品があったのですね!無月兄さんの妖怪シリーズの作品を読んでいると、本当に見える人がいるのかもしれないと思ってしまいます。カッパやツチノコ。あっ、ツチノコは妖怪ではないですね。
こちらまで読んでいただいてありがとうございます。昔から妖怪ものの話が好きなので、つい自分でも色々作ってしまいます。ツチノコは妖怪ではないかもしれませんが、もし実在するなら一度は見てみたいと思っています。
2018年12月11日 22:18
しほちゃん、木葉くんのことちょっと殴りすぎ!
照れ隠しの意味合いが強いでしょうけど、確かにちょっと殴りすぎ?だけど木葉はそれでも喜んでいます。……なんて書くと、なんだか木葉がMみたいですね。
2018年12月4日 16:09
木葉(妖怪)のツンデレ発言がなんだか新鮮で微笑ましいですね。私が妖怪の物語を書く時があったら、ツンデレって言わせてみようかな?なんか用かい(妖怪)という駄洒落も必須で🍀冗談はさておき、ふたりの幸せな毎日への始まりを知ることが出来て良かったです😊
なんか用かい、言わせておけばよかった。志保からの突っ込まれるのは確実ですね。この出会いは志保にとってはもちろん、木葉からしてもとても掛け替えのない物になりました。
2018年12月4日 16:03
やっと読めます(・・;)💦ここ数日の猛烈な睡眠不足事情で読むことに時間が(汗)木葉の若さにびっくりしました。これから長く生きていくのでしょうね……
木葉はもっと年上だと思っていた方が多いみたいですね。今はまだ幼いですが、順調にいけばこれから数百年単位で生きると思います。
2018年11月27日 22:30
ツンデレを知っている妖怪……(笑)こういう視点で読むとまた新鮮ですね(о´∀`о)
木葉はいったいどこでこの言葉を覚えたのでしょう?本編とは違った視点の物語、読んでいただいてありがとうございます。
2018年11月27日 22:28
意外!木葉って若かったんですね。てっきり5、600年は生きてるのかと。
依然は詳しく書いていませんでしたが、実は同じか木葉の方が少し年上程度のイメージで書いていました。
2018年11月26日 11:37
ツンデレっぷりがいいですね。殴られまくってますが(笑)ほっこりしました。そして別れを思い出し……じーん。
志保のツンデレはこの後何年たってもほとんど変わりませんでした。別れのは寂しかったですが、それでも二人はこの出会いに感謝している事でしょう。
2018年11月26日 11:31
カッパ捜索隊ッ!! と反応してしまいました(笑)
カッパ捜索隊。舞台のモデルになっている自分の地元に実在するんです。残念ながらまだ見つかってはいませんが、いつか発見の一報が届くのを待っています。
2018年11月26日 07:05
妖怪サイドからの視点が新鮮でした。志保も変わらず可愛らしくて、特別な能力を持ちながらも、身近にいるような親近感を覚えました。スピンオフ作品楽しかったです。
本編は志保の気持ちがメインでしたが、木葉はこの時こんな事を考えていました。本編に引き続きお付き合いくださってありがとうございます。
2018年11月25日 21:43
名乗り合うところの初々しい感じとか志保ちゃんのデレが可愛くってよかったです。こういう出会いだったんだな~、へえ~、とにやにやしております。
出れたと言われて志保は怒っていましたが、それも当たっていたからこそですね。互いにまだ初々しかった出会いのお話でした。
2018年11月25日 21:32
木葉ってやっぱり長生きできるのだろうか?
妖怪は人間よりもずっと長生きですからね。木葉も例外じゃなく、普通にやっていれば百年か二百年は生きると思います。
2018年11月25日 21:27
>「だって、楽しかったから」この一言がとても好きでした。そして、鹿王、やっぱり憎めない。小さな志保と小さな木葉が目に浮かぶお話。友達がいなくて寂しかったのは、木葉も同じだったんじゃないかな、と思いました。
木葉は周りに同年代の子がいないのが当たり前の環境で育っていましたが、それでもやっぱりどこか寂しさは感じていました。だからこそ、初めて近い目線で話せた志保はとても新鮮に映ったのでしょうね。
2018年11月25日 19:14
二人の未来を知っているだけに、純粋に出逢いを喜んでいる木葉を見ると、涙が……(泣)
結末はあんな風になってしまいましたが、それでも二人はこの出会いは決して後悔してないでしょう。悲しいことよりずっと多くの嬉しい事があったのですから。
2018年11月25日 19:08
木葉くんって、もっと長生きかと思っていましたが、志保ちゃんと同じくらいの年だったんですね!Σ( ゚Д゚)びっくりです!
実は二人の年齢はそう変わりませんでした。関係性と言うか雰囲気としては木葉の方が少しだけお兄さんっぽく描いていたので、そのためそんな印象が出たのかもしれません。
2018年11月25日 18:39
うん、好きすき。
元々自分の書いた作品の中では特に気に入っていた二人なので、好きと言っていただけて嬉しいです。
2018年11月25日 18:17
こういう話好きです。
ありがとうございます(*´∀`)妖怪視点から描いたボーイミーツガールでした。
第1話への応援コメント
夏祭り、神社、妖怪、素敵なワードに惹き付けられますね。
作者からの返信
元々妖怪ものが好きで、あとはボーイミーツガールとして良さげなシチュエーションを用意してみました(#^^#)