応援コメント

第2話」への応援コメント

  • なんでこれ、今まで気づかなかったんでしょうわたし(;^_^A

    なんかいろいろ思い出して泣きそうですが(。´Д⊂)

    コスプレとかツンデレとかw
    木葉視点新鮮でした(*´ω`*)

    作者からの返信

    こちらにも来てくださってありがとうございます。

    木葉は人間の文化に興味を持っていたので、コスプレやツンデレもどこかで聞いた事があったのでしょう。いったいどこで聞いたのかは自分にも検討がつきませんが。
    場面自体は本編で一度やった事でしたが、木葉がこの時何を考えていたのか書けて楽しかったです。

    素敵なレビューもありがとうございます(*´▽`*)

  • すみません、本編はまだ読んでおりませんが、ほのぼのと、くすぐったい感じが たまらなく素敵ですね(*´ー`*)
    本編も拝読してみます(/o\)

    作者からの返信

    人間と妖怪と言う、少し変わったボーイミーツガールでした。
    本編も読んでくださってありがとうございます!(^^)!

  • なんだか懐かしいです。「妖しいアイツが見えなくなるまで」の次に「妖しいクラスメイト」を読んでこちらを発見しましたから! また読み返したくなります。

    作者からの返信

    以前と同じ場面を、違う人物の視点で書いたらどうなるかとと思ってやってみました。
    志保も木葉も大好きな二人なので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • しほちゃん、木葉くんのことちょっと殴りすぎ!

    作者からの返信

    照れ隠しの意味合いが強いでしょうけど、確かにちょっと殴りすぎ?
    だけど木葉はそれでも喜んでいます。……なんて書くと、なんだか木葉がMみたいですね。

  • 木葉(妖怪)のツンデレ発言がなんだか新鮮で微笑ましいですね。

    私が妖怪の物語を書く時があったら、ツンデレって言わせてみようかな?
    なんか用かい(妖怪)という駄洒落も必須で🍀

    冗談はさておき、ふたりの幸せな毎日への始まりを知ることが出来て良かったです😊

    作者からの返信

    なんか用かい、言わせておけばよかった。志保からの突っ込まれるのは確実ですね。

    この出会いは志保にとってはもちろん、木葉からしてもとても掛け替えのない物になりました。

  • ツンデレを知っている妖怪……(笑)
    こういう視点で読むとまた新鮮ですね(о´∀`о)

    作者からの返信

    木葉はいったいどこでこの言葉を覚えたのでしょう?
    本編とは違った視点の物語、読んでいただいてありがとうございます。

  • ツンデレっぷりがいいですね。殴られまくってますが(笑)
    ほっこりしました。そして別れを思い出し……じーん。

    作者からの返信

    志保のツンデレはこの後何年たってもほとんど変わりませんでした。
    別れのは寂しかったですが、それでも二人はこの出会いに感謝している事でしょう。

  • 妖怪サイドからの視点が新鮮でした。
    志保も変わらず可愛らしくて、特別な能力を持ちながらも、身近にいるような親近感を覚えました。
    スピンオフ作品楽しかったです。

    作者からの返信

    本編は志保の気持ちがメインでしたが、木葉はこの時こんな事を考えていました。
    本編に引き続きお付き合いくださってありがとうございます。

  • 名乗り合うところの初々しい感じとか志保ちゃんのデレが可愛くってよかったです。
    こういう出会いだったんだな~、へえ~、とにやにやしております。

    作者からの返信

    出れたと言われて志保は怒っていましたが、それも当たっていたからこそですね。
    互いにまだ初々しかった出会いのお話でした。

  • >「だって、楽しかったから」

    この一言がとても好きでした。

    そして、鹿王、やっぱり憎めない。

    小さな志保と小さな木葉が目に浮かぶお話。友達がいなくて寂しかったのは、木葉も同じだったんじゃないかな、と思いました。

    作者からの返信

    木葉は周りに同年代の子がいないのが当たり前の環境で育っていましたが、それでもやっぱりどこか寂しさは感じていました。
    だからこそ、初めて近い目線で話せた志保はとても新鮮に映ったのでしょうね。

  • 二人の未来を知っているだけに、純粋に出逢いを喜んでいる木葉を見ると、涙が……(泣)

    作者からの返信

    結末はあんな風になってしまいましたが、それでも二人はこの出会いは決して後悔してないでしょう。
    悲しいことよりずっと多くの嬉しい事があったのですから。

  • うん、好きすき。

    作者からの返信

    元々自分の書いた作品の中では特に気に入っていた二人なので、好きと言っていただけて嬉しいです。

  • こういう話好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´∀`)
    妖怪視点から描いたボーイミーツガールでした。