7.スラムを選んだ理由への応援コメント
ノクトとノアの対話がたまりませんが、ひょっとしてノクトは家族に関して、何か辛い思い出でもあったんじゃないでしょうか?!
6.できることから、ひとつずつへの応援コメント
カミル〜!面倒見がいい〜!良すぎる!!
ノイシュが無事で良かったです。
ノクトが早く回復するといいんですが…
作者からの返信
カミル様は面倒見のいい人なのです。
ノイシュは無事だったので、ノアも安心したようです。
仲直りをしたいところですが、その前にノクトさんの看病ですね!
3.嫌悪の記憶と青年の覚醒への応援コメント
弟と辛い思い出があったらしいノア……スラム街に捨てられていた過去があることといい、何が!?
でも、過去の記憶がこうやって我が身を苛むこと、ありますよね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
どうやら家出する前に弟と何かあったようですよね。
少なからず罪悪感はあるようなので苦しいみたいです(ノ_<)
このあたりのことも後々出てきますのでお楽しみに!
7.スラムを選んだ理由への応援コメント
ノクトも過去に色々とあったのかなと、ノアの事を心配する様子から思ってしまいました。
「失ってから初めて気づくことが多い」ここはノクト自身にも、当てはまる事があったかもしれないとか想像してしまいます。
その気持ちが伝わったのか、ノアが紳士にその心配を受け入れる姿が印象的です。
まだ出会ったばかりですが、この二人はこの先長く信頼関係を築いて行くような気がしました。
真剣な会話の中に、お互いを思いやる気持ちを感じましたーっ(・v・)
6.できることから、ひとつずつへの応援コメント
ノイシュは遠い地で無事のようで、良かったですっ。
仲間にも恵まれているようで、ノアとしては一応安心と言った所でしょうか。
カミルは、本当に筆まめですね。
それだけノアの事を、心配してくれていると思うと嬉しくなります。
ノクトのケアの仕方まで調べてくれて、遠く離れていてもカミルは頼りになるなあと改めて思いました。
そしてノクトの回復はまだ、先のようですね。
けれどノアとルーエルの献身的なケアがあれば、じきに元気になるようでほっとします。
回復した後、ノクトとは色々と話すことがありそうっ。
体の容態だけでなく、ノクトの心理的な部分も癒してあげらたらないいなあ。
ノクトは、一体何者なのでしょうか?(・v・)
作者からの返信
ノイシュは元気にやっているようですね(╹◡╹)
無事で旅しているのを知ってノアは安心したと思います。
ノアもようやく向き合うこともできましたし、今度再会したら仲直りできるといいですよね(^^*
カミル様がケアの仕方に詳しいのは、彼自身が吸血鬼なので、変えられたばかりの吸血鬼の人の処置を詳しかったりします。基本的には約2年間は寝たきりのようです。
まだ話す機会がないのでノクトさんのことは謎に包まれていますけど、彼も事情を色々と抱えていたりします。
身体の状態が落ち着いたら話してくれるかも……?
5.魔術の天才への応援コメント
カミルは相当な魔法の使い手なのですね。
それを手紙のやり取りだけで気づいてしまうノアも、凄いなと思ってしまいました。
魔力やルーエルの種族の事など背景の説明がとても丁寧で、この世界がどういう所なのか想像でき、世界の奥行きを感じます。
おおっ、ルーエルも一緒に住むことになるのですね。
厳しい世界で生きて来たルーエル。
これからは、幸せになって欲しいなと思ってしまいます
新しく家族が増えて行くようで、ホッコリしてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
まるでおかんみたいな手紙のやり取りですね(笑)
ノアは文武両道タイプで魔法の知識もそこそこあるので、たった二日で手紙の返事がくることに驚愕したようです。
ルーエルくんは実は珍しい部族の子なのでした。なので、余計に守らねばという使命感がノアの中で育っていくのだと思います。
ということで、ノアはルーエルくんと一緒に住む選択をしたようです。
見えないところでは苦労も多かったと思いますが、幸せに暮らして欲しいですよね(^^*
このお話は家族がテーマのひとつでもあるので、ほっこりしていただけて嬉しいです♪( ´▽`)
4.狼と黒猫の話への応援コメント
これは大変に心苦しい、ノアの過去ですね。
ノイシュを恨む気持ちは分かりますが、元の原因は父親にあるのですから、恨むならば父親にと思ってしまいます。
ですがノアも自分たちが捨てられて、心に余裕が無かったのだろうと思います。
余裕のない心は、身近な弱い者へと怒りをぶつけてしまう。
悲しい負の感情の連鎖だと思いました。
今もな、お夢に見るほど後悔しているノア。
いつか何処かで再会できて、心の澱を吐露できたらなと思ってしまいました。
それまでルーエル、ノアを支えてあげてーっ(・v・)
作者からの返信
今回はノアの過去回でした。
父親のことはもちろん恨んでいるのですけど、その恨みの矛先をノイシュにも向けてしまったノアでした。
そうそう、心に余裕がなかったのですよね。ノアと同様ノイシュも両親に愛されていないのはわかっていたはずなのに、つらく当たってしまったようです。だからこそ、後悔が尽きないのかもしれません。
いつか再会して仲直りできたらいいですよね(^^*
ルーエルくんはきっとこれからもノアを支えていってくれると思います!
3.嫌悪の記憶と青年の覚醒への応援コメント
ノアには、相当深い過去があるようですね。
知るのが怖いくらいと、思ってしまいました。
でもルーエルと同じぐらいだったノイシュがどうなったのか、すっごい気になりますーっ。
「今、なんて言ったの?」のセリフが過去と現在を繋げて、ノアの記憶を引き摺り出すシーンは目を見張りました。
ノアの恐怖と後悔が、ひしひしと伝わってきましたーっ。
ルーエルが頼もしいです(・v・)
作者からの返信
ノイシュくんと色々あったらしいノアくんなのでした。
ノイシュくんは全く悪くはなく、自分がひどいことをした自覚があるだけに、ノアは苦しんでいるようです。
こんな時に頼りになるのはやっぱりルーエルくんの存在ですね!
この子になら何でも話してしまいそうになるから不思議です(╹◡╹)
2.仕事探しへの応援コメント
ルーエルが逞しいっ。
それを強く感じさせてくれる、お話でした。
ルーエルは今まで一人で、情報屋をやって来たのでしょうか。
素直に凄いと思ってしまいます。
ノアより小さいのに、頼もしい。
そう思うと同時に、頼もしいのは厳しいスラムの世界で生きて来たからだと思うと、心が痛みます。
吸血鬼の青年も気になりますが、ルーエルのこれからもすっごく気になってしまいました。
素敵な情報屋コンビが、街に生まれて嬉しいですーっ(・v・)
作者からの返信
ルーエルくんは基本的にポジティブなので、だいぶ助けられてました。
スラムで強かに生きてきた子なので、ほんと頼りになりますよね!
ノアにとっては弟のような存在なのかもしれません。良いコンビになれるのかも……?
1.拾いものへの応援コメント
通常ならば前国王の親族は皆殺しになりそうなところを、何故か命を助けられて、その上後見人にまでなるカミル国王。
この謎多き国王に、興味が湧いてしまいます。
そしてノアは既に家出しているのですね。
やはりカミルの事は恨んでいないとは言っても、カミルに何かしら思う所があるのかなとか思ってしまいました。
そんなノアが拾ってしまった吸血鬼の青年っ。
ここから物語がジワリと動いていくのを感じさせてくれる、出会いだと思いましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとさん、こちらにも読みに来てくださりありがとうございます〜!
前王統の王族をなぜか救ってくれたカミル国王。王位簒奪をしている点は共通していますが、この作品に出てくるノーザン国はいわゆるパラレルワールドでして、眞白さまの作品「Elenarze Continent Historia」に出てくるカミル国王とは別の人生を歩んでいる別人だったりします(╹◡╹)
ノアくんは助けてくれたことは感謝しているのですが、色々ありすぎて反抗期真っ只中ですね!(笑)
家出生活を満喫中です(笑)
ですです。吸血鬼のお兄さんを拾ったことで、この出逢いからノアの物語が動いていくことになります。
カクヨムに参入した初期の頃に書き上げたものなのでだいぶ恥ずかしいですが、楽しんでいただけますように♪
epilogueへの応援コメント
大団円!♡ 血が繋がっていても壊れる家族もあるし、繋がっていなくても家族になれる。そんな切なさと優しさと希望を抱いた素敵な物語でした…!
ノアくんとカミルさま、手を取り合って…本当に手をつないでましたし( *´艸`)みんな末永く幸せな国と家族を築けますように。
心あたたまる優しい物語をありがとうございました♡
作者からの返信
enagaさんも最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ノア達兄弟はとっても多いので、シャドール家は大家族になりそうです。
それに加え、ルーエルくんやノクトさんもいますし。
一人恋に生きている子もいますが、またその子とカミル様のお話も書いてあげたいですねー。
丁寧なコメント、本当にありがとうございました!
20.白き新王への応援コメント
カミルさま、お母さんみたいだなあとほっこりしながら見ていたけれども、いよいよお父さんになるのですね(*´▽`*)♡
ちなみに、勝手にカミルさまは長身のイメージがあったのですが、小柄で華奢なのですね。ますます可愛い…♡←はとりさんのほうのカミルさまには言えない…
作者からの返信
そうなのです。こっちのカミル様はお父さんになるのです。
これは私がエレナーゼのパラレルワールドでやりたいことのひとつなんですよ!
カミル様は線が細くて小柄な設定なんですよね。これははとり様にも確認済みなのです。
パラレル世界のカミル様は可愛いです。私は「白カミル様」と呼んでいます。性格も白いです。
理由は、こっちのカミル様は呪いにかかっていないために正気を保っているからなんです。
本来はこんなに可愛い人なんですよ〜。
12.ワガママを言ってもいいんだよへの応援コメント
こんばんは。「ああ、なんてあったかくて純粋で優しい物語なんだろう」と心洗われるような心地で拝読しております(*´ェ`*)♡
そしてなんて便利なんだテレポート!と羨ましがったり、ルーエルくんの可愛さにクラクラしたり…してるあいだに、不穏な展開∑(*゚ェ゚*)
引き続き楽しみに読ませていただきます~!
作者からの返信
ありがとうございますー!
テレポートは魔族や無属性の人しか使えない魔法なんですけど、ほんと便利ですよねー!
ルーエルくんはロンリーウルフでは人気が高いです。
明るく元気だから、彼がいるといい雰囲気になるのですよー。
epilogueへの応援コメント
完結おめでとうございます。
個人的には、謎めいた部分が多かったカミルのことが掘り下げられていたことと、
ルーエルがお持ち帰りしたくなるくらい可愛かったことが印象深い作品でした。
ラストもほんわかする感じで良かったです(^^)
作者からの返信
どっぐすさん、コメントありがとうございますー!
こちらのカミル様はまだまだ現役時代の王様なので多少印象が違ったかもしれませんね。
こちらの世界では、彼は呪いを受けない歴史を歩んでいるので、性格もだいぶ優しくなっています。
ルーエルはほんと可愛いですよね。ノアがお持ち帰りしてしまいました٩( 'ω' )و
可愛い上に、この子は器用でしたたかなので、書き手としてはいい感じに動いてくれてありがたかったです。
ほんわかしていただけたなら、私も嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
epilogueへの応援コメント
完結おめでとうございます!
みんなの誤解が解けて、家族の絆が新しく結ばれて。
もうひとりぼっちじゃない。その実感が何よりも嬉しいですね。
イリスの告白に失神しちゃったカミルが可愛いです(*´-`)
これからは愛する家族とともに、国民たちを導いていけそうですね。
心がほっと温かくなる、さわやかな読後感でした。素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます!
イリスの告白はともかくほっぺにチューがカミル様のキャパを超えたみたいです(笑)
一旦落ち着いたものの、彼女に関しては受難の日々が続きそうです。
ノアにとって愛する家族とともに国民を導けるのは、何よりのしあわせだと思います。
こちらこそ、ここまで読んでくださりありがとうございました!
epilogueへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
そして、ゼレスとヴェルは少し落ち着こうか(笑
ノア君もたいそう素直になって、みな収まるところに収まって、……約一名浮ついてる子もいますがそれは置いといて。
これから先、ノーザンはますます良い国になっていきそうですね(^^
そしてついに出た、ユークレース!
次作も楽しみにしてます(笑
作者からの返信
ありがとうございますー!
書ききったぜ……!
ゼレスとヴェルは息ぴったりですよね。
この二人とっても書きやすいし、かわいいヤツらです。
若干約一名はまだ恋に燃え上がっておりますが、次回作の頃には落ち着いてるんじゃないかなー。
ノーザンは過ごしやすい、いい国になると思います。
ユークもお気に入りの国って言ってますし。
次回作、書きたくてうずうずしてるので、カクヨムコン終わったら少しずつ取りかかろうと思います!
20.白き新王への応援コメント
カミルはノアに対して、ずっと罪悪感を抱いていたんですね。
そしてやっぱり、ノアに王位を譲るつもりだったんですね。周囲の誤解を解かなかったのは、その方がノアを立てやすいということもあったのかな、と思います。
ノアの「父親になってよ」の言葉に、じーんと来ました。血の繋がりじゃない、あたたかな絆で繋がっていきますね(●´ω`●)
作者からの返信
カミル様はたぶん、ノアが直接聞かなければこの事実は墓場まで持っていくつもりでした。
彼はノアと同じで自己肯定感が低いので、あえて悪役に徹していたのですよね。ゼレスさんも彼の真意には気づいていたみたいです。
ノアは実の親には愛されなかった子なので、親からの愛情にあこがれていたのです。
日ごとに手紙を送り続けていたカミル様が報われた瞬間です……。
すずめさん、コメントいつもありがとうございます!
18.決裂への応援コメント
種族間の溝というか、吸血鬼に対する差別意識はかなり根深いのですね。この貴族たちだけでなく、国全体にある考え方ですよね。
平和な話し合いをしたいのに、自分が争いの種火になってしまいそうな状況は、ノアにとって辛いことでしょう。予想以上に難しい問題ですね……
作者からの返信
吸血鬼は一番強い部族なので、みんな警戒しちゃうのですよね。
ノーザンも少し前までは帝国と同じような状態だっただけに、貴族も含め国民全体の傷はまだ癒えていない状態なのでしょう。
長男ですし、火種になるのは必然だと分かってはいても、本人は辛いと思います。
さて、ノアはこれからどうするのか。お楽しみに待っていてくださるなら、嬉しいです。
16.城で芽吹いた不信感への応援コメント
ヴェル君、あっちやこっちを問い詰めて……頑張ってたんだねぇ(しみじみ
ここからはノア君、正念場ですな。がんばれっ。
作者からの返信
気になって仕方なかったんでしょう。
ヴェルはイリスのこともあるので、平和であって欲しいのだと思います。
ノアは次回から頑張っていきますよー
12.ワガママを言ってもいいんだよへの応援コメント
身長のこと気にしてるのかわいい…
そして何やら不穏な気配
作者からの返信
ノアは身長のことがコンプレックスですからね!
しかもゼレスって同じ人狼の部族だから、余計にライバル心が燃えてしまうのです。
スラムは危険がいっぱいなのです。
でも大人組代表のゼレスがいるから、きっと大丈夫なはず……。
15.姫と騎士への応援コメント
ヴェルとイリスの関係にほっと心が温かくなりました
一方で、一つ前の話でお城の人々から言われた新王やゼレスのことが気がかりです。二人はノアを心から心配していたように思えましたが、もしかして……という嫌な予感も少しありますね。
ヴェルの用件が気になります。
作者からの返信
ヴェルとイリスはほんとに仲良しなんですよー。兄弟達の中でもこの二人は特別ですね。
お城の中では、ノアの知らないところで問題が浮上していたようで。
一瞬触発とはこのことかもしれません。
そのあたりをこれから明らかにしていこうと思っています。
実はスラムよりも、こっちの方が彼にとっては大変だったかも?
ヴェルの用件は、次回に持ち越しです。お楽しみに(^^)
11.人間族の国シャラールへの応援コメント
三人とも、何らかの形で元々の家族がいない。
血の繋がりはなくとも、共有できる時間と感情があるならば、家族として生きていけそうですね。心がほっと温かくなるようなシーンでした(*´-`)
作者からの返信
ありがとうございますー!
まさにこの作品のテーマは「家族」なので、そう言っていただけて嬉しいです(^^)
12.ワガママを言ってもいいんだよへの応援コメント
ルーエルがかわいいー。
現実にいたら家に持って帰ると思います(逮捕)。
作者からの返信
ルーエルは賢い上にカッコかわいい子です。
きっと成長したら頼もしい、カッコかわいい青年になるのではないでしょうか……(^^)
〈幕間〉三日月の夜にきみを想うへの応援コメント
ノア君とカミルは似たところがあって、ヴェル君とゼレスもなんか似てるよなーって感じですねぇ。
ここまで縋られたら、ゼレスやるっきゃないでしょう。
大将も案外やる気を出してくれるかもですし、ね(笑
作者からの返信
そうなんですよねー。ノアとカミル様は、全く同じではないにしろ環境とか同じ長男だったからかもしれないですね。
ヴェルとゼレスさんも同じような立場に身を置くから、なのかもしれません。
実はヴェルがここまで熱くなるとは私自身も思っていなくて。あれ、もしかしてゼレスさん本当に連れ戻しちゃうんじゃ……と、思わなくもない。
でもそれもありなのかな?
大将もやる気出しちゃいますかー。やっぱりヴェルの気持ちが動いているのが多いかもしれませんな。
うん、やっぱりカミル様もゼレスさんも良い人すぎますよ。
自分で書いていてあれですが、好きだ……。
7.スラムを選んだ理由への応援コメント
今のところ最後のページまで、一気読みさせていただきました。
こういうファンタジーは雰囲気を掴むと一気に読めますね。世界観がしっかりしている分、掴みもとても強くて良かったです。
ルーエルくんいいですね。可愛らしくて素直なだけではなく、そりゃ長年スラムで生きてるんだから知恵も回って心も強い。
第一印象と、そのあと会話をしていく中でノアを助けてくれる言動からどんどん印象が変わっていく感じ。こうやって印象が変わっていくキャラクターって個性的で好きです。
重たい背景と、その中でも一緒に生きている二人組に、助けられたノクトも生真面目な良い奴で、見ていて気持ちが温かくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルーエルくんは読者様にとっても人気がありますねぇ。私もこの子の可愛らしいだけでなく強かなところが好きです。
彼がいてくれるから、書き手の私も助かっています。
温かくなると言っていただけて何よりです!
ノクトは真面目な良い奴なんですよー。今は要介護状態なのであまり動きを見せられないのが残念なところなのですが、彼も含めた三人を中心に物語は進んでいきますので、また続きを書いたら覗きに来てくだされば嬉しいです(^^)
1.拾いものへの応援コメント
読み始めさせていただきました。
第一印象として、随分完成された世界観だなぁと。でもこれ気になって見てみたら何かTRPGの世界観を共有してる奴なんですかね。
クトゥルフばっかりやってたから聞きなれないけど、でも世界観が完成されてるだけじゃなくてそれを自分の物語にできるんだから見ていてとても楽しいです。
あと、主人公、なかなか壮絶な過去を持ってて、カミルとも関係性ぎくしゃくしてるのかなって思ってたら。
オトンやんけ! これカミルさんめっちゃ心配性のオトンやんけ! 普通に笑いました!
キャラクターの個性がしっかり出ていて、とてもいいと思いました。
作者からの返信
たんぽぽさん、ありがとうございます!
実はこの世界観はタグで「エレナーゼTRPG」とあるように、友人であり同じカクヨムで創作活動しているハトリ様の「少女と賢者の旅物語」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886680448 )と同じ世界観の物語で、シェアードノベルつまり姉妹作なんです。
Lonely wolfも私の別作品「竜を追いかけて」も同じ世界観を共有しているのですが、旅物語の時期よりも1000年前で、旅物語とは違うifの歴史をたどるいわゆるパラレルものなのです。
まあ、エレナーゼTRPGはハトリ様の自作のTRPGなので、勘違いするのも当然かもしれないですね……。
詳しくはハトリ様の作品、エレナーゼTRPGルールブックをご覧いただくと分かりやすいかも。
カミル様めっちゃお父さんですよねー。カミル様の手紙は私も書いてて笑ってしまいます(笑)
ありがとうございます!キャラクターを書き分けれるように頑張りますー。
6.できることから、ひとつずつへの応援コメント
便箋数十枚って、もうレポートかマニュアルですな……!
飛んできた鳥もさぞや大きかったことでしょう。
作者からの返信
きっと膨らんだ鳥だったでしょうね……。
短時間で書いて送ってきたところ、おそらく寝る間を惜しんで書いたんでしょう。
呪い受けてないカミル様ならなおさら、やるとなったらとことん突き詰めてやりそうですもん(笑)
〈幕間〉三日月の夜にきみを想うへの応援コメント
なんだか、もう、全員が優しくて。
本当のノアたちのお父さんのやっていた子供たちに対する不当な扱いの中で、兄弟たちは絆を持っていたし、そして新しくカミルさんと言う人が出てきて…この兄弟たちがまた一緒になれることを祈っています