編集済
エピローグ(六)への応援コメント
あー、終わっちゃったなあ……。
しかし、楽しかったです。なろう時代から読んでましたが、毎回更新を楽しみにしておりました。
もう、待たせてくれないんだね、エド……。的な気分。
作者様の描かれる登場キャラは、誰も彼もが魅力的で(好意的な方にも、そうでない方にも)、それは本作品のみならず『セクロスが出来る──』の方も大変面白く、実はわたくし密かに続編を期待したりしておりますw。
それはそうと、異世チ珍そのものも読んでみたいんですよねえ。本作の様に、他作品の中で引用ないしは紹介すると言うのが、一番使い勝手の良い載せ方なんでしょうけれども、ほら、だって折角だし(笑)。
もっとも、それをどこかで出版するとなると、本作における書籍名及び内容の引用が、カクヨムの規定的にアウトになりかねなかったりしそうではありますが。
あと、エステルは結局あくまでも妹的立ち位置のままでしたねえ。ま、こればかりはどうしようもない事なんだけど、少しだけ期待してたので(^^;)。
ともあれ、長くに渡りお疲れさまでした。無事のご完結おめでとうございます。
また新作を出される時を楽しみにしております。
作者からの返信
今作は御都合的なキャラを排するという裏テーマもあったので、可能な限りに動機がちゃんとしている……はず?
あえて人物描写をしなかったガリア王ぐらいでしょうか、よく変わらない人物は。
セクロスの方は全面改稿したいほどなので、続編はそれ以降でしょうか。
……未熟な頃の作品に囚われるのも、成長につながらないかとも考えていたり?
義きょうだいとの婚姻は、世界的にNGの国が多いんですよね。
おそらく古代日本ぐらいだと思います。
あと色恋ルートでない分、二人は仲良し兄妹で居続けられたりも?
……ほぼ共依存なダイアナの方が問題ですし。
長きに渡っての御愛顧、ありがとうございました!
まめに頂けたコメントは、かなり励みになってましたし!
それでは、また自作で!
エピローグ(五)への応援コメント
続々とご懐妊の報せが届きますねえ。御母堂もさぞやご安心召されている事でしょう。
お嫁さんそのものへの扱い・気配り等に関しては、さすがのリュカ君様も未だに修行中な感じですがw、子供の未来については、生まれる前どころか出来る前から、いやもう嫁に貰う事が決まった時点で、考え始めてたんでしょうかね。
チーターの本領発揮、となるのかしらん。
ともかく皆さん無事にご出産いただきたいものですね。
殿下の腹積もりに関しては、もうまじで見当つかないですね。まあリュカ君様に分からんものがわたしに分かる訳がないんだが。
作者からの返信
意外! それはエピローグ中に伏線設置!
だから母上は、あんなこといってたんですね(メガトン構文)
これは個人的見解ですが、政略結婚するような家格なら、子供の誕生も戦略に織り込むのではと。
……生まれてから対応では、絶対に間に合いませんし?
殿下については……乞うご期待で!
編集済
カタラウヌムの戦い(五)への応援コメント
見事なり、そう言ってあげねばならないのでしょうが、ああ、生きて帰ってきて欲しかった……。
まあ死んじゃうんだろうさと覚悟はしてましたけども。
『最後の』ではなく、“最期の”言葉、ってんだから、次話において「実は~」等と種明かしがあって──なんて言う事もないでしょうし?
己の失策で最も信頼する味方を失ったと言う意味では、キルヒアイスを失ったラインハルトにも似た感覚かも知れませんが、ぶっちゃけ「オーベルシュタイン、お前マジ疫病神!!」と八つ当たりも出来たあちらさんに比べると、こちらはひたすら自分を責めるしかなさそうなのが、今後心配となる所。
まあ今はまだそんな悲嘆に暮れても後悔に塗れてもいられないでしょうが。
敵の首級を取ったからってそれで戦が終わるでなし。
自分の命の心配をしないといけない状態なのはまだ変わってないよね?
作者からの返信
はい。「実は~」はありません。
そしてリュカは大失敗と考えるでしょうが――
ティグレは大殊勲を挙げた名誉の戦死となります。
さらに『公人としては、是とせねばならない』という報いも。
まあ、全ては戦いを生き延びてからですが。
カタラウヌムの戦い(四)への応援コメント
ティグレならきっとやってくれる!
勿論読者はそう期待して止まない訳ですが、しかしこの、ブラザー達がいざ首級を取ったとなっても、ここまで敵を懐深くまでお招きしていては、敵さん方にとっても仇討ちに向かうにこれとなく最適な場所にいる訳で。
結局、シスモンドの案は必死でこなさなければならない事になるのではないかしらん。わたしらはもう生き延びてさえくれればなんだって良いのですが。
あとは、撤退完了後にどんな愚痴を溢してくれるのかが楽しみかな。(悪趣味)
作者からの返信
ここで歴史に詳しい作者なら――
「実は『○○の戦争』をモチーフにしてまして」
などとリアリティを補強できるのですが、残念ながら創作だったりも
まあ、それでも現実的に起こり得る範囲かと
……シスモンドは負け戦にて最強!
高ご期待!?
カタラウヌムの戦い(二)への応援コメント
>「ブラt――
芸が細かい(笑)。
>どうやら想定通りの人物で、楽はさせてもらいそうにない。……ブレブレな小物の方が、まだ対処し易かったんだけとなぁ。
“もら『え』そうに” でしょうし、また、
“だけ『ど』なぁ” でしょう。
作者からの返信
御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!
色々と透けていたら、いい表現ができたようです(^^)
ラインの河畔への応援コメント
やっと新婚家庭っぽい場面に出会した様な(笑)。
ぁつぁつでまこと結構なことです。
因みに、朝グズりながら朝食できたよって亭主に起こされる事がたまにはあっても良いのではないかと、わたしも思います。
──え? そう言うのではない? いやあ、起こすより起こされる方が良いのは男女共通かと。
新婚生活も35年続くとこんな感じだよ(笑)。
(新婚とは……)
関係ないけど、ヴァンダル・アッバス空港ってのがあった事を思い出しました。ここから来てたんだなあ。
作者からの返信
ヴァンダル族が語源の言葉は沢山あって、かなり広範囲にわたってます。
……それだけヨーロッパ縦断ツアーが凄かった証拠でもありますが。
ドイツ、フランス、スペイン、北アフリカですからね。とんでもないです。
なにも起こさせない終わりへの道筋への応援コメント
まあ恐らくはポンドールが初っ端から頭ごなしに金で解決しようとした所にカチンと来ちゃったのかな。
でもいざとなれば最も傍に侍る自分がリュカ様の身を庇う役目もこなせるのだと主張する事で、その意気やよしと認められた感じ? 仮にも王妃を認めるなど僭越極まりない気はするけど、騎士達の気持ちもわかる様な。
ま、まあ解決したんならいいよね……。
シャーロット嬢もシャーロット妃になって、すっかり逞しくなられて……。
いや、逞しさに磨きをかけられて、と言うべきか。
最後のが盛大なフラグとならねば良いのですが。
作者からの返信
意外にも近衛兵とお嫁さんの軋轢はあったそうです。
日本だと公家の姫が御輿入れとかで事例が残ってたり。
それに武家はヤクザ屋さんと一緒で、堅気とはルールが違ったりしますし。
西へ南へへの応援コメント
タンポポって、コーヒーの代用くらいしか役に立たんもんだと思ってましたわ~。
しかも、コーヒーよりも健康には良いなどと言われていたものの、今ではコーヒーの効能が見直されてきて、コーヒーには発ガン性の低下やⅡ型糖尿病の抑制に効果がある等と知られてくると、タンポポコーヒーのその長所も霞みがちになろうと言うもの。
いやはやまさかゴムの代用とは驚きました。
そしてポンドールは商人として有能であるだけに側妃としても有能であり、更にはやっぱりこの娘はデレたらめっちゃ甘くなる可愛い女だったことが再確認できて、あの娘のファンとしてはニヤニヤしてしまう回でした。
さんざ泣かされてきたもんねえ。幸せになるんだよ。
作者からの返信
二度の大戦で、吃驚するくらいの代用品入手方法が開発されてたりします。
これも元ネタは、第一次世界大戦でゴムが不足したロシアの研究です。
ポンドール自身は、べつにデレてないと思ってますし――
それを対外的には、取り繕えてると信じてたりします。
……実際にはバレバレですが。
ワーカーホリックと新婚旅行への応援コメント
> グゥエネビィア(白い妖精)とネヴァン(湖の貴婦人)が邂逅とか、許される話なの!? ケルトの伝承的に!?
ここは感動に震えるべきところかと(笑)。
で、ほんとに妖精って言われるほど美人さんなん?w
なおどっちも水絡みには滅法強そうな存在らしいので、今回の会談はなかなかに骨が折れるかも知れませんぞ。
作者からの返信
一応、東洋でいう妲己ちゃん級の傾国さんですからねぇ……
それなりじゃないと多方面が納得しないかと思われます
あと妖精モルガンにも匹敵してないと、伝説も歪みますし?
婚礼への応援コメント
陛下におかれましては、ご婚姻の式典恙無くお済みとの由、祝着至極にございます。
>しかし、奥さん達が仲良しなのを、どう受け取れば?
>おそらく彼女達は、僕を独占できないのなら全員で分かち合うしかないと考えたのだと思う。
と言うよりは──いや、それもあるだろうけど、リュカ様は自分達では想像もつかない様なことを成し遂げるとんでもない(いい意味でw)御仁なので、とても自分一人だけで支えきる事のできるものではないと、そう思ったからでもあるのでは。
結婚を迫ったことが彼にとって仇となってしまうのでは、後の世で毒婦と呼ばれる事確実ですしなあ。
何はともあれ、おめでたい事です。
今後は亜鉛分をよく摂取して、頑張っていただきたい(笑)。
作者からの返信
ふふふ……次回あたりに、リュカは現代科学チートで解決策を閃きます!
乞う、ご期待!
まあ冗談抜きにして、非常に稀乍らハーレムが成立する可能性も、微粒子レベルで存在します。
つまり、リュカが結婚に失敗するとも、量子力学的に定められてはいない訳で。
ガリアで『若い男性の人生の埋葬』と呼ばれる宴への応援コメント
いよいよ年貢の納め時かあ。
年貢を取り立てる側なのにね(笑)。
>そこでナルド――パックギャモンの祖先な双六ゲーム――に興じていたランボとジナダンも会話へ入ってきた。
フォントのせいで「パ」ックギャモンに見えただけかな、と思ったけど本当に誤字だった模様。
なお、わたしもお二人には賛成ですが、これから更に増えるとなると、国もまだまだ拡大路線は続いていく感じかな。
しかしタールムもそろそろ──な感じで、読んでてハラハラしてしまいますね。飼い猫や飼い犬の寿命と向き合わねばならないのは、正直もう現実だけで十分なんですが(^^;)。
作者からの返信
御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!
動物はどうしても寿命来ちゃいますよね。
もう飼わないと決めてしまうほどに悲しいけれど……
それでも僕は、犬を飼ってよかったと、いまでは思ってます。
ガリアで『若い男性の人生の埋葬』と呼ばれる宴への応援コメント
更新ありがとうございました。
ルーバン「オレそっちいきたくないっす」
魔法騎士まであとX年!
作者からの返信
サム=ルーバン(同期設定)=リュカ+3なので
まだギリギリ十代です! あと10年と少し猶予があります!
編集済
ガリアの女達への応援コメント
ショック以外の何物でもないでしょうね。
頭では、この時代の貴族女性なのだからこの申し出は当然と分かるだけに、現代人感覚はもう本当に邪魔で仕方ないんでないかと。
あと、余計なお世話だとは思ったのですが──
>ただ義姉さんの煎れる珈琲の物音と香りが庭園を占めるばかりだった。
どういう入れ方してんのかよくわかんない(作中の珈琲抽出手順を覚えてないので)けど、“煎れる”ではない気がします。現代だと『淹れる』を使うけど、この場では焙煎からその場で始めてるからこっちを使ったのかな?
あと、“珈琲の物音と香り”なのはどうかと思います。
つまり語順の問題ですね。
『義姉さんの珈琲を煎れる物音と香り』
の方が良くない? と思う次第です。
ほんと要らん世話で申し訳ないのですが。
作者からの返信
調べてきました!
薬缶などで煮だす場合 煎れる(煎じるから煎れると覚える?)
ネルドリップなどで濾す 淹れる
で、本作では古式の煮だしでしょうから、煎れるが正しいようです
(偶然に正解だったのは内緒だよ!)
現代日本においては、淹れるが圧倒的正義の模様
違和感を避けるべく、入れるとしても良かったかもです
この時代に骨を埋める覚悟でも、まだ現代日本人だった年数の方が長いという
……その記憶は半端ですけど
出自に由来する魔球への応援コメント
それこそが、各地より英傑達がリュカの元に集まる理由なのかも知れませんねえ。
リュカ殿はまるで未来が見えておるのではないかと彼らは思い、自分等もいっちょかみせねばと集って来るんでないかな。
リュカ君もここまでの拡大政策を敷くつもりは元々無かったんでしょうにねえ。あのとき父君が捕虜とならずご無事に戻って来てさえおられれば! と思ったりもするけど、そしたら王太子とやりあっていたかまたはその逆だった訳で、そんなら今の方がずっといいよね(^^;)。
ドゥリトルにキャスリングなんてしてる場合じゃないぞ!
作者からの返信
「れ、歴史の復元力とかオカルトですし! おすし!」
たぶんリュカは、そんなことを自問自答しているに違いありません。
しかし、そんなものより存在が疑わしい『運命』や『宿命』などのオカルトを疑うべきという ( ̄_ ̄;)
想定内の出来事への応援コメント
近代になるまでは日本だって支配者層は一夫多妻性だったのに、何をそんなに現代日本の道徳観にばかり囚われているのか良く分かんない感覚ですね。
大奥のドロドロしたとこばかり目につく(全てはマスメディアのせいだと思うけど)せいで、自分が何番目の女かで覇権を争う事に恐れを抱いてるのだとすれば、まあ気持ちは分からんでもないけど。
まあそれはともかく、
>ネヴァン姫とも、ポントールとも、グリムさんとも――全員との責任を取る覚悟を。
ポンちゃんの『ド』が“ト”になってますな。
あんだけ泣かせておいて名前まで間違うとか、鬼か。
> もし嫌だといわようと、一生、傍にいて貰う。
『いわれようと、』かと。
今年も楽しみにしてます。
作者からの返信
誤字指摘、ありがとうございます! 修正しておきました!
君主の多妻制に限ると廃止は、君主自身の発案が多いようです。
やはり複雑な親子関係、きょうだい関係で育つと、良くない制度との結論へ至る模様。
今年もよろしくお願いします!
「開けるな」と書いてある箱への応援コメント
数の暴力に、鍛錬が少なくて戦力化出来る銃が併さると世界が終わるのは確かですね
春を待ち耐え忍ぶ日々への応援コメント
ガキに盛る雌集団が煩わしいな、でも商業とか握られてるのがきつい
かれえなる金鵞城の日常への応援コメント
砂漠や船旅のために発達した瓶詰めや果物の砂糖漬け、これはユーラシア大陸制覇目指してるな?
作者からの返信
どう活用するかは内緒ですが――
リュカは、兵糧の改革や食糧備蓄が念頭にあります
もう一つの民族大移動への応援コメント
馬の体温で冷えた心を温める、歴戦の騎士が馬を家族のようにする理由でもあるね
作者からの返信
軍馬としての耐用年数が20年。寿命も25~30年ぐらいだそうです
犬や猫より付き合いも長く?
いともたやすく行われる大改革への応援コメント
資源と予算がまぁまぁあるのは助かりますね、極貧領主とか本当に詰んでる
作者からの返信
戦争か疫病さえなければ、たいていの領地は黒字らしいですが――
まあ大半が累積赤字を抱えていたという (-_-;)
五つだったけど四天王!への応援コメント
原器は科学の発展の土台ですね、一人でやるのはまさにチートですわな。そこにたどり着くまでに何人の天才の名前が連なっているか考えるだけでゾッとする
作者からの返信
調査の時も偉人レベルが10人は出てきたような?
受け継がれし未来への負債への応援コメント
アルミは難物ですよね 養蜂からの蜂関連の産物はやばいくらい富を生むけど、主人公の地位がそれを守れるくらい強いのかまだ不明なのが怖いな
作者からの返信
和式だと、西洋式の完成形より数字が出ないかもです
それでも古典方式に比べたら凄いですけど
アルミは作れたら捗るんですけどねえ……
地に満ちるへの応援コメント
産めよ増やせよ、ってやつですね。
いやあ、めでたい。リュカ様におかれましては可愛い弟を構いた過ぎて他の方々を徒や疎かになさいません様。
あ、特にポンちゃんね! 金せびってばっかで全然可愛がってないやろ。
産んですぐの身体は、正直言ってボロボロもいいとこなんですが、そんなの、母胎が自らの肉体を削って胎児への栄養を作っていた事を考えればすぐに分かりそうなもんなんですけどねえ。
母親が口から食べた分だけでまるまる人間一人作れるとでも思ったのか……。人間一人新しく作れるほどお前らいいもの食ってなかったやろ! って言いたいですね(笑)。
作者からの返信
リュカは兄姉弟妹と……すべての偏執的熱愛を拗らせ――
まあ、そろそろリュカも適齢期ですから! 作中の常識に照らさば!
生物学的に人類は無茶な進化してて、それで女性は出産で割りを喰ってるんですよね。
ほんと産後の女性は労わらないと。
中世初期の医療事情への応援コメント
どうかご無事でごきょうだいが産まれますことを。
因みにわたしが長女を出産した際の光景は、もう三十年以上も前だと言うのに、今でもありありと脳裏に描くことが出来ますね。その数年後に産んだ次女の時も同様。
何とも上手い具合に、その時の痛みまでは再生しないでいてくれるんですよね(笑)。まあありがたい限りなんですけど。
ただ記憶能力が格段に上がったって言うより、リュカ君の言うように(おっと、もうリュカ様って言わないとダメかなw)印象的な出来事に関しては誰しもよく覚えているもの、って線の方なのではと自分では思っとりますが。
あと、連れ合いの事に関する「あの時あなたはこう言った」などの台詞引用については、何せ出産とか関係なく日常的にやってることですからなあ……(笑)。
とは言え出産の際に下手を打つべからずってのは正解な訳だし、消毒に至っては革命的に新生児の死亡率を激減させられるものと目されるし、ほんとリュカ君は良い仕事をしたと誇って良い筈。
作者からの返信
意外と医療系全般は、消毒だけで無双できる気も
……楽観的過ぎるとか怒られそうですが
しかし、怪我なら死亡率激減で、出産でも数割減は期待できますし?
まあ例によってリュカは、大したことしてないと考えてたりも ( ̄▽ ̄;)
編集済
転章・潮流への応援コメント
そ れ を 聞 く か ね (^^;)。
ええ~っ……。
この義兄弟、ちょっとどうにかならんかねぇ。
お義兄ちゃんはともかく、リュカ君は真っ先に気がついて然るべき位置で目撃してたんだがなあ。果たして何処でこんな鈍感さを身につけてきたものか。これも一種のタレント? 要らんがなそんなん(^^;)。
温情で妹ちゃんが出した「義姉様」って台詞にも気付いてないしねえ。
ポンドール達はすぐに気付いたのに。
まあ、かなり戸惑ってはいるけど。
「嫁取りの争いに介入した」のは明らかなのに、介入して独り勝ちした当人にそのつもりはなかったのが一番の原因かなあ。
もうそんなレベルの問題でもないような……。
あ、お母様はおめでとうございます~。
リュカ君は、母子ともに健康でいられるように、妊娠中の女性が気を付けるべき事や出産時の危険性に現代知識を生かしていただきたいものですね。
この調子だと一般常識レベルの知識しかなさそうで不安だけど、それでもこの時代の人等よりはマシでしょ。
あ~。それと、1ヵ所typoを発見したのでした。
>たとえば一人なら――ポンドルール一人なら、
『ル』が1個多いようで。
作者からの返信
サムとリュカは、幼少の頃からダイアナとエステルに英才教育を受けてますからね!
もちろん妊娠関係も調査はしてありますが――
あまりに昔がアレ過ぎたので、触れるのは基礎的な部分に終始かと
僕自身、女性の知識に勝てそうもないですし
誤字の御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!
マスキアテル・カンプフヴェットベルブ(三)への応援コメント
大・金・星 っ !w
乙女ならこれはうっとりする場面!
……だと思ったんだがなあ。
元よりお義兄ちゃんは別に嫁に欲しくてやっていた訳ではなかったと思うんだけど、遠征してきて嫁取りまで出来て良かったじゃんねえ。
そう思うわたしは、エステルが難しい顔をしてる訳が分かってない口ですw。
どないしたん? 実の兄妹だけに判定が厳しいの?
作者からの返信
サムソンの認識は「遠征先で仲良くなった女の子に親切した」かも!?
……義兄弟は似るものですし。
マスキアテル・カンプフヴェットベルブ(三)への応援コメント
更新ありがとうございます
さすが若すぎるハーレム王の一の騎士。見事なNTR
作者からの返信
政略結婚の阻止もNTR?
実際、御指摘で、はじめて思い当たりました。
『NTR要素アリ御注意』のタグを付けるべき!?
マスキアテル・カンプフヴェットベルブ(二)への応援コメント
これでどちらかが勝っておれば、お嬢はその勝者と戦って(そして負けて)嫁入り先を決めて──だったところが、相討ちで勝負がつかなかったので怒っているのよ。きっとそうに違いないw。
ならば今度こそ義兄さんの出番では?(笑)
作者からの返信
さすがに、それは!?
まだ若い娘さんらしく無敵なまでの自己肯定感に包まれていて、誰が相手であろうと勝つと思っているでしょう。……たぶん。
マスキアテル・カンプフヴェットベルブ(一)への応援コメント
祖霊の仮面が魔法的な扱いになったって事ね~。
しっかし、実在の人物ではあっても、本当に竜を殺したとか不死身になってるとか言う伝説を、リュカ君は本当に頭から信じきってるのかなあ。
まあ実際は眉に唾つけて聞くべきような内容であるのは分かっていても、結局は比肩しうる者のない強者であることには変わりない様だし、今最もこの場にいて欲しくない人物であることに違いはないよね(^^;)。
作者からの返信
一応、伝説上の存在で、実在したかは明らかじゃありません。念の為。
絶対にモデルはいると思いますが、出自とか半神半人ですし。
そして物語は意外な?結末を!
ち、ちぇっく いっと あうと!
ゴート人のボードゲームへの応援コメント
この歴史一番の特異点さんが何を言っとるのか(笑)。
おっと、そうだ。
カクヨムでの掲載を大歓迎致します、って事を言いたいのでした。
いや~、最近なろうの方は足が遠退いちゃってたものでこっちに来ていただけて嬉しい限りです。
あと、多分だけどこっちのシステムの方は、ルビの対象となる部分が長すぎてタグのまんま表示されてしまう問題もなさそうに思えます。
作者からの返信
実は開始時からユーザーなのですが……
色々あって後発組に。
でも、界隈的にマルチポストOKなようで、こちらでも発表させて貰ってます。
……なろうのチェックは原稿状態でやる癖が着いちゃって、|《》のミスを取りきれてないんですよね。
何か考えてみます。
国境付近のありふれた出来事への応援コメント
更新ありがとうございます
ブラザー文化に新たな配下が!っと思っていたら首が飛んで笑いました
暑い日が続きますが作者様もご自愛ください
作者からの返信
ガリアの戦士は気が短すぎかもしれません。
それはそれとして!
溶けそうです! ボスケテ!
エピローグ(六)への応援コメント
お疲れ様でした。
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
よければ、まだ拙作にてお会いしましょう!