応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ(六)への応援コメント

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

     御感想ありがとうございます!
     よければ、まだ拙作にてお会いしましょう!


  • 編集済

    エピローグ(六)への応援コメント

     あー、終わっちゃったなあ……。
    しかし、楽しかったです。なろう時代から読んでましたが、毎回更新を楽しみにしておりました。
    もう、待たせてくれないんだね、エド……。的な気分。

     作者様の描かれる登場キャラは、誰も彼もが魅力的で(好意的な方にも、そうでない方にも)、それは本作品のみならず『セクロスが出来る──』の方も大変面白く、実はわたくし密かに続編を期待したりしておりますw。

     それはそうと、異世チ珍そのものも読んでみたいんですよねえ。本作の様に、他作品の中で引用ないしは紹介すると言うのが、一番使い勝手の良い載せ方なんでしょうけれども、ほら、だって折角だし(笑)。
    もっとも、それをどこかで出版するとなると、本作における書籍名及び内容の引用が、カクヨムの規定的にアウトになりかねなかったりしそうではありますが。

    あと、エステルは結局あくまでも妹的立ち位置のままでしたねえ。ま、こればかりはどうしようもない事なんだけど、少しだけ期待してたので(^^;)。

     ともあれ、長くに渡りお疲れさまでした。無事のご完結おめでとうございます。
    また新作を出される時を楽しみにしております。

    作者からの返信

     今作は御都合的なキャラを排するという裏テーマもあったので、可能な限りに動機がちゃんとしている……はず?
     あえて人物描写をしなかったガリア王ぐらいでしょうか、よく変わらない人物は。

     セクロスの方は全面改稿したいほどなので、続編はそれ以降でしょうか。
     ……未熟な頃の作品に囚われるのも、成長につながらないかとも考えていたり?

     義きょうだいとの婚姻は、世界的にNGの国が多いんですよね。
     おそらく古代日本ぐらいだと思います。
     あと色恋ルートでない分、二人は仲良し兄妹で居続けられたりも?
     ……ほぼ共依存なダイアナの方が問題ですし。

     長きに渡っての御愛顧、ありがとうございました!
     まめに頂けたコメントは、かなり励みになってましたし!
     それでは、また自作で!

  • エピローグ(六)への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    終わってしまって残念…

    もっと奥さんたちとの掛け合いも読んでみたかったです(笑)
    リュカも苦労の連続でしたが、今度は子育てに振り回されるんでしょうね…。

    作者からの返信

     はい。御指摘の通り、リュカは子育てで苦労を。
     ただ、それは別の話でしょうし、ここで筆を置かせて貰いました。

     長きに渡り御愛読ありがとうございました!

  • エピローグ(五)への応援コメント

     続々とご懐妊の報せが届きますねえ。御母堂もさぞやご安心召されている事でしょう。

    お嫁さんそのものへの扱い・気配り等に関しては、さすがのリュカ君様も未だに修行中な感じですがw、子供の未来については、生まれる前どころか出来る前から、いやもう嫁に貰う事が決まった時点で、考え始めてたんでしょうかね。
    チーターの本領発揮、となるのかしらん。
    ともかく皆さん無事にご出産いただきたいものですね。

    殿下の腹積もりに関しては、もうまじで見当つかないですね。まあリュカ君様に分からんものがわたしに分かる訳がないんだが。

    作者からの返信

     意外! それはエピローグ中に伏線設置!
     だから母上は、あんなこといってたんですね(メガトン構文)

     これは個人的見解ですが、政略結婚するような家格なら、子供の誕生も戦略に織り込むのではと。
     ……生まれてから対応では、絶対に間に合いませんし?

     殿下については……乞うご期待で!

  • エピローグ(四)への応援コメント

     同世代の連中も弟子を取り始めている事だし、リュカ君様も、もっと子供作んなきゃねえ。まだ一人しかいないでしょ? あんだけ嫁さんいるのに。

    >騎士ライダーフォコンからは、ちょろまかしたまんまで……結局、叱れずじまいでしたからね。

     叱『ら』れずじまい、じゃないかしらん。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!
    そして――

    乞うご期待! 乞うご期待だったりします!

  • エピローグ(二)への応援コメント

     王様だからでは(笑)。

    作者からの返信

     それはそうなんですけど……
     真実は二つあるやも!? 乞うご期待です(もうエピローグすっけど)

  • カタラウヌムの戦い(六)への応援コメント

     撤退戦は、どうやら無理そうな感じですかね……。

    作者からの返信

     返信遅れました!
     ……もう終戦しちゃってますね。
     えっと……あの様になりました!


  • 編集済

    カタラウヌムの戦い(五)への応援コメント

     見事なり、そう言ってあげねばならないのでしょうが、ああ、生きて帰ってきて欲しかった……。
    まあ死んじゃうんだろうさと覚悟はしてましたけども。

    『最後の』ではなく、“最期の”言葉、ってんだから、次話において「実は~」等と種明かしがあって──なんて言う事もないでしょうし?

     己の失策で最も信頼する味方を失ったと言う意味では、キルヒアイスを失ったラインハルトにも似た感覚かも知れませんが、ぶっちゃけ「オーベルシュタイン、お前マジ疫病神!!」と八つ当たりも出来たあちらさんに比べると、こちらはひたすら自分を責めるしかなさそうなのが、今後心配となる所。
    まあ今はまだそんな悲嘆に暮れても後悔に塗れてもいられないでしょうが。
    敵の首級を取ったからってそれで戦が終わるでなし。
    自分の命の心配をしないといけない状態なのはまだ変わってないよね? 

    作者からの返信

     はい。「実は~」はありません。

     そしてリュカは大失敗と考えるでしょうが――
     ティグレは大殊勲を挙げた名誉の戦死となります。
     さらに『公人としては、是とせねばならない』という報いも。

     まあ、全ては戦いを生き延びてからですが。

  • カタラウヌムの戦い(四)への応援コメント

     ティグレならきっとやってくれる!
    勿論読者はそう期待して止まない訳ですが、しかしこの、ブラザー達がいざ首級を取ったとなっても、ここまで敵を懐深くまでお招きしていては、敵さん方にとっても仇討ちに向かうにこれとなく最適な場所にいる訳で。 

     結局、シスモンドの案は必死でこなさなければならない事になるのではないかしらん。わたしらはもう生き延びてさえくれればなんだって良いのですが。
    あとは、撤退完了後にどんな愚痴を溢してくれるのかが楽しみかな。(悪趣味)

    作者からの返信

    ここで歴史に詳しい作者なら――
    「実は『○○の戦争』をモチーフにしてまして」
    などとリアリティを補強できるのですが、残念ながら創作だったりも
    まあ、それでも現実的に起こり得る範囲かと

    ……シスモンドは負け戦にて最強!
    高ご期待!?

  • カタラウヌムの戦い(二)への応援コメント

    >「ブラt――

     芸が細かい(笑)。

    >どうやら想定通りの人物で、楽はさせてもらいそうにない。……ブレブレな小物の方が、まだ対処し易かったんだけとなぁ。

     “もら『え』そうに” でしょうし、また、
     “だけ『ど』なぁ” でしょう。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!

    色々と透けていたら、いい表現ができたようです(^^)

  • 北王の出陣への応援コメント

     五月蝿いことを言うならば、「軍属」ってのは軍に属する民間人の事なので、

    >また軍属の長いシスモンドなら割りきれもしようが、僕は違う。

    ここは「軍歴」じゃないかな、と。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます!
    訂正しておきました!

  • 不穏な流れへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    暑さ続きますがご自愛ください。

    作者からの返信

    ご心配おかけしました!
    抜かりなく引きこもりを決めてます! 冷房万歳!

  • 不穏な流れへの応援コメント

    体調が良くなったようで何よりです。復活おめでとうございます。

    作者からの返信

    ご心配おかけしました!
    呼吸できるって素晴らしい!

  • 転章・時代の意思への応援コメント

     うわぉ。
    ペットロスに共感して涙腺弛んでたら、当の御本人が泣いてる暇も凹んでる暇もなさそうな事に!
    後の教科書に載るなら載るで、焼死体姿で載ることのありませんように(-_-;)。
    くわばらくわばら……。

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ありません!
    というか、確実に返した記憶はあるのだけど ……
    とにかく他意はありません!

    実は新しいインターフェスに慣れれてないんですよね ( ̄_ ̄;)

  • ラインの河畔への応援コメント

     やっと新婚家庭っぽい場面に出会した様な(笑)。
    ぁつぁつでまこと結構なことです。
    因みに、朝グズりながら朝食できたよって亭主に起こされる事がたまにはあっても良いのではないかと、わたしも思います。
    ──え? そう言うのではない? いやあ、起こすより起こされる方が良いのは男女共通かと。
    新婚生活も35年続くとこんな感じだよ(笑)。
    (新婚とは……)

     関係ないけど、ヴァンダル・アッバス空港ってのがあった事を思い出しました。ここから来てたんだなあ。

    作者からの返信

     ヴァンダル族が語源の言葉は沢山あって、かなり広範囲にわたってます。
     ……それだけヨーロッパ縦断ツアーが凄かった証拠でもありますが。
     ドイツ、フランス、スペイン、北アフリカですからね。とんでもないです。

  •  まあ恐らくはポンドールが初っ端から頭ごなしに金で解決しようとした所にカチンと来ちゃったのかな。
    でもいざとなれば最も傍に侍る自分がリュカ様の身を庇う役目もこなせるのだと主張する事で、その意気やよしと認められた感じ? 仮にも王妃を認めるなど僭越極まりない気はするけど、騎士達の気持ちもわかる様な。
    ま、まあ解決したんならいいよね……。

     シャーロット嬢もシャーロット妃になって、すっかり逞しくなられて……。
    いや、逞しさに磨きをかけられて、と言うべきか。

    最後のが盛大なフラグとならねば良いのですが。

    作者からの返信

     意外にも近衛兵とお嫁さんの軋轢はあったそうです。
     日本だと公家の姫が御輿入れとかで事例が残ってたり。
     それに武家はヤクザ屋さんと一緒で、堅気とはルールが違ったりしますし。

  • 西へ南へへの応援コメント

     タンポポって、コーヒーの代用くらいしか役に立たんもんだと思ってましたわ~。
    しかも、コーヒーよりも健康には良いなどと言われていたものの、今ではコーヒーの効能が見直されてきて、コーヒーには発ガン性の低下やⅡ型糖尿病の抑制に効果がある等と知られてくると、タンポポコーヒーのその長所も霞みがちになろうと言うもの。
     いやはやまさかゴムの代用とは驚きました。

     そしてポンドールは商人として有能であるだけに側妃としても有能であり、更にはやっぱりこの娘はデレたらめっちゃ甘くなる可愛い女だったことが再確認できて、あの娘のファンとしてはニヤニヤしてしまう回でした。
    さんざ泣かされてきたもんねえ。幸せになるんだよ。

    作者からの返信

     二度の大戦で、吃驚するくらいの代用品入手方法が開発されてたりします。
     これも元ネタは、第一次世界大戦でゴムが不足したロシアの研究です。

     ポンドール自身は、べつにデレてないと思ってますし――
     それを対外的には、取り繕えてると信じてたりします。
     ……実際にはバレバレですが。

  • 西へ南へへの応援コメント

    更新ありがとうございます

    やはりイセチンは正義!
    にしてもギシアン王ぇ

    作者からの返信

     返信遅れました!

     ギシギシいうのは、凄いハイテクの御蔭なんですよ!
     ……させるべきとは、思いませんが。

  • > グゥエネビィア(白い妖精)とネヴァン(湖の貴婦人)が邂逅とか、許される話なの!? ケルトの伝承的に!?

     ここは感動に震えるべきところかと(笑)。
    で、ほんとに妖精って言われるほど美人さんなん?w

    なおどっちも水絡みには滅法強そうな存在らしいので、今回の会談はなかなかに骨が折れるかも知れませんぞ。

    作者からの返信

    一応、東洋でいう妲己ちゃん級の傾国さんですからねぇ……
    それなりじゃないと多方面が納得しないかと思われます
    あと妖精モルガンにも匹敵してないと、伝説も歪みますし?

  • 婚礼への応援コメント

     陛下におかれましては、ご婚姻の式典恙無くお済みとの由、祝着至極にございます。

    >しかし、奥さん達が仲良しなのを、どう受け取れば?
    >おそらく彼女達は、僕を独占できないのなら全員で分かち合うしかないと考えたのだと思う。

     と言うよりは──いや、それもあるだろうけど、リュカ様は自分達では想像もつかない様なことを成し遂げるとんでもない(いい意味でw)御仁なので、とても自分一人だけで支えきる事のできるものではないと、そう思ったからでもあるのでは。

    結婚を迫ったことが彼にとって仇となってしまうのでは、後の世で毒婦と呼ばれる事確実ですしなあ。

    何はともあれ、おめでたい事です。
    今後は亜鉛分をよく摂取して、頑張っていただきたい(笑)。

    作者からの返信

    ふふふ……次回あたりに、リュカは現代科学チートで解決策を閃きます!
    乞う、ご期待!

    まあ冗談抜きにして、非常に稀乍らハーレムが成立する可能性も、微粒子レベルで存在します。
    つまり、リュカが結婚に失敗するとも、量子力学的に定められてはいない訳で。

  •  いよいよ年貢の納め時かあ。
    年貢を取り立てる側なのにね(笑)。

    >そこでナルド――パックギャモンの祖先な双六ゲーム――に興じていたランボとジナダンも会話へ入ってきた。

     フォントのせいで「パ」ックギャモンに見えただけかな、と思ったけど本当に誤字だった模様。

    なお、わたしもお二人には賛成ですが、これから更に増えるとなると、国もまだまだ拡大路線は続いていく感じかな。

     しかしタールムもそろそろ──な感じで、読んでてハラハラしてしまいますね。飼い猫や飼い犬の寿命と向き合わねばならないのは、正直もう現実だけで十分なんですが(^^;)。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!

    動物はどうしても寿命来ちゃいますよね。
    もう飼わないと決めてしまうほどに悲しいけれど……
    それでも僕は、犬を飼ってよかったと、いまでは思ってます。

  • 更新ありがとうございました。

    ルーバン「オレそっちいきたくないっす」

    魔法騎士まであとX年!

    作者からの返信

    サム=ルーバン(同期設定)=リュカ+3なので
    まだギリギリ十代です! あと10年と少し猶予があります!

  • 異世界ゼクシィへの応援コメント

     ともかく纏まることは纏まる様で良かったとは言えますが、文中にもあるように嫁をとった事によりいずれ起こる事が分かってるあれやこれやが甚だ面倒そうで、今からお気の毒な気持ちでいっぱい(^^;)。
    でもとりあえずおめでとうは言わせて貰いたい。
    頑張れ!w

    作者からの返信

     リュカは至って普通の男ですからね。
     やはり結婚となると、男は構えてしまうものなのです!
    「君を一生守るし、養いもしよう! でも、二人の関係を『結婚』と呼ぶのは……」
     とか言い出すテンプレな感じでしょうか?


  • 編集済

    ガリアの女達への応援コメント

     ショック以外の何物でもないでしょうね。
    頭では、この時代の貴族女性なのだからこの申し出は当然と分かるだけに、現代人感覚はもう本当に邪魔で仕方ないんでないかと。

    あと、余計なお世話だとは思ったのですが──

    >ただ義姉さんの煎れる珈琲の物音と香りが庭園を占めるばかりだった。

    どういう入れ方してんのかよくわかんない(作中の珈琲抽出手順を覚えてないので)けど、“煎れる”ではない気がします。現代だと『淹れる』を使うけど、この場では焙煎からその場で始めてるからこっちを使ったのかな?
    あと、“珈琲の物音と香り”なのはどうかと思います。
    つまり語順の問題ですね。
    『義姉さんの珈琲を煎れる物音と香り』
    の方が良くない? と思う次第です。
    ほんと要らん世話で申し訳ないのですが。

    作者からの返信

    調べてきました!

    薬缶などで煮だす場合 煎れる(煎じるから煎れると覚える?)
    ネルドリップなどで濾す 淹れる

    で、本作では古式の煮だしでしょうから、煎れるが正しいようです
    (偶然に正解だったのは内緒だよ!)
    現代日本においては、淹れるが圧倒的正義の模様

    違和感を避けるべく、入れるとしても良かったかもです

    この時代に骨を埋める覚悟でも、まだ現代日本人だった年数の方が長いという
    ……その記憶は半端ですけど

  • 出自に由来する魔球への応援コメント

     それこそが、各地より英傑達がリュカの元に集まる理由なのかも知れませんねえ。
    リュカ殿はまるで未来が見えておるのではないかと彼らは思い、自分等もいっちょかみせねばと集って来るんでないかな。

    リュカ君もここまでの拡大政策を敷くつもりは元々無かったんでしょうにねえ。あのとき父君が捕虜とならずご無事に戻って来てさえおられれば! と思ったりもするけど、そしたら王太子とやりあっていたかまたはその逆だった訳で、そんなら今の方がずっといいよね(^^;)。
    ドゥリトルにキャスリングなんてしてる場合じゃないぞ!

    作者からの返信

    「れ、歴史の復元力とかオカルトですし! おすし!」
    たぶんリュカは、そんなことを自問自答しているに違いありません。
    しかし、そんなものより存在が疑わしい『運命』や『宿命』などのオカルトを疑うべきという ( ̄_ ̄;)

  • 想定内の出来事への応援コメント

     近代になるまでは日本だって支配者層は一夫多妻性だったのに、何をそんなに現代日本の道徳観にばかり囚われているのか良く分かんない感覚ですね。
    大奥のドロドロしたとこばかり目につく(全てはマスメディアのせいだと思うけど)せいで、自分が何番目の女かで覇権を争う事に恐れを抱いてるのだとすれば、まあ気持ちは分からんでもないけど。
    まあそれはともかく、

    >ネヴァン姫とも、ポントールとも、グリムさんとも――全員との責任を取る覚悟を。

     ポンちゃんの『ド』が“ト”になってますな。
    あんだけ泣かせておいて名前まで間違うとか、鬼か。

    > もし嫌だといわようと、一生、傍にいて貰う。

     『いわれようと、』かと。

    今年も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    誤字指摘、ありがとうございます! 修正しておきました!

    君主の多妻制に限ると廃止は、君主自身の発案が多いようです。
    やはり複雑な親子関係、きょうだい関係で育つと、良くない制度との結論へ至る模様。

    今年もよろしくお願いします!

  • 想定内の出来事への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    リュカは今年もまだまだ忙しそうですね(笑)
    これからも宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    おめでとうございます!
    今年も波乱含みですが、リュカはどうするのか!?
    乞う御期待です!

    ギフトありがとうございました。

  • 地に満ちるへの応援コメント

    いや、早くないだろ、すぐ死ぬんだし

    作者からの返信

    一応、リュカは100まで生きる気満々ですよ!
    基本的な感覚は、私たち現代人と同じですから。

  • 義兄さん頑張ったね、嫁取り

    作者からの返信

    ……NTRといわれた時に、YTRと主張しておけば良かった!

  • 熱い展開でござった

    作者からの返信

    実は人の身で半神に引き分ける偉業です

  • 月夜の残業への応援コメント

    まぢか!義兄はアレを寝取るのか!?

    作者からの返信

    義兄さんなら楽勝っスよ!

  • 女性が抗えないものへの応援コメント

    あれ?灰吹の溶剤は鉛じゃなかったかな? 水銀はアマルガムだったような

    作者からの返信

    調べてきました
    どちらかというと手順の分類らしく、利用するのが水銀でも鉛でも灰吹き法となるようです
    ただ、それでも「鉛→灰吹き」で「水銀→アマルガム法」と分類が一般的な模様
    技術的には、古代から使われていた同級生?

    編集済
  • 方針の決断への応援コメント

    ペルシャとか万騎長とか複数侍らからなぁ、金があるなら人数育てないと技術有ってもあっさりプチッとやられる

    作者からの返信

    ローマも大概でしたけど、中東と中華は本当に……――
    10万↑vs10万↑とか珍しくないですし!?

  • 還るべき場所への応援コメント

    やっと腹が据わるかな?

    作者からの返信

    リュカは平均的な日本人の胆力ですし?
    これでも成長した……かと?

  • 財界との癒着への応援コメント

    スポドリ飲んで汗をかくのが良いけど、砂糖も塩も柑橘も高級という罠

    作者からの返信

    ものがない西ヨーロッパですが、塩だけは意外とあったとか
    ……塩だけですけど

  • 転章・王太子との邂逅への応援コメント

    妹の洞察はそうだったか

    作者からの返信

    個人的に将棋上手い→凄い軍師は、あんまりだったりも (-_-;)
    やはり少しは基本的軍事知識が無いと?

  • パリスィの戦い(五)への応援コメント

    王太子は駒を惜しまないとずっと警告されてたね

    作者からの返信

    これも色々と理由があるのですが――
    そこまで細かいところは説明できないかも

  • 王都着工への応援コメント

    だからこそフリーメイソン陰謀論とか今でも続いてんですよね、永く都市の構造すべてを掌握してるから

    作者からの返信

    ちゃんと調べれば、元石工の家系な有力者とか、わりと居たり?

  • 森での啓示への応援コメント

    そりゃそうだ、パパに感銘受けて人生と一族をかけたわけじゃない

    作者からの返信

    この時からリュカも、自身へ捧げられた個人的な忠誠を理解しだします

  • 北方征討(四)への応援コメント

    普通に覇道ではなく王道を行っているからね、できる限り殺さず奪わず済まそうとしながら皆に利益を齎そうとするのを上に立つものが本気でやると膝を折りたくもなるさ

    作者からの返信

    強いた犠牲からか、リュカのセルフイメージは酷く悪いという
    ……勘違いコントも可能!?

  • 食客万来への応援コメント

    軍屯工兵を育てる機会かもね、農地開拓の先鞭しつつ拠点経路構築で工兵として育てる、まだまだ未開拓の土地は一杯ありそうだし

    作者からの返信

    俯瞰してみるとローマ化しなかったのは、ガリアにとって大きな損失かもしれません

  • 河の様子を見に行っているへの応援コメント

    少なくとも王太子は主人公を覇を争う相手として既に見てるよね

    作者からの返信

    果たして王太子の目論見は奈辺に!?
    彼も彼で事情があったりします

  • 巨大な力への応援コメント

    うん、クリーンルームで電子機器と絶縁環境を用意された中でやる実験とは違うよね、運で自分が吹き飛ぶ自殺行為なのはまちがいない。

    作者からの返信

    おそらく現代科学チート?の分野で、ラインぎりぎりな技術と思われます
    犠牲なしでの多用も厳しいでしょうし

  • 闇夜に導く月への応援コメント

    これは本当に真面目に聞かなきゃダメな話なのになぁ、主人公はこれを甘く見てるよね。

    作者からの返信

    ダイアナの方が大人だったりも
    ……リュカは人生二周目なのに!?

  • 北の村、再びへの応援コメント

    投資費用領主持ちで年収倍以上だからなぁ、そりゃ狂うわな〜むしろ他の村への投資を募っても良いのでは無いか?主人公のここで語った綺麗事で誘導すれば行けそうな気がする

    作者からの返信

    他の村というより、村の拡張に全ツッパでしょうか!?

  • 試験道と試作馬車への応援コメント

    舗装よりも鉄道馬車のほうが開発のコストは低いかな、維持コストは高いけど

    作者からの返信

    鉄道は検討しなくもなかったんですが、あまりに鉄が貴重過ぎて無理かと
    現代でいうなら、金や銀でレール敷設して放置なので、さすがに盗まれると思います

  • 豊穣な成果への応援コメント

    ばあちゃん元気かな?

    作者からの返信

    おばあさまが居るのは、別の街です

  • 人造温泉への応援コメント

    精度に難がある古代では気密と劣化リスクが一番のネックですね

    作者からの返信

    精度さえ高められたら、最強の技術なんですけどね。惜しい

  • 数の暴力に、鍛錬が少なくて戦力化出来る銃が併さると世界が終わるのは確かですね

  • 現地での評価への応援コメント

    後、斉射で弓なら盾構えられるけど、銃は構える前に当たるね

    作者からの返信

    着弾迄のタイムラグは大きいですね

  • 円卓の王子への応援コメント

    鉄をアーサーに与えたらイギリスどうなっちゃうんだろ?怖いわぁ

    作者からの返信

    さすがに製鉄不能ではないので、激変とかはないかと

  • 春を待ち耐え忍ぶ日々への応援コメント

    ガキに盛る雌集団が煩わしいな、でも商業とか握られてるのがきつい

  • 化学の祭壇への応援コメント

    肥料が充実すると農薬無いと病気や虫がなぁ。栄養多い作物は虫や病気も寄ってくるからきついよね、面積当たりの収量増やすためにはやらねばならないけど農業の永遠のジレンマですね

    作者からの返信

    化学肥料と農薬は、現代の生産力を支える両輪かもですね
    そちらを掘るのも面白いかも!?

  • 手掛かりへの応援コメント

    感情抜きにして家や女性の序列考えてないから簡単に滅びそうね、甘言や嫉妬でコロコロ外に操られ女性陣が根腐れのように家を滅ぼす。

    作者からの返信

    そう考えると後年の詳細な階級システムも、あれはあれで有益なのかも知れませんね

  • コラテラルダメージの決定への応援コメント

    やっぱり使えるやつだね!

    作者からの返信

    舌禍さえなければ、もっと出世できたかもしれません

  • 狩りの勝者は……への応援コメント

    現代並の奥の手既に使ってるのかよ世界一周できちまうよこれ

    作者からの返信

    もう少し色々と増やせば、ヨットで世界一周はできる……かもです

  • 地方での物理的な権謀術数への応援コメント

    逃げた伯父さんって捕まったっけ。

    作者からの返信

    まだ行方不明です

  • 顛末と次への展望への応援コメント

    組合すら無いのに村の株式化とかしてたんか、ホントにどんなふうになるか想像できんな

    作者からの返信

    もう少し時代が下ると自治的な共同組織が誕生するんですけどね
    それをリュカは早めつつ、さらに方向性にも工夫している感じでしょうか

  • 交易商人という生き物への応援コメント

    ライダーからは逃げられない そういえば反射炉あるなら銅や青銅から金銀取れるんちゃう?

    作者からの返信

    いわれてみれば銅や銀から金、銅から銀は、可能かもしれません

  • かれえなる金鵞城の日常への応援コメント

    砂漠や船旅のために発達した瓶詰めや果物の砂糖漬け、これはユーラシア大陸制覇目指してるな?

    作者からの返信

    どう活用するかは内緒ですが――
    リュカは、兵糧の改革や食糧備蓄が念頭にあります

  • Sランク戦略・下への応援コメント

    母親は大事ですね、居なくなるとわかる

    作者からの返信

    まったくです。もう少し孝行しておけばよかった

  • 誑かしへの応援コメント

    戸籍用意出来る立場だからできることではあるね

    作者からの返信

    権力者側だからな側面は大きいですね

  • 異文化コミュニケーションへの応援コメント

    異物を家にいれるのは無理だなぁ、外から犯罪者匿ってるっていちゃもんつけられるきっかけにもなるし

    作者からの返信

    実際、カエサルは内政干渉の理由にしましたしね

  • もう一つの民族大移動への応援コメント

    馬の体温で冷えた心を温める、歴戦の騎士が馬を家族のようにする理由でもあるね

    作者からの返信

    軍馬としての耐用年数が20年。寿命も25~30年ぐらいだそうです
    犬や猫より付き合いも長く?

  • 夜話への応援コメント

    そっか、ゲルマンなのにカエサルにやられてないからまだ戦術が紀元前ってことか

    作者からの返信

    実のところカエサル以前にもゲルマンは、ちょくちょくローマにボコられてたそうです

  • 若き総大将の悩みへの応援コメント

    自分の号令で鍛え上げた漢共がな一斉に突撃する、巨神にでもなったような全能感があるのでせう

    作者からの返信

    リュカの場合、プレッシャーで胃痛を起こすかも!?

  • 開拓村への応援コメント

    旋盤もどきも始めてたのか、そりゃ鉄ができて加工できないじゃ話にならないからねちゃんとインチキだと分かる人材は貴重ですな、信頼できるなら側に置きたい

    作者からの返信

    どんなものでも良いのですが、回転工具は世界を変えてくれます
    ソースは手動で苦しんだ私!

  • 金鵞城・下への応援コメント

    鍛造もだけど鋳造も問題山積みだよね、鋳造は化学が発達しないと添加がなぁ

    作者からの返信

    鉄に添加――合金類は沼のように深かったので、本作では割愛してます
    たしかクロムモリブデンが、ぎりぎり再現できそうだった気が……

  • 金鵞城・中への応援コメント

    エジプトとシリアは金と鉄を持ってるかな?詳しく無いけどこの時代には衰退してたか

    作者からの返信

    史実だとローマに併合、それも皇帝直轄地ですから、それなりに繁栄してたと思われます
    あと製鉄技術の先進国は、中国な模様

  • 金鵞城・上への応援コメント

    トウモロコシとか肥料たくさん無いと大量に育てることはできないですしね。

    工兵は育てるのしんどいよなぁ、頑強な陣地やトーチカを速く設営や撤去できる能力は肉体と知性と技術と連携が試される、さらに現地人使うなら指導力もか

    作者からの返信

    ローマ軍団が最強な理由に、技術力を挙げる人も多いですね
    ……残念ながら中世の混乱で失われていくのですが

  • 転章・父上からの手紙への応援コメント

    何を出すのかな?楽しみです

    作者からの返信

    お楽しみに!

  • 裁きの顛末への応援コメント

    前任者が居たのか

    作者からの返信

    パターンとして――
    ・転生者が自分しかいない
    ・他にいた
    ・現在、他にもいる
    と思われます
    で、本作にあっているものを選びました

  • 進捗への応援コメント

    ビスケットにバターとかふくらし粉とか入れてクッキーみたいにしたのかな?簡単に砕けて無くなるのが酥だったような 固く焼くビスケットとはイメージが違う気がします

    作者からの返信

    ベーキングパウダーの和名ですね
    史実では19世紀からだったりも

  • 資源と予算がまぁまぁあるのは助かりますね、極貧領主とか本当に詰んでる

    作者からの返信

    戦争か疫病さえなければ、たいていの領地は黒字らしいですが――
    まあ大半が累積赤字を抱えていたという (-_-;)

  • 五つだったけど四天王!への応援コメント

    原器は科学の発展の土台ですね、一人でやるのはまさにチートですわな。そこにたどり着くまでに何人の天才の名前が連なっているか考えるだけでゾッとする

    作者からの返信

    調査の時も偉人レベルが10人は出てきたような?

  • 科学四天王戦への応援コメント

    建築は哲学(人に必要な何かをその時点で最高のあらゆる知識を統合して創り出すもの)とか有名な学者さんも言ってたな

    作者からの返信

    世界的に建築技師は、ガチのエリートかつ知識階級でしたね

  • 戦いへの応援コメント

    アルコール系燃料使ってるインディーカーレースのでクラッシュしたときのの見えない火だるまを思い出しました、ドライバーがのたうち回ってるだけに見えるやつを

    作者からの返信

    あれと同じ理屈ですね。リュカは着色しようとしてますが

  • 叙任と戴冠への応援コメント

    良いぞ

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 理解と決断への応援コメント

    主人公タスク管理が下手なのね、無駄にいま必要ないことを大量に頭に浮かべて今するべきことの順位を決められない、頭のいい人が陥りやすい罠か 麦わら帽子の海賊とは真逆の危うさがあるね

    作者からの返信

    ハラハラさせるかもですが、これからもリュカ君を応援して欲しいんだぜ!
    ……でしょうか? ジャンプ的返信なら!?

  • 受け継がれし未来への負債への応援コメント

    アルミは難物ですよね 養蜂からの蜂関連の産物はやばいくらい富を生むけど、主人公の地位がそれを守れるくらい強いのかまだ不明なのが怖いな

    作者からの返信

    和式だと、西洋式の完成形より数字が出ないかもです
    それでも古典方式に比べたら凄いですけど

    アルミは作れたら捗るんですけどねえ……

  • 化学という裏道への応援コメント

     ここまで女性にお膳立てさせてしまったのだから、ありがたくいただいておしまいなさい(笑)。
    この段階においてもなお未だ誰にも手をつけてないんでしょうから、誰が先にお手付きになるかは水面下で激戦中なんだと思うけど、一番角がたたないのがグリムさんなのではとも思うし?

    作者からの返信

    しかし、光王リュカにも、よんどころない事情(笑)が!?
    その辺の話は、次で触れる予定です
    Next! 『リュカ青年の議』
    乞う、御期待!
    (嘘タイトルです。念の為)

  • 化学という裏道への応援コメント

    更新ありがとうございます
    本年中は楽しませていただきありがとうございました。
    新年も良いお年をお迎え下さい

    異世チンシリーズも期待しています

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    来年も精一杯頑張りますので、引き続きよろしくお願いをば!
    そして年末年始、素敵なお時間をお過ごしください。

  • 禁色の錬金術への応援コメント

     惜しい! ちゃんとグリムさん自身を褒め称える言葉がもう一声欲しかった!
    でないと、あれは布の事を褒めたのだったと、すぐにバレてしまいますぞ(笑)。

    >「御金! 御金! 御金!」

     プリンプリン物語のヘドロ女史を彷彿とさせますねw。

    作者からの返信

    ……もしかしたら元ネタの元ネタを初めて知ったかもです!?
    御察しかもしれませんがゲーム『ミンサガ』の――
    「金、金、金! 騎士として恥ずかしくないのか」
    が念頭にありました

  • 地に満ちるへの応援コメント

     産めよ増やせよ、ってやつですね。

    いやあ、めでたい。リュカ様におかれましては可愛い弟を構いた過ぎて他の方々を徒や疎かになさいません様。
    あ、特にポンちゃんね! 金せびってばっかで全然可愛がってないやろ。

     産んですぐの身体は、正直言ってボロボロもいいとこなんですが、そんなの、母胎が自らの肉体を削って胎児への栄養を作っていた事を考えればすぐに分かりそうなもんなんですけどねえ。
    母親が口から食べた分だけでまるまる人間一人作れるとでも思ったのか……。人間一人新しく作れるほどお前らいいもの食ってなかったやろ! って言いたいですね(笑)。

    作者からの返信

     リュカは兄姉弟妹と……すべての偏執的熱愛を拗らせ――
     まあ、そろそろリュカも適齢期ですから! 作中の常識に照らさば!

     生物学的に人類は無茶な進化してて、それで女性は出産で割りを喰ってるんですよね。
     ほんと産後の女性は労わらないと。

  • 中世初期の医療事情への応援コメント

     どうかご無事でごきょうだいが産まれますことを。

    因みにわたしが長女を出産した際の光景は、もう三十年以上も前だと言うのに、今でもありありと脳裏に描くことが出来ますね。その数年後に産んだ次女の時も同様。
    何とも上手い具合に、その時の痛みまでは再生しないでいてくれるんですよね(笑)。まあありがたい限りなんですけど。

    ただ記憶能力が格段に上がったって言うより、リュカ君の言うように(おっと、もうリュカ様って言わないとダメかなw)印象的な出来事に関しては誰しもよく覚えているもの、って線の方なのではと自分では思っとりますが。

    あと、連れ合いの事に関する「あの時あなたはこう言った」などの台詞引用については、何せ出産とか関係なく日常的にやってることですからなあ……(笑)。
    とは言え出産の際に下手を打つべからずってのは正解な訳だし、消毒に至っては革命的に新生児の死亡率を激減させられるものと目されるし、ほんとリュカ君は良い仕事をしたと誇って良い筈。

    作者からの返信

    意外と医療系全般は、消毒だけで無双できる気も
    ……楽観的過ぎるとか怒られそうですが
    しかし、怪我なら死亡率激減で、出産でも数割減は期待できますし?

    まあ例によってリュカは、大したことしてないと考えてたりも ( ̄▽ ̄;)

  • 三竦みへの応援コメント

    おぉぉ、再開待ってました。
    有言実行流石です。
    怒涛の開幕で、ワクわくします。
    これからも楽しませていただきます。

    作者からの返信

     無事、放電完了しました!
     これからも御愛顧のほど、よろしくです!


  • 編集済

    転章・潮流への応援コメント

     そ れ を 聞 く か ね (^^;)。
    ええ~っ……。
    この義兄弟、ちょっとどうにかならんかねぇ。

     お義兄ちゃんはともかく、リュカ君は真っ先に気がついて然るべき位置で目撃してたんだがなあ。果たして何処でこんな鈍感さを身につけてきたものか。これも一種のタレント? 要らんがなそんなん(^^;)。
    温情で妹ちゃんが出した「義姉様」って台詞にも気付いてないしねえ。
    ポンドール達はすぐに気付いたのに。
    まあ、かなり戸惑ってはいるけど。
    「嫁取りの争いに介入した」のは明らかなのに、介入して独り勝ちした当人にそのつもりはなかったのが一番の原因かなあ。
    もうそんなレベルの問題でもないような……。

     あ、お母様はおめでとうございます~。
    リュカ君は、母子ともに健康でいられるように、妊娠中の女性が気を付けるべき事や出産時の危険性に現代知識を生かしていただきたいものですね。
    この調子だと一般常識レベルの知識しかなさそうで不安だけど、それでもこの時代の人等よりはマシでしょ。

     あ~。それと、1ヵ所typoを発見したのでした。

    >たとえば一人なら――ポンドルール一人なら、

     『ル』が1個多いようで。

    作者からの返信

    サムとリュカは、幼少の頃からダイアナとエステルに英才教育を受けてますからね!
    もちろん妊娠関係も調査はしてありますが――
    あまりに昔がアレ過ぎたので、触れるのは基礎的な部分に終始かと
    僕自身、女性の知識に勝てそうもないですし

    誤字の御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!

  • 転章・潮流への応援コメント

    更新ありがとうございます

    しばしの休息またの再開お待ちしております

    リュカが将来カールおじさん(泥棒髭&禿げ)としても地盤変動やオラ教 が今後どう影響してくるかも気になります

    作者からの返信

    カール大帝登場は200年以上先なんで、ちょっと厳しいかも
    ……歴史の何とか力とか使えば、ワンチャンスある!?

  • 仮面武道会の後始末への応援コメント

     ラッキーマンの類、どう考えてもそう呼ぶしかない様な者が存在する事自体を元々知らなければ、疑いの気持ちすらもたないでしょうからねえ(^^;)。
    そしてそんな疑わしく思う気持ちがないのであれば、実情とは全く逆に高評価を得る場合の方が多い訳でw。
    つまり臣下の忠信はかなり篤いとみるべき? 嬉しくないお知らせでしたね。

    作者からの返信

    ガリア王は超がんばり屋ですから!
    ……一時間かけて、一時間以上の仕事を増やす悪癖さえなければ。

    でも、王たるものは実績にて量るべき! 一応は救国の英雄ですから!

  •  大・金・星 っ !w
    乙女ならこれはうっとりする場面!
    ……だと思ったんだがなあ。
    元よりお義兄ちゃんは別に嫁に欲しくてやっていた訳ではなかったと思うんだけど、遠征してきて嫁取りまで出来て良かったじゃんねえ。
    そう思うわたしは、エステルが難しい顔をしてる訳が分かってない口ですw。
    どないしたん? 実の兄妹だけに判定が厳しいの?

    作者からの返信

    サムソンの認識は「遠征先で仲良くなった女の子に親切した」かも!?
    ……義兄弟は似るものですし。

  • 更新ありがとうございます

    さすが若すぎるハーレム王の一の騎士。見事なNTR

    作者からの返信

    政略結婚の阻止もNTR?
    実際、御指摘で、はじめて思い当たりました。
    『NTR要素アリ御注意』のタグを付けるべき!?

  •  これでどちらかが勝っておれば、お嬢はその勝者と戦って(そして負けて)嫁入り先を決めて──だったところが、相討ちで勝負がつかなかったので怒っているのよ。きっとそうに違いないw。
    ならば今度こそ義兄さんの出番では?(笑)

    作者からの返信

     さすがに、それは!?
     まだ若い娘さんらしく無敵なまでの自己肯定感に包まれていて、誰が相手であろうと勝つと思っているでしょう。……たぶん。

  •  祖霊の仮面が魔法的な扱いになったって事ね~。

     しっかし、実在の人物ではあっても、本当に竜を殺したとか不死身になってるとか言う伝説を、リュカ君は本当に頭から信じきってるのかなあ。
    まあ実際は眉に唾つけて聞くべきような内容であるのは分かっていても、結局は比肩しうる者のない強者であることには変わりない様だし、今最もこの場にいて欲しくない人物であることに違いはないよね(^^;)。

    作者からの返信

    一応、伝説上の存在で、実在したかは明らかじゃありません。念の為。
    絶対にモデルはいると思いますが、出自とか半神半人ですし。
    そして物語は意外な?結末を!
    ち、ちぇっく いっと あうと!

  • 騒がしい朝への応援コメント

     ここ最近は読んでていると知らぬ間に呼吸が浅くなっていましたが、今回はそう言うこともなく、更には久々にワクワクしてきました(笑)。
    自分に分からない難しい問題を考えるのはもう棚上げする事にしました(^^;)。

    それと、あれをこっちでも掲載する事にされたのは、こう言う事だったんですね(笑)。

    作者からの返信

    よくよく考えたら、カクヨムの読者さんは読めないじゃーん!
    ということで、こちらへも転載を

    推理小説でいったら犠牲者がバタバタ倒れてるところなので、ややストレスかもしれません
    でも、すぐに迷探偵リュカが解決を!?

  • 月夜の残業への応援コメント

    更新ありがとうございます

    義兄さん・・・
    まさか竜殺しの英雄と敵対する流れ・・・

    作者からの返信

     義兄さんなら勝てる!
     相手は「竜の血を浴びたから不死身」と囁かれる程度!

     ……ボスキャラ強くし過ぎて、倒し方に困るを体験中です。


  • 編集済

    前途多難の様相への応援コメント

     単に一読者のわたしですらルーって名前に触れるだけで今すぐ頚り殺してやりたくなるほど腸が煮えくり返ってくるのに、みんなよく我慢してると思うよ、ほんと……。

    まあ、全員「こいつだけはいつか必ず殺す」と考えているに違いないとはわたしも思うけど。

    作者からの返信

    私個人も似たような感想なのですが……
    「昔の軍人だの上級戦士だのは、僚友の仇とでも、必要なら握手を強要されるのだろうなぁ」
    と想像しながら書いてます。

  • 指輪はない物語への応援コメント

     ま~た、とんでもないのが次々と……(^^;)。
    さりとて、リュカ君だってこの世界ではもう他の誰とも代えの効かない存在なんだから、そろそろ気が付いて欲しいとこなんですが。
    それはそれとして、

    >これまた独特な感想をティグレとフォコンは、抱いたようだど……それは腑にも落ちた。

     “抱いたようだ『け』ど”ですよね。『け』が抜けている様です。殿方には禁句だったかな……。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます! 修正しておきました!

    虚勢でなく髪は無事で、むしろ白髪に悩んでたりも。
    血筋的に覚悟していたのに、もの凄く意外です。

  • ゴート人のボードゲームへの応援コメント

     この歴史一番の特異点さんが何を言っとるのか(笑)。

    おっと、そうだ。
    カクヨムでの掲載を大歓迎致します、って事を言いたいのでした。
    いや~、最近なろうの方は足が遠退いちゃってたものでこっちに来ていただけて嬉しい限りです。
    あと、多分だけどこっちのシステムの方は、ルビの対象となる部分が長すぎてタグのまんま表示されてしまう問題もなさそうに思えます。

    作者からの返信

    実は開始時からユーザーなのですが……
    色々あって後発組に。
    でも、界隈的にマルチポストOKなようで、こちらでも発表させて貰ってます。

    ……なろうのチェックは原稿状態でやる癖が着いちゃって、|《》のミスを取りきれてないんですよね。
    何か考えてみます。

  • 和解への応援コメント

    エステルさんの容赦を期待していないことに成長を感じた(笑)

    作者からの返信

    麦は踏まれて強くなるのです!

  • 更新ありがとうございます

    ブラザー文化に新たな配下が!っと思っていたら首が飛んで笑いました

    暑い日が続きますが作者様もご自愛ください

    作者からの返信

    ガリアの戦士は気が短すぎかもしれません。

    それはそれとして!
    溶けそうです! ボスケテ!