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>可能な限り一〇〇℃の部分を狙い、他の影響も少なくなる様に配慮するべきだろう。
1気圧でないと成立しないので
天気が良すぎたり、標高が高かったりすると、台無しです。
我が家の沸騰したお湯は97℃未満です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
97℃で沸騰の条件は、標高800m以上の高地か、930hps以下――非常に強い台風の場合になります。
また計測は本文中でも述べた通り、沸騰している最中に、湯面に近い位置でないと100℃は計測できません。
火から下してかき混ぜたり、湯の真ん中あたりで計ると、ご指摘のように100℃を下回りがちです。
また±10hps、または標高100メートル未満なら、沸騰時に100度の観測が可能となります。
これを平たく直せば、普通の日に平地で観測という条件でしかなく、難しく考える必要はありません。
色々な文章で1気圧と断りを入れているのは、標高差によっては容易く100℃以下を観測できるからですし。
建築は哲学(人に必要な何かをその時点で最高のあらゆる知識を統合して創り出すもの)とか有名な学者さんも言ってたな
作者からの返信
世界的に建築技師は、ガチのエリートかつ知識階級でしたね