応援コメント

中世初期の医療事情」への応援コメント

  •  どうかご無事でごきょうだいが産まれますことを。

    因みにわたしが長女を出産した際の光景は、もう三十年以上も前だと言うのに、今でもありありと脳裏に描くことが出来ますね。その数年後に産んだ次女の時も同様。
    何とも上手い具合に、その時の痛みまでは再生しないでいてくれるんですよね(笑)。まあありがたい限りなんですけど。

    ただ記憶能力が格段に上がったって言うより、リュカ君の言うように(おっと、もうリュカ様って言わないとダメかなw)印象的な出来事に関しては誰しもよく覚えているもの、って線の方なのではと自分では思っとりますが。

    あと、連れ合いの事に関する「あの時あなたはこう言った」などの台詞引用については、何せ出産とか関係なく日常的にやってることですからなあ……(笑)。
    とは言え出産の際に下手を打つべからずってのは正解な訳だし、消毒に至っては革命的に新生児の死亡率を激減させられるものと目されるし、ほんとリュカ君は良い仕事をしたと誇って良い筈。

    作者からの返信

    意外と医療系全般は、消毒だけで無双できる気も
    ……楽観的過ぎるとか怒られそうですが
    しかし、怪我なら死亡率激減で、出産でも数割減は期待できますし?

    まあ例によってリュカは、大したことしてないと考えてたりも ( ̄▽ ̄;)