転章・王太子との邂逅への応援コメント
今後の展開も読めない。
どうなるかを楽しみにお待ちしておりますよー。
作者からの返信
一応、これで前振り無しは避けてたりも!?
……伏線埋めてから掘り起こすまでに一年経過とか、ザラですが。
パリスィの戦い(五)への応援コメント
更新ありがとうございます。
大苦戦でついに仲間に人死にがっ・・・
続も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きは……もしかしたら驚かれるかもしれません。
こういうのが、好き……だったのだろうか?への応援コメント
更新ありがとうございました
また本年楽しませていただきありがとうございました
来年も作者様に幸あれとお祈りいたします
ものすごい勢いで外堀と内堀埋められてスロープまで造られてる主人公にも幸あれ
作者からの返信
遠くまで真っすぐに飛ぶのなら、隙間の無い銃身が必要なのです!
御愛読ありがとうございます。
良いお年を!
いまさらのホワイダニットへの応援コメント
おぉぅ、楽しみに待ってます。
クリスマスまでには読める(縁起でもない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリスマスですか! もちろん知ってますよ!
南蛮渡来の『ちょこれいと』をリア獣にぶつけ厄を払うという、アレですよね!
今年も張り切って行事に参加してこようと思います!
編集済
科学四天王戦への応援コメント
>可能な限り一〇〇℃の部分を狙い、他の影響も少なくなる様に配慮するべきだろう。
1気圧でないと成立しないので
天気が良すぎたり、標高が高かったりすると、台無しです。
我が家の沸騰したお湯は97℃未満です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
97℃で沸騰の条件は、標高800m以上の高地か、930hps以下――非常に強い台風の場合になります。
また計測は本文中でも述べた通り、沸騰している最中に、湯面に近い位置でないと100℃は計測できません。
火から下してかき混ぜたり、湯の真ん中あたりで計ると、ご指摘のように100℃を下回りがちです。
また±10hps、または標高100メートル未満なら、沸騰時に100度の観測が可能となります。
これを平たく直せば、普通の日に平地で観測という条件でしかなく、難しく考える必要はありません。
色々な文章で1気圧と断りを入れているのは、標高差によっては容易く100℃以下を観測できるからですし。
異世界考察への応援コメント
この世界はビッグバンの膨張スピードが、ほんの僅か
速かったり遅かったりしても成り立たないそうですし、
素粒子の構成が僅かに変化しただけで成り立たない。
この宇宙世界が発生する確率を体感的に言うと、
そこいらのごみ捨て場のごみや破片が風に吹かれて
舞い上がり、それが空中で合体して、
偶然ジャンボジェット機になるくらいだそうです。
なので物理化学者の多くは、
この世界は偶然発生したものではなく、
誰かが意図的に作り上げた…と考える人が多いのだとか。
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
『人間原理』や『インテリジェント・デザイン』のことですね。
最近では――
「ちょっと風が違ったり、合体の場所が異なったりすれば、全く違うジャンボジェットになるのでは?」
と、別の物理法則を考え出していたような?
還るべき場所への応援コメント
更新ありがとうございます
プルンプルーン!(幻聴)
作者からの返信
騙してなんかないよ!(原作の直訳的な意味で)