こういうのが、好き……だったのだろうか?への応援コメント
更新ありがとうございました
また本年楽しませていただきありがとうございました
来年も作者様に幸あれとお祈りいたします
ものすごい勢いで外堀と内堀埋められてスロープまで造られてる主人公にも幸あれ
作者からの返信
遠くまで真っすぐに飛ぶのなら、隙間の無い銃身が必要なのです!
御愛読ありがとうございます。
良いお年を!
いまさらのホワイダニットへの応援コメント
おぉぅ、楽しみに待ってます。
クリスマスまでには読める(縁起でもない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリスマスですか! もちろん知ってますよ!
南蛮渡来の『ちょこれいと』をリア獣にぶつけ厄を払うという、アレですよね!
今年も張り切って行事に参加してこようと思います!
編集済
科学四天王戦への応援コメント
>可能な限り一〇〇℃の部分を狙い、他の影響も少なくなる様に配慮するべきだろう。
1気圧でないと成立しないので
天気が良すぎたり、標高が高かったりすると、台無しです。
我が家の沸騰したお湯は97℃未満です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
97℃で沸騰の条件は、標高800m以上の高地か、930hps以下――非常に強い台風の場合になります。
また計測は本文中でも述べた通り、沸騰している最中に、湯面に近い位置でないと100℃は計測できません。
火から下してかき混ぜたり、湯の真ん中あたりで計ると、ご指摘のように100℃を下回りがちです。
また±10hps、または標高100メートル未満なら、沸騰時に100度の観測が可能となります。
これを平たく直せば、普通の日に平地で観測という条件でしかなく、難しく考える必要はありません。
色々な文章で1気圧と断りを入れているのは、標高差によっては容易く100℃以下を観測できるからですし。
異世界考察への応援コメント
この世界はビッグバンの膨張スピードが、ほんの僅か
速かったり遅かったりしても成り立たないそうですし、
素粒子の構成が僅かに変化しただけで成り立たない。
この宇宙世界が発生する確率を体感的に言うと、
そこいらのごみ捨て場のごみや破片が風に吹かれて
舞い上がり、それが空中で合体して、
偶然ジャンボジェット機になるくらいだそうです。
なので物理化学者の多くは、
この世界は偶然発生したものではなく、
誰かが意図的に作り上げた…と考える人が多いのだとか。
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
『人間原理』や『インテリジェント・デザイン』のことですね。
最近では――
「ちょっと風が違ったり、合体の場所が異なったりすれば、全く違うジャンボジェットになるのでは?」
と、別の物理法則を考え出していたような?
編集済
河と下町への応援コメント
誤字報告です
>そして関心なことに、早急の助けを必要としない者達は
そして感心なことに
>……くそー…………予断してた!
油断してた
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。直しておきました。