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  • あとがきへの応援コメント

    読了しました。

    面白かったです!
    どっぐすさんの文体、ほんと読みやすくて好きです^^*

    ラストはシドウくん頑張ってて、無事結ばれたみたいで安心しました。
    良かったねぇ、ティアちゃん^^*
    みんなそれぞれ魔王様の意志を継いで、頑張ってるんだなぁと和みました。

    自然地理学は私も知らなかったですが、作品を通してとても興味深かったです。
    ほんと知識は大事ですよね。
    無知であることほどこわいものはない時だってありますし。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    お褒め頂いてしまい恐縮です汗
    彼らの旅はまだまだ続きますが、心の中で応援してやってください。(^^)

    自然地理学のゼミや研究室がある大学は珍しいので、残念ながらあまり知られていない分野になってしまっていますね。
    (沢山あったとしても、おそらく就職で不利でしょうから不人気になりそうですけど……)

    最後まで読んで下さって感謝申し上げます。
    こちらこそありがとうございました。

  • 第52話 学問の禁忌(2)への応援コメント

    おぉぉう、エリファスさーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    最期に思いを託して散っていくとか、悲しいけど胸熱すぎます!

    大魔王様はやっぱり蘇るのですね!!

    作者からの返信

    散りました……汗
    ちょっと気の毒だなあと、作者としても胸が痛いところでございます(/_;)

  • 今回もシドウくんにとっては精神的に負担になりましたし、彼にとってティアちゃんの優しさが支えになってるんだろうなぁと感じました。

    そして、師匠強いですね!

    嫌われる覚悟もたしかに必要ですよね。
    言って分かるならそうしたいけど、その時間さえない場合や相手が理解してくれないような精神状態や状況ってありますし……。

    兎にも角にも、魔王様のお城に向かうためにもまずは準備ですかね^^*

    作者からの返信

    おっしゃられるとおり、シドウ氏はだいぶ支えられている感じです。
    いつも横に信用できる人がいたほうが良いタイプなのかなーと、作者の自分は考えています。

    師匠は強いです!嫌われることもヘッチャラな感じです。笑

  • 第35話 痛覚への応援コメント

    シドウくんがピンチだ!
    と、思ったら、ティアちゃんの声援のおかげで無事に切り抜けてて、思わずにやけてしまいました(´∀`)
    頑張ったね、シドウくん。

    作者からの返信

    彼、頑張りました。笑
    冒険者になる前は主に勉強に時間を割いていましたので、戦闘の技術自体はあまり高くないようです。声援が無かったらヤバかったでしょうね!

  • この町は、これから再出発なんでしょうね。

    色々と課題は山積みですが、トーマスくんたちなら頑張っていけそうな気がしてます^^*
    アラン兄さんがまたいいキャラで、この3人パーティーいい雰囲気で好きです!

    作者からの返信

    この町は本当にこれからですね!
    良い町になるよう作者も願うところです。

    アラン氏は二人にとっては頼れるお兄さんという感じでした。
    おっしゃるとおり良い雰囲気だったのだろうと思います(^^)

  • 第7話 戯れる子供たちへの応援コメント

    シーサーペント!
    ピヨピヨ鳴くんですね!!
    めっちゃ可愛いです^^*

    作者からの返信

    はい、子供はピヨピヨ泣きます(笑)
    知能が高いので大人は言葉を覚えています。好戦的ではないのでいきなりガブッというのもありません。(^^)

  • 最終話 旅はこれからへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、お疲れ様でした。
    皆それぞれに、自分の役目を果たすのですね^ ^
    シドウ君も頑張った! お返事はまぁ、アレですが(笑)
    ティアはアラン氏に次ぐ第二の超人になるのでしょうか……?

    作中通して、どっぐすさんの自然に対する愛情とかリスペクト?が満ちていたように思います。
    知識って大切ですよね。
    差別も自然破壊も無知と強欲から生じるところがありますから、シドウ君やアランさんにはこれからも頑張って貰って、大魔王様が憧れた世界をより良い場所にしていってくれたらいいなと!
    楽しませていただきました。ありがとうございました^ ^

    作者からの返信

    ティア氏は世界初のバトルマスターとして頑張っていくことでしょう(?)
    知識については……僕は羽鳥さんとまったく同じ意見です。やはり知ることは大事で、知ることで間違った方向に進むことを防げることって多いと思いますので、この世界もそうであってほしいと作者として思います。

    最後まで読んで下さって感謝申し上げます。
    概ね予定通りの完成となりましたが、文字数は15万字予定から18万字弱に膨れました(笑)
    お忙しいのに素敵なレビューまで頂いてしまいまして大変恐縮です。ありがとうございました。

  • 第53話 大魔王が見た夢への応援コメント

    デュラさんがいるからか、なんだかお爺ちゃんに会いにきた……みたいな雰囲気になりましたね^ ^
    大魔王が大魔王となったのも、そういう背景が。であれば、デュラさんやソラト氏、シドウ君は、希望の芽ですね。

    作者からの返信

    帰省してるみたいな雰囲気でした(笑)
    大魔王様は、かつて人間に討たれたこともこの世界の出した答えなのだと考えています。ここで思いを託すこともそうですね!

  • 第52話 学問の禁忌(2)への応援コメント

    わぁぁ、みんな無事で良かった……っていうかアランさん、あなた本当に超人ですね(笑)
    エリファスさんも、最後に彼はシドウ君に想いを託せたんだなぁと。ライバルを助けて存在証明、彼らしい終わりだと思いました。

    やっぱり蘇りますよね、大魔王様……!

    作者からの返信

    アラン氏は単体ではおそらくこの世界で最強かと思われます(笑)
    エリファス氏は散りましたが、思いは受け継がれます。(作者的にはちょっと不憫ではありました…)

    大魔王様は…おそらく予想通りだったかとおもいます(^◇^;)


  • 編集済

    最終話 旅はこれからへの応援コメント

    わーい!おめでとうございます㊗ご連載も、二重の意味で♡
    シドウくんたちと共に、いろんな町やフィールドに冒険できて楽しかったです。

    実は……エリファスさん好きでしたので、昨晩は枕をウェッティーにしました。ラストにまた見せ場があって嬉しかったです。
    そして最終章なのに、ラストダンジョンなのに……つよい幹部めっちゃ待ち構えているのに、パーティ(保護者同伴)の皆さんが相変わらずのマイペースぷりに、和んでしました。物怖じしないティアさんに、自信が服着て歩いてる感じのアランさん。そしてソラト氏、ほんとうに、癒し……_(┐「ε:)_♡♡ デュラさんはこの最終パーティの良心な気がします。みなさんの仲良い雰囲気にあてられて、ダヴィドレイさんが地団駄踏んで嫉妬(悔しそうに)してる姿がずっと浮かんでました。笑
    ご連載お疲れ様でした、服のダサい時代から本当に楽しく拝読させていただきました。みなさんお幸せに~(*´▽`*)** ――孫代続編もお待ちしてます(※どさくさ)

    ところで。
    どっぐす先生が近況ノートに書いて下さる、親切すぎる冒険の記録(おさらい編)に、必ず含まれてる平熱系ギャグ・「私も忘れました。」に毎度爆笑させて頂きました。

    作者からの返信

    かなり前から読んで下さっていたとのことで、章間でかなり更新間隔があいてしまったにもかかわらず追いかけて下さりありがとうございました。
    (「私も忘れました」は半分本気でした…笑)

    エリファスさん作者からしても少しかわいそうなのてすが、成仏(仏教は無い世界ですが……)できていればいいなと!
    また最終メンバーのホワっとした雰囲気や、ダヴィドレイたちとの対比など、読み取って下さり嬉しかったです。
    ありがとうございました!

  • 第51話 学問の禁忌(1)への応援コメント

    わぁぁお、最後にして最大のピンチ。早く我に返ってシドウ君!(ノ_<)
    見えていない敵への警戒は、実戦経験によるところが大きいでしょうからね……三人は無事なのでしょうか。いろいろ心配が……。
    大魔王様、デュラさんの話によると聡明で立派な人物のようにも思えますが、復活したらどうなるのかなぁ。

    作者からの返信

    ピンチです。笑
    大魔王様については、現段階で出ている情報ではおっしゃられるとおりのイメージになろうかと思います。デュラは大魔王様のことをかなり尊敬しているようですね!

  • 第50話 人類代の終わりへの応援コメント

    ご両親もいくらか勘を取り戻したかな?
    奇遇にもこちらもアンデッド軍団……っていうのは置いときまして^ ^

    自然界ではハーフって確かに希少例ですが、産まれてこれるってことは自然なんでしょう。
    外部から作用して作り替えなければなれないアンデッドとは違うはず!
    でも、シドウ君は考えちゃうんですよねぇ。

    作者からの返信

    ちょっとだけ勘が戻ったかもしれません笑

    現実世界でも異種間交配種というのはあると思いますので、DNAが相当に近ければ可能みたいです。
    戦前にイリヤ・イワノフ博士なる人物が人間とチンパンジーの子を作ろうとしたという小説より奇なりな話もあるようですよね……(怖

  • アランさん相変わらず容赦ないな、と思ってたら、もっとえげつない情報が明るみに!
    エリファスさん……(ノ_<)
    しかしこの流れは、アンデッド化、ですよねぇ。天井も不安定だし手加減しつつ全力というのは、難易度高いですね。

    しかしこのパーティ、強いんだけどマイペースなひとたち多くて!(笑)

    作者からの返信

    ハッキリ言ってこの急造パーティは経験的な意味でも種族的な意味でも、連携がよろしくないです。1+1が0.5とかになっていそうです( ̄▽ ̄;)

    ひょっとして、アランが一人でやったほうが良いのでは(禁句

  • なるほど、素早さで翻弄する作戦……。
    屋内だったり障害物が多いと、巨体はむしろ動きを制限されてしまいますもんねぇ。しかしこの裏には、アルテアの民が頑張って事前準備した背景があるのだなぁと。
    シドウ君、大丈夫かなー。

    作者からの返信

    おっしゃられるとおり、広いとはいえ屋内ではかなり戦い方は制限されますね……。
    シドウはもともと戦闘経験豊富なわけでもなく、デュラやソラトはブランクが凄いので、実は人数差ほどシドウ氏たちが有利なわけでもなさそうです。
    (たぶん戦上手なのはアランとティアだけです。笑)

  • 素直に「重かった」と返すシドウくん。
    なんて可愛いんだ、と思ってしまいました(笑)

    突然の出会いでしたけど、彼にとってティアちゃんとの縁は本当に良いものになりそうですよね。

    作者からの返信

    彼はそういうのを言ってしまうのがまだまだコミュニケーション初級ですね!笑
    彼にとってはこの出会いが人生(半人生?)を変えていくことになります。

  • 第5話 ドラゴンの血への応援コメント

    シドウくんマイペースな語り口調で、彼の優しさが伝わってきますねぇ。

    やはり『バケモノ』ではないんだな……。

    この一文から、彼の安堵感が伝わってきました^^*

    作者からの返信

    彼も初の人間への変身披露となりましたので、少し緊張していたものと思われます(笑)
    性格は典型的な草食系男子かなー?とも思います(^^)

  • 第47話 高山気候への応援コメント

    エリファスさん、シドウ君に完敗してますもんね。今回はドラゴンふたりに勇者に魔法使いに……なかなか戦況は厳しそうです。
    しかし、エリファスさんと非戦闘員以外はほとんどアンデッドということに、なるんですね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます(^_^)
    今戦力になっている者はおおかたアンデッド化済みで駒にされている状態ですね。下界で動いている者は骨だと目立つのでまだだと思いますが……。
    アンデッド化の技術自体はもう完成形で、あとは大魔王を意のままに……という部分を詰めている段階です。

  • 第46話 種族の壁への応援コメント

    なんと、ソラト氏もくるのですね!
    何か予感でも感じたのか、単に心配だったのか……何にしても性格談議に花咲くくらい楽しげでよかったです^ ^
    アンデッドは突き詰めれば最強……な一面もあるんでしょうけど、一体どうなるのか(・・;)

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます!
    はい、ソラトも行きます。
    心配も少しあると思いますが、単なるカンの部分のほうが大きそうです。
    もうブランクが長いので戦力としては微妙と思われますが(もともと微妙説も笑)、デュラにとっては大きいかなと思います。

  • 第4話 うっかりへの応援コメント

    お、お約束ですね……!(笑)
    ティアちゃん、戻ってくるかな……。

    作者からの返信

    シドウ本人はずっとソロだったのでそこまで気が回らなかったようです。
    お約束の展開になりましたが、彼女は強いので大丈夫でしょう、きっと。笑

  • 第3話 変身への応援コメント

    ドラゴンへ変身……!
    やっぱりカッコいいですね(*´ω`*)
    ティアちゃんがビックリするのも無理ないですが、二人とも無事で良かったです。

    作者からの返信

    目の前で変身されたら自分なら気絶します。笑

    この世界の「ドラゴン」と呼ばれている生物は前足が翼の飛竜型ドラゴンです。
    僕の好みでそうなりました^^;

  • 第2話 自然地理への応援コメント

    自然地理学、めっちゃ面白そうですね。
    別に勉強嫌いではなかったのですけど、こうして社会に出て仕事している身としてはもっとたくさん学んでおけば良かったなぁ、と思います。

    作者からの返信

    あ、それ自分も思いました。。。
    けっこう学生時代の勉強って大事だったんじゃないかなと。もっとやっとけばよかったです(><

    自然地理学は大学で学べる学科が少ないんですよー。
    地理学科はあっても人文地理学しかゼミがないところもありますし、なかなかマイナーな分野かもしれません。

  • 第1話 海溝への応援コメント

    最終章の更新がもうすぐ始まると聞いて、読みに来ました。
    なるべくタイムラインで読めるように追いつけたらな、と思ってます。

    初っ端から推しの強いティアちゃんが可愛いです^^*

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/
    この作品は最終的に17万6千字程度になる予定ですので、ご無理のないペースで読んで下されば嬉しく思います。作者としては読まれるだけでとてもありがたいので!

    ティア氏は流行りのヒロイン像からはだいぶかけ離れていますが、温かく見守って頂けると嬉しいです。笑


  • 編集済

    近況ノートの おさらい(!)から、ご丁寧にありがとうございます。笑
    読者、覚えてます覚えてます。しかし有り難く拝読させて頂きました~!

    久しぶりのアランさん登場で、喜ぶつもりが……え あれ え…… 困惑の読者。冗談なのか本気なのか、悪乗りなのか、本気なのか、ドラゴン時のシドウくんの『コーモン』を探してたあの旅の仲間(一時的でも)アランさんが……!! ワケあり風に単独行動されてた青年の背景には、そんな悲劇があったのですね。

    (緊迫した場面ですが、シドウくんが思わずフイと目を逸らしたくなるところ、やっぱり優しいなぁと……主人公力に和ませていただきました。服は……相変わらずなのだと思いますが♡笑)
    3.5章のタイトル……すてきですね!笑 これから楽しみにお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます!
    久しぶりのアラン氏登場になりますね……ちょっとヤバい再会の仕方ではありますが(;^_^A

    シドウ氏の性格については基本的に母親似なところはありますが、ときおり少し父親のほうの成分が顔を出すことがあります。この章ではそれがちょっとだけ見られるかもしれません。

    ひっさびさの更新だったのに見つけて下さって感謝申し上げます m(__)m

  • あぁ良かった! 最後は拳で行きましたか。グーパンチはどこの世界でも最強なのでは^ ^
    お互いに、過去は消えないし記憶は蘇って心を苛むこともあるでしょうけど。
    せっかく繋がった絆なのですから、今のお互いを信じて、未来に生きてほしいですよね……。vsアンデッドなら、アランさんの魔法は大きな助けになりそうです。

    作者からの返信

    うおお(+_+)
    怒涛の勢いで読んでくださってありがとうございました。
    結構文字数あったと思いますが……うれしいです。

    グーパン最強説は……この世界でも通用するのかもしれません……(?)
    そうですね。まだ若いですし未来に生きるべき人物だと思います。アラン氏は能力的にアンデッドには非常に相性がよいですし、それはこの先の展開でも大きくかかわってくると思います。
    次章(最終章)開始は未定ですが、またよろしくお願いします。

  • シドウ君の冷静さって、母親譲りなんでしょうかね……? お父さんがこの場にいたら、パニックしてしまってる気がするので。(父親になって変化もあったかな?)
    うーん……、なんかもう痛々しいですよねぇ。恨む側も、恨まれる側も、板挟みになる側も(ノ_<)

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、ソラト氏がここにいたら取り乱しているはずです。(笑)
    歳をとっても……本質的なところは変わらない気がしますねぇ 汗

  • アランさん、何かあるんだろうなぁと思ってましたが、思った以上に重いもの抱えてたんですね。シドウとの出会いが偶然なら、何たる運命の皮肉……。
    それにしても、単身で半竜とはいえドラゴン七にん焼き払うってとんでもない実力ですね……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、相当重いです(;'∀')

    『僕は生き残りのドラゴンに嘘をついた』の番外編(https://kakuyomu.jp/works/1177354054884876444/episodes/1177354054884876529)で、
    デュラ「我々に滅ぼされた人間の町があるのは知っているな?」
    ソラト「うん。降伏を拒んで一人残らず殺された町があるって、聞いたことあるよ」
    というシーンがありましたが、それがアランの故郷でした。

    アランの戦闘能力は打倒ドラゴンに燃えていた影響で相当高いレベルに行っています。


  • 編集済

    三章お疲れ様です。“嵐の都ダラム”――やっぱり地名から惹かれます(*´▽`*)♪
    ティアちゃんの優しさとサッパリした性格にほっこりしてたら、フライング・ハイ→顎。みすぼらしいシドウくんの服もチラリと登場して嬉しかったです⭐️笑
    そしてお師匠様と女王様のコンビ再び ! 可愛いひとたち……誰が見ても仲良すぎるとしか思えないのに、さすが安定・シドウくんです♡

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます!
    仮想世界の地理を考えるのって結構楽しいんですよねー。嵐の都ダラムについても、本文に書かれていないことを沢山妄想して隠れ設定が大量にありますです。
    ティア氏のフライング・ハイは……普通の人間が顎に食らうと一発KOとなります(笑)

    言われてみれば、シドウ氏の服はひさびさに本文で言及した気が……!
    今後は更新日未定ですが、3.5章を挟んで4章が最終章となる予定です。

  • ティアが優しい……。そして、師匠強い!
    自然は戦う対象ではない、まさにその通りですよね。
    シドウ君がこれまで結んだ縁と人脈で、この先の道は開きそうですが。魔王城に乗り込むのなら、準備も必要になってきそうです。何を準備すればいいかもわからないですが(笑)
    お母さんなら、何かヒントを持ってるんですかね(^^

    作者からの返信

    今回もお読みいただきましてありがとうございました。

    母親デュラは魔王城には何度も行っており、故・大魔王とも直接話せる間柄だったはずなので、魔王城のことにはかなり明るいですね。
    ヒントをたんまりと持っているはずです(笑)


  • 編集済

    ティアさん可愛いのに、心身ともに強いコですね* なんでも一人で切り抜けてきたんだろうなぁと…予想外のシドウくんの立ち回りに驚きつつも嬉しかったんじゃないかなと思いました。『服のダサい』シドウくんが、めちゃめちゃカッコイイ(※表現の矛盾)回でもありました!笑 シリアスな、低いトーンの声…かっこいいです(*´▽`*)♪♪

    そして出会うことはないだろうと思っていた家族以外のドラゴン、初めて目にしたのが処置済みアンデッドなんて…またシドウくんのつらい回でしたね…。

    前回、ワールドMAPありがとうございました! 町のアイコン小さいのがたまらないです★そして西側がまだ行けないエリア感出ていて良いですね~♡ お小遣い稼ぎとレベル上げしたいです…。

    作者からの返信

    今回も読了ありがとうございました。
    ティア氏は心身共に強いです。ちょっとお姉さん気質ですね。主人公と同い年ではありますが。

    ワールドマップ、見て下さって感謝申し上げます。
    作品がRPG風ということで、西側もTRPGの世界を作るくらいの意気込みで脳内構築をしてあります。
    この作品の中では明らかにならない予定ですが、ぜひ北極ポッケさんにお散歩して頂き、どんな町があって、どんな生き物がいるのかご確認頂きたいです(^^)

  • ちらちらと差し挟まれる人間とモンスターの間の確執に、なんとなく不穏さを感じさせられますね……。
    知性のあるアンデッド、という存在は、悲哀を感じさせられます。戦いが激化しそうな予感もありますし、シドウ君が今までのやり方で人間を守るのも難しくなっていきそうですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    おっしゃるとおりですね。非常に不穏です。笑
    もう元凶のところ(旧魔王城)に行くしかないというような考え方に本人は向かうんだと思います。技術開発をやめさせないことにはどうにもなりませんので…。

    またよろしくお願いします(^^)


  • 編集済

    第37話 愚かな実験への応援コメント

    夏の嵐の接近からはじまる、大陸の地理と歴史がすてきですね(*´▽`*)タリス教の神々の怒り…! そしてじょじょに解明されて、天候も自在に操れるかもしれないという段階まで発展した文明…たまりません! そして暴風雨、灯台…なにかが起きるというわくわく感のつまったワードがたくさん。「自然地理」のタイトル通り、あ、ここでこんなドラマがあったな~…と、思い出聖地巡礼できたらなぁと思うのでした。
    次回が待ち遠しいです☆

    作者からの返信

    今回もありがとうございます!

    巡礼ですか!
    この世界のドラクエ風地図はこうなってますので、じっくり歩いてください。(笑)
    https://img-i.akatsuki-novels.com/38674_20190827204943.jpeg

    次回更新日はちょっと間が空くかもしれませんが、また是非よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第37話 愚かな実験への応援コメント

    こんな時に何を考えているんだ、お馬鹿な男たちですね……^^;
    熱帯低気圧って、台風の一つ手前ですもんねぇ。台風や津波、地震なんかは人手で止めることはできないですよ。って読んでる私たちは思いますけど、発展途上の技術を試してみたい驕りのようなものもあるんでしょうかね。
    こんな人間たちでも、シドウ君は見捨てられないんだろうなぁ、でもちょっと心配です。

    作者からの返信

    今回もありがとうございますm(_ _)m

    子供の頃に読んだひみつシリーズで、原爆を何万発?かぶち込まないと渦を消せないというような感じで書かれていた気がします。まったく現実的ではないですよねσ(^_^;)

    たぶん……こういう人たちでも彼は最終的には救おうとすると思います。
    もうちょっとこの章は続きます&次回更新日が不明ですが、引き続きよろしくお願いします。

  • 第36話 目標の違いへの応援コメント

    アランさんかっこいい…!
    すでに桁外れに強かったのに、シドウくんたちのパーティに参加した事によって違う見方ができるようになったのでしょうか。離れてても、仲間の事を想うのって素敵ですね。(*´ω`*) ひとりで別の道をいってしまう…とかでなくて、良かったです。またみんな再会できる日を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    >アランさんかっこいい…!
    本人にお伝えしときます(笑)

    彼は多分シドウ・ティア二人のことをだいぶ気に入っていますし、二人に影響を受けたことも間違いありません。
    が、彼らとの旅が、自分の根幹を揺らがせるには至っていない、もしくは至らせるわけにはいかない……というように考えている部分もあるようです。

    次に登場するのは少し先の話になりそうですが、そのときはまた彼をよろしくお願いします(^。^)

  • 第36話 目標の違いへの応援コメント

    人型モンスターの人たちは、アルテアの民って言うんですね。アランは……人間?
    あちらはあちら、こちらはこちらで、戦端が開かれた感じがありますが、いずれはアラン氏とシドウ君の道も交わるんでしょうか。vs魔王というより、vsアンデッドな現状ですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。人型モンスターというのはあくまで人間側が使っている名称で、あちら側は自身の種族をアルテアの民としています。
    アランは人間ですふふふ。

    魔王さんも白骨で蘇らせようとしていますので、確かにvs魔王というより、vsアンデッドな現状ですね!
    ダヴィドレイ氏は、このまま技術開発が進めば、アンデッドは究極の人型ロボ(そんな概念はこの世界にないんですけど)のような位置づけになると考えているようです。

    編集済
  • 第35話 痛覚への応援コメント

    結構なピンチかと思ったけど、ティアの声援で頑張れちゃうんですねぇ……ニヤニヤ(笑)
    エリファス氏、一生懸命に自分語りしてて可愛いんですが。(銀髪だからときめいたわけではない……はず)

    痛覚って大事。
    サラッと流された一言だけど、それを自覚できるからこそ、シドウ君は小さなものにも人間たちにも寄り添えるんでしょうから。
    そして、ティアも言ってましたが、今ごろ気づいたのねー!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はとりさん銀髪好きっておっしゃってましたもんね……( ̄ー ̄)
    ただ、アニメキャラ並みに戦闘中しゃべりすぎですねwww
    しかも全部無視されているという。

    痛覚が大事なのはおっしゃる通りだと思います。
    痛いから、他の人の痛みもわかりますし、自分本位にならずに他に寄り添えるんですよね。
    言及してくださってありがとうございます。

    今日か明日にアランパートを更新しますが、少しまたその後は間隔が空くと思います。


  • 編集済

    第35話 痛覚への応援コメント

    はたから見たら、ドラゴンに果敢に立ち向かう銀髪の人(型)……、たまたま通りかかった場合、人はどう捉えるのだろうとふと考えてしまいました。ふしぎな戦いですね。
    ドラゴン姿では初めて怪我を負って戸惑ったはずなのに、やっぱりシドウくんは、辺りに生えてる自然へも配慮するのですね*安定の優しさ。とどめもなし。
    だんだんと敵方が強くなってきてるので心配です。けれど、それがシドウくんなのだと読者もこくりと頷くのでした…(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たまたま誰かに目撃されていた場合……けっこうヤバいです。笑笑笑
    南東には灯台と広場、船着場があるだけですので、1日を通して人が頻繁に通るところではありませんが、可能性はゼロではありませんでした。見られたらたぶん騒ぎになってます。(・_・;

    もう1話、今日か明日に更新しますのでよろしくお願いします!

  • 第34話 一方、その頃への応援コメント

    何か、重要な事実がサラッと明らかになったような……?
    エリファスとアラン、師匠……それぞれが意味深で勘繰りたくなりますね。そしていよいよアラン氏の実力が明らかに!
    魔王様、復活するとしたら白骨バージョンなんでしょうか。アンデッド化ですし……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます(^^)

    はい。閑話的な内容でしたが、結構重要な事実でした(笑)
    魔王様については御察しの通り、ダヴィドレイの計画では白骨化で蘇らせるつもりです。

  • エリファスさん、まだ謎につつまれていますがステキですね…!
    そして会話中に突然始まる一騎打ちシーン(ティアもいるけど)かっこいいです!(*´ω`*) 大魔王との過去も楽しみです~!

    作者からの返信

    コメント感謝です(^^)

    ありがとうございます!
    エリファス氏にそのままお伝えしておきます(?)

    大魔王との関係や生い立ちについては、多分近いうちに明らかになると思います。

  • エリファス氏は大魔王様派なんですね。ダヴィドレイ氏とはちょっと思惑が違ってそうで、面白いのですが、やっぱり戦いは避けられないのですか……。
    私シドウ君のこのドラゴンらしくないアプローチ好きなんですよね。でも、ドラゴンらしくないと思ってるのは周りだけで、生き物の頂点に位置するドラゴンだからこそ、世界への影響をも考えてしまうのかもですね(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうですね!!
    詳しくはこの先で出てくると思いますが、エリファス氏は生い立ちの関係で、あまり大魔王以外を敬っていない事実があります。

    シドウのモノの見方につきましてもおっしゃる通りですね~。
    本人はおかしくないと思っているはずです。(笑)

  • 新魔王軍のネットワークにも「独特」であると、みすぼらしく伝わってるシドウくんの服…笑

    納められてたのは大魔王の「骨」だったのですね! うわ~全容が見れるの楽しみです** そしてハーフドラゴンだという事が…ここにきてズッシリのしかかってきてますね…シドウくん…(*;ω;*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、独特()ということで伝わっております(笑)
    故・大魔王の棺の中身は骨でした。すぐに蘇らせないのは、より完璧なアンデッドとして蘇ってもらうためです。

    引き続きよろしくお願いします(^^)

  • とりあえず勧誘、話し合い。それなりに紳士的な出方のように見えますが、彼らの本当の目的って何でしょうね。
    人間側も嵐の実験とか無茶なことしてますし、シドウ君としては戸惑うところですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    そうですね。突然ということもあり、とにかく戸惑っているという感じです。

    あっちのトップ(ダヴィドレイ)としてはドラゴンが味方になればありがたいと思っています。
    が、現場に出てきているエリファスのほうは是が非でもうちへ…というような言い方ではないので、だいぶ意識に差があります。

  • 第14話 母親への応援コメント

    迸る若さ!応援します!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    嬉しいです。

  • 第31話 天への挑戦への応援コメント

    熱帯低気圧……ものすごいエネルギーですよねぇ。たとえうまくいったとしても、反動がありそうな気がしますし。
    付き合いも長くなってきて、ティアも良いパートナーになってますね(^^
    大ごとにならない形で収まるといいのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現実世界でも戦後に熱低を消す研究はされたそうですが、原爆でも万単位に相当するエネルギーを持っているので現実的ではないようです。
    また役割(南の暖気を北に運ぶ、雨を降らせる…)もきちんとありますので、はとりさんのおっしゃる通り、人工的に消したらとんでもない反動があるかもしれません。

    ティアは順調に良いパートナーとして成長(?)中です( ̄ー ̄)
    生あたたかく見守ってやってください!


  • 編集済

    シドウくんの素直さ…!笑 心洗われます(*^^*)
    うんざり感あるのに認めてらっしゃる女王さまと師匠の関係も気になります~!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    単に駆け引きを知らないだけかもしれませんが、彼は素直ですね!

    女王様とお師匠さんは、お察しのとおり過去ひと悶着もふた悶着あります(笑)
    文字数に余裕があればですが、どこかで入ってくるかもしれません。

  • シドウの師匠は変わり者……というか、とても俯瞰的な視野を持った人物なんですね。確かに、飛行機から見下ろす地表の風景はとても綺麗です(^^
    五月は田んぼの濃淡が良かったですねぇ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    シドウの師匠のモデルはケッペンなのですが、彼は実際に遥か上空(19〜20世紀の人物なので、宇宙を考えていたと思います)から地表を見たら……という発想をしていたそうです。

    そのときに、1番の違いは海と陸。そして2番目の違いは緑か砂漠かであろう――
    そんな考え方で、まず最初に世界を樹木気候と無樹木気候に分けたそうで、無樹木の理由が乾燥であるところを乾燥帯気候(B)、低温であるところを寒帯気候(E)としたと聞いています。

    大学の気候・気象学の授業で先生がそのエピソードを教えてくれまして、とても印象深かったので少しその考えを使わせてもらいました。

    >五月は田んぼの濃淡が良かったですねぇ。
    上から見たことはありませんが、うち田舎なので五月の田んぼの魅力はよーくわかります(笑)
    ただ5月はもう蚊が沸いてまして、僕は蚊にモテモテなので、景色を楽しんでいるとフルボッコに刺されます…(・・;)

    編集済

  • 編集済

    第29話 棺の大魔王への応援コメント

    暗躍していた敵方の背景が見えてきて嬉しいです。さまざまな土地で工作をしてた彼らが一堂に会す場面は読んでいてとても燃えてきます……! 旧『大魔王の間』やダヴィドレイ様たちの容姿や服装などの描写が、まさしく敵方の司令官とバラエティに富んだその配下たちの図で…! とめきめきがとまりません(*´ω`*)悪役さんも魅力的ですね…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    旧『大魔王の間』は、側面に壁がなくて並ぶ円柱のみ、世界が見渡せるような絶景のバルコニー直結となってます。
    常識的な城では防衛上の理由で絶対にしないようなつくりですが、故・大魔王の希望でそうなったことになっております 笑

    通常の人型モンスターは泥色の肌ではありませんが、今回登場のダヴィドレイは泥色、という感じです。

    地味な作品ですが、引き続きのんびり更新していきます(^^)

  • 第29話 棺の大魔王への応援コメント

    おぉ!? 黒幕、というか陰謀ですね!
    魔王の側ってことは、魔族みたいな種族なんでしょうか(^^

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    そうですね! この世界の人間からは「人型モンスター」と言われている人たちですが、モンスターではなく別種族という感じです。

    今回のエピソードで登場しているダヴィドレイやエリファスについてはさらにもう一捻りありますのと、
    あと黒フードの顔を見せているほうは人間です。
    背景などはいずれ明かされます(^^)

  • 第28話 王都ダラムヘへの応援コメント

    あー、アランさん抜けちゃうのか! 残念ですが、何か含みもありそうですね。
    食い下がるシドウ君可愛いですよ……。
    まだ事件は解決されたわけではないですしね、どうなっていくのか楽しみにしております(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残念ながら抜けてしまいましたσ(^_^;)が、また別サイドで少し出てきます。
    まったり続けていきますのでよろしくお願いします!

  • 第28話 王都ダラムヘへの応援コメント

    第三章、おめでとうございます! 続きを楽しみにしてました……冒頭からまさかのアランさん! さりげない別れ際の台詞がまた素敵ですね、けっこう重大な・このタイミングでないといけない理由があったのでしょうね。読者も信じて彼のお帰りをお待ちしてます(*´ω`*)** ティアちゃんの正論、そして思った以上に服がダサ…じゃなかった、思った以上に残念がるシドウくん。いいパーティ(仮)だったなぁと…と、しみじみ思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はい。彼的にはけっこう重大な・このタイミングでないといけない理由があります。シドウ氏はもちろんそれを知りませぬが……。
    良いパーティ(仮)だったのは間違いないと思いますよ!

    のんびり更新になると思いますが、引き続きよろしくお願いします(^^)

  • 切なく凹むドラゴン姿のシドウくん… そんな彼を、安定のユルさで優しく囲む冒険のなかまたち。励まそうとしてくれているのか、ただたんに、ほんとにたんなる好奇心だけなのか…笑(*´ω`*)
    現在公開分まであと1話…、ほんとに火吹いてしまうのでしょうか…!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(._.)m

    火は……吹いたら面白いです(笑)
    ただ本文中にはまだ記述はありませんが、アラン氏に関しては火に耐えられるマントを着用しています。
    ティア氏は黒焦げになると思います(^^)

  • 第20話 病?への応援コメント

    こんばんは。タイトルが新しくなり、ついに「ダサい」から抜け出せたのかな…(!)…と読者も心配(※逆に心配)してたのですが、やはりまだまだ「ダサい」継続中のようでホッとひと安心しております。(*´ω`*)

    「シドウくん」「色々駄目なようですね」――こちらの二章、さっそくアランさんの台詞に翻弄されてます(笑) シドウくんの亜麻色のモフモフ髪がお気に入りのようで微笑ましいです。『自然地理ドラゴン』のお話はご表現も台詞も、ほんわかしてて本当に和みます♪

    作者からの返信

    こんばんは!
    タイトルは諸事情(?)で変更になりました……ご迷惑をお掛けしますm(_ _)m
    でも多分完結まで格好がダサいのはそのままです(笑)

    和んで下さってありがとうございます。
    引き続き彼らを見守って下さいますと幸いです。よろしくお願いします(^^)

  • 第7話 戯れる子供たちへの応援コメント

    タイトルから「えっ、 かわいい…」と震えてます。お邪魔させて頂いてます(*´ω`*)
    そして今回のピヨピヨと、「ビンボーくさいかっこうのおにいさんも~」の台詞があまりにも可愛すぎて、思わず応援ボタンを連打してしまいそうになりました。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(_ _)m
    ピヨピヨを気に入ってくださって嬉しいです。
    シドウ氏の格好は……多分物語を通じてそのままかと思います(笑)ので、生温かく見守ってください^^

  • 読了しましたー、アラン兄さん好きかも。
    完結はしてるけど解決はしてないんですねぇ、彼らの過去とか黒い二人組とか気になるところです。いつか書く構想あったりするのでしょうか(^^
    楽しい時間でした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございました!!
    はい。この作品はキリのいいところで終わってはいますが、まだまだ謎を残しています。

    続きの構想はありまして、実は最後までストーリーは用意してあります。
    忘れた頃に突然書き始めるかもしれませんが、そのときはどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第16話 奇妙な同乗者への応援コメント

    どっぐすさんちの作品でこのタイプの美人はじめて見た気がします。
    だからといって何だということもないんですが、なんかめっちゃインパクトある人でつい……(^^

    作者からの返信

    たしかに他2作には登場しないタイプかもしれません……。
    作者的には男性受けが悪そうなキャラというイメージです。(笑)

  • 第15話 共生都市への応援コメント

    お人好しが遺伝しているのかもしれません。
    ティアが明るくて前向きだから、バランスが良いのですね……。

    作者からの返信

    そのへんは完全に遺伝ですw
    相性は良さそうですね、この二人。ティアが引っ張っていくパーティだと思います。

  • 第7話 戯れる子供たちへの応援コメント

    シーサーペントだー!
    シーサーペントは中立的な幻獣なんだよって、昔楽しんでたTRPGのルールブック思い出します(^^
    鳴き声ピヨは可愛いですね。

    作者からの返信

    ハトリさんの知識すごいですね……Σ( ̄□ ̄|||)
    大きすぎる生物は超然としていてほしいというのは、僕の理想でもありました。

  • 第5話 ドラゴンの血への応援コメント

    父さんは嘘が嫌い、でちょっとニヤリとしちゃいました。
    八人も子供ができて、幸せそうで何よりです(^^

    作者からの返信

    父親のことを覚えてくださっていて有難うございます( ̄ー ̄)
    ……といいますか作者本人も忘れかけていた作品を読んでくださって有難うございます((((;゚Д゚))))