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第37話 愚かな実験」への応援コメント


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    夏の嵐の接近からはじまる、大陸の地理と歴史がすてきですね(*´▽`*)タリス教の神々の怒り…! そしてじょじょに解明されて、天候も自在に操れるかもしれないという段階まで発展した文明…たまりません! そして暴風雨、灯台…なにかが起きるというわくわく感のつまったワードがたくさん。「自然地理」のタイトル通り、あ、ここでこんなドラマがあったな~…と、思い出聖地巡礼できたらなぁと思うのでした。
    次回が待ち遠しいです☆

    作者からの返信

    今回もありがとうございます!

    巡礼ですか!
    この世界のドラクエ風地図はこうなってますので、じっくり歩いてください。(笑)
    https://img-i.akatsuki-novels.com/38674_20190827204943.jpeg

    次回更新日はちょっと間が空くかもしれませんが、また是非よろしくお願いしますm(_ _)m

  • こんな時に何を考えているんだ、お馬鹿な男たちですね……^^;
    熱帯低気圧って、台風の一つ手前ですもんねぇ。台風や津波、地震なんかは人手で止めることはできないですよ。って読んでる私たちは思いますけど、発展途上の技術を試してみたい驕りのようなものもあるんでしょうかね。
    こんな人間たちでも、シドウ君は見捨てられないんだろうなぁ、でもちょっと心配です。

    作者からの返信

    今回もありがとうございますm(_ _)m

    子供の頃に読んだひみつシリーズで、原爆を何万発?かぶち込まないと渦を消せないというような感じで書かれていた気がします。まったく現実的ではないですよねσ(^_^;)

    たぶん……こういう人たちでも彼は最終的には救おうとすると思います。
    もうちょっとこの章は続きます&次回更新日が不明ですが、引き続きよろしくお願いします。