結構なピンチかと思ったけど、ティアの声援で頑張れちゃうんですねぇ……ニヤニヤ(笑)
エリファス氏、一生懸命に自分語りしてて可愛いんですが。(銀髪だからときめいたわけではない……はず)
痛覚って大事。
サラッと流された一言だけど、それを自覚できるからこそ、シドウ君は小さなものにも人間たちにも寄り添えるんでしょうから。
そして、ティアも言ってましたが、今ごろ気づいたのねー!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はとりさん銀髪好きっておっしゃってましたもんね……( ̄ー ̄)
ただ、アニメキャラ並みに戦闘中しゃべりすぎですねwww
しかも全部無視されているという。
痛覚が大事なのはおっしゃる通りだと思います。
痛いから、他の人の痛みもわかりますし、自分本位にならずに他に寄り添えるんですよね。
言及してくださってありがとうございます。
今日か明日にアランパートを更新しますが、少しまたその後は間隔が空くと思います。
編集済
はたから見たら、ドラゴンに果敢に立ち向かう銀髪の人(型)……、たまたま通りかかった場合、人はどう捉えるのだろうとふと考えてしまいました。ふしぎな戦いですね。
ドラゴン姿では初めて怪我を負って戸惑ったはずなのに、やっぱりシドウくんは、辺りに生えてる自然へも配慮するのですね*安定の優しさ。とどめもなし。
だんだんと敵方が強くなってきてるので心配です。けれど、それがシドウくんなのだと読者もこくりと頷くのでした…(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまたま誰かに目撃されていた場合……けっこうヤバいです。笑笑笑
南東には灯台と広場、船着場があるだけですので、1日を通して人が頻繁に通るところではありませんが、可能性はゼロではありませんでした。見られたらたぶん騒ぎになってます。(・_・;
もう1話、今日か明日に更新しますのでよろしくお願いします!
シドウくんがピンチだ!
と、思ったら、ティアちゃんの声援のおかげで無事に切り抜けてて、思わずにやけてしまいました(´∀`)
頑張ったね、シドウくん。
作者からの返信
彼、頑張りました。笑
冒険者になる前は主に勉強に時間を割いていましたので、戦闘の技術自体はあまり高くないようです。声援が無かったらヤバかったでしょうね!