第三章、おめでとうございます! 続きを楽しみにしてました……冒頭からまさかのアランさん! さりげない別れ際の台詞がまた素敵ですね、けっこう重大な・このタイミングでないといけない理由があったのでしょうね。読者も信じて彼のお帰りをお待ちしてます(*´ω`*)** ティアちゃんの正論、そして思った以上に服がダサ…じゃなかった、思った以上に残念がるシドウくん。いいパーティ(仮)だったなぁと…と、しみじみ思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
はい。彼的にはけっこう重大な・このタイミングでないといけない理由があります。シドウ氏はもちろんそれを知りませぬが……。
良いパーティ(仮)だったのは間違いないと思いますよ!
のんびり更新になると思いますが、引き続きよろしくお願いします(^^)
あー、アランさん抜けちゃうのか! 残念ですが、何か含みもありそうですね。
食い下がるシドウ君可愛いですよ……。
まだ事件は解決されたわけではないですしね、どうなっていくのか楽しみにしております(^^
作者からの返信
ありがとうございます。
残念ながら抜けてしまいましたσ(^_^;)が、また別サイドで少し出てきます。
まったり続けていきますのでよろしくお願いします!