時間の流れにズレは生じても、確実に届く恋心。大々的に発表されるのも一興の物語。宇宙の大きさと、思いの深さに切なくも温かな気持ちに包まれるお話です。
○八住 とき(やつすま・とき)です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ○フォロー・レビュー返しは無用です。面白い作品・前向きな作者様を応援したいだけなので…
これを読んだ時に、彼女のように純粋でいられたら、どれほど良かったのだろうと少し寂しくなりました。そして、主人公のように、この純粋さを愛でられる人でありたいと素敵な物語をありがとうございました
どこにもそんな描写が無いのに"その時"の彼女の表情が浮かんでくるそれぞれ違う表情を思い浮かべるだろうけど、きっと皆彼女の表情が見えると思うそうさせる力のある物語俺も彼女に恋をしましたw
これだけの短い文章で、ここまで心を動かされたのは久しぶりです。どこまでも壮大で、しかしそれでも人の想いは変わらず、まるで、すぐ隣で微笑んでくれているかのような――。ぜひ多くの方に読んで頂きたい…続きを読む
愛でも恋でもない、ただ気がかりなだけなのかもという想い。でもその想いは主人公の長い旅路の過程で徐々に形を成していく。しっかりとした形になり、それをある感情だと認識した時は既に遅く、しかし主人公は…続きを読む
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