まだまだ途中ですがレビューさせて頂きます。
くすっとなる笑いが散りばめられていて、楽しい気持ちで読ませてもらいました。
一話完結なので、どこからでも読めていいですね。
毎朝の通勤通学途中に、一話ずつ読みたい感じ。
作者さまのセンスの良さが、ひしひしと伝わる
作品かと思いました。

どんなシチュエーションでも、書き手しだいで面白く出来るんですね。勉強になりました！

一気に全話読ませていただきました！
沙鳥さん面白過ぎる！
自分もこんな友達欲しかった！

テレパシーで繋がる男女の交流がテーマです。
地の文を極力出さないテレパシーでの会話がメインの内容ですが、正直面白いです。
笑いの中にも、ためになりそうな内容が含まれていて、「へえー、これまた知識の引き出しが広がったなー」と思うばかりです。
私自身、コメディー主体の小説はあまり目にしないのですが、この作品は難しい設定もなくて読みやすく、１話完結という展開にも心を惹かれました。
読み手だけでなく、コメディーを書く方にも読んでほしい作品でもあります。
どんな年齢層が読んでも分かりやすく、物語のスムーズな流れなども勉強になりますね。
久々に手に取って読みたいコメディー作品に出会えたような気がします。
しかもこの作者さんはプロの作家さんみたいですね。
道理で文章で心を掴むのが上手いわけです。
素敵な作品をありがとうございます。
これはポチり確定です♪

日常的な会話の様に見えて、個性的なキャラ(主人公含む)や捉えどころのない世界観に引き込まれる。
好きです(直球)。

あのー、ぜひですね、蒔田彩珠さんで映画化をですね、お願いしたいです。

セパさ、、、、いや、関根先生、すごく面白かったです！！！


RN ボブ

とても面白い作品です

2人の掛け合いが面白い
ほんと面白い

　思わず、くすりと笑ってしまう作品であります。
　面白いのはいいのですが人前では読まない方がいいですね。変な人認定されてしまいます。気を付けましょう(笑)

ショートショート。
僕と沙鳥さんの脳内コント。

それは壮大な世界観でもなく、登場人物も常軌を逸した、というほどでもない。
どこにでもありそうな教室や、廊下。
しかしささやかなテレパシーを使える沙鳥さんがいるので、一味違った世界になる。
本作の明確な長所は「会話」－－－という事になるのでしょうか。
こういったものを書きたいという、私にとっての理想形のひとつです。

かなり面白いです。
クスッと笑える場面もあるし、キャラが誰も不快じゃないので読みやすいです。

避難訓練の話のオチでめちゃめちゃ笑った。