対 火山③への応援コメント
更新お疲れ様です。
ボス二号もリカオンもかっこよすぎですよ。
セばんの中身の人がいかにヤバい奴なのか、
フレンズ達と真に対峙したとき、どんな表情を見せるのか...。
そして、フィルターの修復が始まる...!
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません
当初のプロットではこんなに活躍する予定はなかったリカオンとボス2号
二人の身を張った活躍により、スペックも高くセルリアンハンターとして戦いの技術もあるヒグマを取り戻すことができたのは非常に大きいです
いよいよセばんも動き始める頃。フレンズ達との邂逅で、彼女はどんな反応をとるのでしょうかね
編集済
対 火山②への応援コメント
投稿お疲れ様です。次の更新までに間に合わせたかったのですが、軽い風邪だと油断していたら、派手に体調を崩してしまいました。死ぬかと思ったのです。まあそれはいいとして、何となくは察していたけどやっぱり暴走してしまったかリカオン… 途切れそうな意識を、ヒグマを助けたいという決意と思いが何とか繋ぎとめていたのでしょう、助けたいと言う気持ちは分かります、しかしそれはリスクが大きすぎる、セルリアンによる空中輸送が可能だとわかったいま、リカオンとの戦闘中に別の暴走フレンズを投入してくる可能性は十分ある、カバン側でも起こる可能性も。戦闘中のヒグマたちの敵意や殺気に暴走し野生むき出しのフレンズが反応し、襲って来るのは確実、セルリアンには感情がなく敵意殺意というものはない、となると敵意殺意むき出しのヒグマ等を優先して襲うのは必然。更に森には助手がいる可能性だってある、助手一人ならともかく、他の暴走フレンズと戦いつつ、助手の攻撃を捌くのはいくらヒグマといえど… そろそろ助手が出てきそうなきがするんですよね。メタ読みも入っているのですが、ライオンとヘラジカは好敵手であり友人であった、カバンとサーバルは言わずと知れた名コンビであり大親友、リカオンとヒグマとキンシコウはセルリアンハンターの大切な仲間、と野生暴走したあと元に戻ったフレンズには一貫性がある(本編で活躍した主なフレンズだからといったらおわりですが)、あとは博士の相棒で、友人である助手、あと助手は現状唯一石の摘出に成功したフレンズ、そういう意味でもこの先登場するのでは?という勝手な想像です。
しかし、手先が器用でパワーもあり、ヒトの格闘技紛いの技を使える?っと工作兵、戦闘兵をかねる万能型と言えますね。それをアライさんの欠点でもありアライさん最大の魅力でもある、明後日の方向に突っ走るっという性格?が打ち消していたんですねw(だが、それがいい。アライさんと一緒にいると退屈するきがしないwフェネックがアライさんと一緒にいる理由がよくわかるw)現在のアライ組の構成はメインアタッカー兼司令塔であるヒグマ、戦闘能力はライオン、ヘラジカと同等、優秀な指揮能力と冷静さをもつカバンサイドの主戦力の一人、高い索敵能力、冷静さ、優秀な判断能力を持つ、火口組の目を担う(耳のいいのが特徴のフェネックが目とはいかに)、器用な手を持ち、戦闘力もなかなか、万能タイプのアライさん、そして遊園地組との情報共有、センサーによるサーチ(サンドスターロウにより現在は不調)、ライト機能、パークや施設の情報をもつLB、バランスがいいメンバーです、防衛には十分といいたいのですが、火口からのサンドスターロウの供給は、セバンがパークをセバンにとっての楽園、カバンたちにとっての地獄に変えるために無くてはならないもの、それが途絶えたともなれば、今までの比にならないほどの大部隊が攻めこんでくる可能性が高い、火口の地形は視界がよく、さっきのような地中に潜航して来なければ直ぐに発見できるし、潜航してきてもフェネックがいる。逆に言えば小細工の効かない真っ向勝負を強いられる。もしかしたらセバンは指針の存在に感ずいている、もしくは最初から知っていた可能性もある、それはそれで、セバンの余裕が伺えますが。セバンはまだ手の内の殆どを明かしていないと思いますね。まだ切り札を隠している。そして切り札のうちの一つとして持っていそうなのが銃、輝きがフレンズの持つ個性や熱意だとするなら、ヒトは多様性のある生き物、種として一貫性がある個性はほとんどない、ならヒトの輝きはなんなのでしょう。私は熱意、そしてヒトが作り出したものだと思いますね、飛行機はヒトが空を飛びたいと熱望しうみだされ、料理はもっと美味しいものをとうみだされたもの、銃も鋭い牙も鋭い爪も持たないヒトが野生の動物等に対抗するために、そして自分よりも強いものを倒すために生み出された、これらも立派な輝きだと思うんですよね、そしてセルリアンの目的は輝きの奪取と奪った輝きの保存と模倣。侵入者の銃はどうなったのでしょう?あれが黒セルリアンに吐き出されず、輝きと認識されてしまったとしたら、黒セルリアンの表皮の固さは銃身や弾頭を形作るには十分、セバンが模倣される可能性は0とはいえない。遊園地に残っている可能性もある。セルリアンに襲われたフレンズはもと動物に戻る。探索中にそれに出会い襲われる可能性を考えると必要最低限の武器が持ち込まれていたかのうせいがたかい。おそらくライフルと麻酔弾位はもちこまれていたでしょう。ただパウダーをどう確保するかの問題は有りますが、殺傷力が無くても、フレンズを刺激し冷静さを失わせるには十分。再現されないことを、残っていないことを願いたい。セバン単体の戦闘力の高さは既に証明ずみ、LBを破壊したときのライオンの力加減は解りませんが、意図も容易くLBを破壊する変幻自在の触手を持つことは解っている。更に本編11話の分離黒セルリアンは自分の体の2倍近くの触手をはやした、つまりあの姿は宛にならない、見た目の質量を無視した攻撃を行ってくる可能性が高い。後は、変異セルリアンが見せた飛行能力、地中潜航能力を持っている可能性もある。周りには強化された変異セルリアンの大部隊、どうやら強化されても、知性を持った訳でもなく、与えられていた?、持っていた使命、命令がフレンズを襲え、に変更、もしくは強化された程度、少し倒しにくくなった程度で、戦闘経験の少ないアライさんフェネックでも撃破可能と想定していたより強化されてはいなかったのでよかった、とはいかなそうなんですよね、セバンによん乗っ取りが可能で、その命令の書き換えも自由な可能性がある、下手な知性や感情がないぶん与えられた命令を確実にこなす兵士になる可能性がある、統率をとられるとまずい。しかしセルリアンのほうがよっぽど機械じみていますね…存在しない感情か…感情がないならプログラムに逆らったり、悔しがったり出きるんでしょうか、11話においてお客様の安全第一といっていたボス、しかしカバンの言葉に動かされ、パークガイドの権限を与えた…2.3話のボスはテンションが高く張り切っているように感じられたり(お客がきて嬉しかったからだろうか?)、やっぱりLB達には感情があるんでしょう、サンドスターが与えたものなのか、長い年月が作り出したものなのか…。
パークの命運をかけた決戦は間近、フレンズの姿形、そして個性も十人十色、その個性を生かしきれれば、どんな状況にも対応できる、カバンの腕のみせどころ、ただこれからの戦いはこれまで以上に過酷なものになる、サーバルはカバンを支えるのに、尽力してほしいですね、まあ、心配しなくても大丈夫でしょう、ただセバンの情報が少なすぎる、遊園地も入り口は一つ上空には飛行型、厄介な場所を拠点にされました、せめて終結したセルリアンの数、大きさがわかれば、遊園地には建物や遺物、など待ち伏せに使用できるものが多く、ツチノコやサーバルの索敵がいままで以上に重要、生命線とすらいえるほどになってくる、あと、早く地中潜航型の情報をカバンたちに伝えて欲しい、侵入は愚か視覚的にも遮断されている、まさに結界ですね。
決戦も近づきいままで以上に次が待ち遠しくなってくる、ヒトの間にはただほど恐ろしいものはないないと言うことばがあるらしいのですが、まさにその通りなのです、体感では30分ほど読んでいたつもりが、実際には2時間ほどたっていたりとか、まったくあなたは時間泥棒なのです。
これからも頑張るのですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れまして本当にすみません
私も軽い風邪だと油断していたらずるずると引きずってしまいました。早く本調子に戻りたい
ヒグマを倒すことはできない、逃げることもできない。ならば元に戻すしかない。自分の身に代えてでも。何よりも早く助けてやりたいという思いが、リカオンを無茶に走らせてしまいました
空中輸送が可能なセルリアンが今後どんな動きを見せるのかはわかりませんが、セばんにとっては使い勝手の良い存在ではありますね
彼女がこのセルリアンを使って、また何かの行動にでる可能性も捨てきれません
確かにこれまで野生暴走から解放されたフレンズ達はみんな、誰かの相方という共通点がありますね。残されたフレンズ達の、大切な仲間をこのまま暴走させるわけにはいかないという強い意思の表れですね
残念ながら助けられない暴走したままのフレンズ達は今どうしているのか…
以外とスペックの高かったアライさん。彼女は火事場に馬鹿力を発揮する系のキャラだと思います。手先の器用さはもちろん、割と力持ちだったり利口だったりするので、うまいこと明後日の方向にいかないよう舵をとってあげれば活躍できるのではないでしょうか…w
リカオンのおかげで目を覚ましたヒグマは非常に頼りになる存在です。戦闘力にも判断力にも長けています。大きな戦力を取り戻すことができました
しかしながら山はどちらにおいても重要な場。まだまだ油断ができません。セばんの動き次第ではさらなる危機が訪れる可能性も…?
その通り、ヒトとは多様性のある生き物であり、種としての一貫性がない。一人一人個性が違う不思議な動物です。そんなヒトが持つ輝きや力って、何なんでしょうね。フレンズとしての技の一つは、叡智の発揮である様子がアニメからも見て取れましたが…
かばんの持つ能力については未だにベールに覆われた部分が多いのではないかと思います
そしてそれはもちろん、似た存在であるセばんにも言えることで。彼女の能力も謎だらけ。ひょっとすると恐ろしい切り札を持っている可能性もあれば、逆に弱点も持ち合わせているのかもしれません
しかしながらその戦闘力はやはりセルリアンの力を有しているため侮れない。他のセルリアンは考える力が無いのでそれこそ機械のように与えられた爪や武器をふるうことしかできませんが、セばんには戦略を考える知恵がありますからね
危険度が増したとはいえ気をつければ戦闘経験の少ないフレンズでも対処が可能な凶暴化セルリアンとの違いは、やはり知能にあると思います
その点で言うと、ラッキービーストたちのようがよっぽど感情豊かだと思いますね。っていうか、彼らは感情や自我に近い物を絶対持っていると思います
それが技術の賜物なのかサンドスターの恩恵なのかは謎ですが…
火山での決戦に決着がつきつつあると言うことは、遊園地での決戦が始まろうとしていると言うこと
何が待ち構えているのかはわからないけれど、虎穴には入らずんばなんとやら。突入しなければ事態は動きません
フレンズ達との絆を武器に、かばんはセばんに打ち勝つことができるのでしょうか
時間泥棒wありがとうございます。ただし、体調が悪いときは安静にしておかなければいけませんよ!(人のこと言えないけど)
対 火山③への応援コメント
あぁ……リカオン……。
その勇気は何にも代え難いものですね……。
本来は戦闘用の機能なんて無いボスも立ち向かい、辛くもヒグマと言う戦力を奪還出来たが、喪ったモノは重い。
リカオンは仲間を大切にする動物。
例え凶暴化していても、ラッキーさんを仲間と認識した可能性が微レ存?
これはリカボスなのかボスリカなのか……。
ボス二号が居るので大丈夫かと思いますが、高さの罠があるので張り直しも中々面倒ですね。
例え言葉を持つ者同士であっても、分かり合えるとは限らない。
それでも分かり合いたいと思うのもまた、人としての心。
かばんと【セばん】、二人の決着も近い……。
次回も楽しみにしております。
対 火山②への応援コメント
やはりリカオンは間に合わなかったのですね……。
それでもヒグマを正気に戻したその功績は量りきれない程に大きい。
ばすてき組やヒグマとしても、リカオンを正気に戻したい筈。
しかしここでリカオンを相手にしている余裕があるのかは難しい所。
一刻も早く再び山頂に戻り、四神を再配置しなくては全てが手遅れになってしまいかねない……。
辛い選択を迫られてますね。
アライさんに応急手当が可能であるのは予測通りであれど喜ばしい事です。
やはり手先が器用であると言うのはそれはそれで大きなアドバンテージですね。
コツメカワウソにも恐らく可能であろうそれが、この後に待ち受ける戦いでも大きく貢献する筈。
しかしヒーラーは真っ先に狙われやすい存在なのもまた悩ましい所。
入り口が一つしかない。
それは罠やそれに類する何かが仕掛けられているであろう事は明白ですね。
それでもフレンズ達は前に進まなければならないのでしょう。
……それはそうと、【セばん】にフレンズ達が近付いても大丈夫なんでしょうかね……?
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
取り戻した希望は大きいですが、犠牲も大きいものでした
ロッジからずっと行動を共にしていたばすてきコンビの衝撃は大きいでしょうね
リカオンを取り戻したい、でも、遊園地組が待っている
パークの危機を救うためならば優先しなければいけないのは…
アライさんはわりとオールマイティなキャラだったりして
ヒト以外に器用な動物というのは、わりと重要な役どころを担ってくれます
同じく器用なコツメカワウソ。戦う力がなくても、戦いに貢献できそうです。が、注意が必要ですね
入り口は一つ。逆を言えば、出口もここしかありません
フレンズ達とセルリアン達、衝突するとしたら、このゲートしかない
未知の能力を秘めたセバンに、どう対抗していくのでしょうか
編集済
対 ヒグマ③への応援コメント
本来ならアライグマって小型~中型の動物の中でも比較的強力な動物(手先の器用さ・狂暴さ・賢さ……等々)なので、中々野生解放しないのは何でだろうと思っていたのですが、成る程……野生味が強過ぎる自分はあまり好きではなかったのですね。
アライさんはある意味でフレンズ化してヒトとしての部分が強く出ているフレンズだったのでしょうか?
何にせよ、大切な仲間を守る為に戦うアライさんは流石のアライさん。
再放送で小さなお友だちの信頼を一身に集めただけの事はあります。
しかし、フェネックの負傷は大丈夫なのでしょうか……。
フレンズによって付けられた傷では無いとは言え、何らかの対策を取らない事には……。
鼻先に神経が集中している動物は多いですからね……。
ボス2号との見事な連携によって、ヒグマを正気に戻せた様ですが……。
リカオンは……リカオンはどうなってしまったのでしょう。
リカオンが暴走する前にヒグマが正気に戻ってくれていたら、もしかしたら助かっているのかもしれませんが……(その場合でも怪我があるので下手には動けませんね)。
【セばん】は、『楽しい』とか『詰まらない』という“感情”を持ち合わせているのですね。
同じく“ヒト”の“輝き”から生まれた【セルリアンクイーン】よりも“ヒト”に近い性質を持っている様に思えます……。
まあ、“ヒト”として見てもその感性はかなり歪んでいるのですけれども。
ヒグマ復活、と言う熱い展開。
果たしてパークの未来はどうなるのか、次回も目が離せませんね。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アライさんはアライさんでいろんな可能性がつまったキャラであると思うんですよね。アニメではお笑い担当でしたが
本SSでは彼女が野生解放しなかった理由を「荒くれ者の一面が出てしまうから」と勝手に設定してしまいましたが、アニメでもばすてきコンビが野生解放するシーンは見て見たかったですね
相棒を守るために本気を出すのは鉄板中の鉄板。アライさんにはそういう王道展開がよく似合います
しかしフェネックは負傷中の身。一刻もはやい治療が求められます
熊の弱点は鼻先であるという話はわりと有名なので、なんとなく察された方も多かったのではないかと思いますw
2号のアシストもあり、先輩を止めることができたリカオン
しかし当の本人はどうなってしまったのか
セルリアンクイーンは人型で、話すことも可能でしたが、それは繰り返し同じ言葉を繰り返すだけで、感情があるとはとても言えない様子でした
しかしセバンは明確な感情を持ち合わせています
もちろん言葉を理解し、考えることも出来る
この敵と相対するのは、いろんな意味でキツいと思います
悲願のヒグマ復活。彼女の活躍により、パークの奪還を進めることができるのでしょうか
編集済
対 ヒグマ③への応援コメント
投稿お疲れ様です。
セバンはどこからヒグマの情報をてにいれたのか。遊園地に図鑑でも残っていたのか、売店に売れのこっていたのか。まさか、LB?なわけないか、カバンのおかげで現在自由に行動可能になってるし、そうでなくても味方をするわけがない。侵入者の知識?いくら狂っていても最低限、相手の情報は仕入れるだろうし。だとしたら結構鮮明に記憶を受け継いでいるってことになるし。無いとは思うけど、破壊したLBのメモリーでもよみとった、LBはロボット、無機物と反応して生まれるのがセルリアンだし可能?
しかし、ヒグマの弱点の予想当たった。考察班としてはちょっとしたことでも予想が当たることはうれしいです。犬以上の嗅覚を持ち、戦闘中で更に敏感になっている、そこにフレンズの拳、想像したくないw時には直感で動くことも大切ですね。また一歩リカオンは成長したねー。リカオンナイスファイト。リカオンのイラストは完成しだいupするそうです。ただリアルが忙しく暫くかかるとのこと。変異サンドスターローの影響で理性が薄れ、本能の部分が強く現れたのでしょうか。限界を突き破らんとする力も変異サンドスターロの影響でしょうか?何でしょう、今後の戦いに関わる伏線めいたものを感じる。
そしてやっぱり来たよ、火口攻撃部隊。地中への潜航能力を持ったセルリアン。しかもかなりの大型。杞憂かもしれないんですがそんな大型が何体も潜航してきたんなら、火口周辺で陥没が起こりそうw潜航能力はかなり応用がきく。潜伏、罠、追跡、強襲、セバンが与えたものなのか。セバンは自分の知る輝き(特性や能力は)を変異セルリアンに反映させることが出来るのでしょうか。しかしここでアライさんの野生解放が見れるとは、狂暴化した自分が嫌いだから野生解放したくないか。人の部分が強いから、本能むき出しになるのが嫌いなのか?それとも普段の自分とは違う何かになってしまうようでやなのか。しかしかなりのサイズのセルリアンを背負い投げするとは、人の部分が強いから背負い投げができたのか。器用さに、フレンズの力が加わってかなり高いスペックになっている。アプリ版のアライさんはフィジカルモンスターと呼ばれる程でしたからね。アニメ版でも健在。そして復活、ヒグマ、追い詰められたなか駆けつける協力な仲間、王道展開ですが、話の運びかたがうまく、王道展開がより引き立ちます。リカオンもヒグマが石を外すのをしがみついて防いでいたのでまだ希望はある。
いいですね、燃える、熱い展開の連続で、次が前以上に楽しみになっていく。怒濤の絶望展開からの希望、いいですね。12話の感動再びって感じですね。まだ決戦は始まったばかりですけど。
セバンもいいキャラしてますね。正直けものの本能でトップクラスのお気に入りキャラです。ああゆう狂ったキャラっていいですよね。ここまで狂気的だと、それがキャラの魅力になっているような、アライさんって勇ましい表情が似合いそうですよね。P5けもフレ再現という動画がニコニコにあるのですが、そこのアライさん覚醒とかみてておもいました。地味に展開もアライさん覚醒の似てる。その動画のお陰でペルソナとであえたwフェネックの言うことは正直最善策だとおもう、希望がうしなわれることは何としても避けたい。1を切り捨て99を救う、まあアライさんがそんなのみとめるはずがない。戦いの行方とセバン策略が楽しみです。
現在の戦況
カバンサイド
遊園地組
ジャングル地方、平原地方のメンバーと合流し現在遊園地付近の施設に待機、火口組の知らせを待つ
シロサイ(ヘラジカサイド)…西洋の鎧を着ていることから高い防御能力があることがわかる、またそのお陰で変異セルリアンの攻撃に強いと思われ、タンクとしての活躍が期待される。ただし顔への攻撃には注意。さすがにあの鎧を切り裂けるセルリアンはいないだろう。作戦案としてはセルリアンの攻撃を惹き付けその隙をついてヘラジカ、やライオンに石を攻撃させる等。ただその鎧の重量の関係でスタミナになんあり。
オオアルマジロ(ヘラジカサイド)…シロサイ同様守りに秀でたフレンズ。ただシロサイと違いプロテクター以外への攻撃には注意。本人の技量関係するが、守りつつ攻める戦法をとることが望まれる。余談だが、アルマジロの甲羅は下手な銃弾を弾くほどの硬度をもち、今年アメリカで畑のアルマジロを駆除しようとリボルバー式拳銃を発砲したところ跳ね返って顔に直撃する事件が発生した。
ハシビロコウ(ヘラジカサイド)…現状数少ない飛行能力持ち、武器は不明、カバンの回想では槍を装備していたのだが詳細不明。
アフリカタテガミヤマアラシ(ヘラジカサイド)…鋭い刺は高い攻撃能力を持ち、威嚇としての威力も高くそれをいかし暴走したライオンを追い払っている。言うまでもないがセルリアンへの威嚇効果は恐らく皆無である。とはいえ針の攻撃力が高いことにはかわりない。
パンサーカメレオン(ヘラジカサイド)…体力、体術は他のフレンズより劣るが、不可視化という応用性の高い能力を持つ、偵察、暗殺、潜伏など。特に情報は戦いの勝敗を決する重要な要素、恐らくセルリアンは視覚と聴覚が主な感覚器官だと思われ、音にさえ気を付ければ、そうそう発見されることはないだろう、でも満身だめ絶対。彼女が味方で良かった。
アラビアオリックス(ライオンサイド)…ヘラジカ達の攻撃を相棒のオーロックスとともに51回も退けた実力者であり。本編においてシロサイの防御を崩せないとみると、攻撃対象を変更、また接近戦に秀でるヘラジカに対して遠距離からの攻撃を試みるなど状況判断能力は高い。
ニホンツキノワグマ(ライオンサイド)…ヒグマ程ではないにしろそれでも高い戦闘能力を有する優秀なアタッカー。
火口組
アライさん…手先が器用ということまでは分かっていたが、野生解放によりパワー、俊敏さが強化され立派な戦力になることが判明。セルリアンの触手を受け止めそのまま背負い投げをする、俊敏さを生かしてセルリアンの背後を取り石を破壊するなどの活躍をする。本人曰く、狂暴性が出てしまうためあまり好きではないらしい。
フェネック…新型セルリアンの攻撃により負傷、早々に手当てを行う必要あり、現在守り石を所持。
リカオン…厳しい状況にさらされたことで、精神面が大きく成長、多くのセルリアンを撃破したものの、セバンの策略により、ヒグマと会敵、大きな傷を負い追い詰められたものの、ヒグマの弱点を付き見事治療に成功するも、現在の状態は不明、恐らく無事ではあるものの、野生暴走を起こし現在の治療にされている可能性あり。傷は変異サンドスターロウの効果?で傷は治癒しているので命に別状はないと思われる。
ジャガー…南米生態系の頂点ともうわれるほどの実力を持ったフレンズ。その拳から放たれる思い一撃はなみたいていのフレンズやセルリアンを無効かできる。12話でヘラジカに一目おかれるほどである。(やっぱりヘラジカってバーサーカー体質?強者との戦いを求めているという意味で)
コツメカワウソ…戦闘能力はないが好奇心による観察能力と器用な手先をいかしてサポーター、工兵として期待。結構器用そうだし縄を使った捕縛や、包帯を使った手当てができると思われる。ジャングル地方の二人は書き忘れていた為火口組の所に書かせて頂きました。
ヒグマ…リカオンの決死の奮闘により復活。本編に及びアニメで見せたように作中でもトップに入る戦闘能力をもつ。また多くの戦闘経験を持ち、状況判断、分析能力などにも秀でており。また11話から小を切り捨て大を救う思考を持つこともできる。この思考が必要にならないのが一番なのだがあるにこしたことはない。これは危機的状況に陥っても冷静さを完璧ではないものの失わず、正確な指示を行えるともいえる。優れた分析眼をもつ。戦闘能力を指揮能力共に高く、カバンの補佐にも適している。
セバンサイド
セバン…今回の異変の首謀者であり変異サンドスターロウの生成能力をもつ。また、侵入者の知識をどの程度か分からないが受け継いでおり、文字の読み書きも可能。 自分の持つ知識を輝きとして変異セルリアンに与える能力がある可能性がある。また変異セルリアンとの感覚共有、遠隔操作等が可能。
変異セルリアン…変異サンドスターロウの影響で変異。通常の個体より攻撃性がまし狂暴に。セバンが支配可能であると思われる。
飛行型…翼を得たことで飛ぶことが可能に、暴れるヒグマを捕獲したままかなりの速度で飛行能力を有していると考えられる。現在は攻撃能力を持った個体はいないものの、今後出ないとは言い切れない。
地中潜航型…アライさん達を強襲、サイズは一話のゲートにいた奴ぐらいのサイズだろうか?攻撃能力は高く、サーバル、フェネック、ツチノコの索敵能力がたよりになる。
穴ほりはさまざまな分野に応用がきく上に、セバンの知恵もありかなり不味い。早くLBを通してカバン達に知らせる必要がある。
現在野生暴走が確認されたフレンズ
オーロックス…平原の城内部に幽閉?危険は少ないがセバンが利用する可能性がないとは言えない
キタキツネ…旅館の何処かの部屋に閉じ籠っているらしいが詳細不明
ギンギツネ、カピバラ…旅館にいると思われるが詳細不明。
キンシコウ…恐らくロッジかその周辺にいると思われるが詳細不明。
アリツカゲラ…ロッジにある一室であるシットリに幽閉、脱走の心配は現在ない。
オセロット…ジャガーの威嚇により撤退、このメンバーに戦いを挑むことはないだろう。
タスマニアデビル…ジャガーの一撃をうけ無力化その後は不明。
インドゾウ…刺激をしなければ問題ない。戦いを挑むフレンズは少ない。
マーゲイ…コウテイに羽交い締めにされ無力か、その後ステージの倉庫に幽閉されたもよう。
助手…フェネックを補食しようと、図書館に向かうカバン達を強襲、カバンの起こした火によって撃退されている。
サーバルやフェネックですら、ほとんど聞き取れないほどの無音飛行が可能で、ライオンやヘラジカが一方的にやられる可能性がある。また襲って来る可能性もあり、またヒグマ同様セバンに利用される可能性が高く注意が必要。セバンのあの余裕、何か切り札を持っているからなのか、不気味ですね。だが、そこがいい。やっぱセバンも良いですね。今更ですが2号ナイスサポートです。色々なフレンズのカッコいいシーンが見れて満足なのです。しかし、セルリアンの再襲撃が早すぎる、指針を起動したら直ぐに対処しようとセルリアンが攻めてくる可能性がありますね。ヒグマたちにはしばらくここで待機させて、決着がつくまで指針の防衛をしてもらったほうがいいかもしれない。
まったく気温の変化がはげしいのですまた風邪を引いてしまったのです。カバン早く美味しいものをもってくるのです。
追伸:アプリ版のネタをちょくちょくひろいつつ、アニメ版の雰囲気を壊さず、アニメ以上のドシリアスな話を展開出来ているとおもいます。伏線がちりばめられていてここまで熱く考察できるSSは初めてです。この展開もあり得ない訳じゃないから面白い。アニメからつなげるのがうまいんですよね。サンドスター、サンドスターロー、けものプラズム等、詳細が分かりきっていない物質も多く、こういう展開になってもおかしくないんですよねーw(あれって実はゲッター線の親戚なんじゃないのw)アニメの世界でもこう言う事態が引き起こされても何も可笑しくはないですね。サンドスターって本当に謎物質ですし。環境を自由にコントロールできて、動物を(遺物でも可)をヒトの少女に変える、無機物にも命?をあたえちゃうしwこれだけの力を秘めた謎物質なのによくテーマパークか出来たなwと突っ込んではいけませんかね?アプリ時代から思っていたんですが。そういう物質だし何が起こるか分からない、そう言う意味で、この作品をアニメけもフレの世界線のひとつとしてとらえています。人は話がながったらしいのです。要約するのです。ここまで見事な作品なのに、何処にも振り込めないのです。いわゆる振り込めない詐欺というやつですか?!私としたことがアミメキリンの存在を忘れていました…野生暴走中。恐らく現在もロッジ内にいると考えられる。アミメキリンの推理がザルな理由って、網目→ザル→ザルな推理?だったりしませんかね?もう少し文章を短く纏めたいのですが、自分はあまりそういうのが得意ではなく、毎度毎度長文すいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり知識が豊富なセバン。動物についての詳しい知識はいったいどこからきたものなのか。わりと重要な考察案件だったり…?
ヒグマの弱点はお見事正解でしたねwコメント返しをしているときにドキドキにやにや状態でした
ヒグマ、キンシコウ、二人の教えをしっかり自分のものにしたリカオンと、良いタイミングで彼女に加勢した2号による粘り勝ちです
最後の方はほぼ暴走状態に近かったリカオン。かろうじてフレンズとしての理性と知性を残しつつ、本来の野生の力が溢れ出そうとしているこの境界線が、実は一番驚異的な力を発揮できるのかもしれません
アワワワワ…!お友だちさんのイラスト、たっ、楽しみにお待ちしていますですよよよ
さて、火口周辺はやはり一筋縄ではいきませんでした。潜伏部隊が息を潜めていたのです
多種多様なフレンズに対抗するかのごとく、多種多様なセルリアンが襲撃してきます
セルリアンの不意打ちで傷ついたフェネック、窮地に立たされたアライさん
ついにアライグマの本性発揮です
器用な手足、鋭い牙だけでなく、意外と怪力の持ち主だったりするのがアライグマ
凶暴な一面を友の前で見せてしまうのは少し抵抗があったようですが、ヒグマが駆けつけるまでなんとか持ちこたえてくれました
アライさんたちには王道展開がよく似合う。サブ主人公としてがんばってもらいたいです
セバンを好きになっていただけて嬉しいですw
かばん、サーバルの純粋で優しさに溢れた二人と対極を行く狂気に満ちた外道キャラ
彼女がその狂気をさらにぶちまける日も近いですね
久々に戦力まとめ来ましたね!私自身も再確認できてありがたいことこのうえなかったりして
こうやって見ると、アニメではかばんに会うまでぽんこつを極めていたへいげんちほーのフレンズ達は、しっかり自分の力を発揮して戦えるとかなり頼りになる戦力なんですよね
みんな武器も生成できるし
山組に動きがあるまでの時間をつかい、しっかり作戦をねっていることでしょう
もちろん、合流組以外のフレンズ達も頼れるフレンズが多いですよ
山組はヒグマという大きな戦力を取り戻すことができました
セルリアンとの戦いに精通した彼女なら、山の防衛は確実か
しかしセバンサイドもまだ手の内が全て明らかになったわけではありません
凶暴化セルリアンの種類は、まだまだこんなものじゃなかったり…
セバンももしかするとまだ何か手を持っているのかもしれません
各地で暴走したままになっているフレンズ達の安否も、確認できません
室内や閉鎖空間に閉じ込めることに成功したフレンズ達はまだしも、自由に動いているフレンズ達だって存在します
暴走したフレンズ同士が鉢合わせになる事態が次々と起こってしまう前に、はやく騒動を収めなければいけませんね
私としても、アニメではあまり活躍できなかった動物(フレンズ)たちの魅力を描けたり、格好いいシーンを盛り込むことができたりするのは楽しい限りです
無能とネタにされたボスも、めちゃくちゃ頑張ってますよ
物語が後半になるにつれてシリアスさ加減も増してきたので、アニメの雰囲気を(すでにぶち壊していますが)著しく壊してしまいそうで震えています。いろいろとごめんなさい
でも本当に、こんな未知の現象と物質にみちた場所を、よくテーマパークにできましたよね…
きっと華やかな表舞台の裏では、必死の研究や管理、恐ろしい野望や思惑も渦巻いていたのではないでしょうか
一つ間違えれば、どんな大事件が起こるかわからないのがこのジャパリパーク
だからこそアニメでは、あそこまで荒廃してしまったのかもしれません
アワ、アワワもったいなきお言葉をいただきまくってて恐縮です恐縮ですアワワ
嬉しいですすっごいがんばれます
忘れられたキリン…私も登場フレンズが増えるにつれ、見落としがないかびくびくしながら見直しています
むしろ毎回長文コメント本当にありがとうございます。この作品にここまで考察いただき、感情移入していただけるなんて最高です
返事が遅れてすみません。急な冷え込みにも負けず、これからも頑張りますですよ
対 ヒグマ③への応援コメント
更新お疲れ様です!
寝る前にカクヨムを見ていたら更新来ててびっくりしました!
原作並みの乱高下がやっぱりすばらしいですね。
リカオンの苦しい戦いから、フェネックを守るアライさんの魅せた強さ!
そして最後にヒグマ復活!
激しい展開は読んでてすごく興奮します...!
..取り乱しました、次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落ちては上がり、上がっては落ちるの繰り返しですね
フレンズ達にとっては迷惑きわまりないですが
リカオンの全身全霊をかけた戦いはもちろん、ようやくアライさんにも見せ場がやってきました
そして序盤で脱落してしまったと思われたヒグマがついに復活です
今後も激しい展開を用意できるように頑張りますですよ…ふふふ…
対 ヒグマ②への応援コメント
頭のなかで漫画のようにして話を読ませてもらってますが、今回のはリカオンちゃんが痛々しく、でもなんとかヒグマを助けてあげたいって優しさを感じる、そんな彼女の最後の笑顔が、一瞬にして想像できました。
カッコイイんですよ。覚悟を決めた顔をしてるんですよ。
こっから彼女は先輩を越えるんでしょうか、それとも…
先が気になりすぎてヤバイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません!
あああ嬉しいコメントありがとうございます。情景をスッと思い浮かべていただけるのはこの上なく嬉しいです
満身創痍でも折れないリカオン。ここから先は意地だけでの戦いです
へたれな姿はもう見せませんよ
編集済
対 ヒグマ②への応援コメント
やはり凶暴化しているセルリアンはかなり質が悪い。
凶暴化の大元になってる【セばん】の影響なのかそれとも直接【セばん】が操っているのかは分かりませんが、ヒグマを拉致してきてリカオンと戦わせるなどとかなり(趣味は最悪ですけど)知性的な面を見せてますね……。
例えフレンズとしての技術を忘れているのだとしても、理性を無くしたヒグマは何処までも恐ろしい存在です。
重傷を負ったリカオン……。
治療が出来るかばんちゃんがこの場には居ない以上、傷を塞げずにサンドスター・ロウに蝕まれるのが速いか、出血などで動けなくなるのが速いか……になりますね。
それまでにヒグマを正気に戻せるのか、凶暴化したセルリアンを撃破出来るのか、リカオンに課せられたモノは重い。
……山頂に向かったばすてき組が一刻も早く四神を設置しなおし、リカオンの救出に向かえれば良いのですが……。
かばんちゃんが作った御守り石の首飾りをある程度は再現出来たアライさんが居れば、包帯などで傷口を塞ぐ事も……不可能では無い筈。
そして遊園地組もほぼ出揃った様ですが、果たして変異型サンドスター・ロウが充満する遊園地にフレンズが侵入しても大丈夫なのでしょうか……?
そして、カバの姿が見当たらない……。
強力な助っ人は遅れて現れるのか、それとも……。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません!
騒動の元凶となっているセばんはもちろんのこと、取り巻きのセルリアンたちも相当厄介な輩になっています
自らが手を下すのではなく、暴走フレンズを拉致してきて争わせるタチの悪さは果たしてどこからきたものなのか
セルリアンの策にハマり、傷を負ってしまったリカオン
かばんと離れてしまった今、彼女の今後はどうなってしまうのか
そしてそのかばん率いる遊園地組に合流したフレンズ達の中に、確かにカバの姿はありませんでした
未だ安否のわからないフレンズ達の現状はいかに
編集済
対 ヒグマ②への応援コメント
投稿お疲れ様です。お祭りにいったということなので更新は来週になるかなーと思い、新作のアソロジーと、ほんのうを一話から見返していたら新作がきていた、君は仕事がはやくて面白い話を書くのが得意なフレンズなんだね。新作が見れたのはうれしいのですが…もう少しお祭りの余韻に浸っていてもよかったのですよ?
やはり始まってしまった、リカオンVSヒグマ、正直かなり最初の方からそんなきはしていました。かなり初期の話のタイトルが対ヒグマ1となっていたので、一話で終わるならわざわざ1なんてつけないだろうし、対ライオンの時のリカオンの心情からも、あれ?これヒグマ対リカオンになるのではっと。まだセルリアンの目は紅いまま、この状況を楽しんで見ているのでしょうね…恐らく彼女の目的は野生化したフレンズの殺しあいを見る、命のやり取りをすることでしょうからね…ほんといい性格してますよ…カバンサイドは多くのフレンズと合流、戦力の増強に成功、アライさん達のほうは指針の探索を順調にこなしている。ただ、ヒグマを連れてきた目的が単なる殺しあい見たさから来ているものならいいのですが。(全然よくないけど)セバンはリカオンとヒグマの関係を知っていたから戦わせてる可能性があるますね、黒セルを通して見ていたかもしれませんね。純粋な狂気を持つ敵ほどやっかいなものはいませんね…自分の欲望を満たすために動く、何を仕出かすか分からないし、予測も不可能に近い。厳しいようですがリカオン傷を負ったのはリカオン判断がまだ甘かったからでしよう。リカオンはバスに弾き飛ばされたと例えていますが強ち間違いでもないんですよね、あの巨体から動きは遅めなのではっと思われることもありますがヒグマの走行速度は時速60km、自動車が突っ込んで来るのとほぼ同じ感覚です。まあ、リカオンが知らなかったのも無理はないとおもいますが。セルリアンの弱点である石は基本背中等についているため、全力の突進は戦闘では実用性に欠けるどころか、傷を負うリスクも高いためほぼつかわれなかったのでしょう。だから初見だったのかもしれませんね。命にかかわる傷にはなりませんでしたが、それでも致命傷です。フレンズの頑丈さは本編でも何度か確認されているので、恐らくその傷が死に直結することはないはずです。しかしいくらフレンズといえど血を流しすぎれば、判断力、思考能力、俊敏さ、筋力の低下等の能力低下はまぬがれないでしょう。なにより気がかりなのが変異サンロ、リカオンの半分程度であろう傷を受けたサーバルでさえ、あれだけの早さで狂友化がすすんだ、傷の大きさで速度が変わるか分かりませんがそうだとしたら長くはもたないでしょう。サイズによって変わるかもしれませんが、恐らくリカオンの持っている護り石のサイズは首輪につけられたことから、ライオン等の治療に使ったもの位の大きさだと予想できます。あの石の使用限界回数は狂友化が完全に進んだライオンに一回分、半分以上進んだサーバルと少し進んだ(まだ意思に暴走の兆候がみられなかったため)ヘラジカを足して完全治療一回分と仮定して、完全治療は出来て2から3回程度。速攻でけりを着けないとヒグマを倒しても治療が出来ない。リカオンの勝利条件は首輪を着けること、ライオンですら気を失う程の苦痛が伴う治療、いくらヒグマでも意識を保っていられないはず。ただ治療に成功しても、リカオンはもう…。ヒグマの治療をするということは、護り石を外すということ、あの傷の状態でヒグマの治療の間護り石を外せば狂友化してしまうのはほぼ確実…
ヒグマの弱点とはなんでしょうか。予想としては眉間、顔への一撃でしょうかね?視覚、嗅覚、聴覚と多くの殆どの感覚器官が集合しており、顔への一撃は視覚と嗅覚を一時的に無効又は弱体化できる。更に衝撃の強さによっては脳震盪を起こさせ気絶もねらえる。顔の防御は自力で上げるのが難しく何か道具に頼るか、そもそも顔への一撃じたいを防ぐしかない。ただこの方法はヒグマの攻撃を掻い潜りつつ的確にくらわせなければいけない。ヒグマの戦闘能力が高い以上弱点らしい弱点になっていないような。唐辛子とか入手できないかなー。簡易的な激辛スプレーとか作れれば。ヒグマは犬以上の嗅覚をもつらしく、粉末にした唐辛子を顔に当てれば…可愛そうだけど。猫だましとかもききそうですけど。
しかし最悪の形の師弟?対決がはじまってしまった。この戦いをセバンは楽しんでるんだろうな。これもセバンにとってはこれから始まる命を掛けたゲームを盛り上げる為のイベントとでしかないのかもしれない。これだけ追い詰められ、実力の差を思い知らされても、なお笑う、バトル漫画とかにありそうな熱い展開。頼りなかった彼女はもういない。うちのめされても仲間を助けるためにたちあがる。
リカオンかっこいいです。リカオン押しの友人からこの話が投稿されて暫くたってから今回の最後のシーンのリカオン書いてみよっと、とLINEが来ましたww友人は例の騒動以降落ち込んで絵を書く気力を失っていたのですが、少し元気を取り戻したようです。友人として一言、ありがとうございます。
この事件が終わったあとのハンターの三人の掛け合いがみてみたいですね。そして成長したリカオンの姿をみてもらいたいですね。
ていうかこれ下手すると対助手とかになりかねないのでは?フィルターが完成したらそれを指針を奪いにきそう。かなりのスピードは出せるらしいし、力もかなりあるし。
希望が見えてきたと思ったらまた新たな絶望である。
次回 リカオンの覚悟 起死回生の一撃! バトルスタンバイ
話題は変わりますが、本編でのかばんが初めて会ったフレンズに対する言動が何処かで見たようなきがしていたんですが、久々にアプリ版のストーリーを見て確信しました。あれはミライさんがもと動物?ですはww最初に羽とか尻尾に注目するあたり。アプリ版の内容はほぼ忘れてしまったのですが、ミライさんはフレンズが大好きということだけは頭にのこっていました。ヒトがフレンズ化した場合は性格も反映されるということなのだろうか。だとしたら、カバンには丁度いい程度に反映されたんですねwサーバルが突っ込みにまわる程ですからねミライさんのフレンズ好きは。本来なら受け継がれないが、余りにもミライさんの個性が強すぎたから反映されたとかだったら面白いですね。割とあり得ない話じゃないからなー。カバンの立ち居地ってセーバル、カラカルを足して割ったような感じですね。サーバルの理解者であり、サーバルに名前を貰いいきる知識や生き方を教えられた。サーバルの涙の意味を詳しく知りたい…
最近は寒くなったかり暑くなったりとたいへんなのです。
こんなときは体を壊しやすいのです、気をつけるのですよ。もう少し寒くなったらヒトは集まってナベ?という料理を食べていたらしいのです。いろいろな種類があってどれも美味しそうなのです。ただコタツと言うものがみつからないのです。ビーバーにでも作らせるとするのです。次を楽しみにまっているのです。
最近悪いニュースが多いですね…グレープ君…
ただこの事に対して海外からも多くのメッセージが送られているのを見て、けものフレンズのスゴさを改めて実感しました。海外のフレンズの皆もけもフレが大好きなんだな、っとおもいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんの方に応援いただいているので、できる限り更新ペースはくずさないのです。お祭り頭からスイッチ切り換えて頑張りました
ハンターの先輩後輩対決は、物語のプロットを作る際かなり早い段階で書くと決めた覚えがあります
初期の話にヒグマ①とナンバリングしたのは、一つの理由はナンバーがなかったら、「あぁなんだヒグマの話は一話で終わるのか」、と読む前にタイトル落ちしてしまわないようにあえてつけたという経緯と、もう一つは仰るとおり今回の話への伏線でもありました
かばん達は頼れる仲間達との合流に成功したものの、リカオンは頼れる先輩と最悪の再会です
セルリアン勢力は徹底的に厭らしい手段をとってきます
野生暴走で本来の獣の力を曝け出したヒグマの能力を読み違えたリカオン、痛恨のミスです
ヒグマはあの巨体で自動車と併走できるほどのスピードで走れるのだから恐怖ですね
瀕死の重傷とまではいかなかったものの、今のパークでは致命的な傷です
野生暴走のタイムリミットを背負う上、ただでさえ強敵のヒグマと最悪のコンディションで戦わなければならない
傷の大きさも、おそらくこれまで負傷したフレンズ達の中でもトップクラス。ということはすなわち…
ヒグマの弱点、ナイス考察でございます
ヒグマは視力が悪い代わりに嗅覚がとっても優れています
鼻がとても敏感なんですよね。だから…
まさかリカオンがここまで頑張る立場になるなんて、私も書き始める前は予想だにしていなかったのです
書き始めてわかる彼女の魅力。この子はいろいろと救われてほしい
あぁあー!ご友人さんありがとうございますー!ぜひともイラストが完成した暁には拝見させていただきたいものですアワワ
きっとこの騒動を無事に解決することができれば、ハンター組の絆はより一層強固なものになることでしょう
しかし無事に解決するかどうかは彼女たち次第なのです
ヒグマのように、セバンが暴走したフレンズ達を悪用してかき乱す可能性も捨てきれません
セバンちゃんはえげつないですがかばんちゃんは良い子です
お耳と尻尾に無意識に夢中になるかばんちゃんかわいいです
あれは自分にないものに憧れをいだいているのか、はたまたミライDNAの問題なのか
急激に寒くなったのでこたつはすでに装備済みです
冬の寒さは唐突な悲しみをもたらしましたね。グレープ君の件は本当に、本当にショックでした
しかし彼の残したものは大きいし、多いです。まだまだ私達の心を優しくあっためてくれそうですね
編集済
対 火山①への応援コメント
更新きたー!
やめて!ヒグマの野生暴走で『最強クマクマスタンプ』を繰り出されたら、無限の愛(一方通行)で二号ボスと繋がってるリカオンの魂まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでリカオン!あんたが今ここで倒れたら、アライさんやかばんとの約束はどうなっちゃうの?
サンドスターはまだ残ってる。ここを耐えれば、ヒグマに勝てるんだから!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
その時、一つのサンドスターがジャパリパークの中で瞬いて消えた。
その時、一つの時代が終わりを告げた。
次回「けもの」の本能 第49話
『リカオン、還らず』
ジャパリパークの歴史が、また1ページ
(なお、本編の内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください)
編集済
対 火山①への応援コメント
更新お疲れ様なのです。
刻々と近づく決戦へのカウントダウン、そして一足先に始まった山頂での戦い。黒セルリアン戦においては活躍出来なかったリカオン、しかしそれはあくまでもあのセルリアンが異常すぎたため、彼女の欠点であった臆病さも、この過酷すぎる戦いにおいて克服。たよりなかった彼女の成長したすがたを、二人に見てもらいたいですね、そして二人の反応もみたい。彼女の長所は高いスタミナ、つまり継続戦闘能力が高いと言うこと。そして回りとの連携、本当に初対面のヘラジカと連携してたのはすごいとおもった。攻撃力が低く、黒セルの硬い甲殻?を削れず精神的にも未熟だった。先程も述べたように精神面は解決済み、石には何の防御もなく余裕で破壊可能、さらに二人にはない個性である高いスタミナを生かした継続戦闘能力により大群を捌くことができる。索敵班として有能なフェネック。たしかにバランスのいいチームですね。アライさんは…何かミラクルを起こしてくれるでしょう。そしてやっぱりでてきた飛行型セルリアン。
飛べる理由としての考察。
恐らくセバンの影響でしょう。人の特性を学んだ結果だと思います。普通動物環境が変化し自分にない力が必要になったとき、今ある能力を進化させて適応します。ただ翼を生やすなどのあまりにも大きすぎる変化は起こりません。例になるかわかりませんが、サーバルキャットは高い所にいる獲物を狩るためにジャンプ力を得ました(それ以外にも色々理由はあるとおもいますが。)何が言いたいかと言うと、高い所に行くために空を飛ぶなんて発送が普通の動物にはなかった。だけど人は無いものは道具を作り、無いものをおぎなおうとする、ない能力を手に入れようとする、その結果の一つが飛行機。セルリアンには変幻自在のからだがある、アプリのセルリアンは奪った輝きをイメージした姿を取ることが多い。つまりセバンは空を飛ぶイメージをえた。後は、セルリアンの特性を生かして翼をかたちづくればいい。あくまでも仮説ですが。そして問題になるのがセバン及び他のセルリアンも飛行できる可能性がある。現状飛行能力をもつのは、トキ、ショウジョウトキ、博士、ハシビロコウ。この中で戦闘が出来そうなのは猛禽類である博士のみ。もと動物であるアフリカコノハズクは猛禽類の中ではかなり小型の部類…戦闘能力も高いとは言えない… タカやハクトウワシ、ゴマバラワシ、ヘビクイワシさんとかかけつけてくれませんかね?飛行戦力が欲しい。私情になりますが私の好きなフレンズはタカとハクトウワシです。元動物の姿もカッコいいですし、フレンズの姿も可愛さとクールさが上手く融合してて好きです。幼いときにこの二羽の姿を見て鋭い眼光と勇ましい姿、鋭い鉤爪をみて一目惚れしましたw生で見たときの感動はいまだに忘れられない。コモノオオカミさんはフレンズの中でも誰が一番すきですか?やっぱり狼系ですか?
それはさておき、ただでさえ戦力が少ないカバンサイド、さらに飛行能力持ちのセルリアンが加わる、戦況は更に不利に。更にあの飛行型、狂友化したヒグマを難なく輸送していた。これ下手すると 飛行型による強襲→捕獲→戦力分散→孤立 って言う状況も作れる可能性がある。
そしてリカオン見事に嵌められてしまいましたね。リカオンは増援を要請しにいったとおもっていますが、セルリアンの目が紅くひかった、こと色はセバンの瞳と同じいろなので、恐らく体の支配件をセバンが支配した証でしょう、つまり状況を知らせる必要がない、何故ならもう見てしっているから。リカオンはこの事を知らないので、増援を呼びにいったと判断するのはしかたがないことです、寧ろ直ぐにれいせいになって戻ろうと判断したリカオンは優秀、しかしヒグマを連れてくるとは…ただこれで狂友化フレンズを操るのは無理なようですね。操れるなら、暴れないだろうし。このままだと恐らくアライさんとフェネックがセルリアンの攻撃を受けてしまうでしょう。指針も早く確保保護しなくてはなりません。なのでここはヒグマを放置して山に戻るのがいいのですが、友を見捨てて逃げるなんてことは出来ないだろうししてほしくない、そもそもセバンがそれを許さないだろうし、目的地がわかっている以上、そこにヒグマを送り込んでくるでしょう、速攻でヒグマを無効果するのがいいでしょう。幸いここは森、身軽でスタミナ自慢のリカオンには最適のフィールド、ライオン戦でサーバルがとった戦い方をすれば勝率は高い。サーバルより俊敏さは下、しかしリカオンには其を補って余りある戦闘経験がある。長く一緒にハンターをしていたので、ヒグマの癖などを熟知している可能性もある。それにここでヒグマを正気に戻せれば戦力の大幅アップを狙える。頑張れリカオン。後上の米の人絶対次回のタイトル『リカオン死す』やろww。
まあ、確かに弱肉強食は正しい自然の姿だとはおもうし、美しいと言うのも分かる。だけど其が美しく正しいのは、狩るものも狩られるものも、自分の命を繋ぐために必死だから、あくまでも、そのかんきょうで生き残るためにひっしだから。密猟者のいう野生は意味もないただの殺しあいだと考えます。カバンのセリフ良いですね、あくまでセバンの考えを完全に否定し自分が正しいと言わない所が。
毎度毎度一貫性のない考察を書いてしまいすいません。何分いつも見るのが深夜なので深夜テンションやらの影響でw
飛行型セルリアンの見た目ってティムキャンピーみたいな感じでしょうかて?w
話を読んでいて思うのですが、たまにケロロvsケロロを連想する内容がありますね、自分にそっくりな奴が敵とか相手にはない友達が勝利の鍵になりそうなところとかw和解エンドは、流石にないか、オリジナルがあれでわね…。しかし変異サンドスターロウの特性は侵入者の歪んだ輝きが反映された結果ですね。次をな楽しみにまっているのです。カバンにぽてとちっぷすという料理でも作ってもらってそれを食べながら見るのです。なんでも食べ出したらやめられない食感とあじをしているらしいのです(ジュルリ)ところでITUKIというMMDerをしっているですか?独特の小さなモデルを使ったほのぼのとした世界観が魅力のとうがで、癒されるのです。小さい我々もでてくるのです。ぜひ見ることをオススメするのです。セバン…125万種以上のフレンズの輝きが煌めく…フレンズをなめるんじゃないです!!
騒動からまもなく2週間がたちます。たつき監督や吉崎先生のTwitterにも新しいコメントもなくお二人が心配です。けもフレを楽しむ、皆のいい顔をまたいただきたいものだよ… 吉崎さんの世界観にたつき監督の独特の雰囲気が加わった無敵の布を早く完成させてほしいのだ。正直今考えても異常なんですよね、ニコニコでの再生数の延び方が。似たような速度で伸びた動画としてはバットアップルがありますが、あのときは空前の東方ブームであったこと、ニコニコ全盛期であったことが理由となっています。今のニコニコはかなり衰退がすすんでいます。確かに今でも1日で100万再生される動画もでますが、ある一定期間たつと途端に再生ペースは落ちます。たった半年でごちうさすら越えた。これはたつき監督と吉崎先生の頑張りの結果だとおもうのです。
我々はたつき監督と吉崎先生のおかわりをいつまでもまっているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
さぁいよいよ山の奪還作戦が始まりました
アニメではへたれ感がにじみ出ていたリカオンですが、本作では唯一生き残ったハンターなので(他ちほーのハンターも暴走を回避しているかもしれませんが)、先輩の分も懸命に頑張っています
元動物のリカオンも狩り成功率の高い優秀な動物なので、スペックは高いと思うんですよね
まぁそれも仲間がいてこそ、なのですが…
戦闘面での活躍はあまりないばすてきコンビも、まだまだ余力を残しています。が
出てきてしまいました、飛行型セルリアンです
爪のセルリアン、翼のセルリアンと、凶暴化セルリアンは形も特別なものばかりです
爪のセルリアンと比べ、翼のセルリアンは攻撃性は見せないものの…
鳥のフレンズさんはデザインも素敵な子達が多いですからね
奇遇ですね!私もハクトウワシとタカは元動物も大好きです
特にハクトウワシは何度も飼育したいと無謀な願望を抱いたことがありました。未だに猛禽を腕に乗せて戯れたいという気持ちは強いです
フレンズの中で一番を選ぶのは難しいですね…!HNの参考にしたタイリクオオカミ先生も思い入れはもちろん深いですが、やっぱりサーバルちゃんも可愛いしPPPのデザインの高さも感心したしううむ。甲乙つけがたし
翼のセルリアンの目的は明確にはなっていませんが、フレンズを拉致する力は非常に厄介です
(ティムキャンピー、存じなかったので調べてみましたが、確かに想像していた姿に少し近いように感じますw)
現にリカオンの目の前にヒグマをつれて現れたセルリアン。リカオンの胃が痛むばかりです
うまく彼女を取り戻すことができれば強力な戦力となること間違いなし、ですが…
仰るとおり、弱肉強食の掟はあくまでもその世界に生きる動物たちが自分の命を繋ぐために必死だから成り立つもの
密猟者の求める世界は、命のやりとりをエンターテイメントと勘違いしたあまりにも筋違いな考え方なのです
しかしかばんの思う正しさも、違う視点から見れば筋違いなのかもしれない
それでも今のジャパリパークは、フレンズ達にとって幸せな形とは到底言えないですね
ケロロVSケロロは観たことはないのですが、知らぬ間に少しリンクしていたのは感慨深いというか、恐れ多いというか…そんなこともあるのですね
ITUKIさんのMMDはからくりオルゴール?かなにかで拝見した覚えがあります
あの騒動から少しずつ事態が動いているようですが、とにかく大きな進展があるまでは、それこそMMDや動画制作者、絵描き、SS書きのみなさんなどが生み出す二次創作のジャパリパークを生きがいにして、堪え忍んで待ち続けたいと思います
良い結果が聞けるといいなぁ
対 火山①への応援コメント
更新お疲れ様です。
かばんちゃんがミライさんから生まれた(?)ことがよくわかるお話でしたね。サーバルちゃんとの絆っぷりも感じられてよかったです!
リカオン強くないですか!?
しかし、そのリカオンでも対処できなかった翼セルリアンに、ヒグマも
対応できなかったというところでしょうか...。
次回も楽しみにしています。
ところで、ニコニコ動画にアップされている二次創作、
「むこうがわ」をご存知でしょうか。
セルリアンとフレンズの関係をより深く考えさせられる、おすすめのシリーズです。アプリ版な演出もいいですよ。ぜひどうぞ。(謎宣伝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
かばんの成長と、さばんなコンビの絆を書くのはやっぱり楽しいです
この二人の絆がこの先どんな展開をうみだすのか
リカオンはなんだかんだ言ってもやはりハンター経験者
セルリアンに対抗する技術は、他のフレンズよりも優れているのです
しかしそんな彼女も初めて対面した翼セルリアンは、厄介な相手を引き連れて戻ってきてしまいました
「むこうがわ」、ばっちり見ています
アプリ版っぽいやりとりと、よく考えられたどんでん返しがたまりませんね
けもフレの二次創作は大作揃いでよだれがとまらないのです
対 火山①への応援コメント
やはり山頂組のバランスは悪くは無いですね。
実力者であるリカオンがそもそも協調性を重視する性格であるだけに、ばすてき組に合わせてあげていると言うのも大きいのかもしれませんが……。
緊急時だからなのか、所謂個性なのかは分かりませんが中々に荒っぽいボス2号とのチームワークもかなりのもの。
弱肉強食は確かに自然の摂理ではありますが、そもそも他の生物を捕食せずとも十分に得られる食料(この場合はじゃぱりまん)があれば必ずしも絶対ではありませんからね……。
まあ、ラッキービースト達によるじゃぱりまん供給に依存しきった平和であると言われれば確かにそうなんですけども。
サンドスターの意図が何処にあるにせよ、例え元々の関係が捕食者-被捕食者であろうとも、フレンズとして友達になれるのならそれは素晴らしい事だと思います。
そしてまさかのヒグマ……。
この様子ですと、暴走したフレンズは【セばん】の支配下にある訳ではないのでしょうか。
若しくは、リカオンに対する『人質』として?
何にせよ、リカオンが(暴走中であっても)ヒグマを見捨てられる訳は無く、助ける為に凶暴化セルリアンと一戦交える事になりそうですね。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
ハンターリカオン+ばすてき組+ボス(2号)というアニメではあり得なかった不思議なチームですが、わりとかっちり決まっている山組
こういうアニメでは成し得なかった組み合わせのやりとりを想像するのも楽しいです
そう、動物の頃は絶対だった弱肉強食の掟も、フレンズには必要のないもののはず
セバンが正しいのか、かばんが正しいのかはわからないですが、どちらがフレンズ達にとって幸せなのかは…
ヒグマ再登場はずっと温存していた展開でした
序盤のボスが終盤になって再登場する展開、よくありますよね
なんて言っている暇は、リカオンにはありません
この戦いはどんな結末に向かうのでしょうか
編集済
対 密猟者②への応援コメント
投稿お疲れ様です。
ついに明らかになった侵入者、下手をすると密猟者よりたちが悪いかもですね。いや、そうだったからこそ過去のジャパリパークへの被害が最小ですんだのか。ただ、姿が違っても、あんな理由でイタズラに命を奪うのは最悪なんですが、フレンズは動物が人の姿になったもの、つまり人間をスリルのために殺す可能性があるほどの異常者、又は元が獣だったから躊躇いがないのか。オリジナルが普通の(フレンズ狩りに来る時点で異常なんですが。)密猟者ならば、少なくとも変異サンドスターロウの発生は無かったでしょう。この変異サンドスターロウの発生理由としては、侵入者の「本能むき出しのフレンズと殺しあいをしたい」という歪んだ考えを輝きとしてとりこみ、反映されてしまったと考えるのが妥当でしょう。だけど密猟者ならば過去のパークで死傷者が出ていたかもしれない。ここで問題となるのは、セルリアンがこの輝きをどう解釈したのか?私の考察としては、フレンズを捕食しサンドスターを奪うから、セルリアンの大群と狂友化フレンズによる大規模な戦闘を起こし、お互いの命を懸けた殺しあいをさせる、だと考えます。もしくは戦いの刺激を味わいたいのか。そしてやはり持ってた視覚の共有、これがあるならコントロール能力もあるでしょうね、もしくはラッキービースト(以下LB)の通信機能からヒントを得て変異サンドスターロウに組み込んだのか。また侵入者はLBで通信を行っていたことが判明、記憶が鮮明にのこってますね。銃の記憶が残っている可能性もあります。しかし、拳銃の中でも整備性がよく安全性が高いリボルバーでも、長い間放置されていたためシリンダー等が錆び付いてつかうないでしょう。それに火薬もないわけですし。ただここで問題となるのがけものプラズムによる、錬成ができる可能性がある。そして火薬の特性を理解していればそれすらも再現できる可能性がある。再現されたらアウトですね。とはいえ高い反射神経と動体視力があれば拳銃なら回避がかのうです。フレンズならかのうでしょう。精神的な問題でできるかわかりませんが。そして恐らく弱点である石は左胸、ヒトの心臓の位地にあるかとおもわれます。ただセバンが黒セルリアンの硬質な特性を再現している、凶悪な触手を持つなどから接近せんをは避けたいですね、接近せんを仕掛けるなら白サイなどがもつ槍などの貫通能力が高くリーチがあるものが最適ですね。逆にライオン等、爪が武器なフレンズには不向きですね、下手に近づいて傷をおい狂友化する可能性が高いです。次回が楽しみです。
何故こんなことになってしまったのでしょう。何で一番の功労者であるたつき監督がおろされなければいけないのか。角川からの公式の発表は意味がわかりません、矛盾も多く、何より最後の「ファンを守り、作品を守り」の部分が、へどが出そうなほどイラつきました。さらに事態にたいするせつめいの義務をはたさず小野早稀さんを声優の盾として使っい、今回の騒動は吉崎先生が招いたかのようなツイートをした。これは議論の余地もなく、嘘でしょう。二人はお互いをリスペクトし合ながら作品を作っていてなかがよく、一緒に沖縄に行った等の話もあります。時期てな矛盾も多くし、信じる方が難しいです。この事実に頷けばファンからのヘイトを一身に受けることになり、否定すれば角川にきられる。ただ吉崎先生は頷くことしか出来ないでしょう。仕方ありません。吉崎先生にも生活が有るんですから。
何故けものフレンズで現実の理不尽さを思い知らされなければならないのでしょう。けものフレンズを見たら元気になれた、嫌なことを忘れられたのに、今は悲しい気持ちになるだけです… 出来ることなら元に戻ってほしいですね… コンセプト展にいって考察をフレンズたちとしていたらこれですよ…凄く嬉しかったんですよ、セーバルのことを書いた資料を見たとき…2期にセーバルがでるのかなっと、それがわかったときは2期がもっと楽しみになっていました… たつき監督はアニメけものフレンズの殆どの分野をこなしていました。つまり監督が変わるということは本当に全くの別物になってしまう。サーバルやアライさんフェネックの声優もかわってしまいます。2期をやるのはいいんです、たつき監督が担当しなくてもけものフレンズが好きなのは変わらないので私は見ます、ただたつき監督のけものフレンズの続きとしての二期は絶対にやめてほしいです、やるのなら別の世界線のはなしにしてほしいです。あとニコニコに「ひこうき」の新シリーズが始まっています、それを見て私は少し元気になれました。見ていないのなら見ることをオススメします。コモノオオカミさんも辛いのなら無理して投稿することはないのです。我々はいつまでもおかわりをまっているので。あなたの作品はけものフレンズに対する愛に溢れているのがわかります、おそらくあなたもそうとう辛いとおもうのです。かってな予測ですいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼りの無い武装、そしてたった一人での犯行。上層部は単なる異常者の行動と高をくくっていたし、実際彼自身は大した脅威にはならなかったものの、彼の抱いていた狂気はあまりにも大きく、そしてその狂気がセルリアンによってさらに最悪な方向へと進化していきました
元が獣だったから躊躇いがないのか、そういう言い訳を盾に人の姿をしたものが狩れるということに楽しみを見いだしているのか、どちらであっても異常なことに変わりはありません。でも実際、あのパークの外にそんな人間が一人や二人ぐらいいても不思議じゃないんでしょうね…
そんな狂気に満ちた意思を【輝き】として奪ってしまったセルリアン…セバンの行動目的も、薄々見えてきたのではないでしょうか
彼女が持っている知識と能力も、わかってきました
問題はLBの通信同様、拳銃のことも覚えているかもしれない、ということ
覚えていても普通なら持ち込まれた拳銃はすでに朽ち果ててしまっているでしょうが…
セバンとの戦いは避けられない。一体彼女はどんな手を使ってくるのか。犠牲の出ない戦いにするためには、フレンズ達はどう立ち向かえば良いのか
くだんの問題にはなんというか、それこそ黒セルリアンに喰われてしまったかのように一日抜け殻になりました
本当に、本当に悔しいなぁ…私が言いたいこと、nicorubigさんがほとんど語ってくださっています
コンセプト展、私も足を運んで火口周辺の設定には度肝を抜かされました
ああいう穏やかな世界に潜んだ深い、深い部分を描けるのは、たつき監督と吉崎先生のコンビでしか成し得ないことだと思うんですよね
まだまだ詳細は明らかになっていないので私にはなんとも言えませんが、このままたつき監督が離れてしまうのは絶対に嫌だしヤオヨロズ以外が携わるアニメけものフレンズが想像できません
けものフレンズは大好きだし動物も大好きなので、騒動が解決しないまま二期が始まってしまってもそれは最後まで見ますが、やっぱり私の見たいものとは違うってなってしまいそうですね
良い方向に進展があることを願うばかりです
「ひこうき」新作、見ました。MMDドラマはいいですね。自分も技術と気力と時間があれば、この物語をMMDドラマ化してみたかった…
今私にできることはとにかくこの物語を完結させることかなと思うので、引き続き頑張っていきます
応援、ありがとうございます
編集済
対 密猟者②への応援コメント
成る程、密猟者の目的は狩猟そのもの……所謂スポーツハンティングに近い考え方での密猟者だったのですね。
獣としての本能を剥き出にした状態なんて妄想を勝手にフレンズ達に押し付け、それが叶わないとなると荒れるなんて、密猟者の方がフレンズ達とは比べるべくも無い程人間性が浅い“ケダモノ”ですね。
拳銃程度の“トクベツ”でここまで浅ましい行動を取れる程に増長するとは……。
まあ、人間の悪い部分ですね。
黒セルリアンに捕食されてしまったのは密猟者の自業自得でしょうけども、(アプリ版の)“かがやき”を取り込んで自身を強化していくと言うセルリアンの性質上、本当に嫌な予感しかしない……。
密猟者の薄汚い欲望を“かがやき”と表現するのは如何なものかとは思うのですが、その“かがやき”の内容からして、それから生まれたセルリアンである【セばん】がマトモな訳がない。
しかも、【命】に対する反物質的存在であるセルリウムの塊である黒セルリアンから生まれた個体ともなれば……。
どうやら【セばん】は変異サンドスター・ロウの影響下にある凶暴化セルリアンを通しても外界を知覚出来る様子。
支配下に置いているとも言えるこの状態が適応されるのは凶暴化セルリアンだけなのか、それとも野生暴走中のフレンズもなのか……。
何にせよ、山頂組はその動きを【セばん】に捕捉されてしまった模様。
山の異変を確認しようとしていると解釈してる事から、【セばん】はフィルターの存在には気が付いてないみたい……?
とうとう図書館組も動き出し、山頂組にも一波乱はありそうな予感。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密猟者の目的は未知の力と姿を得たけものたちを、ただ狩ってみたいという興味本位のスポーツハンティングでした
人の姿をした彼女たちを狩ることに罪悪感はありません。むしろ、だからこそ楽しんでいるのかもしれません
拳銃を手に入れて、完全に正常な思考を放棄しています
しかし彼の予想に反し、フレンズ達は獣らしさを剥き出しにすることはなく、その力を目の当たりにすることはできませんでした
彼の欲望は叶うことのないまま黒セルリアンに捕食され…
今回のお話でセバンについていろいろ明らかになった点も多いです
明らかにいろんな意味でヤバいヤツであることが確実なセバンちゃん
そんな彼女に、山組の動向が掴まれてしまいました
間違いなく、彼女は動きます
さて、無事山組はサンドスター・ロウを封じることができるのでしょうか
編集済
対 密猟者②への応援コメント
更新お疲れ様です。
さばんなコンビの二人が元気であることは嬉しいですね。
密猟者、そしておそらくセばんの過去も知れましたし、
ひとまずまんぞく...
(アプリ版の設定が地味に活かされてておもしろいですよ)
しかし、山に行ったフレンズ達が本当に無事でいられるのか、
すごい心配です。
あと、過去のミライさんの、怒りや悲しみが伝わってきて、
こっちも悲しくなりました...
フレンズ達の無事を祈って、
次も待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さばんなコンビの絆は描いていて一番楽しい所であります。本当に良い二人です
ミライさんによる過去の話により、密猟者騒動の一連の流れが明らかになりました
そしてそれは、セばんのルーツにも繋がっていきます
穏やかなミライさんが怒り心頭だった密猟者騒動。そして彼女の心配通り、この騒動は大きく膨らんで今パークを危機に陥れています
山組も遊園地組も、この先どうなってしまうのでしょうか
編集済
対 密猟者①への応援コメント
更新きたー!
侵入者を「密猟者」と呼ぶことから嫌な予感はしてましたが...やはり持っていましたか――【拳銃】。
爪や牙を持たないヒトが護身道具を作ることは、本能。
けもの達がその道具を恐れることも、また本能。
フレンズ化しても根っこの部分は変わらない様です。
前者の方は持ち主の心の在り方次第で盾にも矛にもなりますが...。
旅路で十人十色なフレンズ達と、多くのことを教わり合ってきたかばんちゃんならきっと大丈夫です。
道を踏み外さないと信じています。
なんかちょっと臭い感じになりましたが(ww)、異変の確信に迫り始めて、物語もいよいよ後半戦!
黒かばんの情報を少しでも掴めれば異変解決にグッと近づけますね。
次の更新も心待ちにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
けものたちの楽園であるジャパリパークに持ち込まれてしまった脅威
爪や牙のような自衛手段のないヒトが叡智によって生み出した護身手段とはいえ、使い方を間違えると多くのものを傷つけてしまいます
その危険な武器とヒトの悪意の存在を知ってしまったかばん
今後彼女は、どう動いていくのでしょうか
決戦のときもいよいよ迫ってきました
セバンとかばんと邂逅の時も近いですね
対 密猟者①への応援コメント
失礼、先日このSSのイラストはOKAMEPONさんのURLに入ってあると聞いたのですが、OKAMEPONさんのURLはtwitterしかリンクがなく、そのリンク先に飛んでも「見つかりませんでした」の一言で終わってしまうのですが...あああイラストめっちゃ気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
OKAMEPONさんのコメントから、再度引用させていただきますね
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64315626
自分の妄想が自分とは違う方の手で形になるとものすごく嬉しいです
互いのかばんちゃんの表情の差がとても良い…
編集済
対 密猟者①への応援コメント
投稿お疲れ様です。密猟者が持ち込んだのは拳銃一丁でしたか。最初は流石に私も拳銃一丁でなにができるのかと思いましたが、かばんが親指を引っ掻けるところがあると言っていたので恐らくリボルバー式拳銃でしょう。リボルバー式拳銃は強力な弾丸をうてる、精密な射撃を行える、ジャムなどのトラブルを起こしにくいという特徴があります。これらのことから昔から軍隊や警察、などで採用されてきました。ただ近年技術の発達によりオートマチック拳銃の欠点が修正され採用されることは少なくなってきました。装填できる弾丸が少なく連撃がしにくい(技量によってはオートマを遥かに上回る)、などか理由ですね。またマグナム用の弾丸を扱うことのできるDE(デザートイーグル)の登場もあるでしょう。ただオートマは構造上どうしても対応できない弾丸もあり今でも一部の国の対テロ部隊などで採用されています。また強力な弾丸を使える、トラブルを起こしにくいというてんから、狩猟用ライフルのサブウェポンとして採用されています。ジャングル地方は邪魔になるものが多く狩猟用ライフルよりも拳銃の方が使い回しもよいでしょう。そして、言いにくいのですがフレンズ化によっては野生の狂暴性が失われ接近が容易になってしまっているので、ライフルより拳銃の方が仕留めやすいでしょう。リボルバーの扱える弾の中にはカスール弾やダムダム弾などのヤバいものが多いので被害がでる前に捕まったことをねがいたいです。
発疱を見たときのフレンズの反応についての仮説ですが、二つあります。一つは純粋に本能に刻まれた恐怖から来るもの。(ホルスタインってその辺どう思ってたんだろう)
二つ 変異サンドスターロウによるもの。変異サンドスターロウはフレンズの本能を刺激し引き出すもの、それが原因で、過剰に恐怖や敵意を露にしてしまったのでは?だとすると発砲が文字通り引き金となって狂友化を早める可能性があるかもしれません。セバンが所持したら不味いですね、まあ数十年以上も前の銃なんて残ってても使えそうにはありませんが(AK-47を除く)。ただ銃はヒトが作り出した武器の象徴のようなものですがら、ケモノプラズムで再現される可能性もあります。
あとカバンの反応ですが人が持つ好奇心から来るものだと思いますね。(銃に引かれるのは共感できるw)どうでもいいですけどカバンに銃ってけっこう似合うと思う。
そしてちゃっかり登場、アプリサーバルの親友カルカラ。本編でも先代サーバルの話にでていましたね。正直姿だけでも出してほしかった。二期に登場してほしいですね。でたらでたで早起き展開になりそうです。
そして新しい公式アニメ「ふっくら」、アライさんのでばんかとおもいきや、まさかのキツネコンビ。ギンギツネ可愛いwwあれの博士助手バージョンもあるので是非見てみるのです。覚えているのですよギンギツネ。食べ物の恨みはおそろしいのです。今回も面白く、考察素材のお代わりも手に入り満足なのです。銃とは興味深いものですがそれよりも料理のほうがいいのです。急な気温の変化や大雨などありましたが、体にきおつけて無理せず、頑張るのですよ。我々は少し風邪気味なのです。カバンにオカユと言うものでもつくってもらうのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、普通密猟者というなら武装集団で武器もライフル等強力なものを用意するはずですが、今回侵入した彼は単身で武装も拳銃のみ。そう、普通ではありませんでした
その拳銃はnicorubigさんのおっしゃるとおり、リボルバー式のもの
というかすっごーい!nicorubigさんは、拳銃についてとっても詳しいフレンズなんだね!いやはやすばらしい
確かに、遮蔽物の多いジャングルではライフルよりも有効なのかもしれませんね
そして拳銃のメリットは懐に収まるサイズだということ
つまりそれは、フレンズに不審物を持っていると感づかれることなく接近が可能ということ
この密猟者、考えてないようである程度考えていたのかもしれません
拳銃の登場に、異様な恐怖心や敵対心を示したフレンズ達。純粋な本能によるものなのか、サンドスター・ロウの軽度汚染によるものなのか
いずれにせよこの武器が使用できる状態で残っているならばフレンズ達にとって脅威ですが…
本編にもちょくちょく話題が出てきているフレンズの武器錬成。それがセバンにも可能ならば危険ですね
かばんちゃんでさえ興味がひかれてしまう拳銃
銃だけでなく武器の類は通常手にできない物なので、かばんちゃんじゃなくてもちょっとロマンを感じてしまいますよね(かばんちゃんはロマンを感じているわけではないですが)
アニメ本編では出番のなかったカラカルちゃんがゲスト出演です。パビリオンでは活躍の場がありそう…?
新作アニメ可愛くて「うっ」ってなったのと、つい最近キタキツネがあんな目に遭うお話を投稿したばかりなので違う意味で「うっ」ってなりました
新作アニメやら新作ゲームやら、ごほうびがたくさんすぎて頑張らざるを得ない
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、お大事になさってくださいませなのです。はちみつをなめると喉によいのですよ
編集済
対 密猟者①への応援コメント
手の中に収まると言う事は、密猟者が所持していたのは拳銃で間違いありませんね。
……拳銃ごときで何を狩ろうと思っていたのかはさておき、発砲音は元々は動物であったフレンズ達にとっては酷く本能的な恐怖を刺激する音であった模様。
トキは言わずもがな、サーバルキャットやオオカミやライオンは狩猟対象として銃火器の脅威に晒されていますからね……。
種として刻まれた記憶故なのでしょうか……。
UMAであるが故に銃火器の恐怖を知らないツチノコは比較的取り乱さなかった様ですが、狩猟対象ともなっているヘラジカも我を忘れる程には取り乱さなかったのは意外でもあり頼もしくもありますね。
拳銃(銃火器)はフレンズ達の動物的本能を刺激する……。
それはまさに【セばん】が撒き散らしてる変異型サンドスター・ロウの特性に当てはまりますね。
フレンズが生まれるのは動物や動物の一部であったものにサンドスターが接触した時。
そしてセルリアンが生まれるのは生き物ではない、無機物などにサンドスター・ロウが接触した時。
拳銃は勿論ながら無機物。
【セばん】は密猟者の拳銃から生まれたセルリアンなのでしょうか?
まあ、拳銃から生まれたのだとしても、そこに更に何かしらの要素が加わったからこそ【セばん】として生まれたのでしょうけれども……。
若干拳銃に興味を惹かれているかばんちゃん……。
まあ、銃はヒトが戦う為の道具としては代表的なモノなのだから、ヒトのフレンズであるかばんちゃんなら多少意識してしまっても仕方無いのでしょう。
例え銃の様な道具であったとしてもそれそのものが悪いのではなく、その道具を使うヒトの心持ち次第で良くも悪くもなるものですからね……。
もしかばんちゃんが銃を手に取る事があっても、誤った使い方はしない……と信じたいです。
物語の核心にいよいよ近付いてきている様で、次回もとても楽しみにお待ちしております。
【追記】
再度の横レスになりますが、@LOMsenさんへ。
セばんのイラストのURLは、
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64315626
です。
私のユーザーページやTwitterのページではなく、『対 ???④』へのコメントに載せたURLを参照して下さい、との事だったのです。
分かり辛かったのでしょうか……。
TwitterのアカウントのIDを変更した後にこちらでリンク先のIDの変更忘れていたので、リンクが途切れてしまった様ですね。
お手数をお掛けしてすみません。
ユーザー間で直接やり取りする方法が残念ながらカクヨムにはありませんので、この場を御借りしてお伝えします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拳銃如きでテンションが上がってパークに侵入した密猟者の異常な行動
はた迷惑な輩ですが、フレンズにとってもミライにとっても厄介なことこの上ない存在です
絶滅にまで追い込まれてしまったトキ、肉食動物のオオカミやライオンをはじめ、銃火器に苦しめられた動物たちは数多く、それに対する恐怖心は血の記憶に刻みつけられているかもしれません
ツチノコ、ヘラジカも先に我を忘れた二人が目に入った故、なんとかせねばとギリギリ冷静さを保てたものの、やはりある程度は嫌悪感を感じているでしょうね
獣の本能をいたずらに刺激する拳銃の存在とセバンが、今後どう結びついていくのか
セルリアンの中でも特別な存在であることは間違いない彼女は、一体どのようにして生まれたのか
そしてヒトの知識欲から拳銃という武器にまで興味をもってしまうかばんちゃん
興味をもつことは悪いことではなく、問題はそれをどう使うか、なのですよね
セバンとの戦いにむけて、かばんが武器を手にすることはあるのでしょうか
決戦は近いです
編集済
対 ???⑦への応援コメント
投稿お疲れさまなのです。ついにでてきましたね密猟者。これの内容によってはセバンの目的がある程度あきらかになるかもしれませんね。もしかして密猟者もカコさんみたく、輝きを奪われて意識不明になってたのかも。先代サーバルの「カルカラがあのおっきいの山で見たって」と言う台詞から割りと長い間山付近で止まっていた可能性があります。もしくは誕生してすぐに夜が来たため停止したか。(ただしこれは、黒セルリアンの特性が過去と現在で変わっていないと仮定した場合)夕焼け追いかけるが橋についても水に入れない→夜になったので停止→逆の方向から朝日が昇る→それを追いかける→以下ループしてたのでしょうか。正直ちょっとそれ想像すると笑う。その仮定で密猟者の夜営地点の薪や松明、ランプ等の光源に反応して黒セルリアンが移動、当然そんなえたいのしれない巨大なものがちかずいてきたら攻撃します。おそらく、セルリアンにライフルの弾丸程度ではダメージは与えられないでしょう、そのまま補食、輝きを奪われる。あと、密猟者は複数いたと考えるのが自然ですね、これだけ広大な敷地面積を誇り、尚且つそこにいるのはレアな動物、絶滅した動物。これだけの山を単独で来なそうと考えるのがおかしいですね。パークへの侵入も一人では無理ですし。そうなると複数の輝きを奪った可能性も有りますね。次回、新たな考察材料が手に入りそうで楽しみです。しかし、瞳の深い輝きが少しきになりますね。もしかしてカバンの野生解放もしくは知識解放の片鱗?考えすぎですかね?少し見てみたいですが。キタキツネの突然変異種がギンギツネらしいので同族と判断されたから襲われなかったのでしょう。それともキタキツネとの絆なのか?しかし、キタキツネに噛みついたのはカピバラでしょうか?あと、やはりオセロットに襲われていたフレンズはしんだふりをしていましたか。無事でよかった。パーク中のラッキービースト達のおかげで戦力増加と狂友化フレンズ達による被害の拡大の抑制に成功しました。最終決戦も近いですね。ただセバン第二形態とか更なる黒幕とかいそうですけどねw 余裕があるなら援軍の一部をアライチームに派遣してほしいですね。やはりセバン側の生命線である火山の警備にしては確認できるセルリアンの数がすくなすぎます。ヘラジカの傷の状態も気になりますね。まあ、カバンやライオンが居るので大丈夫だとは思いますが。追い詰められてライオンとヘラジカが背中を預けあって戦う場面とかやる予定ないですかねぇ。(そんなイラスト見てみたい)
ただ、いくら味方が増えたといってもセバンの能力は未知数、強化セルリアンもかなりのかずがいます、油断は出来ませんね。そもそも、目的もわからない、少なくとも変異サンドスターロウをばらまくだけが目的ではない、それならわざわざ姿を表さず隠れてばらまけばいい。とりあえず、カバンに護衛として、戦闘むきのフレンズを配置した方がいいかもしれません。カバンと同等以上かもしれない知能、変幻自在でパワーのある触手、変異サンドスターロウを産み出す能力、少しの傷、かすり傷さえも致命傷になりかねない状況、判明しているだけでもこれだけの能力。周りを濃度の高い変異サンドスターロウで満たして結界を作れるかもしれない。それが瞬間的に出来たら最悪の初見殺しにもなる。ほとんどのフレンズは接近戦が主体、遠距離武器がほしい。現状作れそうなのは弓、槍、ナイフなどですが。矢じりに守り石使ったら効果ありそうですね。というか石のないセルリアンってどうやって倒せばいいんでしょうか、削りきるしかないんでしょうか、カバンと同じ姿をしている分そうなるとサーバルたちは精神的に厳しいでしょうね。セバンならそれを利用しかねません。
次回も楽しみにしているのです。我々も考察を頑張るのです。あとけもフロンティアという動画はみましたか?我々はプレイしたいのです。発売はまだなのですか。見ていないなら是非見ることをオススメするのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとでてきました密猟者。ここまで長かった
セルリアン騒動によりてんてこ舞いの中、混乱に乗じて侵入してきた厄介者。穏やかなミライさんもこれにはおそらくブチ切れますでしょうねこの存在が一体何をしでかして、どんな影響をもたらしたのか
セばんちゃんと、どんなつながりがあるのか
ミライさんの記録から、それらは明らかになるのでしょうか
キタキツネとギンギツネの間に起きた現象は、同族故の奇跡
それでもキタキツネは暴走を避けることができませんでした
温泉に入りにきていた客となれば、噛んだのはおそらく…
キタキツネがかばんたちに託した想いは、セルリアン達に対する闘争心を高めたことでしょう
ラッキービーストの活躍もあり、おそらく遊園地へと集うフレンズ達も動き始めています。決戦は近いですね
今は情報収集の時なので動きは少なめですが、今後もちろん激しい戦闘も控えています。にやにや
背中合わせのライヘラとかそんなイラスト私も見たいです!!
能力不明のセバンを相手に、不利な状況下での戦いを強いられるわけですから、一刻も早くまずはサンドスター・ロウの供給を絶たなければなりませんね
フレンズの中には意思によってけものプラズムで武器を生成できるけものたちもいるようですし(ヘラジカのように)、そんなフレンズ達が駆けつけてくれれば心強いかも知れません
さあ、重い展開がひたすら続きますが、かばんたちには耐えていただきたいものです
けもフロンティアは言い値で買うので早く販売していただきたいのですよ。チクショウ
対 ???⑦への応援コメント
ラッキービースト達の通信により、事態は大きく改善の方向へ動き出しましたね。
ジャングルで襲われていたフレンズは、あの死んだフリが有名なシロミミオポッサムでしたか(確か死臭すら発生させる、気合いの入った死んだフリなんでしたっけ)。
これ以上の二次被害を抑える目処が立ったのは喜ばしい事です。
それでも、既に手遅れになってしまったフレンズが出てしまったのが悲しい所です……。
まさにバイオハザードの世界ですね。
サンドスター・ロウによる汚染が、バイオハザード・アウトブレイクのウイルス感染率とダブってしまう(体力の有無に関わらず感染率が100%になったらゾンビになってゲームオーバーになってしまいます)。
自分が狂ってしまう事を自覚しながらも止められないのは恐ろしい事ですが、キタキツネにとっても、自我が無い内に他者を傷付けてしまう事を防げるのはまだ幸いなのでしょう。
キタキツネがギンギツネには襲われなかった事、それはギンギツネにとってはキタキツネが家族(襲ってはいけない相手)だから。
ならば、深い深い絆で結ばれた相手ならば、万が一野生暴走に陥っても最後の一線は犯さずに済むのでは……?
まあ、博士と助手に関して言えば絆の深さ以前に本来の動物間の関係が捕食者-被捕食者であったのがダメだったのかもですが。
アライさんとフェネックや、一度は襲いかけてしまったもののさばんなコンビなら……もしかして……。
とうとうかばんちゃんが【密猟者】にまで行き着きましたね。
動物園にいるサイまで密猟する者が居る辺り、密猟者って本当に狂ってると思います。
ある種人間の悪性が発露した様な存在であるだけに、一筋縄ではいかなさそうです。
ですが、覚悟を決めたかばんちゃんと力を合わせたフレンズ達に越えられない障害は無い、と思いたい。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラッキービースト達も満を期しての参戦です。これまで壊されてばっかりでしたからね…ごめんね…
おぉ、OKAMEPONさんは動物のことをよくご存じで!
死臭を放つほどの演技派女優シロミミオポッサム。オセロットが割とすぐに引き下がったのも、死んだ(ふりをしているだけですが)獲物には興味がなかったのかもしれません
キタキツネがたとえに出したゲームは、もちろんそれです
自身も書いてて、これゾンビ感染みたいだな、と思うことがたまにあります(意識していたわけではなかったのですが)
頼りになるギンギツネもすでに暴走中。キタキツネは一人、何を思うのでしょうね
ギンギツネはキタキツネの亜種ということもあり、非常に近い、むしろ同族のような関係です
共食いをするような動物でない限り、いくら暴走中といえど仲間の判別はできるのです
しかしまぁ、キタキツネから報告があるまではそんな事象は見られなかったので、彼女たちは特別だったのかも知れません
どこまで判別できるのか。それは暴走したフレンズにしかわからないのです
さて、ようやく考察してくださっていた皆さんのコメントにも度々出てきていた密猟者の話につながります
ジャパリパークに侵入していた密猟者は、果たしてどんな影響をパークにもたらしたのでしょうか
対 ???⑥への応援コメント
ジャガウソコンビが無事でめちゃくちゃ安心しました…。
でもじゃんぐるちほーはフレンズが多くいる分被害が大きそうで心配です。
オセロットに襲われていたフレンズは無事でしょうか。もしかして初の犠牲者になってしまうのでしょうか。
それにしても原作リスペクトの小ネタがよく散りばめられてて感動します。
アニメと同様にアプリの設定が微かににおう感じがたまりません。
かばんを慰めるサーバルの「自分にそっくりな子が悪さをしていたら、追いかけて話をする」的な発言は、先代サーバルとセーバルの関係を彷彿とさせますね。
今回のかばんちゃんのパークガイド兼調査隊長の任命も、ミライさんと同じ道を歩いていて胸熱。
今後の展開も非常に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じゃんぐるコンビの無事を喜んでいる方はやはり多いですね
ジャガーの安心感は大きいですし、カワウソもなんだかんだでやり手なので、この二人の無事はかばんたちにはかなりの朗報かもしれません。まだかばんたちはそのことを知らないですが
残酷描写はないと言ったが犠牲がないとは言っていない
…というのは冗談かどうか置いておいて、じゃんぐるちほーの被害が大きいのは事実です
小ネタについての感想ありがとうございます!
サーバルの台詞は仰るとおり、セーバルのことをちょっと意識しています
アニメ同様、ちょっとにおう程度にアプリ要素を取り入れて、アプリからのファンの方にも楽しんでもらえればと思います
編集済
対 ???⑥への応援コメント
投稿お疲れ様です。ジャガーとカワウソは無事でしたか。水の中に逃げるのは盲点でした。ということは、カバやプレイリー、ビーバーも無事かもしれませんね。
新戦力及び狂友化を逃れた可能性が高いフレンズ
カバ…水に潜っていて無事だった可能性が高い。一話のセルリアンの触手を野生解放なし?(描写がない)で受け止めていたことから高い戦闘能力を持っていると考えてよい。余談ですがカバはアフリカの動物では最も多く人間を殺しているらしい。怖えー。あの手際の良さから実戦経験もそれなりにありそう。一話のセルリアンはサイズやあの触手、頭突き?による地面(恐らくコンクリート)へのダメージから戦闘力の高い、危険な個体だったと思われる。考察班の間ではハンターのいうパークの危機とはこいつと同クラスのセルリアンだったのでは?とも言われている。これらのことから純粋なパワーファイターポジションに最適。
ビーバー…写真のみであれだけ正確に再現出来るほどの観察眼、分析能力をもっている。カバンからアイデアを聞いたと思ったら、模型が出来ていた。(何を言っているのかわからねーと思うが俺も何を言っているのかわからねー、催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっとすっごーい!!ものの片鱗を味わったような気分だ)寸法やパーツの固定方法も目測だけだったわけですからね。12話からもわかるように指示能力も高いようです。本編では心配性すぎてなかなか行動にうつれない欠点もありましたが、裏を返せば、慎重であるということになると思います。この慎重さが今後カバンたちにとっての大きな力となると思います。戦闘には向いていませんがこれらの能力をいかして相手の分析を行うサポーターに向いているでしょう。道具を設計することにもたけているので今後の戦いに役立つ道具の作成にも期待。
プレイリー…考えて行動するのはにがてなものの、与えられた指示を的確に素早く実行することにたけている。サーバルが言っていたように飲み込みが以上に早いのも特徴。模型を見ただけで椅子を作成したことから、目で見たものを再現するのが得意だと思われる。穴堀も得意である。この能力は汎用性が高い。本当にビーバーとは名コンビですね。
ジャガー…高い戦闘能力と現状数少ない泳ぎが得意なフレンズである。さすが南米の生態系の頂点。少数ながら川におけるフレンズの輸送もこなせる。12話で対戦の誘いをしていたことからヘラジカからも一目置かれているようです。今回の話でも見せているようにパワーと俊敏さに優れた頼もしい味方ですね。
カワウソ…気絶させたフレンズの捕縛が可能らしい。手先がきようである、などの特技があるが現在の状態では参加は難しく後方にて待機させた方がいいかと。
ラッキービースト…パーク中でパークの維持のため活動しており、情報の収集、共有、映像の投影能力をもち、カバンたちがまだ知らない情報をもっている可能性あり。さらにフレンズへの干渉が許可されたことにより、ラッキービーストカバンの指示なしで、自らの意思でフレンズへの情報提供やサポートが可能になり、被害の拡大を防ぐことが可能となった。
本当にフレンズは粒ぞろいでそれぞれが異なった特技をを持っていますね。それをカバンはどう活かしていくのかこの先が楽しみです。予想はしていましたがキツイですね。あのフレンズは気絶しているだけですよね…?そしてそれを見ている、見ていることしか出来ないラッキービースト…。助けることができるのに干渉禁止というプログラムがそれを許さない。助けることができるだけの能力があるのに、ただ見守ることしか出来なかった…。どれだけ辛く苦しかったのでしょうか…。でも今はもうそれはない。これでラッキービースト達は思う存分力を発揮できます。最後のボク達二任務ヲ与エテがいいですね。ラッキービースト達の決意のようなものが伝わってきます。最近ノーゲームノーライフゼロという映画をみたせいかよけいくるものがあります。
最近我々のような考察が得意なフレンズが増えてきた気がするのです。やはり、よい作品は多くのフレンズを引き付けるのですね。他のフレンズの考察を読むのも発見があって楽しいのです。考察の素材がチョイチョイできて我々はまんぞくなのです。次も楽しみに待っているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャガーとカワウソが無事だとわかったことにより、他のフレンズの動向もある程度予想できるかもしれませんね
もちろん、ジャガーたちのようにうまくいっていればの話ですが…
とくに陸上でもっとも危険な動物とまで言われている彼女は、無事か無事でないかで事態が大きく変わってきてしまうかもしれません
未だに無事が確認されていないフレンズ達も、無事は確認できたものの現在図書館にはおらずどうなっているかわからないフレンズ達も、早く合流して力を貸してほしいところ
アニメでは披露しきれなかった秘めた力を備えているフレンズ達も、いっぱいいるでしょうからね
っていうか、合流できていないフレンズ達はよく考えてみるとわりとハイスペックな子達が多かったり
果たして無事合流することができるのでしょうか
もちろん図書館組も能力には事欠かないフレンズ達揃い
かばんの機転次第で、その力を遺憾なく発揮して戦ってくれるでしょう
そしてそれはラッキービースト達も同じ
プログラムの問題で動くことができなかった彼らを縛るものはもうありません
能力をフルに活かして、かばんがいないちほーで、フレンズ達の頭脳となってうまく働いてくれるでしょう
さあセルリアン側もかばん側も、決戦に向けての準備が整ってきました
考察してくださる皆さんのコメントも決戦に向けて鋭さをましていてどきどきが止まりません
私としても考察班のみなさんの期待に恥じぬよう、しっかり考えていきたいものです
対 ???⑥への応援コメント
更新お疲れ様です。
じゃんぐるちほーの様子が知れてちょっと安心(?)です。
ジャガーって意外と強いんですね。
知りませんでした。
あとは、さばんなちほーとかも気になります…。
ラッキービーストに、とても明確な感情や考えがあるのが
よくわかる話でしたね。
楽しみに待ってます。いきがいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未だに様子が明らかとなっていないちほーがいくつか残っていますが、ひとまずじゃんぐるちほーの現状が明らかになりました
ジャガーさんはただずんぐりむっくりな体をしている訳ではないのです
「一突きで殺す者」の名前の通り、密林では敵知らずの強力な肉食動物なため、彼女が暴走していたらとんでもないことになっていたかもしれません
ラッキービーストは変わったロボットですよね。自我に近いものを持ったAIを搭載しているのかなぁなんて思ったり
私自身も更新を生きがいに頑張ります
対 ???⑥への応援コメント
おお、ジャガー&カワウソは無事でしたか……!
二人とも水中でもある程度活動出来るフレンズであった事と、何よりも異変時に水辺に居た事が幸いした様子。
南米の生態系で最強のジャガーが正気で居てくれるのは本当に有り難い。
しかしやはり残念ながらジャングルに居たフレンズの大半は犠牲になってしまった様ですね……。
遮蔽物が水中位しか無かったのが悔やまれる。
変異していようが元がサンドスター・ロウである以上、水中には侵入出来ない様子。
ならば遮蔽物が少ないちほーでも、水中に居られるフレンズならば正気でいられる可能性が高いですね。
そう、例えばサバンナならばカバならば基本水辺に居るフレンズなので、運悪く水の外に居たとかでも無い限りは正気なのでは。
しかもカバ程の実力者であれば、大概のフレンズ相手ならば暴走していようが大丈夫な筈。
湖畔もビーバーは無事の可能性がありますね。
プレイリーは……ちょっと分かりませんが。
ラッキービースト達にとっても、それがプログラムから来るものであろうと自我や感情から来るものであろうと、ジャパリパーク(キョウシュウエリア)が大切な場所でありフレンズ達の事も大切ですからね。
プログラム的制限によってこの緊急事態ですらフレンズ達に直接的に力を貸せない現状は、ヒトが去ってからもずっとパークとフレンズ達を見守ってきたラッキービースト達にとって物凄く歯痒くて辛かった筈。
漸くここでフレンズ達の力になり、パークの危機を救えるかもしれないとなれば、かばんちゃんへの協力を反対するラッキービーストは居ませんね。
それまでの旅路で、かばんちゃんが多くのフレンズを助けたりその力になっていた事実がそれを後押ししてますし。
来週も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話でじゃんぐるちほーの実態がなんとなく見えてくることとなりました
水辺にいたジャガーとカワウソの二人は、遮蔽物のないじゃんぐるちほーでも運良く暴走を免れました
ジャガーが暴走してたら、じゃんぐるちほーは地獄絵図だったでしょうね
OKAMEPONさんの考察にもありがたくニヤッとさせていただいています
水辺での生活を基本とするフレンズ達は、ジャガーたち以外にもいますからね
彼女たちの様子が明らかになるのはいつになるのか
そして今回かばんにより行動の制限が解除されたラッキービースト達
ヒトがいなくなったパークで、彼らの代わりにずっとフレンズ達を守り続けていたラッキービースト達も、パークの危機を黙って見過ごすのは嫌でしょう
これまで守り続けていたものを好き勝手に壊される訳にはいかないのです
フレンズ達とラッキービースト達が手を組んで立ち上がります!
編集済
対 ???⑤への応援コメント
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
リカオンがついていくのはアライさん達が心配なのもあるだろうが
心のどこかでヒグマのことをひきずってそうだ。
責任感強そうだし自分で落とし前付けようと思ってるのかも
サーバルやライオンの時みたいにうまくいくといいが...
あと図書館のボスから島全体のボスを通して無事なフレンズ達にアナウンスできないかな?
遊園地電撃戦の助力は時間的に無理でも野生暴走とサンドスターロウの存在は知らせておきたいね。
フィルターを閉じるまで正気フレンズ達の怪我を少しでも減らすのと
かばんたちの作戦が失敗した時の保険という意味でもやって損はない。
(残されたフレンズたちで黒カバンに太刀打ちできるかどうかは...)
けもフレ長編SSは絶滅危惧種なので大事に読ませてもらってます!w
でも鬱展開ばかりだと疲れそうだし別世界線で短編ほんわかSS書いてもいいのよ...?(チラチラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リカオン同行の理由は、「二人を守るため・山の地形に詳しいから」と述べていましたが、ひょっとして…
少人数での突入になるので、三人とも冷静な行動をとらないといけないですが果たして
これまでもかなりボスの力に頼ってきましたが、やはりラッキービースト達の力はこの広いパーク内で情報を得たり、共有したりするためには必要不可欠
彼らの力をうまくかりて、他のフレンズ達との接触を図ることも重要になりますね
でないと、被害は深刻化する一方ですので
やはり更新に根気がいるので長編小説は絶滅危惧種ですね。目のハイライトが消えてしまいそうです。皆さんもっと書いて良いのよ
短編のほのぼのSSもネタが浮かんだらかいてみたいですね
今手を出してしまうといよいよ私のキャパがパンクしてしまうので、とりあえずはお預けです…
編集済
対 ???⑤への応援コメント
投稿お疲れさまなのです。ただ無理だけはやめるのですよ。そしてランキング一位おめでとうなのです。
二手に別れての同時攻撃、いい作戦だとはおもいますがリスクも相当なものです。まず山は何かしらの罠がしくまれているでしょう。罠として考えられるのは、あらかじめ山の周囲の森にセルリアンを潜伏させ、フィルターを張ったタイミングで現れ包囲、殲滅ですかね。この方法なら指針を探す手間も省け相手の逃走も防げる。そもそも山はサンドスターロウの補給原、つまりは補給ライン。戦争において補給ラインを潰されることは敗北を意味する。サンドスターロウを利用しているセバンはそれを理解するはず。そしてカバンとが思い付いた作戦ならセバンも思い付く可能性が高い。しかし、それの対策にしては明らかに護衛の数が少なすぎます。もしかしたらセバンは指針の存在を知っていても形状が分からないのかもしれません。だからあえてフィルターを張らせ、そのあとにセルリアンの大部隊をけしかけて殲滅、そのあとは指針を破壊するのが目的なのかもしれません。フィルターが張られてもすぐにセバン側に被害が出るとは思えません、張られても直ぐに壊せば問題ないし、寧ろセバンにとっての不確定要素である指針を確実に排除できるので好都合と考えているかも。本来なら山の上から下にいる敵と戦う場合は有利なのですが、それはあくまでも遠距離攻撃可能な武器があるか、ある程度の数の味方がいる場合で、現在どちらもありません。正直、もしもの時にそなえて飛べるフレンズをメンバーに入れるべきだとおもいます。できれば博士を。もし包囲されても空に逃げれば何とかなる可能性が高いからです。飛行型セルリアンがいないとはいいきれませんが。そして何故博士かと言う、このメンバーには司令塔がいない(リカオンができるとおもうが)ということと、察することができるとおもいますが現在確認されている中で三人のフレンズを抱えて飛べるフレンズは恐らくいないでしょう…この状況を想像したくはないのですが、トキたちでは恐らくアライさんたちを見捨てて指針をもって逃げるという選択をとることはできない、もしくは考えすらしないでしょう、別に博士が冷徹だとかいいたいわけではありません、ただ博士は現状なにが一番大事で優先させるべきかを判断する能力にたけています、指針を複製するのは不可能だとおもわれ、どこかの施設にある可能性も極めて低い、指針を失うのは何としても避けたい。そしてカバンは移動手段としてバスを託しましたが、これにはもうひとつメリットがあります。それはリカオンたちに脅威を与えたこと。何回ものべましたがライオンの威嚇の効果は絶大だとおもわれるということ、過去に凶暴化フレンズを狂竜化ウィルスに例えていたかたがいました。確かに近い特性があると思います。しかし決定的に違うのは、あくまで狂友化はフレンズの野生の本能を目覚めさせること、暴走させること、よって本能に刻まれた恐怖はきえません、狂竜化ウィルスの場合は恐怖が消えるらしく格上の相手に平気で喧嘩を売っています。(4のムービーより)その証拠に助手は火を恐れていました。そしてパークにおいてライオンに挑めるほどの強さを持った動物はほとんどいないと思われる。(群れで襲えば分かりませんが同じフレンズは滅多に生まれない上にこの状況で他のフレンズと連携をとれるとは思えない)これにより戦闘回避能力が上がる訳です。それと違ってアライさんサイドにはそれがない。それをバスで補えると思います、バスに攻撃してくる凶暴化フレンズは少ないしょうし、もしもの時はシェルターにもなる。まあでも、それぞれのポテンシャルは高いんですけどね。単純故に時に物事の核心をついてくるアライさん。手先も器用。アニメ版アプリ版を通して伺える、底知れない体力と根性、さらっと流されてるけど本編でも、砂漠や雪山をを自力で突破したりあの崖を登りきったりしていますからねwフェネックは高い知性と聴覚を持つ。リカオンは高い持久力と地形に関する情報をもっているということ、そしてライオン戦において確かリカオンはヘラジカと連携をとっていた、恐らく初対面のはずなのに。恐らく元々群れで狩りをする動物だったからでしょう。リーダーの素質が眠っているかもしれません。そしてルート上にはヒグマがいると思われる。おそらく遭遇したらリカオンは助けようとするでしょう。
リカオンが冷静さを失わないよう、バステキコンビニ頑張ってもらいたいですね。現状まともに戦ったらヒグマには勝てませんし治療も厳しいでしょう。フェネックが落とし穴を掘ってそれにはまってる間に治療するという方法もありますが、治療後しばらくは気絶して動けないのできついかと。そしてあまりにも敵の情報が少ない。せめて凶暴化セルリアンの詳細な情報が欲しいですね。味方にも不確定要素がおおいですが。まずわアライさんの野生解放、12話で使用したと思われるが詳細は不明。(アライトルネードとか使ったりしてww)元々のスペックが高いと思われるアライさんの野生かいほう、けっこう頼もしいかも。フェネックは状況分析能力、が高く視野が広いと思われる。根拠としては何の助言も無しにロープウェイを発見し使用していたことから。(バランスはいいメンバーなのですがやはり敵の能力や数が未知数なので安心はできません。)そして、12話でサーバルが見せた野生解放とは違うと思われるなにか。自分で紙飛行機を作る、それに火を起こす、そして紙飛行機に火をつける、そもそもそのアイデアじたいを自分で閃く。これはフレンズの人間の部分が強化されたのか?(人間のフレンズであるカバンと長い間一緒にいたから?)これらの能力がこの先重要になってくる気がする。そしてカバンにはカバンのたてた作戦はセバンも閃く可能性があり、罠を仕掛けてくる可能性が高いと言うことを。そろそろ今までのペースで考察するのが厳しくなってきたのです。非力な我々を許してほしいのです。ところで「キオクソウシツ」は見てみましたか?やはりどんなときでも我々は可愛いのです。
次を楽しみにしているのです。最近なんだか体が重くなった気がするのです。飛ぶのがつらいのです。これがナツブトリなのですか?!カバン、はやくダイエットに効果のある料理を作るのです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!そして人気順1位も、楽しみにしてくださっている皆さんのおかげです…!ただただ感謝です
さて、リスクを承知での二手に分かれて同時攻略作戦を選んだかばんたち
セルリアン側が山のフィルターシステムをどこまで理解しているのかは明らかになっていませんが、把握している情報次第では罠が待ち構えている可能性もなきにしもあらず
遊園地側の戦力を固めるため、3人という少数精鋭で山に挑むことになりましたが、彼女たちは無事四神を確保することができるのでしょうか
飛行能力を持った鳥系のフレンズは、たしかに重要かも知れませんね
貴重な移動手段であるバスは、強固なシェルターでもあります
3人という少人数での行動を、ある程度安定化してくれる役割もありますね
どうやら恐怖の感情が残っているらしい狂友化フレンズ達は、火と同様にバスには近づけないかもしれません
また、三人自体の能力もそこそこ良いところをついています
唯一残ったハンターとして使命に燃え、へたれ気味な自分を抑え込んで頑張っているリカオン。まだまだ底の知れないアライさん。冷静沈着なフェネック。この三人、どんな活躍をみせるのでしょうか
そして、山で三人を待っている脅威は、どれほどのものなのでしょうか。セルリアンだけではなく、…ね
12話のサーバルのアレは知性解放、とも言えるかもしれませんね
あの展開は私の心臓ど真ん中直球ストライクでした
ヒトであるかばんと常に行動を共にしているサーバルは、何かしらの変化を自身も気付かぬうちに行っているのかもしれません
今かばんたちの行動は図書館で停滞してしまっているので、新しく得られる情報が少なくなってしまっていますね
これから先、nicorubigさんの考察のネタになるような情報が開示できればいいのですが…!
きおくそーしつ、見ましたよ。いつもと性格の違う博士も可愛いのです。MMDのモーションも細かくて素晴らしかったのです。
新規アニメ映像の「あにさま」の博士も、「~だよ」的読み上げ口調が最高に可愛かったのです
これからは食欲の秋。ナツブトリを解消できぬまま食べ物がおいしい時期に突入してしまっては、腹回りの危機ですよ、博士
編集済
対 ???⑤への応援コメント
とうとう作戦開始ですね。
明後日の方向に全力疾走するけれど手先は器用だし、体力と根性は桁外れ、(バカだけど)頭は悪くはないアライさん。
冷静沈着で方角も理解している程賢く、大きな耳での索敵も得意なフェネック。
持久力とチームワークに優れ、ハンターとして戦闘の経験も豊富で、何より山の地形を把握しているリカオン。
山のフィルター再配置組は中々のバランスの良さ。
離脱者が現れると厳しくなりますが、きっとばすてきコンビとリカオンなら大丈夫だと信じたい……!
一層熱くなる展開に、先が楽しみ過ぎて日曜日が待ち遠しいです。
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!
山へ向かう組は、早速行動開始です
アライさんってお間抜けキャラな位置ですが、わりとポテンシャルはたかいと思うんですよね
フェネックが上手に手綱をひいてくれれば、アライさんは驚異の実力を発揮…するかも?
アニメではちょっぴりへたれ後輩だったリカオンも、失った仲間の分まで頑張るために気合い入ってます
一見心配そうに見えて、割と活躍が期待できる三人かもしれませんね
編集済
対 ???④への応援コメント
投稿お疲れさまなのです。雪山チホーに避難したのは失敗だったのです。寒すぎなとです。変異サンドスターロウを生み出していたのはせばんだったのか。とりあえずこれで山の付近は変異サンドスターロウの濃度が高くなっていて近づけないのではという危険はきえましたね。しかしこの事実からセバンが使える可能性のある能力がでてきましたね。それは序盤でパークを襲った、今回の事件の始まりである変異サンドスターロウの嵐を意図的に起こせる可能性。仮に使えたとして探索中に使われたらおわりですね。後は自分の周りの濃度を上げてカバン達の近づけないの結界をはったりなど。これを回避する方法はフィルターを張ること。しかし、現状フィルターをはるのは推奨出来ない。理由としてはセバンがサンドスターロウ火山から供給能力を持つこと。迂闊にフィルターを張ってサンドスターロウの供給をたてばセバンはすぐに指針の存在を察知するだろう。そうなれば最悪破壊されてしまう。指針の付近にガードをつけるという手段もあるが戦闘能力を持った味方が少ない今戦力の分断は避けたい。平原の皆に任せるべき?供給がなくなって自滅する可能性もあるがあまり期待でない。周りのセルリアンを補食して補給するかも。もしくは変異サンドスターロウの影響でサンドスターでもエネルギー供給できる可能性も。そして今回判明したアライさんの意外な特技。さすがアライさん。これは博士の指示があれば石の確保も可能?確かにアライグマは結構器用ですからね。
各フレンズの役割分担候補(前回の付け加え)
探索組
サーバル…高い聴力をいかした索敵
ツチノコ…ピット器官が優秀。博士やトキに持ち上げてもらい、上空きら広範囲索敵をしてもらうという方法が行える。森等障害物や遮蔽物の多い場所での探索に便利な能力。
フェネック…聴力による索敵、戦闘には向かない、ただ12話より穴堀が得意な可能性あり。
鳥のフレンズの皆…空からの偵察
パンサーカメレオン…色々と応用がきく透明化の持ち主。忍びよって石を付けるどか出来そう。ただし過信は禁物。早く合流したい
戦闘組
ライオン…本編や本作品でも見せたように高い戦闘能力をもつメインアタッカー。威嚇も余計な戦闘を避けることができて便利。
ヘラジカ…ライオンに対抗可能な数少ないフレンズ。ただし負傷のため戦いへの参加は厳しめ。
リカオン…高い持久力と実戦経験をもつ。機転がきいて発想力もある。連携をとって戦うのがうまくライオン、ヘラジカのサポートとしての参加に期待。
サーバル…瞬発力とジャンプ力俊敏さを生かした戦いが可能。森などで力を発揮できる。状況によっては化ける。
タイリクオオカミ…持久力と鋭い観察眼をもつ。戦闘能力も高いと思われる。
平原の皆…戦闘能力や実戦経験がたかいフレンズがおおい。
パンサーカメレオン…性格的にも戦闘に向いていないと思われるが、視覚的に捕捉が不可能となる透明化の能力は強力である。本編中透明化状態でもマキビシが見えていなかったことから自分の所持しているものも透明化すると思われる。つまり武器になるようなものを持たせれば、セルリアンに攻撃させずに倒すことも可能になる。というか普通に紙で作った竹刀?透明化してたようなきが。ただ、サンドスターを視覚的にとらえる能力を持つセルリアンがいる可能性がある。普通のセルリアンは主な情報入手を目にたよっていると思われ、カメレオンの透明化能力の効果は高いと思われる。
電池…バスがいくことのできないカフェに充電装置があったことから、あの電池は昔ジャパリパークの色々なものに使われていた可能性があり、本編においてあれだけの長距離を一回の充電で移動出来たことから容量はかなり多いと思われ、施設の非常電源として活用できる可能性が少なからずある、よって必要時以外バスから外して持ち歩いておくことが推奨される、ただ逃げるときにバスをすぐに動かせないリスクあり
研究施設…恐らく何処かにある可能性が高い、サンドスター、サンドスターロウ、セルリアンに関する資料があるかもしれない、ボスやカバンの力を借りれば解読できるかも。
敵
セバン…変異サンドスターロウ生産中。遊園地にいる。
凶暴化セルリアン…セバンの手によって量産中だとおもわれる
狂友化フレンズ…この先最も遭遇する可能性が高い。
山までのルート考察
雪山は寒さに加えて遮蔽物の少なさや雪多度によって敵に見つかりやすく推奨できない。これだけ優秀な索敵能力をもったフレンズが揃っているなら森がオススメ。森なら遮蔽物も多く身を隠すのが用意でセルリアンからも見つかりにくい。ただし狂友化フレンズとの遭遇率が高い。夜行性フレンズを避けるため朝に進むこと推奨。しかし今回の作戦会議のシーンは11話を意識しているんでしょうか。本家のセリフの使い方がうまいですね。
しかし、前回のセリフからセバンはかなり好奇心が強いとおもわれます。人間は好奇心旺盛な生き物であるためそれが影響したのでしょうか。フレンズのもつ輝きを学習?するのが目的?しかし山に向かうならルート的にヒグマに遭遇する確率が高いですね、治療できれば心強い味方になるのですがヒグマは戦闘能力も高いぶんリスクが大きいですからね。しかし、セバンはこの状況を楽しんでいる様子ですね。いまは状況を自分にとって面白くなる、楽しめるようにするために干渉してくる可能性が高いでしょう。それでも充分不味いですが。おそらく追い詰められた状態であがくかばんたちをみて自分の欲求を満たすのが目的と思われます。追い詰められた時にフレンズが発揮する力や行動が見たいのでしょうか。ただ怒らせたときが、危険です。恐らく本気でかばんたちを潰しに来るでしょう。こういう性格のキャラは怒らせたら何をするかわかりません。今後のかばんたちやセバンの行動が楽しみです。黒セルリアンみたいに水が有効な可能性があるかも?ただ限りなく低い可能性ですが。セバンの触手はリーチがながそうでやっかいですね、形も自由に変えられそうですし、複数出せる可能性も高い、力も相当なもの。かなり厳しい戦いになります。
サーバルちゃんの言葉を借りるとフレンズによって得意なことは違う、そしてだから引かれ会う、セバンがカバンより優れていても、カバンにないものをもっていてもかばんにはフレンズ達やラッキーさんとの絆がある、足りないところは皆でカバーすればいい、多分それが物語の鍵になると思います。12話でカバンを救ったのもフレンズ達との絆でしたし、この物語の終盤もそんなかんじになるのかなっと考えるのはまだはやいですねw
セバンのルーツについて面白い仮説ができたので書いてみようと思います。セバンは人間がオリジナルではないかもしれません。正確には人間だけがオリジナルではない可能性があります。セバンは人間とセルリアンのフレンズなのかもしれません。この説においてのセバン誕生のかていはこうです。まず黒セルリアンの中に人間由来の遺物が入っていた。(かばんが黒セルリアンの中に入ったことより)たまたま外部にそれが露出しているときにサンドスターと反応してしまう。(このときヒグマ曰く小規模の噴火がおこっていたらしい)しかし遺物の一部がセルリアン体内に入っていたため、黒セルリアンのサンドスターロウとも反応してしまう、これによりサンドスターとサンドスターロウの性質がまざったような変異サンドスターロウが生まれてしまう。黒セルリアンのサンドスターロウの濃度が高かったためサンドスターロウの性質が強く反映される、黒セルリアンはこの変化に耐えられず崩壊、爆発、変異サンドスターロウを撒き散らす。フレンズ化の途中だったセバンに多くの変異サンドスターロウが混入。それによっていまのセバンとなった。そのためセバンは人間の個性に黒セルリアンのサンドスターロウを操る能力、更に変異サンドスターロウの生成能力を獲得したと考える。サンドスターの特性も引き継いでしまったためフレンズが吸収、狂友化してしまった。おそらく野生解放時に放たれる光の色が違うのは通常サンドスターの力で発動するのを変異サンドスターロウで代用して発動していたからだと思われる。高濃度に圧縮されたことによってサンドスターロウが突然変異した説もありましたが、パーク全体に広がる爆発の中誕生したフレンズ型セルリアンがセバン一人な筈がないので違うのではとおもいました。毎年噴火でフレンズが増えてることからパークにはまだまだ沢山の遺物が残っていると思いますし。ガバも多く、強引な仮説ですが、これでコモノオオカミさんのアイデアの足しになること、他の読者の皆様の考察の足しになって頂けると幸いです。
あとニコニコで「きおくそうしつ」という面白いMMDを見つけました。是非見てみて下さい。いつもとは違った可愛さのある博士が見れます。
今回も満足できたのです。次もがんばるのですよ。けものフレンズ2期が決まったのです。でも我々はこの島のおさなので離れる訳にはいかないのです。だからおそらくカバンにはついていけないのです。だからせめてこの作品で活躍するです。さあ、コモノオオカミもっと我々の活躍を寄越すのです。(リクエスト)しかし今の情報量では考察の限界が近いのです。カフェで紅茶を飲みながらもう一回一話から見直してくるのでるのです。
作者からの返信
返信遅くなってすみません
今回も来ましたね…nicorubigさんによる大考察コメント…!うれしい
正直私よりも深く考えてくださってることも多々あって、肩すかしな展開にさせちゃったら申し訳ないなと思っていますw
これだけ考えてくださっている読者さんもいるということを肝に銘じて、しっかり今後の展開も練っていきたいと思います…!
さて、サンドスター・ロウは山で変異しているわけではなく、純粋なサンドスター・ロウをセばんが吸収し、遊園地で変異させていることがわかりました
つまり現状では、遊園地には近づけないかもしれませんが、山には突入することができるということ
しかしだからといって無計画にフィルターの張り直しを行うと、敵に察知される可能性も高く、フィルターを張った後いかにセばんが山へ干渉するのを防げるかが重要になってきます
現在戦えるフレンズ達のスペックは、こうやって見るとわりと粒ぞろいかもしれませんね。人数が少々心許ないですが
もちろん、考えてくださっているように、まだ明らかになっていないパークの遺物や他のフレンズ達も、今後大事になってくる可能性もありますね
セばんがいないからといって、山方面も安心できるわけではありません
道中もしくは現地で、とんでもない何かが待ち構えているかもしれない
山に向かうメンバーは、はたして無事目的を達成できるのでしょうか
そしてnicorubigさんのセばんに対する考察がすごい熱い
ネタバレになりそうなので深いコメントは避けさせていただきますが、ニヤニヤが止まらない
ルーツに関する仮説もすっごい深くていろいろとドキドキしています
こうやって深い考察をしてくださると、自分も設定の確認や整理ができるので楽しいです
MMDドラマの情報もありがとうございます。それはチェック漏れしていたので、見て見たいと思いますですよ
2期は博士達でないんですかねぇちょっと寂しい気もしますが
この作品ではわりと重要な役を担ってくれているので、今後も博士には頑張ってもらうのです
対 ???④への応援コメント
更新お疲れ様です!
やはり、続きが気になります...。
ボスによる動物紹介があったり、フィルターや四神の話が出てきたり、
本家リスペクトがしっかりしてて凄いです...!
イラスト化したんですね!?(興奮)
誰かMMDで映像化とかしてもいいのよ(小声
作者からの返信
返信遅くなってすみません
動物は原作なので、ちょっとした特徴なんかを本作にもいっぱい取り入れていけたらいいなぁと思っています
アニメの雰囲気を壊しまくっているので、キャラ同士のやりとりやオマージュ出来そうな本家の展開だけでも大事にしていきたいですね
イラスト化していただけましたどうしましょう
MMDドラマ化w
そんな大作きてしまったらたぶん、一日中早起きしちゃいますね私
対 ???④への応援コメント
パークに起きた異変は全てセばんに、そして恐らくはかつて侵入していた密猟者に繋がるのですね……。
セばんは超大型セルリアンが爆発した時に生まれたのでしょうか?
それとも……。
おお、漸くフィルターに気付いた……。
山頂付近に噴出しているサンドスター・ロウは変異型では無いから、山頂に近付く分にはフレンズの凶暴化などの心配は無さそうですね。
問題はセルリアン達にとっての生命線とも言える山からのサンドスター・ロウをセばんが何の対策もなく放置しているとは思えない点でしょうか……。
“四神”や“フィルター”の存在はミライさんの調査の結果判明した事なので、恐らくはかつてパークに侵入していた密猟者由来の遺物から生まれたセばんは知らない……筈。(知ってたら“四神像”を破壊するなり隠すなりして“フィルター”の完成を防いでしまうでしょうから、かばんちゃん達が詰んでしまいますし……)
それでも何らかの細工をされたりしてサンドスター・ロウの供給に滞りが出ないようにはセばんは対策しているでしょうね。
恐らくは強力なセルリアンを配置したり罠を仕掛けたりと、山頂には近付けない様にしている筈。
セばん自身は現在は遊園地に陣取っているので、直ぐ様かばんちゃん達が山頂に向かって出発すればセばんとかち合う事は無いでしょうけれども……。
更には、サンドスター・ロウの供給を絶ったとしてもセばんや凶暴化したセルリアンやフレンズ達はそのままですし、そちらにも何らかの対策が必要になるのでしょう。
もしセばんが存在を維持する為には大量のサンドスター・ロウが必要になるなら、サンドスター・ロウの供給を絶てば大幅な弱体化が望めるかもしれませんが……。
人の特徴は確かに賢い事もそうですが。
・(水を大量に必要とするけど)極めて優秀な排熱能力
・瞬発力は低くても超長距離を移動し続けられる
・重量物を長距離運搬出来る
・物を正確に狙った場所へ投擲出来る
・水棲生物では無いが割りと泳げる
・木登りも割りと出来る
・(動体視力・立体視力を含む)そこそこ優れた視力
・そこそこ優れた嗅覚
・そこそこ優れた聴覚
・そこそこ優れた味覚
・結構高い腎機能
・アルコール分解能力
・脂肪を貯蔵して飢餓に耐えられる
・言語能力を含む極めて優秀なコミュニケーション能力
・道具を作成しそれを使用出来る能力
・動物全般で見ればかなり長い寿命
等々、割りと色々とありますよね。
セばんもやはりこう言った人の特徴を受け継いでいるのでしょうか……。
横レスになってしまいますが@LOMsenさんへ。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64315626
です。
作者からの返信
返信が遅くなってすみません
パークを襲う異変の元凶はセばん…さて、その元凶が生まれたきっかけは、一体何なのでしょうか
フィルターの機能と存在を理解している読者の皆さんからすれば、これまでのかばんたちの行動は少しもどかしい気持ちで見ていらっしゃったかもしれませんねw
ミライの記録に対してちゃんとした理解ができていなかった彼女たちですが、ようやくその重要性に気付くことができました
しかしながら、セばんがどこまでフィルターについて知っているのか、何か対策を練っているのかは不明なままです
無事フィルターを張り直し、供給を絶つことができるのか
供給を絶ったことで、セルリアン側にはどんな影響がでるのか
改めて列挙してみると、ヒトという動物は本当に特殊な生き物ですね
学習能力が高いので、わりとどんなことでもこなすことができる
でも何も持たぬまま、何も学習せぬまま野生の世界にほっぽり出されるときっと生きていけない
セばんちゃんのスペックはどれほどのものなんでしょうね
編集済
対 ???③への応援コメント
お疲れさまなのです。今回も我々が満足できる内容だったのです。しかしここで「輝き」の単語でてきましたか。セバンの台詞から目的が輝きの保存と再現では無いことが伺えます。アプリ版けもふれにおいて女王の目的が輝きの保存と再現だったのはカコ博士の絶滅した動物を復元する研究にかける真っ直ぐな熱意を奪ったから。しかしセバンの台詞から感じ取れるのは狂気や自分の欲を満たそうとする者のような歪んだもの。やはりセバンのオリジナルは密猟者なのでしょうか。密猟者の目的は貴重な動物を捕獲または標本にして売り富を得ること。もしくは自分のコレクションを充実させること。女王の場合はカコ博士の熱意とセルリアンの輝きを求め奪うという特性が融合したためいつか失われるフレンズの輝きを奪いそれを保存、再現し続けるというもくてきになった、だとしたらセバンの場合は密猟者の富を得る自分のコレクションを充実させるという部分が置き換わってフレンズの能力を奪ってそれを自らの物にする、自分の能力を増やすになっている可能性が考えられます。セルリアンが人の輝きを奪った場合、奪われた輝きの量にもよりますが、比較的本人の目的や行動原理に近いものが目的になると考えられます。現時点においての仮説のうしのひとつなんですが。セバンのオリジナルは密猟者。恐らく誕生したのは黒セルリアンが自爆したとき。カバンと同じ姿をしている理由てすが爆風をバスの中で凌いでいるときに外にいたのがセバンであり、外の様子を確認しようとしたカバンの姿を見てそれを真似したと考えられます。しかし今回の事からセバンはラッキービーストの長距離情報伝達能力を理解していることがほぼ確定であるとわかりました。そして体を自由に変化させることができ、かなりの戦闘能力を持っていることも。少なくとも肉食獣クラスの戦闘力があると思われます(ライオンがラッキービーストを破壊した描写より)。周りのセルリアンがセバンを襲わないのは単に同族だからか、それともセバンに統率されているからか…。そして最後のシーン、セルリアンが雄叫びをあげたというところですが、セルリアンがサンドスターロウ亜種を吸って凶暴化を始めたということでしょう、セバンは効率よく凶暴化セルリアンを量産するために一ヶ所に大量のセルリアンとサンドスターロウを集めている?セバンはサンドスターロウ亜種の性質を理解していてる?今も増えている狂友化(きょうゆうか)したフレンズ、セバンによって数を増やされつつある可能性のある凶暴化セルリアン、時間がたつにつれて状況は悪くなっていきますね。でも絶望的な状況の中でもお互いを思いささえ会うサーバルとカバン。読んでいてほっとしますね。あれ?早起きしたからかな?この二人の様子に希望を感じたと同時に不安を感じました。カバンが自分とそっくりの子がみんなに悪さをしていたらにたいしてのサーバルの解答に、サーバルらしい優しさを感じると同時にその優しさが今後仇にならないか心配になりました。そこをセバンにつけこまれるのではないかと。あと、セバンの見た目なのですが、触手の口にちからが籠るとありますが、もしかしてニコニコ動画のうー電車氏が手掛けたけもふれMMD「ひこうき」に登場する、助手セルリアンを参考にしてます?違ったらすみません。しかし、オリジナルが誰にしろ、高い戦闘能力そして学習能力、知識、サンドスターロウを操る力、変幻自在?の体、それに加えてカバンににた見た目、現在判明しているだけでもこれだけの能力を持っている。狂友化によって理性を失い本能だけで行動していたライオンでさえかなりの苦戦を強いられたのに、しかもその時は首輪を着ければいいという明確な勝利条件があった、しかしセバンには石があるかも解らない。そもそもカバン達はセバンと全力で戦えるのか、セバンは今までのセルリアンと違ってカバンと同じ姿をもち、言葉をはなし、意思がある、普通のセルリアンを倒すのとは意味がまるで違う。話し合いが通じる相手とも思えない。セバンの元へ向かうのは危険すぎるが、このままなにもしないわけにはいかない。状況を整理すると 味方及び使用可能な道具など
カバン…司令塔、不安定な状態に陥ったもののサーバルのおかげで回復、自信もある程度取り戻している。ラッキービーストの機能を活用可能。微かに人間の技術をを引き継いでいる?セバンの標的だと思われる。人間がベースの為狂友化の心配はないと思われる。文字を読める貴重な存在。戦闘能力はほぼない。自己犠牲の精神が強いと思われるので注意、サーバルがいれば問題ない。セバンにそこを漬け込まれる危険あり。現在火を使える唯一の存在。傷の処置などの医療行為ができる。
火…ほとんどのフレンズは恐れ近づこうとしない、狂友化の影響により効果は増していると思われるがセルリアンを呼び寄せる可能性がある。
サーバル…高い瞬発力と俊敏さジャンプ力を兼ね備えており、鋭利な爪とある程度の筋力を備えている(バスを持ってジャンプできる位)、現在数少ない対空戦闘能力持ち。木々の生い茂るばしょにおいての戦闘に適している(ライオン戦より)、カバンを元気ずけることができる。優しすぎる点に注意。聴力を活かした索敵に期待、索敵班兼戦闘班。
博士…二人目の司令塔、どんなときでも冷静に対処でき、カバン達があつくなりすぎるのを防ぐことが可能。現時点では貴重な飛行能力持ち。ただし戦闘能力は低め。石の入手方をしるフレンズ。判断能力が高い。無音飛行による奇襲が可能。
タイリクオオカミ…高い戦闘能力と持久力をもっており、遠吠えによる威嚇が可能、狂友化によって行動原理がフレンズ化以前の状態に戻っており、ある程度のフレンズを追い返せる可能性大。作家故に洞察力は高いと考えられる。
ライオン…メイン火力といっても差し支えない程の圧倒的な戦闘能力を誇る、タイリクオオカミ同様威嚇の威力も高いと思われる。首周りなら気にしなくてよいが爪が主力なので被弾に注意が必要。狂友化されると危険すぎる。リーダーとして素質が高い。合戦を行っていたため実戦経験は比較的高い。
ヘラジカ…ライオンに並ぶ戦闘能力をもっているが先の戦闘で負傷したため万全の状態で戦えない。下手に参加すると傷が開く恐れあり。突撃あるのみの脳筋のためあつくなりすぎると危険。
トキ…貴重な飛行能力持ち。但し戦闘能力は低いと思われる。自慢の声をいかした長距離えの情報伝達に期待。
アルパカ…もとになった動物の関係上高い輸送能力と身体能力があると思われる。
ショウジョウトキ…トキと同文 但しその見た目から敵に捕捉されやすいと思われる。
ツチノコ…高い知能、洞察力、理解力をもつ。さらにピット器官による高い索敵能力をもつ。森林などにおいての索敵に期待。
アライさん…行動力はあるが明後日の方向に突っ走ってしまいがち、思いもよらない活躍をすることがある。
フェネック…アライさんのストッパー的存在、サーバル同様高い聴力をもつ。状況判断能力が高い。
リカオン…高い持久力、スピード、索敵能力、指示を的確に実行できるなどの個性を活かした偵察が得意。石の確保ができる可能性あり。ライオン戦の時に鞄をもってきたことから高い状況判断能力を持つと思われる。
ラッキーさん及びラッキービースト…パークに残った機械へのリンク能力、パークじゅうのラッキービーストとの視覚共有投影を活かした情報収集、人間たちがお残した過去の記録の活用。生体探知機のようなものがある?
バス…貴重な移動手段、シェルターにもなる
平原チホーの皆…個々の戦闘能力は高い。早めに合流したいところだがリーダー不在の為下手に移動させるべきではない。凶暴化セルリアンの情報を伝えるべき。
パンサーカメレオン…迷彩能力を活かした不意討ちや偵察が可能だがあくまでも視覚的なものなので、コウモリの超音波や蛇のピット器官には注意が必要。
ペパプ…連絡手段がない上、戦闘能力がたかいとはいえず移動させるべきではない。狂友化の知識がゼロに等しいので連絡手段を探して早めにつたえるべき。
まだ判明していない可能性のある通路や倉庫…元々サファリパークだったこともあり、まだまだある可能性が高い。
指針…サンドスターロウをフィルタリングすることのできる装置。カバン達にとっての希望。これを再び起動させることで時間制限の緩和や凶暴化セルリアンの増加防止が行える可能性大。セバンに最も存在知られてはならないもの。知られれば破壊される可能性が高く、そうなれば勝ち目は限りなく0になる。ただ火口はサンドスターロウの濃度が高いと思われるので接近は危険。
敵等
セバン…不明な点が多いが高い知能、戦闘能力をもつ、体の形状を変化させることができる。サンドスターロウを操れる。セルリアンへの指揮能力が
ある可能性。
凶暴化セルリアン…通常よりも攻撃的、戦闘能力が高い、現在も増えていると思われる。
狂友化フレンズ…現在も増加の可能性、狂暴になっており捕食しようとおそってくる。総じて戦闘能力が高い。
助手…フェネックを狙っている。高い戦闘能力と無音飛行の能力をもち奇襲されると危険。ツチノコによる索敵が重要。石の摘出が可能。故に治療の優先度が高い。貴重な対空戦力。
大気中のサンドスターロウ…傷口より多く侵入するためかすり傷でも命取りとなる。また呼吸などからも侵入するため、フレンズの活動に時間制限がかせられている。野生解放により狂友化が早まる可能性が高く、使用が制限される。
狂友化していない可能性のあるフレンズ
プレイリードックとビーバー…建物内にいれば無事だった可能性あり。プレイリードックは指示さえ与えれば優秀な工兵であり短時間で様々なものを製作できる。ビーバーは指示能力と計画性がたかい。
ギンギツネ(キタキツネでしたっけ?)とカピバラ…旅館にいたため無事な可能性があるが狂友化キタキツネから傷を受けた可能性あり
ガバガバかもしれませんが大体こんなものでしょう。カバンサイドは索敵能力や司令塔が揃っているが戦闘能力を持つものが少ない、対して平原チホーサイドは戦闘能力が高いフレンズは多いものの司令塔、リーダー、索敵能力持ちが少ない。合流できればいいのだが現状難しい。バスによる移動も可能だが敵に発見される可能性がありオススメ出来ない。厳しい状況です。早く活路が見つかれることを祈ります。ふと思ったことがあるのです。指針の機能はサンドスターロウのフィルタリングなのです。サンドスターロウ亜種はサンドスターに近い性質に変化したのではないかと思うのです。もしかしたらフィルターに引っ掛からないのではないかと考えられるのです。 次の話を楽しみにしているのです。我々は雪山チホーに避難して待っているのです。あらためて、我々の知識をいかせる場所をていきょうしてくれてありがとうなのです。これからもきたいしてるですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うおおお!毎度毎度読み応えのある考察本当にありがとうございます!
毎回楽しく拝見しております。ニヤニヤ。
まだ明らかになっていないセバンのルーツは、やはりこの物語にはとても重要なものとなってきます
誕生のきっかけとなったものの影響を、強く受けるのがセルリアンですからね
さて、一体セバンは何から生まれて、どこまで知っているのでしょうか
彼女の戦闘能力は、どれほどのものなのか
ちなみに、「ひこうき」は私も視聴してテンションがしばらく爆上げ状態でした。ああいう二次創作は素晴らしいですね
実はあの動画を見る前に、すでにセバンの設定をつくっていたので、助手型セルリアンをヒントにさせていただいた訳ではないのですが、一話の中型セルリアンの触手はわりとえげつない見た目をしているので敵役にはぴったりなのかもしれませんね
かばんとサーバルの関係は揺るがない。サーバルは純粋で思いやりのある子。だからこそそこにつけこまれるかもしれない。果たしてサーバルはセバンに対してどう立ち向かうのでしょうか
キャラ別総まとめが素晴らしすぎて言葉にならない…!
私自身も文章の推敲に迷ったときにこのまとめを参考にさせていただきたいぐらいです…!
未だ登場していないキャラクター達の予想も、なるほど…といった感じです
ぐぬぬ…深いコメントができないのが申し訳ないし辛すぎる
ホントもったいないぐらいの考察をいつもありがとうございます
雪山ちほーでおなかを壊さないよう身体に気をつけて続きをお待ちください
対 ???②への応援コメント
自分の生きがいの一つと言っても差し支えないほど面白く、いつも更新を待ち望んでいるのですが、失礼を承知で申し上げます。 無論非難しているわけではないのですが、偽かばんちゃんへの説明はともかく、図書館にいるフレンズ、図書館に避難してきたフレンズ、かばんの絶望感はもう少し短縮できたのかなあとは思いました。サンドスターロウへの絶望感は今まで見てきた話で充分にフレンズ達へ恐怖を与えている という描写はわかりましたので、そこの描写をもう少し少なくして、話をもう少し進展させることができるのではないのでしょうか。
話をどう進めるか、どうしたいのかは作者自身であるというのは無論承知していましたが、できればもう少し話を進めていけば良いのかなあとは思いました。
何度も言いますが決して非難しているわけではなく、むしろ今回も良くできている文章に感動しました。 これからも期待していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ!貴重なご意見ありがとうございました
自分も内心くどいかもしれないなぁと思っていたところもあります…!
話を早く進めたい気持ちももちろんあるし、でも急ぎすぎると設定に穴ができてしまったり、展開のノリが軽くなってしまったりもする
しかしそこに時間をかけすぎるとくどくもなるし、話がなかなか進められない
ここのさじ加減が長編小説は非常に難しいなぁーと、自分も毎回推敲しながらうなっていましたので、ご意見いただけて良かったです
設定に関しては、皆さん各々で深く考えてくださっていることもあるので、少しぐらい穴がある程度がむしろ良いのかもしれませんねw
アニメもそんな感じでしたしね
しかしながらついついサイドストーリーを深めてしまう癖がついてしまっているので、これからも本筋にあまり関係のないところに時間を割いてしまうかもしれませんが…!
テンポ良く進められるよう工夫していきたいと思います!
編集済
対 ???②への応援コメント
暑く忙しいなか更新お疲れさまなのです、今回の内容にも我々はまんぞくしたのです。「けもの」の本能を友人達に紹したところ全員がはまって夜行性のフレンズ化してしまいましたww本家けもふれの次の話を待っている時の気分を味わっていますww私のフレンズも次が待ち遠しいと言っていました。最近はこの話の続きを読むのために毎日仕事を頑張っています。もはや生き甲斐ですね。
プレッシャーになったらすいません。これが作品を書くための活力になると幸いです。個々から私の考察です。セバンがサンドスターロウを集めているということは必然的にセバンの周囲の大気は高濃度のサンドスターロウで汚染?されている可能性が高く、接近するだけで凶暴化してしまう可能性がありまともに近ずけない可能性があります。フレンズ達の多くは接近戦が主体、つまり仮にこの考察が事実だとするとカバン側の戦力は激減、もしくはほぼゼロ。せめて護り石さえ量産できればやりようはいるのですが、肝心の助手は暴走して行方不明、正気に戻したとしてもセルリアンはセルリアンでサンドスターロウ亜種のせいで凶悪に進化している可能性が高く、傷をうけずにセルリアンを無力化しつつ石の摘出という精密な作業を行わなければならない、もしセバンにセルリアンを操る能力があったとして護り石の存在を知られれば当然セバンは対策するてしょう、そうなれば護り石の確保すら不可能になる。そもそもセバンを倒す方法があるのか、セルリアンの弱点である石がセバンには存在しない可能性もあります。セバンが今もサンドスターロウをあつめているのはなぜなのかも気になります。セバンが体をいじするためには通常の個体より多くのサンドスターロウが必要だからか、自らを進化進歩強化するために集めているのか、ゴアマガラのようにサンドスターロウを通して情報を集めているのか、周囲サンドスターロウの濃度を上げてフレンズが近ずけなくしてうるのか、いずれにしてもまずいですね。山のフィルターをはり直せば少しは事態が好転するのですが、今までの描写から山の周囲もサンドスターロウの濃度が高くなっていてこちらもちかずくだけで暴走のおそれがあり迂闊にちかずけない。護り石の使用回数は暴走仕掛け?のサーバル、完全に暴走したライオン、ヘラジカの治療の後にセルリアン化したことから多くて3回までと考えられる。野生解放も使用中はサンドスターが発生している描写があることから体内のサンドスターを急速に消耗すると考えられ、連発及び長時間の使用が出来ないと考えられる。こんな状況で山に向かえば最悪全滅。まさに八方塞がり。もしかしてセバンが遊園地にじんどっているのは逃走及び救援要請に使える船の使用を阻止するため?考えすぎならいいんですが… フレンズ達は躊躇なくセバンと戦えるのか。これだけの問題があるのにカバン達には時間制限もある。これも大気中のサンドスターロウが上昇すれば早まってしまう。それを防ぐ方法の可能性が高いのがフィルターを張ること。しかし山はあんな状態。しかしサーバルとカバンの関係はいいですね。お互いがお互いがを支え合い励まし合う。落ち込み不安になっているカバンのそばにいってあげようとするサーバル。尊い…。こんなに絶望的な状況なのにこの二人とフレンド達ならなんとかしてくれるという謎の安心感があります。しかし何故セバンは攻めてこずに遊園地でまちかまえようとするのか?カバン達のアイデアや作戦をみて自分の能力を高めるためなのか?確実に勝てる状況を用意するためか。あとセバンはフレンズからサンドスターだけでなくそのフレンドの能力も吸収出来そうで怖いですね。前回も書きましたが人間がベースならラッキービーストの金属製の体を壊すのは不可能に近い、だとしたら人間ではない肉食系のフレンズの能力を吸収した可能性もある。次の話が待ち遠しいです。後はあるかどうかわかりませんがセバンが銃等の武器を発見しないかが心配ですね。ミライさんの台詞からセルリアンは当時から問題になっておりそれに対処するために武器が持ち込まれていてもおかしくないし、黒セルリアンが過去に出現したときミライさんは「フレンズさんが退去してからとはいえ、あれを使わせるわけには」と言っています。あれとは、予測ですが広範囲への爆撃かと思われます。かなり有名な話かと思いますが11話においてアメリカ軍のステルス爆撃機B-2?の残骸らしきものが写り混んでいます。仮にそれがB-2だったとして、B-2は確か日本円にして2000億近くはする高価な兵器、それが出撃しているというこそは余程の事が当時起こっていたと考えられます。しかもそれが撃墜もしくは墜落している。これだけの事があったなら陸軍が出撃した可能性があり、その時の兵器が残っている可能性が。あと黒セルリアンに似たロボットがアメリカで使用されているという話を耳にしたことがあります。これだけのことがおこるならいくらジャパリパークとはいえ最低限の武器や兵器があってもおかしくはない、そして仮にセバンがミライさんの残した遺物から誕生したのではなく序盤ででていた密猟者の遺物から誕生したのであれば銃の使い方の記憶が残っていてもなんの不思議はないと思います。現にセバンはカバンすら知らなかったラッキービーストの機能を最初から理解している?ので。これがセルリアンやサンドスターロウから視覚共有でえた情報だとしてもそれを短時間で理解しているわけですからそれらの使い方を理解するのにもそうは時間はかからないでしょう。あとはそれらの残骸がセルリアン化しても不味そうですね。B-2についての話はYouTubeにあるのですが、その動画ではB-2はセルリアン化したのが原因で落ちたとされ、その後そのセルリアンはサンドスターロウの供給が追い付かずに消滅したという仮説がたっていました。しかし現在のパークはサンドスターロウで満ちていれ状態、B-2がセルリアン化したとしても供給が間に合わず自滅する可能性は低いでしょう。制空権まで取られることは避けたいですね。しかしそれぞれのキャラクターの台詞に違和感が全くありませんね、こものおおかみさんのフレンズ愛が感じ取れます。本当に長文になってしまいすいませんでした。我々は次の話をたのしみにしているです。こものおおかみ、暑さに負けず頑張るのですよ。我々はカバンに作ってもらったカキゴオリという名前の料理でも食べてまっているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うひょー…!これまた密度ある考察コメント素晴らしいです…感激します…!!
ご友人方への宣伝も嬉しい限りです!夜行性のフレンズが増えていく…
ご期待に添えられるよう、これからも頑張りますよ
そしてまたこの考察、どのポイントが、かはさすがに言えませんが、ホントに的を射ていて凄い。え?私のネタ帳どこかで読んでます?
セばんの能力の高さ、彼女が出来うる行動がどこまでのものなのかはまだ明らかになっていませんが、映像内で判明した能力の他にももちろん何らかの特殊な力を持っているでしょう
敵は彼女だけではありません。周りにはセルリアンもいれば、暴走フレンズも潜んでいる
これ以上事態を悪化させないためにも、かばんたちはよく作戦を練って行動する必要がありますね
数少ない仲間を信じ、意地でも僅かな希望をつかみ取らなければなりません
戦闘機の話はよく考察にもあがってきますね。11話はよく見れば戦闘機の残骸のみならず、爆薬か弾薬の残骸のようなものも山に転がっているのが確認できます
つまりは、この平和なジャパリパークの外には、やはりヒトの作ってしまった脅威が多く存在してしまっているということで
それらがフレンズやセルリアンになんらかの影響を与えてしまうのか…はたして
どんどん暗くなる一方の話ですが、かばんのサーバルの関係はやはりとても大事にしていきたいものですね
彼女たちは一筋の希望の光となって、フレンズ達を導くことができるのでしょうか?
いつも大ボリュームのコメントをありがとうございます、博士。さすがかしこい
カキゴオリにはなんらかのフルーツ味のカルピスの原液をかけると幸せになれるとかばんが言っていましたよ
対 ???②への応援コメント
■かばんちゃん達の武器になるもの。
・正気を保っているフレンズたち(正確な人数はまだ不明)
・パーク中のラッキービーストたち
・パークを広く網羅するラッキービースト達の個体間での通信による各地のフレンズ達との連絡(かばん側からの通信限定)
・パークに遺された人の道具(ex.ジャパリバス)
・サンドスターロウを吸収可能な石(個数制限・回数制限あり)
■かばんちゃん達が対処しなくてはならないもの
・山頂のフィルターの張り直し(危急)
・大気中のサンドスター/サンドスターロウ比の是正
・暴走したフレンズ
・凶暴化したセルリアン
・セばん(スペック不明、フレンズは接近するだけで凶暴化する恐れあり)
・正気のフレンズたちが暴走するまでのタイムリミット(負傷などでのサンドスターロウ吸収でより短くなる)
(・大気中のサンドスター減少による気候制御不能などによる諸問題)
……箇条書きにしてみると本当に絶体絶命のピンチですね。
せめてフィルターの張り直しだけでも実行すれば、これ以上事態が悪化する恐れは減るのですが……。
ラッキーさんたちが早くそれに気付いてかばんちゃんたちに教えなくてはなりませんね。
何より、セばんが本当にヤバイ。
サンドスターロウをばら蒔いているから、下手したら近寄るだけでフレンズ達が暴走しますね。
まさにゴア・マガラ……。
護り石の量産化さえ出来れば、フレンズ達を正気に戻せるし戦力も増えるのですが、現状では難しいとの事。
暴走中の助手を正気に戻すしかないのか……?
指示役にかばんちゃん・実行者に手先の器用なフレンズ、のチームプレーで石を量産は出来ないのでしょうか……。
毎週の楽しみです。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ…わかりやすくまとめていただけて、私自身もありがたいですw
忙しいヒトのための「けもの」の本能、って感じですね
こうやって見ると改めてかばんちゃんが窮地に追いやられているのがよくわかります
得体の知れないセばんに立ち向かうためには、まず何から始めるべきなのか
この間にも、どこかで暴走フレンズの連鎖が起きているのかもしれません
狂竜化ならぬ狂フレンズ化の発症を食い止めるために
かばんたちはいち早く動き始めないといけませんね
編集済
対 ???①への応援コメント
お忙しい中、投稿お疲れ様です。
通信を見破り、それを逆に利用して敵の戦意を刈り取る
手の内の一部を明かすというデメリットはありますが、微笑と煽り口調でこちらの余裕を悟らせ、ボス破壊によって相手の恐怖心を煽り、戦意喪失させることは敵ながら良策と言えるでしょう。また、かばんちゃんの姿でやるのも巧い。他のフレンズたちはもちろんですが、やはり当の本人が1番動揺するでしょう。司令塔—フレンズ陣営ならかばんちゃん—が落ちれば相手にとって大打撃。戦意と戦力に密接な関係があるというのはもはや言うまでもありませんが、ここまで全て計算尽くだったとすると…
智略の面から見てもやはりセバンちゃんは油断なりませんね
続きが気になるところですが、多忙のようですのでどうか無理はなさらずに
我々はしっかり待てるので。
作者からの返信
毎回のコメント、ありがとうございます!
自分の能力を晒すのはリスクも伴いますが、それをやってのける余裕がセバンちゃんにはあるようですね
本人へのダメージはさることながら、彼女の優しさを知っているフレンズ達にとっても受け入れがたい存在になってきます
計算高いこの相手に、かばんたちは本気で立ち向かうことができるのでしょうか
私自身もこの物語を進めることを糧に日々を過ごしてますので!
ペースを崩さず頑張ります
編集済
対 ???①への応援コメント
怖すぎるでしょセバンちゃん。 しかしやはりラッキービーストを通して見ているカバンたちを感知していますねセバンちゃん。ラッキービーストを破壊したことからカバン以上の身体能力を持っているかもしくはセルリアンへの指揮能力のどちらかを持っているかもですね。もしくはサンドスターロウを吸っている描写からサンドスターロウを吸収するほど能力が上がるみたいなものを。後は他のセルリアンと視覚や聴覚の情報を共有できるとかもありそうですね、狂暴なセルリアン(ライオンとヘラジカ治療に使用した石が変化したもの)が登場した時にはセバンちゃんは存在していた可能性が有るわけですから。その時のラッキービーストとの会話をセルリアンを通して見て瞬時にラッキービーストの機能を理解したとか。しかしセバンの台詞から感じられる強者オーラ… 強敵とか言うレベルじゃないですね。 カバンちゃん、普通ならあれ(セバン)と自分が同じものと受けれるなんて普通の人間なら到底出来そうにないのに… フレンズであることを差し引いてもカバンちゃんは強いですね… 人間のいい部分を集めたようなカバンちゃんとはぎゃくにセバンちゃんからは人間の黒い部分を集めたような存在に思えます。
そしてサーバルの今の自分にはなにもできない感じがうまく表現されていますね。表現がうまいせいでよんでてこっちも辛くなります… これだけ短い間に多くの仲間を失っているラッキーさん… セバンの行動の一つ一つが的確にカバンたちの精神をすり減らしていき、戦意を奪っていく。フレンズの凶暴化にいままでに類を見ない程に凶悪な新種のセルリア、高い知能のと敵意を持ったセバン、迫る凶暴化までのタイムリミット。この状況を打開するにはカバンの力が必要不可欠、それを知った上でカバンをつぶしにくるセバン。そもそもカバンサイドの味方が少なすぎますね、相手は大量のセルリアン、それに加えて不確定要素の暴走フレンズ対してこちらは十数人のフレンズ、戦いの勝敗を決めるのは数だけではありません、(例をあげるとするとシモヘイヘ等)少ない兵でも作戦によっては10倍の戦力さも埋めることができます、いままでならカバンのアイデアや作戦で乗りきれたかもしれませんが今は敵にもセバンという参謀がいる、こんな状況で消耗戦を仕掛けられたらカバンたちに勝ち目は…次の話で少しでも希望が見えることを願いたいです。大上監督を信じて待つのです 我々はかしこいので… ただくれぐれも無理はせずに自分のペースでかくのです 無理のしすぎは寿命を縮めるのです 我々はおかわりをいつまでもまっているのです 長々とすいません
作者からの返信
大ボリュームのコメントありがとうございます!
nicorubigさんの考察はとても深くて鋭いので、ついうっかり先の展開を口走ってしまいそうになりますw
短い映像の中で、その能力を見せつけてきた黒かばんちゃん(セバンちゃん)
よくよく考えると、彼女の様々なスペックが判明しますね
果たして彼女はどこまで知っていて、どこまでできるのか
その正体や目的はなんなのか
かばんは彼女に立ち向かうことができるのか
サーバルはこの状況でどう動くのか
ラッキーさん達には申し訳ないことをしていますね…
フレンズ達の暴走に始まり、次々と明らかになってきた事実はどれも自分たちを追い詰めることばかりで
さらには強大な力をもつ存在までもいることが判明してしまいました
少ない味方、時間制限、気を抜くことも許されない現状で、頼みの綱のかばんも不安定な状態
この状況から、かばん達はパークの危機を救うことが可能なのでしょうか
今後の展開がどうなっていくかは、彼女たちの頑張り次第なのです
コツコツ自分のペースで進めていきたいと思います!
読んでいて楽しいコメント、ありがとうございました
対 パークの危機④への応援コメント
つい最近この作品と出会ったのですが、その日は時間を忘れて夢中で読んでいて気がついたら夜が開けていましたww 久しぶりに次の話が早く見たいと思える作品に出会えたと思っていました。今回の話とは関係ないのですがアニメにもでてきたキングコブラなどのフレンズが凶暴化したらかなりまずいのでは?ライオンのような単純な身体能力に優れたフレンズなら何とかなると思いますが、仮にキングコブラに襲われて毒を受けたとしたら対処ができないんじゃないかと思います。今のパークに解毒薬があるとは思えませんし。 しかし黒いカバンちゃんが出てくるとは。ラッキーさんのほうに笑いかけてきたとありますが、単にラッキーさんに笑いかけているのかそれともラッキーさんを通して見ているカバンたちに笑いかけているのか… 後者の場合だとラッキービーストについてある程度理解がある、下手をするとカバンちゃん以上に人間としての知恵がそなわっている、もしくはミライさんの知識を一部又は全てを引き継いでる可能性までありそうです。カバンちゃんはボスが説明するまでボスの機能を知らなかった訳ですから。しかしこれだけ色々なことがあったのでそろそろカバンちゃんの精神がもつかどうか心配です。次の話楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アワワワワ…夜が明けるまで読み込んでくださるとは恐縮です
夜行性のフレンズにならないように気をつけてくださいね
そしてまたじっくり読んでくださっていることもあり、考察が鋭い…!
そうですね、ライオンのように身体能力のスペックが高いフレンズもいれば、特殊な能力を持ったフレンズもいますね。みんな仲が良いからその能力を使うこともないわけですが。普通なら
黒いかばんちゃんの存在も、ようやくここに来て判明です
頼れる味方もひっくり返ってしまうと最強の敵
それももし、こちらよりも能力的に優れていたとしたら…?
かばんちゃんには心を強く持ってほしいと思います
編集済
対 パークの危機④への応援コメント
怒涛の展開にいてもたってもいられなくなってしまったので再度コメント失礼致します…!
毎回続きが気になって仕方なくなる引きで、登場していない他のちほーのフレンズはどうなっているのかなど想像が掻き立てられつつ所々重要な場面で本編のセリフが絡んできたりかばんちゃんやフレンズの言動がそのまま声が再生されるくらい本当に自然すぎて夢中で読み耽ってしまいます…まさかのかばんちゃんそっくりの黒いセルリアン?という不穏かつ最高に盛り上がる予想外の展開に今後どうなっていくのか想像もつかずとても楽しみです!わーいたのしー!
ご無理なさらないよう、密やかに応援しております。
話が進むほど沢山色んなフレンズの活躍が見られるようになってきて、個人的にタイリクオオカミさんがすごく好きなので今更ながらかばんちゃんパーティーに入っていてすごく嬉しいですありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いてもたってもいられない…思わずニヤニヤしてしまいました
お話の引きのタイミングとキャラクターたちの言動、そしてアニメ本編との絡みはとくに意識して考えるようにしています
それをとらえてくださっているのはとても嬉しいです!
にっくき騒動の元凶はまさかのかばんちゃん?ということで、今後かばんちゃん本人や周りのフレンズ達はどう動くのでしょうね
タイリクオオカミさん良いですよね
少し自分語りさせていただくと、カクヨムに登録する際ユーザー名で悩みましたが、彼女のストーリーテラーな雰囲気にあやかって今の名前にした経緯があります
みなさんの良い反応を、いただきたいです
対 パークの危機④への応援コメント
更新お疲れ様です。
セルリアン女王と思いきやまさかの偽かばんちゃん…いやセルリアン女王(かばんちゃんver)?
ともあれ、智を持つ黒セルリアンが相手となるとさらに苦しい戦いを強いられそうです
あと最序盤ででてきた嵐の中の黒い影は偽かばんちゃんなんかな?
そうだとすると偽かばんちゃんの大本はゆうえんちではなく山にありそうだ
あとストーリーとは関係ないけれど、キャラのセリフとか動作が全く違和感なくてすごい。
今回でいうとツチノコの人見知りとかアルパカの注目され慣れてない感じとか
キャラの特徴をしっかり掴んでそれを場面に合わせてブレずに出力できる人はあんまりいないと思います。
次の更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アプリ版のラスボスはセルリアン女王でしたが、この物語の重要人物はもう一人のかばんちゃん?でした
やっとのことで物語の核となる存在を登場させることができました
今後少しずつ彼女の実態に迫っていきます
キャラクター描写をお褒めいただけるのはとんでもなく嬉しいです
ストーリーが本編の空気をぶち壊してしまっているので、そんな中でも違和感のないようキャラクターの個性は大事にしていきたいです
対 パークの危機④への応援コメント
サンドスター・ロウが吹き荒れている中どうやって偽かばんちゃんを対処するのか本当気になりますね。 最初ゆうえんちの中心にいるのはアプリ版のみ登場の「女王」だと思ってましたがまさかの偽かばんとは。 やはり味方で頼もしい者は敵に回ると非常に厄介 というのは鉄板ですね。
余談ですけどやはりアプリ版の設定は入れないでアニメ版だけかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アプリ版をされた方なら、たしかに黒幕は女王と思われる方も多かったと思います
この偽かばんちゃんは、一体どういう存在なんでしょうね
アプリの設定は、がっつりは取り入れなくても匂わせる程度には入れられるといいなーと思っています。アニメと同じような扱いですね
そもそも勝手な捏造設定も多く取り入れちゃっててごめんなさいって感じです…!
対 パークの危機④への応援コメント
盛 り 上 が っ て き ま し た 。
騒動の元凶となっているものは何なんだろうとあれこれ考えていましたが、まさかの黒かばんちゃん(?)とは…。
アニメもかばんちゃんならなんとかしてくれる、という想いで観ていましたが…敵にまわったとなるとこれめちゃくちゃ厄介なのでは…。
ワクワクが止まりません。はやくおかわりをよこすのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆さんの博士化が止まらなくてニヤニヤしています
かばんちゃんは、パークにとって大きな存在ですからね
アニメのかばんちゃんはパークに良い革命をたくさん引き起こしましたが、現れたこの黒かばんちゃんは果たして?
対 パークの危機④への応援コメント
投稿お疲れ様です。
今回は一気に物語が進みましたね……
アルパカやツチノコが無事で良かったという反面
ツチノコと同じ砂漠にいた、スナネコの安否が気になりますね。
そして、図書館にいるキャラが増えたので個人的には、
何故かホッとした気分になりました……
(同時にタイリクオオカミが喋った時には「あ、そういえば存在忘れてた」なんてことも……)
また、今回のお話の最後に出て来たかばん(?)が出て来たときは
手汗が半端なかったです(笑)
次回も楽しみに待っています。
おもしろい小説を読んでこその人生なので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話は区切りどころがつけられず、大きな展開が一気に押し寄せる長めのお話になってしまいました
多くのキャラを出していきたいので、登場人物が増えてくると書いている方も楽しいのですが…
本当にそれこそ存在を忘れて抜け落ちているキャラがいないか毎回気をつける必要があって大変です。台詞をあげたくてもあげられなかったり…
なにはともあれ、登場人物も増え、重要人物も登場し、物語はさらに加速していきます!
対 パークの危機④への応援コメント
トキ×2とアルパカはカフェに、ツチノコは遺跡に居たから無事だったのでしょうね……。
他のフレンズたちの安否も心配ですが、それよりも。
最後に出てきたのは、サンドスター・ロウから生まれたヒトのフレンズ(?)……?
それは果たしてフレンズなのか、それともセルリアンの一種なのか。
もしかばんと同等の叡智を備えていたら、フレンズ達の野性暴走よりセルリアンの凶暴化よりも、何よりも恐ろしい存在になってしまうのかも……。
このかばん(?)が“何”にサンドスター・ロウが反応して生まれた存在なのか、それがこの事態に関する全ての鍵を握っているのやも……?
ますます目が離せない展開になってきましたね……。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に賑やかな面子が増えたので図書館の雰囲気も明るくなったのも束の間
彼女たちが偶然もたらしたのは、騒動の元凶に迫る重要な情報でした
二人の【かばん】の邂逅は、この作品を書き始めてからずっと書きたかった場面でもあったので、やっとここまできたかって感じです
黒いかばんちゃんは何者なのか。この先じわじわと明らかにしていきたいと思います
対 パークの危機②への応援コメント
博士の深刻そうな表情、気になりますね……。
サンドスターロウが山頂から供給され続けている事により、ますます大気中のサンドスターロウ濃度が上昇し続けているとか?
それとも、パーク内はサンドスターによって気候制御が行われていた筈なので、サンドスターロウがサンドスター量を上回った事によって気候制御が崩れてしまったとか……?
ラッキービースト間を通しての通信がかばん達側に解除されたお陰で、各地のフレンズ達の状況確認及び無事なフレンズへの指示が図書館からでも可能になりましたね。
これがこの事態解決に奏効すると良いのですが。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
ぎゃああ今更ながらのコメント返し、大変失礼しましたあ!!
ちゃんと返信できてなかったみたいです気付くのが今になって本当に申し訳ありません…
サンドスターのバランス崩壊は、フレンズのみならずパークにも影響がありますね
この世界はサンドスター様々な面がありますので、サンドスターの危機はパークの危機に直結しかねません
さて、確かにラッキービーストによる通信は、使い方次第で多くのことが可能になります。今後かばんたちはこれをどう活かしていくのでしょうか
返信が遅れまして、本当にすみませんでした…
編集済
対 パークの危機①への応援コメント
今回もボリュームがあって読み応えありました!
オーロックスの暴走を抑えれるのはアラビアオリックスかシロサイかニホンツキノワグマくらい…あれ?案外大丈夫じゃね…?
自己防衛機能(針、ステレス、まるくなる、そらをとぶ)が優れてるフレンズも多いし蓋を開けてみたら意外と圧勝かも
まぁ『ノーダメ』っていう縛り(さらに当人達はそれを知らない)によって難易度跳ね上がるんだが…
作者からの返信
毎回ありがとうございます!
そう、アニメではどったんばったんしてた彼女たちも、よくよく考えてみると有能なけものの集まりだったりするんですよね
本気で戦うとなれば、かなり心強いメンバーではあると思います
しかし彼女たちにしろ他のフレンズたちにしろ、ノーダメ縛りで戦うとなると話は変わってきます
一刻も早く、現状をみんなが知る必要がありますね
編集済
対 ライオン⑫への応援コメント
正気に戻ったライオンは心強い……!
暴走が確認されている中で危険なのは断トツでヒグマですね。
安否が未確認のフレンズの中でならジャガーとカバでしょうか。
山頂のフィルターの張り直しの必要性にかばん達は早く気付けるのでしょうか。
続きが気になって夜にしか眠れません。
楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメント、ならびにレビューまでありがとうございました!
昨日の強敵は今日の頼もしい味方。ライオンが仲間になったことで、希望の兆しは見えてくるのでしょうか。
好奇心の強いヒグマは奇跡的に一度回避できたものの、再度鉢合わせた場合はどうなることやら。
最強の動物とも言われるカバ、そして「一撃で仕留める者」ジャガーは敵なのか味方なのか。山はどうするのか。
重要な点に目を向けられていて内心どきどきしております。
夜はしっかり睡眠を取って、気長にお待ちくださいませ。
編集済
対 火山③への応援コメント
投稿お疲れ様です。今回は間に合わせました、まだ体調は万全とは言えませんがw。一応前回のはなしについての感想と考察は前回のコメント欄にかいてきました。手間でなければ読んでいただけると嬉しいです。さていよいよ遊園地組の作戦決行、アライさん、フェネック、リカオン、LB2、そしてヒグマの奮闘により火口組は作戦を完遂、しかしこれから待ち受けるのはそれ以上の死闘。はやくこの悪夢に終止符をうってほしいですね。
リカオン…解ってはいましたが、キツイ。リカオン救出の際のLB2が、諦めてはいない者がいたではなく獣になっていたのがぐっときました。LBもフレンズの一員と言うことを強調する意味がある、ととらえていいんでしょうか。ヒグマはやっぱり優秀ですね…短時間に複雑で残酷な現状を理解し、何を優先すべきかを判断した、あの中の誰よりもリカオンを助けに行きたかったはずなのに…リカオンも暴走しているにもかかわらず最後まで皆のために頑張ったんですね、(これが解決したら思いっきり頭を撫でてあげたい)。カバンに伝えないのは正解ですね、カバンは一人で抱え込もうとする癖があると私は思います、なのでこの事をしったら後悔と自責の念でこのあとの作戦に支障がでる確率が高い。しかし、変異サンドスターロウには野生を引き出すだけでなく治癒能力を強化する力もいるのか?早く傷を治させてより長く争いをたのしむため?そして今回判明した新たな特性。維持が難しいのになぜわざわざあんな真似を。維持に使うのではなくそのぶんの変異サンドスターロウを放出していればより早く、セバンの理想とするパークをつくれたのでは。単純な煙幕?セルリアンの強化?
セバンが初めて登場したとき、(厳密にはバス中で爆風を凌いでいた時ではあるが今回はライブ映像を見たあと)カバンが自分に会いに来るのを楽しみにしているようだった、なら何故カバンたちが来にくくなるようなことをしていたのか?自軍を万全の状態にするため、罠の製作、潜伏、深読みしすぎな気もしますが何か引っ掛かりますね。一番最悪なのが暴走フレンズを集結させている場合。セルリアンとの視覚共有、飛行型の輸送能力を駆使すれば可能。そしてセバンの目的が暴走フレンズ達の争いを見ることなら、ありえる。サンドスターロウはカバンたちからしたら毒ガスも同じ、そんな場所に近づくはずかないのはセバン知能なら簡単に想像がつく。やっぱりアライさんはいいですね、欠点でもあり長所てもあるあの性格。そして、元々ヒグマは好きなキャラクターの一人だったのですがますます好きになれました。ありがとうございます。カバンならわかり会おうとするとはおもっていましたが、やはり危うい、博士のいうようにそれが通じるとは思えない、その優しさが仇とならなきといいけど。しかしセバンって少佐(ヘルシングに登場する架空の人物、ナチス親衛隊所属、戦争好き)みたいな性格してそうというかそんな感じのキャラクターな気がしてきた。セバンの出番も増えるだろしう楽しみ。そしてカバンの次の手を打たれる前に、これも気になる、遊園地に全セルリアンが終結しているとは思えない、火口付近は警戒必要です。しかしセバンのいう野生について考えてみたのですが。フレンズたちが仲良く暮らし共存しているのは、人がそうさせたからではない。ならばそれがジャパリパークにおける野生なんだと思います。
物語も終盤に突入したっぽいし、いままで以上に続きが待ち遠しくなってきた。獣の本能を読んで考察するのが1、2か月の日常になってきています。風邪の間続きが読めなかったのがなにより辛かったですねw本当に映像化してほしいクオリティですよ。もう映画化しよう(錯乱)。とりあえず我々は休んで体調を整えることにするのです。
追伸:更新お疲れ様です。余計なお世話かもしれませんが病み上がりのうちは無理しないほうがいいですよ?ぶり返したら大変ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!体調の優れない中わざわざコメントいただき光栄です…でもしっかり休むことをお忘れ無く!
火口組は、リカオンの意思を引き継いだヒグマの尽力で窮地を脱することができました。失ってしまった存在は大きいですが…
細かな言葉選びにも気付いていただけて嬉しいですwラッキービーストも、ビースト(獣)ですからね。彼らもフレンズ達の仲間なのです
日頃から危険な環境に身を置いているヒグマは、こういう場面では頼りになると思います。熟練ハンター故の技術や判断力が光りますね。最優先しなければいけないもののために、酷な判断も選びます
リカオンも最後の最後まで頑張りました。騒動を解決した暁には、先輩方にたっぷりかわいがってもらえればいいですね。無事解決できれば、ですが…
サンドスターにもサンドスター・ロウにも傷を癒やす力がある、というのが本作のオリジナル設定です(サンドスター万能説)
というのも、サンドスターにはフレンズの健康を維持する力もあるんですよね。じゃなきゃ風呂にも入らない、病院もないあの環境であんな風に清潔を保ったまま健やかに生きれない気がします。身体の汚れ、傷、病原菌などがサンドスターによって浄化されてるのではないでしょうか、と勝手に思っています
サンドスター・ロウの粒子が空気中に分散しやすい設定は、アニメの火口のシーンからきています。よく見ると、通常のサンドスターよりもサンドスター・ロウの方が粒子が火口から放出後すぐに細かく崩れているのがわかります
セバンは一体何を考えて、どんなことを企んでいるのでしょうか
私自身もこの物語を書きながら、アニメ視聴当初はそこまで思い入れのなかったフレンズ達にも愛着がわいて、どのフレンズもますます好きになりつつあります。一人一人の個性や良いところが再確認できますね
優しさの塊のようなさばんなコンビの二人は、冷静にセバンと向き合うことができるのでしょうか
nicorubigさんのおっしゃるジャパリパークでの野生の在り方…素晴らしいですね。セバンに対抗する上でとても重要なポイントです
物語も終盤に突入し、急激な展開も増えてきました。楽しんでいただけて本当に光栄ですw生活の一部になれているのは嬉しいです
あぁ私にMMDドラマを作る技術があればワンシーンでも映像化できるのですが…というかしたかったのですが…なにせ技術が無いので小説という形にしかできませんでした。無念
お気遣いありがとうございます!本当に体力的に厳しいときはお休みさせていただくかもしれませんが、頑張っていきますよ