編集済
更新きたー!
やめて!ヒグマの野生暴走で『最強クマクマスタンプ』を繰り出されたら、無限の愛(一方通行)で二号ボスと繋がってるリカオンの魂まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでリカオン!あんたが今ここで倒れたら、アライさんやかばんとの約束はどうなっちゃうの?
サンドスターはまだ残ってる。ここを耐えれば、ヒグマに勝てるんだから!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
その時、一つのサンドスターがジャパリパークの中で瞬いて消えた。
その時、一つの時代が終わりを告げた。
次回「けもの」の本能 第49話
『リカオン、還らず』
ジャパリパークの歴史が、また1ページ
(なお、本編の内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください)
編集済
更新お疲れ様なのです。
刻々と近づく決戦へのカウントダウン、そして一足先に始まった山頂での戦い。黒セルリアン戦においては活躍出来なかったリカオン、しかしそれはあくまでもあのセルリアンが異常すぎたため、彼女の欠点であった臆病さも、この過酷すぎる戦いにおいて克服。たよりなかった彼女の成長したすがたを、二人に見てもらいたいですね、そして二人の反応もみたい。彼女の長所は高いスタミナ、つまり継続戦闘能力が高いと言うこと。そして回りとの連携、本当に初対面のヘラジカと連携してたのはすごいとおもった。攻撃力が低く、黒セルの硬い甲殻?を削れず精神的にも未熟だった。先程も述べたように精神面は解決済み、石には何の防御もなく余裕で破壊可能、さらに二人にはない個性である高いスタミナを生かした継続戦闘能力により大群を捌くことができる。索敵班として有能なフェネック。たしかにバランスのいいチームですね。アライさんは…何かミラクルを起こしてくれるでしょう。そしてやっぱりでてきた飛行型セルリアン。
飛べる理由としての考察。
恐らくセバンの影響でしょう。人の特性を学んだ結果だと思います。普通動物環境が変化し自分にない力が必要になったとき、今ある能力を進化させて適応します。ただ翼を生やすなどのあまりにも大きすぎる変化は起こりません。例になるかわかりませんが、サーバルキャットは高い所にいる獲物を狩るためにジャンプ力を得ました(それ以外にも色々理由はあるとおもいますが。)何が言いたいかと言うと、高い所に行くために空を飛ぶなんて発送が普通の動物にはなかった。だけど人は無いものは道具を作り、無いものをおぎなおうとする、ない能力を手に入れようとする、その結果の一つが飛行機。セルリアンには変幻自在のからだがある、アプリのセルリアンは奪った輝きをイメージした姿を取ることが多い。つまりセバンは空を飛ぶイメージをえた。後は、セルリアンの特性を生かして翼をかたちづくればいい。あくまでも仮説ですが。そして問題になるのがセバン及び他のセルリアンも飛行できる可能性がある。現状飛行能力をもつのは、トキ、ショウジョウトキ、博士、ハシビロコウ。この中で戦闘が出来そうなのは猛禽類である博士のみ。もと動物であるアフリカコノハズクは猛禽類の中ではかなり小型の部類…戦闘能力も高いとは言えない… タカやハクトウワシ、ゴマバラワシ、ヘビクイワシさんとかかけつけてくれませんかね?飛行戦力が欲しい。私情になりますが私の好きなフレンズはタカとハクトウワシです。元動物の姿もカッコいいですし、フレンズの姿も可愛さとクールさが上手く融合してて好きです。幼いときにこの二羽の姿を見て鋭い眼光と勇ましい姿、鋭い鉤爪をみて一目惚れしましたw生で見たときの感動はいまだに忘れられない。コモノオオカミさんはフレンズの中でも誰が一番すきですか?やっぱり狼系ですか?
それはさておき、ただでさえ戦力が少ないカバンサイド、さらに飛行能力持ちのセルリアンが加わる、戦況は更に不利に。更にあの飛行型、狂友化したヒグマを難なく輸送していた。これ下手すると 飛行型による強襲→捕獲→戦力分散→孤立 って言う状況も作れる可能性がある。
そしてリカオン見事に嵌められてしまいましたね。リカオンは増援を要請しにいったとおもっていますが、セルリアンの目が紅くひかった、こと色はセバンの瞳と同じいろなので、恐らく体の支配件をセバンが支配した証でしょう、つまり状況を知らせる必要がない、何故ならもう見てしっているから。リカオンはこの事を知らないので、増援を呼びにいったと判断するのはしかたがないことです、寧ろ直ぐにれいせいになって戻ろうと判断したリカオンは優秀、しかしヒグマを連れてくるとは…ただこれで狂友化フレンズを操るのは無理なようですね。操れるなら、暴れないだろうし。このままだと恐らくアライさんとフェネックがセルリアンの攻撃を受けてしまうでしょう。指針も早く確保保護しなくてはなりません。なのでここはヒグマを放置して山に戻るのがいいのですが、友を見捨てて逃げるなんてことは出来ないだろうししてほしくない、そもそもセバンがそれを許さないだろうし、目的地がわかっている以上、そこにヒグマを送り込んでくるでしょう、速攻でヒグマを無効果するのがいいでしょう。幸いここは森、身軽でスタミナ自慢のリカオンには最適のフィールド、ライオン戦でサーバルがとった戦い方をすれば勝率は高い。サーバルより俊敏さは下、しかしリカオンには其を補って余りある戦闘経験がある。長く一緒にハンターをしていたので、ヒグマの癖などを熟知している可能性もある。それにここでヒグマを正気に戻せれば戦力の大幅アップを狙える。頑張れリカオン。後上の米の人絶対次回のタイトル『リカオン死す』やろww。
まあ、確かに弱肉強食は正しい自然の姿だとはおもうし、美しいと言うのも分かる。だけど其が美しく正しいのは、狩るものも狩られるものも、自分の命を繋ぐために必死だから、あくまでも、そのかんきょうで生き残るためにひっしだから。密猟者のいう野生は意味もないただの殺しあいだと考えます。カバンのセリフ良いですね、あくまでセバンの考えを完全に否定し自分が正しいと言わない所が。
毎度毎度一貫性のない考察を書いてしまいすいません。何分いつも見るのが深夜なので深夜テンションやらの影響でw
飛行型セルリアンの見た目ってティムキャンピーみたいな感じでしょうかて?w
話を読んでいて思うのですが、たまにケロロvsケロロを連想する内容がありますね、自分にそっくりな奴が敵とか相手にはない友達が勝利の鍵になりそうなところとかw和解エンドは、流石にないか、オリジナルがあれでわね…。しかし変異サンドスターロウの特性は侵入者の歪んだ輝きが反映された結果ですね。次をな楽しみにまっているのです。カバンにぽてとちっぷすという料理でも作ってもらってそれを食べながら見るのです。なんでも食べ出したらやめられない食感とあじをしているらしいのです(ジュルリ)ところでITUKIというMMDerをしっているですか?独特の小さなモデルを使ったほのぼのとした世界観が魅力のとうがで、癒されるのです。小さい我々もでてくるのです。ぜひ見ることをオススメするのです。セバン…125万種以上のフレンズの輝きが煌めく…フレンズをなめるんじゃないです!!
騒動からまもなく2週間がたちます。たつき監督や吉崎先生のTwitterにも新しいコメントもなくお二人が心配です。けもフレを楽しむ、皆のいい顔をまたいただきたいものだよ… 吉崎さんの世界観にたつき監督の独特の雰囲気が加わった無敵の布を早く完成させてほしいのだ。正直今考えても異常なんですよね、ニコニコでの再生数の延び方が。似たような速度で伸びた動画としてはバットアップルがありますが、あのときは空前の東方ブームであったこと、ニコニコ全盛期であったことが理由となっています。今のニコニコはかなり衰退がすすんでいます。確かに今でも1日で100万再生される動画もでますが、ある一定期間たつと途端に再生ペースは落ちます。たった半年でごちうさすら越えた。これはたつき監督と吉崎先生の頑張りの結果だとおもうのです。
我々はたつき監督と吉崎先生のおかわりをいつまでもまっているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
さぁいよいよ山の奪還作戦が始まりました
アニメではへたれ感がにじみ出ていたリカオンですが、本作では唯一生き残ったハンターなので(他ちほーのハンターも暴走を回避しているかもしれませんが)、先輩の分も懸命に頑張っています
元動物のリカオンも狩り成功率の高い優秀な動物なので、スペックは高いと思うんですよね
まぁそれも仲間がいてこそ、なのですが…
戦闘面での活躍はあまりないばすてきコンビも、まだまだ余力を残しています。が
出てきてしまいました、飛行型セルリアンです
爪のセルリアン、翼のセルリアンと、凶暴化セルリアンは形も特別なものばかりです
爪のセルリアンと比べ、翼のセルリアンは攻撃性は見せないものの…
鳥のフレンズさんはデザインも素敵な子達が多いですからね
奇遇ですね!私もハクトウワシとタカは元動物も大好きです
特にハクトウワシは何度も飼育したいと無謀な願望を抱いたことがありました。未だに猛禽を腕に乗せて戯れたいという気持ちは強いです
フレンズの中で一番を選ぶのは難しいですね…!HNの参考にしたタイリクオオカミ先生も思い入れはもちろん深いですが、やっぱりサーバルちゃんも可愛いしPPPのデザインの高さも感心したしううむ。甲乙つけがたし
翼のセルリアンの目的は明確にはなっていませんが、フレンズを拉致する力は非常に厄介です
(ティムキャンピー、存じなかったので調べてみましたが、確かに想像していた姿に少し近いように感じますw)
現にリカオンの目の前にヒグマをつれて現れたセルリアン。リカオンの胃が痛むばかりです
うまく彼女を取り戻すことができれば強力な戦力となること間違いなし、ですが…
仰るとおり、弱肉強食の掟はあくまでもその世界に生きる動物たちが自分の命を繋ぐために必死だから成り立つもの
密猟者の求める世界は、命のやりとりをエンターテイメントと勘違いしたあまりにも筋違いな考え方なのです
しかしかばんの思う正しさも、違う視点から見れば筋違いなのかもしれない
それでも今のジャパリパークは、フレンズ達にとって幸せな形とは到底言えないですね
ケロロVSケロロは観たことはないのですが、知らぬ間に少しリンクしていたのは感慨深いというか、恐れ多いというか…そんなこともあるのですね
ITUKIさんのMMDはからくりオルゴール?かなにかで拝見した覚えがあります
あの騒動から少しずつ事態が動いているようですが、とにかく大きな進展があるまでは、それこそMMDや動画制作者、絵描き、SS書きのみなさんなどが生み出す二次創作のジャパリパークを生きがいにして、堪え忍んで待ち続けたいと思います
良い結果が聞けるといいなぁ
更新お疲れ様です。
かばんちゃんがミライさんから生まれた(?)ことがよくわかるお話でしたね。サーバルちゃんとの絆っぷりも感じられてよかったです!
リカオン強くないですか!?
しかし、そのリカオンでも対処できなかった翼セルリアンに、ヒグマも
対応できなかったというところでしょうか...。
次回も楽しみにしています。
ところで、ニコニコ動画にアップされている二次創作、
「むこうがわ」をご存知でしょうか。
セルリアンとフレンズの関係をより深く考えさせられる、おすすめのシリーズです。アプリ版な演出もいいですよ。ぜひどうぞ。(謎宣伝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
かばんの成長と、さばんなコンビの絆を書くのはやっぱり楽しいです
この二人の絆がこの先どんな展開をうみだすのか
リカオンはなんだかんだ言ってもやはりハンター経験者
セルリアンに対抗する技術は、他のフレンズよりも優れているのです
しかしそんな彼女も初めて対面した翼セルリアンは、厄介な相手を引き連れて戻ってきてしまいました
「むこうがわ」、ばっちり見ています
アプリ版っぽいやりとりと、よく考えられたどんでん返しがたまりませんね
けもフレの二次創作は大作揃いでよだれがとまらないのです
やはり山頂組のバランスは悪くは無いですね。
実力者であるリカオンがそもそも協調性を重視する性格であるだけに、ばすてき組に合わせてあげていると言うのも大きいのかもしれませんが……。
緊急時だからなのか、所謂個性なのかは分かりませんが中々に荒っぽいボス2号とのチームワークもかなりのもの。
弱肉強食は確かに自然の摂理ではありますが、そもそも他の生物を捕食せずとも十分に得られる食料(この場合はじゃぱりまん)があれば必ずしも絶対ではありませんからね……。
まあ、ラッキービースト達によるじゃぱりまん供給に依存しきった平和であると言われれば確かにそうなんですけども。
サンドスターの意図が何処にあるにせよ、例え元々の関係が捕食者-被捕食者であろうとも、フレンズとして友達になれるのならそれは素晴らしい事だと思います。
そしてまさかのヒグマ……。
この様子ですと、暴走したフレンズは【セばん】の支配下にある訳ではないのでしょうか。
若しくは、リカオンに対する『人質』として?
何にせよ、リカオンが(暴走中であっても)ヒグマを見捨てられる訳は無く、助ける為に凶暴化セルリアンと一戦交える事になりそうですね。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
ハンターリカオン+ばすてき組+ボス(2号)というアニメではあり得なかった不思議なチームですが、わりとかっちり決まっている山組
こういうアニメでは成し得なかった組み合わせのやりとりを想像するのも楽しいです
そう、動物の頃は絶対だった弱肉強食の掟も、フレンズには必要のないもののはず
セバンが正しいのか、かばんが正しいのかはわからないですが、どちらがフレンズ達にとって幸せなのかは…
ヒグマ再登場はずっと温存していた展開でした
序盤のボスが終盤になって再登場する展開、よくありますよね
なんて言っている暇は、リカオンにはありません
この戦いはどんな結末に向かうのでしょうか
(再度遅いコメント失礼します)
セルリアンを倒せばヒグマが襲いかかる、セルリアンを倒さないと何するかわからない。本当に嫌がらせが過ぎる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒かばんの差し金で、翼のセルリアンは非常に厄介な行動を仕掛けてきました
どう転んでも最悪
リカオンの胃が痛むばかりです