対 黒セルリアン⑤への応援コメント
ずいぶんご執心なセばん
こうみてると、人間を食うと人間になれる
赤い鳥は赤い果実を食べると赤くなる
何かできいた状況になりそうですね
うしおとらでナマハゲ=人外が人間になるため、殺人を繰り返し人間の皮膚をはいできた話をおもいだしましたね
この前?うしおととらやってましたし
ーーーーー食ったところで、人間の皮膚を被ったところで人間になれっこないのに
別に差別する意識はないんですよ
でも鳥は魚になれないし犬は猫になれるわけでもない
事実ですから受け入れるまで
お前はそこで乾いていけ
人間なりたがったバケモノはなぜ成りたかったかようやく疑問に思ったようですが、セばんはそれすらいたれるのかな?
話は変わりますが
人外は妙に人間になりたがるのですし
人間ってそんないいものですかね?
炎を吐けるわけでも姿が消せるわけでもない
ちょっと殴られたらしぬ
そんなか弱い数だけの存在
そう長飛丸は言ってましたが
セばんの人となりは幼稚、自らを特別とおもいこんでる
半端外道、ヤクザからも警察に眼をつけられるから寄るな!と拒絶される半グレ
こんなところですが、まだ何かありそうです
元は結果的に犯罪を犯していない犯罪者予備軍そのようなところでしょうが、拳銃を手に入れたいきさつ。パークをしったいきさつ
このあたりになにかありそうなんですよね
セばんは人間をくらって人間になろうとしてるかもしれません
少なくとも犯罪者を一人は食ってるのは確実ですし
どう彼女がなるのか
和解は無理でしょうね
人類悪が形作ったセばんがどのような末路になるのか
楽しみです
アードウルフはこの時期動物なのである意味不幸中の幸いだったのかも?
セばんが動物形態のアードウルフを見かけてもなんとも思わないということだとおもうのですがどうなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
黒かばんはかばんに対して少しこだわりがありますね。
喰らうのが目的なのか、それとも…という感じですが。
うしおととらは作品のテイストは全然違いますが、けもフレとちょっと通じるところがあって時折重ねて考えてしまいますね。
旅を通じて出会った仲間が最後集結するところとかまさに同じです。
あの漫画のなまはげもヒトになりたがっていましたが、黒かばんもヒトという存在を特別視しています。
丸腰の状態で野生の世界に放り込まれたら、ヒトは本当にか弱い生き物だと思います。
しかし黒かばんは密猟者の「自分は特別」という歪んだ優位感をも増幅して受け継いでいるのかもしれません。
黒かばんが興味があるのはあくまでもフレンズなので、元動物に戻ったアードウルフ始め、パークにいる動物達は比較的安全ですね。
しかしまぁ、フレンズ達が争いを始めてしまったら、間違いなくそれに巻き添えを食らってしまうでしょうが…。
パークの運命、そしてかばんと黒かばんの戦いの結末は、どんな形になるのか。
プロローグへの応援コメント
もうすぐこの物語も終わるのか…日課になってた分寂しいな。9.25を乗り越えてファンを続けているのは大上さんのお陰かもしれない。私とけものフレンズを繋ぎ止めてくれてありがとう…。しかし何だかんだですごい量になりましたね、そして有名にも、今では読み直すのに半日以上かかりますwこういう時間の過ぎかたなら大歓迎ですけど。完結まで頑張って下さい。対黒セルリアンのコメントは早めに完成させるのでもう少しまって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も更新が日課となっていたので、終わってしまうとぽっかりと日常に穴が開きそうな気がします。
でもけものフレンズはまだまだ終わりませんよ。
本当に凄い量になりましたw皆さんのおかげでここまで盛り上げることができました…!
もうちょっとおつきあいください
対 黒セルリアン⑤への応援コメント
黒かばんさんめちゃくちゃかばんちゃんにゾッコンですやん!サーバルちゃんを邪魔物扱いして…ポッケに手を入れてのところ、pixivで見たイラストをオモイダシマシタ(*^^*)
さて。
かばんちゃんは黒かばんさんのことをなんと呼ぶのかな?(笑)「もうひとりの僕!?」とかかな…わりと凄い気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
さばんなトリオからかばんを略奪しようとしている黒かばん…何か別のストーリーが始まってしまいそうな…w
かばんを一心に求める黒かばん、と書いたらちょっと響きはいいですが(?)やってることは滅茶苦茶です。
あの黒かばんちゃんはかわいらしかったですが、この黒かばんは酷いもんですからね…。
黒かばんがようやくかばんを名前で呼びましたが、かばんは彼女をまだ呼んでませんね。名前がないから仕方ないのかも知れません。
呼ぶとしたらなんて呼ぶのでしょうね。
対 黒セルリアン⑤への応援コメント
更新いつもお疲れ様です
体調に気をつけて、無理しすぎないでくださいね
ラッキーさんも、指示を無視できるほどの、
システムに対抗できるくらいの強い意志を持った、
ということでしょうか...
そしてどう見ても例の女王級の力を持った
黒かばん...
かばん、サーバル、フレンズのみんな...一体どうなる!
かばんちゃんが悪堕ちするのを想像してしまったんですが
2人のかばんが並んで笑う、以外とアリですn(殴
そんなことが起こったら今度こそ平和なパークは破滅です
大上さんを信じろ。
次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
かばんと同様に、ラッキーさんの自立思考型AIも旅を通して学習&成長している説。
自我を持っていると言っていいとおもいます。
女王級の力を持った黒かばんによる策略は止まらない。
かばんの悪堕ち…二人のかばんが手を組むことになったら、このパークは一体どうなってしまうんでしょうかね…。
まさかその言葉をいただけると思っていませんでした…w
対 サーバルキャット①への応援コメント
最新話まで読みましたがもう最高です!
野生解放したジャガーとカバさん、かっこよすぎてほんと「すっごーい」しか出てきません!
この話、コミックアンソロジーか映画になってほしいです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
頼もしいジャガーと頼れるカバさん。
この二人が本気を出したら、すっごーいじゃすまないかもしれませんね…。
かばん達が出会ってきたフレンズは、元動物的にかなり大物な子達が多いので、みんなが本気で戦うとビジュアル的に凄いことになりそうです。
あああwありがたいお言葉、嬉しいです…!!
対 セルリアン③への応援コメント
ショーが楽しみだという黒かばんの台詞はこの話の読者への暗喩なのでは…と思ってしまいます。確かに、読んでいるこちらは話を楽しんで読んでいるわけですし、これから先の展開も楽しみなので黒かばんと同じ感想になってしまうことが恐ろしく思います
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
黒かばんの台詞は自然に物語を飛び出して、読んでくださっている方々や私自身に対しても向かってきているような感じになってしまいますね。
それがまた皮肉っぽくて、書いている私も変な感覚を覚えます。
この物語を楽しんで書いてる自分も読んでくださる方々も、黒かばんの言うヒトらしさを当然抱えているのかも知れませんね。
対 密猟者②への応援コメント
あんの密猟者、とんでもない置き土産を遺してくれやがって…
胎児のように成長していた黒かばんは狩猟そのものを楽しむシリアルマーダーな性格を受け継いでしまったが故こうなったと…全身が黒いのもセルリアンであるのも拳銃から生まれたからと説明できそうですね
今このタイミングでこの話にコメントをしましたが、続きもじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!過去のエピソードにもコメントいただけるのはありがたいことです。嬉しいです。
密猟者は、自身はなにもできずに終わったものの、とんでもない爪痕を残していくこととなりました。
悪意だけが純粋に育って、より黒く染まった性質の黒かばんの誕生です。
編集済
対 黒セルリアン④への応援コメント
しばらく応援コメントを怠けていてすいません。言い訳をさせていただきますと、PCが壊れてしまった際に色々なデータがとんでしまいまして、そのなかに、お気に入りのフレンズや東方のイラスト、更にはけものフレンズに関する考察のメモや関連の資料も一緒に消えてしまいまして、それの復旧作業をしつつ、TwitterとFF10、アンテに現実逃避していたらこんなことに…バックアップの大切さを再確認出来ましたよ↓ 私情はいいとして今までの分の考察や感想纏めて書きます。かなりの長さになりそうですが目を通していただけると嬉しいです。
まずは対サーバルキャット1
さすがシロサイ攻防に優れていますね。ある程度の攻撃は気にせず突っ切れるのが強みですね、現実のシロサイも数頭のライオンを一頭で追い払ったりしますからね。唯一の弱点はスタミナ、とは言え敵陣を切り崩す一番槍にはピッタリ、スタミナ切れを想定してフォローを忘れずに。アルマジロのフォローもナイスです。ディフェンダーとして優秀の一言!そしてヤマアラシも偶然とはいえナイスです。
時にライオンすら仕留めるほどの威力のトゲですからね(勢いによっては防弾チョッキすら無意味だとか)、セルリアンの体など容易く貫きます。現にいちど暴走したライオンの撃退に成功していますからね。ふと思ったのですが、これ抜いたり出来ませんかね?まあ、イメージが強い部分だし痛みが伴いそうなので無理だと思いますが、これを投擲武器として使えればなーと。そしてライオン側のフレンズはパワータイプが多く頼もしいですね、そして流石の連携、背中を無言で預けられる信頼関係いいですね、痺れますね。個人的にツキノワグマの活躍が見れて嬉しいです、MMDで度々忘れられたりするんですよね…
ツチノコも奮戦していますね、あの蹴り結構威力高そうですからね。ただツチノコは戦闘ではなく索敵を優先して欲しいですね、只でさえ数で負けているのに連戦による疲労、戦力もカツカツなのは理解していますが地中型を探知できる数少ないフレンズなので。しかし、ネタとして有名な「魔法みたい」で感動する日が来るとは思いませんでした、とゆうかこの小説で登場するとすら思っていませんでした、シュチュエーションとマッチしてて最高、さすが大上さんとしか言いようがない! ジャガーも無事戦線復帰、カバも参戦。野生解放なしであのパワー、野生解放したらどれだけのものになるのか、絶対強者のオーラ的なものがでてますよね、面倒見がよく優しくそして強い、最高ですね。ただこの事件を解決したあとにヘラジカに勝負を挑まれるカバさんの姿が簡単に想像できるw武道大会とか開きそう。博士の言っていた外部からの連絡って誰の事でしょう、LBを通してヘラジカ達の演説?を聞いていたフレンズなのか私が見逃しているフレンズなのか、それとも伏線か。そしてトキ、お疲れさま、頑張りましたね、多くのセルリアンのヘイトを引き受けることでだいぶセルリアンさばけたと思います。注意を引き付けてくれたおかげでおかげでだいぶ消耗を押さえられた。
サーバル等(耳の良いフレンズ全般)とツチノコの索的能力について。
サーバル等
長所…常時発動、広範囲をカバーできる、地中型に対処できる。野生解放による強化が期待できる。
短所…当然周りでなっている音に左右されやすい、乱戦に比較的弱い、地中型を探知できるといっても発見できた時点で相当接近されている可能性が高く回避が難しい。そもそも音をたてないよう慎重に接近すれば探知されない。
ツチノコ
長所…障害物や雑音等に左右されにくく、正確に位置を知ることができる、また視界イコール探知範囲、距離なので索敵距離は長い。サイズ形状の特定も可能。
短所…必要に応じて使っていることからサンドスターを消費する?単に常にピット器官を使用していたら行動しずらいから?最大の弱点はピット器官の探知範囲=視界ということ。当然後ろは見えない不意討ちに弱く、ツチノコの視界外から回り込まれるとキツイ。
結論から言うと両方一長一短、互いに弱点をある程度補えあえるのですが現在サーバルは遊園地内部に、博士の力を借りて空から見下ろせば一気に範囲は拡大するんですが。
しかし気のせいかも知れませんがセルリアンが戦術的な動きをしている?通常型が注意を引き付けその間に地中型が治療を妨害しているように見えた。セバンはその時サーバルとカバンに夢中で見ていないだろうし、前もって指示していたか、最低限の戦略を与えたのか。通常のは目の前のフレンズを優先、地中型は後方のフレンズを攻撃、もしくは治療の妨害、あとは逃走しようとするフレンズの阻止みたいな。というか地中型、落とし穴とか掘ったりしてくるかと思いましたがしてきませんね。
対サーバルキャット2
疲れている時に見たこともあって即早起きしました。
やっぱり獲物を横取り仕様としたから仕留めた(セルリアンを)ではなく、カバンを傷つけようとしたから仕留めたんですね。だけど暴走が進むにつれてカバンと敵の区別がつかなくなり、カバンに攻撃を開始、だけどカバンの言葉がサーバルの理性をつなぎ止めた。ただ恐らくこの先はサーバルに理性は残されていなかったと思います、カバンの一言で思考が冷静になった。しかしきしくも初めて会ったときと同じシュチュエーションになるとは、狩り(遊び)と狩り(ガチ)。恐らく暴走して理性が失われても強い意思やイメージは残るんだと思います、キツネコンビも種が近かっただけでなく、家族のイメージが強くそれが残ったから襲わなかった。サーバルの場合はカバンは心を許せる、信頼できる、守らなきゃいけない、大切な存在というイメージが残ったのだと考えます。現実でもライオンの子供を育てていた人がいたのですが、その子の未来を考えて野生に返したそうです、数年後再びそのライオンに会いにいったそうです、そのライオンは野生のライオンと変わらない状態になっており狩りなども普通におこなっていました。普通なら記憶も失われており襲うのではとおもうところですが、そのライオンはその人を覚えており甘えてきたそうです。種を越えた信頼ってやつですかね。(他の人には警戒と威嚇をしていたそうです)野生に戻っても大切な記憶は消えないようです。(あんまりサーバルと関係ないかもしれませんが)。説明下手ですいません。カバンの言葉によって呼び覚まされたとも考えられます。
カバンが諦めかけたのを責めることはできませんね。たしか全てが始まってから1.2日しか経ってませんよね、この短時間で色々な事が多すぎました、只でさえ人間の心は脆いというのに…だけど持ち直したのはさすがカバンです。支えてくれる存在の多さもあるでしょう。しかし「あの自分」か…。まあ確かにカバンとセバンは同じとは思わなくもない。私のヒトに対するイメージ。ヒトの行や思想の根幹にあるのは欲。シェフが美味しいものを作ろうとするのは、お客の笑顔が見たい、お金を稼ぎたい、自分の腕を認めて貰いたいなど、理由は違えど欲で有ることにかわりない。カバンやミライさんだって、フレンズが平和に暮らして欲しい、幸せになって欲しいという欲。ヒトの個性は欲ですかね。欲によって人は進歩した、それと同時に争いも多く生まれた。ヒトは善くも悪くも欲の強い生き物ですからね。意思の強さ=欲の強さ?、そういう意味では似てるかもですね。
カバンは一人で背負い込もうとしている感じがありますね。
カバンが生まれても生まれなくてもセバンは産まれていた、偶々カバンが産まれた時にセバンの準備が整ってしまった、本当にそだけ、それにカバンが間違いを犯す心配はないと、もしそうなりかけても、それを正してくれる友人もいる。しかしヒトの輝きを欲と考えると輝きを奪われると廃人になるのは正しいのかもしれませんね。
対サーバルキャット3について
まあ、セバンからしたら面白くないでしょうね。しかし残存戦力の殆どを投入していたのか、これで残るは遊園地入り口の数体、暴走フレンズの捕獲に駆り出されている飛行型、そして遊園地の監視用セルリアン。そしてセバンの今の目的はサーバルの処分、そしてカバンの教育(洗脳)。
しかし鎮静剤があるとはね、まああるに決まってるよな、フレンズの能力的に考えても、こういうのは必要ですからね。てことはやっぱりありそうだな、緊急時用の麻酔銃、ライフルなどが。あったとしたらセバンが見つけていないことを願う。
カメレオン煙玉なんて持っていたのか、シロサイも助かってよかった。そしてヘラジカやっぱり傷は完治していなかったのか、ライオンと一緒に戦っててよかった。しかしやっぱりジリ貧ですね。石の在庫も気になる。
ライオンの言う通り、暴走フレンズが来たら詰みです。
ただサーバルが戻って来てくれてよかった。石がセルリアン化したってことは本当にギリギリだったんだな…
ただ松明を投げ捨てるのは危険なので気を付けてくれw。
対黒セルリアン4について
お互いに支え会う、やっぱりサバンナコンビは尊いし、サーバルとかばんちゃんの掛け合いは見ていて早起きしそうになりました…、しかしかばんの野生暴走、内に秘めた欲望の暴走、かばんがシャブリアンになるとかw
ついにラスボス戦か、楽しみだけど確実にこの物語りが終わりに近づいていると考えると複雑。
しかしkoukou000さんのコメントスゴいな、私もあんな感情的な文章を書いてみたいのですが、無理ですね。私にそのような熱さはないので…あるとは思いますがそれを表現する力がないので。ほんとうにこういう人には憧れます、自分の気持ちをここまで表現できるなんて本当に羨ましい…。考察は比較的とくいなので私は無駄に長い考察をかかせていただいてます。やっぱり、平和なジャパリパークという所だからこそ、黒かばんというキャラクターの魅力がより引き立つと考えています。だけど黒かばんの活躍?ももうすぐ終わってしまうのか…まぁそれでジャパリに平和が笑顔が戻るなら…完結まであと少し?体調に気を付けてくれ最後まで頑張ってください。コメントの完結に時間をかけてしまいすいませんでした。そのくせクオリティーも低く…がっかりさせてしまったらすいません。
リアルが忙しく暫くは応援コメントを書けなくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話ごとにコメントいただけるなんてありがたいことこの上ない…。
毎回本当に感謝感謝です。
さて、ゲート前のフレンズ達ですが、引き続きそれぞれが個性を活かして善戦を繰り広げています。
シロサイだけど猪突猛進。重厚な攻撃でセルリアンを蹴散らす役目を担っています。
アルマジロはやはり防御役ですね。ヤマアラシも元々が強烈な動物なだけに、攻防共にわりとポテンシャルは高いです。
針を抜いての攻撃も面白そうですよね。ただ、投擲となるとヒトのフレンズであるかばんなら攻撃になりそうですが、他のフレンズ達は練習が必要になるでしょうね。
ライオン陣営はヘラジカ陣営も賞賛するほどの連携力の持ち主ですので、こういう時も頼りになると思います。オーロックスがいない今、オリックスの背中を守るのはツキノワグマの仕事です。
ジャガーの台詞は特徴的なものが多いので(いろんな意味で)、この小説でもどれかは絶対オマージュしたいと思っていました。
カバとジャガーの頼れる二人の戦線復帰で、フレンズ側は持ち直すことができそうです。
サーバルとツチノコの索敵能力は飛び抜けて優れていますね。
特にツチノコはチート級の能力だと思います。
しかしその分、サンドスターは消費するでしょうし、身の回りが疎かになりがちなので、使い方とタイミングを間違えないようにしなければいけません。
セルリアン達自体に考える力はありませんが、黒かばんとサンドスター・ロウを通して繋がっているため、ある程度の指示を得て動いています。
フレンズ達に戦略を与えたかばんと同様、セルリアン達に黒かばんは戦略を与えているのかもしれません。
サーバルキャット②のお話は、この作品の起点ともいえます。
ちょっとした裏話になりますが、ここの話が書きたくてこの物語が始まったといっても過言ではありません。
暴走が進み、戦闘が続き、興奮して完全に我を失いかけたサーバル。
しかしすんでの所で、彼女はかばんを襲うのをやめました。
何故かばんを食べなかったのかという理由については、皆さんの考察がほぼ正解だと思っています。
ヒトだけが感情を持っていて、大切な思い出や記憶に左右されるわけではないと思いますね。
野生動物だって、私達と表現の仕方が違うだけで、少なからずそういった感情は持っているのではないでしょうか。
逆に全てを投げ出しそうになったかばん。
ヒトは利口すぎるあまり、絶望的な場面に直面すると、余計なことまで頭を回してしまってより深いところまで陥ってしまうことがあります。
今回はそんなヒトの弱さに溺れかけてしまいました。
サーバルは暴走中にも関わらず、そんなかばんを肉体的にも精神的にも救うこととなりました。
サーバルキャット③。黒かばんイライラ状態です。
セルリアンのほとんどをフレンズの拉致とゲート前に使っているので、逆に遊園地内は手薄ですが…黒かばん自体が大きな脅威ですからね。
ヒト化したといっても元は獣なので、治療や検査に極端に拒絶反応をするフレンズもなきにしもあらずだと思います。
しかもフレンズ化したことによって、獣の時よりも暴れると割と危険だったりして。
なので、鎮静剤や…もしかしたら万が一、麻酔銃なんてものも、あるのかもしれないですね。フレンズを安全に治療するためには仕方ないのかもしれませんが。
カメレオンの煙玉はアプリネタだったりします。まきびし使えたり煙玉使えたり、割と有能。
怪我を負ったまま戦っているフレンズ達も少なくありません。傷さえ防げば完璧なわけではなく、あくまでの応急処置。早く決着をつけなければいけませんが…
黒セルリアン④のさばんなコンビのやりとりは、お互い勝手に喋ってくれた感があります。こんなこと言うだろうなって、スムーズに指が動きました。
出迎える黒かばん。ラスボス戦が始まろうとしています。
皆さん本当に素晴らしいコメントをくださるので、こちらも熱が入ります。
これだけたくさんの方から応援なり、考察なり、熱意をいただけるのは幸せなことですね。
黒かばんが確実に皆さんの中に刻み込まれていて嬉しい限りですw
パークに平和と笑顔が戻るのか、絶望と野生が戻るのか、それとも。
あと少し、頑張ります。
対 サーバルキャット③への応援コメント
今ある最後のものまで読ませていただきましたが最高です!
続き待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に読んでくださってありがとうございます…!
今後もマイペースに続けていきますので、期待せずお待ちください。
編集済
対 サーバルキャット③への応援コメント
七尾狐さんがMMD化しはじめました
これほどの長編完結できるのかとおもいつつこちらの感想を
女王は壊れたレコード的な描写だったのでうー電車監督のセルミミズクのセミちゃんだったら自我もあるしセばんとであったら面白い物言いになるとおもうんですよね
結局物別れになりそうですが
セばんって凶悪犯罪は犯していない危険思想の持ち主が元なんですかね?
正直セばんは元になった犯罪者のうえに心が子供のままでしょうね
気に入らないことにかんしゃくを起こす
銀河英雄伝説でいうと37代目皇帝のエルヴィンヨーゼフ2世に近いかも
幼稚以外の何者でもない
帝国政府では形式上彼は最高権力者ですが普段からぬいぐるみを引っ張って壊そうとしたり与えられた食事=シチューみたいなのをその場に居合わせた大人に投げつけたりしてましたし、あれとたいして変わらない気がします
この私がセばんにいってやりたい言葉が一言あります。それは
「お前は好き勝手やってるがお前の品定めどおり、考えどおり物事が進めは誰も苦労はしない」
でしょうね
これ面向かって言ったらカッとなりそうなんですよね、こいつ
うー電車監督のセミちゃんが言ったらそうなりそうです
ヘラジカ監督、危なかったですね
肩に深手負ってるし、補給潰されたらアウトだわ
今回のサーバルちゃんは、人間慣れした原型のサーバルでしょうね
サンドスターローの変種が薄くなったのと人間なれしたからでしょうかね
セばんはあの猫はもう要らない=サーバルを捨てたようですがあの子というのが気になる・・・
リカオンだと時間的にいじるにはさすがに短いのでまさか・・・セーバル!?
たしかにセルリアンですからセーバルをしる機会はないわけではないし、セーバルをいじってセばん側に来たらやばいかも・・・
もしくはミミちゃんをセミちゃんに作り変えるとか?
理論上人間を食ってその要因すべてを食らった結果セばんでありますし、不可能ではない
カコ博士は女王が機械的だったので人格まではすべて食われなかったようですが
その場合セミちゃんがどんな動きをするか楽しみですが、セばんの品定めとおり進めばいいのですが()
ミナミコアリクイ=いつき監督は無事なのか気になります
状況的に室内や水中といった外気に直接触れなければ助かりますが、いつき監督は家屋はないし(管理小屋があれば別ですが)水にもぐれないのでやはり暴走中ですかね?
時期的にはアードウルフちゃんは原型ですからはたしてどうなってるのか
セばんってフレンズと殺し合いがしたいようなことをいってましたが、原型のアードとであったらどうなんでしょうか?
犯罪者の言葉から見向きもしないのでしょうか?
その場合、アードは安全ですが
皮肉ですが
とにかくサーバルちゃんが正気に戻ってよかったです
けものフレンズは劇薬を排除した作品といいますが、銀河英雄伝説の帝国印のドライアイスの剣の劇薬であるオーベルシュタインとセばんがであったらどうなるか気になります
たぶん、完全無欠な理論でセばんが論破されてガチ切れしそうですがw
ちなみに七尾狐さんがMMDで映像化し始めています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セルミミズクちゃんや黒セーバルちゃんに出会ってしまったら、彼女達を本気で怒らせてしまいそうですね、黒かばんは。
心が子どものまま、というのは鋭い指摘だと思います。
彼女の生まれ方、生まれてからの行為、環境…彼女の行動と思考は、非常に独りよがりです。
ヘラジカの傷は深いので、気をつけないと危ないです。
アルパカやカワウソによる補給と治療は、非常に大事になってきます。
サーバルがかばんを襲わなかった結局の理由ははっきりしていません。
一体何が原因で危機を免れたのか。
いずれにせよセばんは不満爆発です。サーバルに対し、どう接触してくるのか。
セーバルやセルミミズクちゃんとセばんの絡み、ちょっと考えてみたい気もしますねw
ミナミコアリクイ…じゃんぐるちほーのフレンズ達は暴走を免れる場所が少ないですが…
彼女を始め、メインキャラではないフレンズ達もきっと奮闘中か、暴走中なのでしょうね。
セばんの主な欲望は、フレンズになった動物たちの可能性に対する興味がほとんどなので、元動物に対する関心はあまりないでしょうね。
それでいうと、アードウルフは確かに安全かも知れません…。
七尾狐さんの映像化、本当にありがたいことこの上なしです…!!
全編映像化となるとめちゃくちゃな労力だと思うのですが…無理のない程度に頑張っていただきたいです。すごい楽しみ。
対 サーバルキャット③への応援コメント
更新お疲れ様です。
さばんなコンビが復活して嬉しさでいっぱいです。
あとセばんへの怒りですね。
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さばんなコンビはそう簡単には崩せない…のです。
しかしまぁ、これを見たセばんも黙っちゃいない。
更なる襲撃に備える必要がありますね。
対 サーバルキャット③への応援コメント
けものフレンズは劇薬をできるだけ排除した作品、ってたつきが言ってたっけか。そうそう、俺はけものフレンズのそういう心地よい世界に惹かれたんだ。平和でさ、みんながありのままでさ、妬み辛みのない平和な世界でさ……
だから、だからこういうシリアス系の二次創作には自分から触らずにいたんだよ…なんで平和なジャパリーパークをぶち壊すの?って。思って。それが本当に理解できなくて。そういうことをするヒトのことが本当に憎たらしくもなっりした。生きる気力が奪われるような感覚を味わったりもした。だから、こういうのは読まないって決めてたんだよ…
でもさ、もうけものフレンズのそういう世界はやってこないんだろ…敏感な話題だから触れないでおこうと思ったけどもう我慢できないからさ…あの優しさにあふれた世界はたつきの世界で、それはもう、かえってこないんだろ…?
だから、だからさ、おれはこういう二次創作にも手を出してやろうって。思ったんだよ。あきらめがついた今なら見れるって思ったんだよな。
いや、うん。本当に良く出来た作品だった……原作のIFルートとして驚異の再現度を誇ってた…まじで動物のことをよく知ってて、けものフレンズのことをよく知ってて、きっと、心からの愛がなかったらかけない作品なんだろうなって…
本当にすげえパワーを持った作品だよ。文章のうまさ、感情の描き方、臨場感あふれるバトルシーン、どれをとっても最高だったよ……きっと作者さんは一流ってやつなんだなって、思う。
でもよ、
でも、そのでっけえ愛と、パワーは、人を傷つけるのにも使えるってことをわかったほうがいいぜ…そうだ、そうなんだよ、ヒトの知性は悪用すれば恐ろしいことになるって、これを見た奴なら誰だってわかるよな。
あああああ つらい つらいわ やっぱり駄目だったな フレンズたちが、なんで血を流してるところを見なけりゃいけないんだろうな いやだな それなのに、それなのに、ページをめくる手は止まらなくって、それじゃあ、俺は、殺戮を楽しむ「密猟者」と何が違うってんだよ 人間はくそだ 罪深すぎる
ダメなんだよ えぐいくらいに描写力を持つ作家ってのは居るんだよ そいつの作品を見た奴は一生分の希望を見出すかもしれねえが、ガチで仕事休んで寝込むぐらいの傷を負うやつも居る
11話ショックで寝込んだ旅館の話知ってるか あれだよ あれ ああきっとリアルタイムで11話を見てたやつはこんな心境だったんだろうな きつい
いや、ごめんな、こんなこと言うなら最初っから見るんじゃねえって話だよな そうだ その通りだ 俺が悪い 勝手に足を踏み入れて勝手に傷ついて、文句まき散らして、そりゃ非難されて当然だ
でも、でも、覚えといてくれ すげえ作品を描く奴はそのぶんでっけえ責任を背負ってるんだ 読者の人生一つ変えてしまう程に 芸術は人を殺すことだってできる それに気づかないで無自覚に芸術をふるってたら、それは凶器となにひとつかわらねえ
いや、あるいは、こんなにオーバーリアクションなのは俺だけかもしれないな みんなは二次創作だと割り切れてるのかもしれないな そうだとしたら笑ってくれ
でも、俺は、キーボードを打つ手が震えて止まらねえよ ああああああ吐きそうだ ここにコメントって形で吐き出さないと明日寝込んじまう
ああ、だから、何があっても、やめるなよ 11話を作り出したのならば、12話を見せてくれ それが、それが、生きる希望だろ
まじで黒かばんちゃん大嫌いなんだよね これ褒め言葉 今まで読んだ作品すべての中で一番嫌い どの登場人物よりきらい フレンズに血を流させるような思いをさせやがったってだけでもむかつくのに、よりによって、かばんちゃんの姿をしてやがる 冒涜だろ それで、俺たちは、何もせず見ていることしかできない 無力だ 無力だよ 己の無力さを呪った こんな、俺は、祈ることしかできない どうかあるべき正しい結末を迎えてくれと
一番好きなのはリカオン対ヒグマです これがきっかけでリカオン好きになっちゃいそうだ ほんとにフレンズ達全員が自分たちの個性を出して、活躍してる オオカミさんの嘘のしーんもすき かっこよかった ほんとかっこいい演出がうまいよね あとタイトル回収のシーンも熱かったよ 盛り上がるにはどうすりゃいいかをとても熟知している
もう、Twitterで作者さん本人も言ってたから言わせてもらうけど、まじで、こんなもん描くなんてね!!!!心が歪んでますからね!!!!!!!!!!!なんで!!!なんで平和なままのジャパリパークで満足できないの!!!なんで血と暴力にまみれた世界にしようとするの!!!!!!
でもいいよ!!!こういう人間にしか名作は描けねえんだろ!!!!!!!!!まともな人間に小説は描けねえもんな!!!!!いいよ!!!異常であれ!!!!ひねくれ者であれ!!!!!!!心より応援してます!!!!!!!そんで心より絶対許さない!!!!!!ジャパリパークをこんな凄惨にするなんて!!!!この外道!!!!!!!絶対完結させてくれよ!!!!!!!!!!これはマジで名作だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
こんなにも想いと熱量のこもったコメントをいただけるなんて、とても嬉しいし、ありがたいし、良い意味でのプレッシャーを感じました。
自分なんてまだまだ一流とは思えません。それだけけもフレのキャラが、世界観が魅力的で、私はそれに頼っているだけにすぎないと思います。
しかし平和で愛らしくて毒の無いけもフレの世界で、こういう路線の二次創作に踏み出したからには、もちろんこちらとしても生半可な想いで適当にやろうなんて思っていません。やるからには、徹底的にやらせていただきたいと思います。いろんな意味で。
私自身も書きながらたまにふと感じるのですが、人の業が話の中心に絡んできている以上、書いてる自分にも読んでくださっている人にもなんというか、自然と皮肉っぽく響いてきますよね。あぁこんな話書いてる自分もきっと黒かばんと同じところがあるんだなあと。
寝込んだ旅館のお話はもちろん知っていますし、私自身も11話ショックで半ば放心しながら一週間過ごした思い出がありますので重々承知しています。
中途半端にやめるつもりはありませんし、きちんと物語に終止符は打ちたいと思っています。それがハッピーエンドかノーマルエンドか、バッドエンドかは、読んでくださる方の捉え方次第ですが…。
好きなシーンや黒かばんに対する思いを教えていただけて嬉しいです。こういう言葉をいただけると、やりがいを感じられますね。
黒かばんはヒトの悪意の塊ですので、とことん嫌らしいキャラであってもらいたいと思っています。どんなに嫌われても。
熱いシーンが書けるのは、それだけ魅力を備えたフレンズ達がいてくれるからなんですよね…。
あ ああ あ心に響くお言葉本当にありがとうございます…!
平和なジャパリパークがもちろん一番好きなんですよ。ただ、だからこそ違った一面も見たくなると言うか、いや本当に私歪んでますね。
こんなに想いのこもった激励いただいたからにはさらにエンジンフルスロットルで燃え尽きる勢いで今後もぶっ込んでいきたいと思います。
私のことをたくさん賞賛していただきましたが、ここまでこの作品に熱い想いを持ってくださったkoukou000さんも一流の読者で、ずば抜けたけもフレ愛をお持ちだと思います!!!!!
対 サーバルキャット③への応援コメント
これの最終回が楽しみで仕方ない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
期待されているような結末になるかはわかりませんが、最後まで生暖かく見守っていただければと思います…!
対 サーバルキャット②への応援コメント
泣きました。
あぁあ!やばい!電車で一人喉の奥キューなって気~着いたら涙出てたっす
こういう展開まってました。ここすごいええ場面です!
どうなるのやろ!きになります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
あ あ 嬉しい反応ありがとうございます…!
こういう反応いただけると、こちらとしてもやる気があがりますw
かばんを食べようとしないサーバル、自分の過ちに気付いたかばん。
二人はこの後、どうするのでしょうか。
対 サーバルキャット②への応援コメント
更新お疲れ様です。
かばんちゃんの精神がヤバそうですが、一件落着...?
冷静になってみれば、翼セルリアンがいる以上危機的状況ということは
変わらないのでは。
もしくは、セばんがそいつを通して監視していたか。
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
折れかけたかばんちゃんも、完全に崩れ落ちる前に踏みとどまることができました。
しかし状況はあまり好転していません。未だにセルリアンは側にいて、サーバルは一応暴走中。
さて、かばんはこの後どう動くのでしょうか。
対 サーバルキャット②への応援コメント
かばんちゃんさんはすっごいんだから、一口くらいなら食べても大丈夫なんじゃないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
かばんちゃんなら許しそうだけどサーバル自身がそれを許さないとおもいますね…。
対 サーバルキャット②への応援コメント
感動もの。
(;A;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
嬉しい言葉、ありがとうございます…!
この二人の絆は、そう簡単には壊せない…のかもしれません。
対 サーバルキャット①への応援コメント
かばんがピンチ!野獣と化したサーバル
(すみません許して下さい!何でもしますから!何でもするとは言ってないです。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがにそれは若干ゃ草です。
対 サーバルキャット①への応援コメント
更新お疲れ様です!
こんな状況でも、
それぞれのフレンズの個性を活かした描写に感動しています
安心はできませんが、フレンズに笑顔が戻って嬉しいです
しかし、かばんちゃん...
セばんがこの状況を見ていたとしたら、
きっと気味の悪い笑いを浮かべるのでしょうね
もうクライマックスですね。
次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個性的なフレンズ達の健闘ぶり、もっと描きたい気持ちもありますね。
なんとか支え合ってセルリアン相手に立ち向かい続けます。
しかし、遊園地の中では…
セばんのにやにやほくそ笑む姿が目に浮かぶかもしれませんね。
このまま彼女の思惑通り全てが進んでしまうのか…
対 サーバルキャット①への応援コメント
いよいよ冒頭の場面が!!
今回のジャガウソは漫画にしたら凄い見開き描けそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにプロローグへと、物語は帰り着きます。
ジャガウソのヒーローとヒロイン感、とても良いと思います。
対 サーバルキャット①への応援コメント
まほう!
これからの展開がすっごく気になりますやんか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まほう!
この台詞は絶対どこかで言わせるぞと思っていたものだったりします。
迫り来る暴走フレンズも止めなあかんしぃ…セばんも止めなあかんしぃ…そのまえにサーバルを止めなあかんしぃ…
編集済
対 セルリアン⑥への応援コメント
投稿お疲れさまです。
今回も楽しませて貰いました。やっぱりヘラジカさまもライオンさまもかっこいいですね。ヘラジカの台詞には痺れました。ヘラジカはまさな森の長ですね、この作品はその辺がしっかり書かれていて嬉しいです。本編ではポンコツ大将の部分が目立ってしまったので。そしてヘラジカに足りない部分を補えるのが長としての才能を持つライオン、互いに短所を補い会う、最高のパートナー同士です。そして実現しちゃったよ、見たかった、見てみたかったものが見れたよ!!(文章なのに見えるとはいったい)ヘラジカとライオンが互いに背中を預けて戦う…テンション上がりすぎてマーゲイ状態ですよ!(ライヘラもしくはヘラライ最高)本当にありがとうございます。もし私のコメントを拾ってこのシーンを儲けたのならわざわざありがとうございます。好敵手とかいて友と読む、この二人の関係最高(そう思ってるのはヘラジカ様だけで、ライオンは遊び友達かもしれないけどw)
しかしセルリアンはやはり命令以上のことは出来ないよですね、まあもとから襲うのはフレンズのみポイですしね。まあ、LBも襲う性質を持ってたらLBにも護身武器搭載してそうだし。また、セバンは複数のセルリアンと視覚共有出来ない可能性も高い、複数できるなら博士側(カバン不在の為名称変更)にも監視をつけておくだろうし、恐らく現在はカバン側を監視中、いやショーを楽しんでいると言うべきか…レビアタンさんが書いているようにLBのセルリアン化の可能性が無いわけではありません、なんせセルリアン化の条件はほぼ不明な訳ですし、LBは心を持っていても体を形作っているのは無機物な訳ですから。バスも幾つかセルリアン化した説が出てます。理由としては、バスが川を隔てて別れていた、そして緊急事態が起こったとしても、避難手段にもなるバスをほうちするとは考えられない等々。こうざんの回でロープウェイが無くなっていたのはセルリアン化したという説があったりします、わざわざロープウェイを回収して、ロッジのクレーンが残っているのは不自然ですし、だとしたらセルリアン化した可能性が考えられるからです。LBのセルリアン化とか救いが無さすぎる。サーバル解ってはいたけどやはりかばんを護るために、自ら野生暴走を…正直この判断が正しいのか間違っているかは判断出来ない、ただ最悪の結果にならないことを願いたい、だけどプロローグがあれだし…まあでもこれだけははっきり言えます、この二人なら大丈夫きっと…。LB隊が早く来るのを願いたい、悲劇が起こる前に、でもこの話は11.12を元にしてるし…二人を助けようとしてサーバルの手によりボスが体を失う可能性が、もしくは二人を助けたあとそれをみたセバンが余計なことをてきな感じで破壊するかもしれない…しかしサーバルがカバンに襲いかかろうとしていたセルリアンを攻撃したのはカバンを守るため?リカオンも暴走しても強い決意があったからか暫くはヒグマを助けるために戦い、制御ができなくなる前に森に入っていったような描写がありましたし、今は決意によって何とか目的を見失わずにいるのでは、でもそれも時間の問題…
現状確認(PIC UP)
現在、飛行型によりカバン及びサーバルが連れ去られ、博士達と分断去れている。
博士側
変化としては前述の通りカバンと分断されており動揺しているが、博士やカバの冷静な判断により致命的な混乱は避けられた。しかし頭脳ともいえるカバンを奪われたのは致命傷、士気の低下は免れない…
新メンバー及び変化のあったフレンズ
カバ…アタッカーとしては文句なしの実力、野生開放時の実力ははかりしれない… 水のみ場に住んでいたことが幸いし、暴走をまぬがれた、ジャガーねじ伏せるほどの力をもつ。冷静さも強みのひとつ。
ヘラジカ…正に森の王と言うべき器の持ち主。広い視野で味方の消耗具合を確認し、的確な判断を下している。また、味方の士気上昇にも大きく貢献している。ただし彼女が負傷し、暴走しかければ彼女を慕うシロサイ達の戦意に大きな影響をあたえてしまうと言うことをもう少し自覚したほうが良いだろう。この事はライオンにもいえる。
コツメカワウソ…開戦前は正直心配だったが問題なかったようだ、彼女も大切な友達を守るために大きく成長した。
彼女は手先の器用さを活かして衛星兵として活躍、傷の手当てが可能、カバンがいないいま今よりいっそう重要な役割となった。(頑張れ)関係ないですが彼女のキャラソンも最高だった、カワウソらしい歌詞でしたね。はやくパークにたーのしー!が戻って来ることを願います。
ジャガー…優秀なアタッカー、しかしセバンの攻撃により暴走、無差別攻撃が行われる前にカバにより無力化に成功、カワウソによる治療を受けている。
タイリクオオカミ…巧みな話術でセバンを翻弄、罠にかけ追い詰めるものの、あと一歩の所で逃してしまうが、重要な情報を入手、セバンの攻撃を受け暴走直前までいったが何とか暴走を回避。アタッカーの一人。漫画家としての観察眼も頼りになる。
ツチノコ…カバン、博士動揺頭脳的なフレンズであり、分析能力、観察眼、冷静な判断力をもつフレンズ、また現在地中からの襲撃を察知できる能力をもつ数少ないフレンズ。ピット器官は瞬時に地形、敵の情報を得られるため偵察能力も高い、また前回みせた高いジャンプ力も魅力的。戦闘力もなかなか。
博士…貴重な飛行能力もち、冷静で慎重、頭脳担当の一人。正直説明する内容があまりないのだが、12話から戦闘力もなかなかで、飛行型セルリアンと渡り合えるだろう、また上空から辺りを見渡して索敵を行うことも可能。
ハシビロコウ…飛行能力と槍を組み合わせた空中からの攻撃で応戦中。飛行型と渡り合える。
トキ…自慢の歌によってセルリアンのヘイトを一身に引き受けている。また飛行能力もあり、囮に最適。ただ喉を酷使しないよう注意が必要。しかしアプリ版のセルリアンは愛嬌すら感じられるほど感情?豊かでトキの歌に引き付けられる?のもわかるが、変異しているとは言えこの世界のセルリアンにも効くとは…ライオンが爪にサンドスターを纏わせているように無意識に歌に纏わせているのかもw
因みに3話でカバンを抱えて飛行したうえに、ボスの台詞にショックを受けていたにも関わらずカバンを落とさなかったことから力はかなりあると思われる。
ヘラジカライオン配下のフレンズ達…個性を活かして応戦中。
アルパカ…高い運搬能力、視界遮断(つば)、毛皮による道具(耳栓等)等々、サポーターとして活躍中。
遊園地内部
現在連れ去られたカバン及びサーバルのいる場所。現在大量のセルリアンによって包囲去れている。サーバルの手によって気絶中のカバンはアトラクション内部に避難、サーバルは状況打開の為に自ら野生暴走に、カバンの覚醒を合図に戦闘開始。
カバン…セバンに一目おかれており、拐われた。ショックの大きい出来事が連続しているためそろそろカバンを
ちゃんの正気度が心配になってきた。
サーバル…カバンを守るために自ら野生暴走を引き起こす。闘争本能や狩猟本能が増強され、善戦セルリアンを退けているが…
変異セルリアン…飛行型少なくとも一匹、地上型変異種複数
セバン…今回の事件の原因、自分勝手で傲慢、純粋な悪意や狂気を宿している。その他の詳しいことは後術。
サバンナちほー…ガゼル、シマウマの状態が不明だか恐らく…
ジャングルちほー…多くのフレンズが暴走し、混乱を極めている。暴走が確認去れているのは、オセロット、タスマニアデビル、フォッサ等々
高山ちほー…アニメにて確認されたフレンズは皆合流、地形的に現在フレンズはいない?
砂漠チホー…スナネコが暴走していることが現在判明しているがそれ以上のことは不明。
湖畔チホー…アニメ登場フレンズは全員無事だったもよう。
ヘイゲンチホー…現在オーロックスが暴走、城内部をさ迷っている。
図書館…図書館内部に檻に閉じ込めてある変異セルリアン一匹
水辺チホー…ライブ会場内部の一室に暴走したマーゲイを閉じ込めてある。
PPP…現在LBの要請を受けて、博士たちの元へ向かっている。ダンスで鍛えた身体能力は伊達じゃない。蝶のように舞い蜂のようにさす。ペンギンのビンタは人間のうで程度容易くへし折りますからね…
プレイリー、ビーバー…高い工作能力と穴堀を活かして暴走フレンズの捕獲を行い被害の抑制を行っていた。現在PPPと一緒に博士たちの元へ向かっている。
黒豹…野生暴走中、現在穴のそこに
ゆきやまちほー…キタキツネ、ギンギツネは野生暴走に…恐らくカピバラも…キタキツネは何処かにとじ込もったらしいので被害の拡大は押さえられているはず
ロッジ…アリツカゲラ、アミメキリン、キンシコウが野生暴走中。アリツカゲラはしっとりにそれ以外は詳細不明
山道中…現在リカオンがさ迷っているとされる。セバンのことだからリカオンを捕獲して、ヒグマと戦わさせられる可能性あり。
火口…フィルターの張り直しに成功、サンドスターロウの供給を遮断。
アライグマ…野生開放により、秘められた狂暴さを開放、善戦し多数のセルリアンを退けた。手先も器用で火口組の衛生兵でもある。ミラクル要員。結構汎用性が高い。
フェネック…自慢の耳を活かした索敵が得意。火口組唯一の索敵メンバー、潜航型に対抗できる。また冷静な判断能力をもっている。ただアニメでの様子を見る限り、補佐に向いていると思われます。ヒグマが熱くなりすぎないよう、セバンの挑発にのせられないように頑張ってほしいです。
ヒグマ…メインアタッカー兼参謀、セルリアンハンターの経験も頼もしい限り。冷静な判断能力を持つが、リカオンのこともあり、それを保ち続けるのは厳しいかも。ジャパリパークでもトップクラスの実力者、不足の事態への対応力も高い。しかしさきの戦いで大量のサンドスターを消費、戦闘不能に、ただ火口付近ということもありサンドスターの濃度も高いと考えられ復帰は可能だとおもいます。
火口に関する予想。やはりサンドスターロウの供給源ということもりセバンは直ぐにフィルターを破壊しにくるかと思いましたがセバンの中での優先順位はそこまで高くないようです、寧ろカバンの順位が遥かに上だからか…
セバン曰く、山付近のセルリアンを全て向かわせて返り討ちにあったとのことなので、セルリアンの襲撃は暫くないとみていいでしょう、じゃなきゃわざわざ遊園地から派遣しようとするわけないですし、なので現在山付近に存在する使役可能なセルリアンはほとんどゼロでしょう。ただセバンはヒグマとリカオンの対決を見ている、そして二人の関係をある程度知っている。飛行型セルリアンを使ってリカオンをヒグマにけしかける可能性はある、油断は出来ません。もしそうなればヒグマの回復具合によっては撤退も視野に入れたほうが良いでしょう、もちろん指針を持って。
その他…助手の所在が不明、恐らく図書館付近?
野生暴走について…セバンの産み出したサンドスターロウによって引き起こされる。呼吸や傷口から侵入し発症する。感染という言葉は不適切だが感染ということにする。
感染すると、性格が狂暴になり、肉食ならフレンズを補食したいという衝動にかられる。厄介なことにマーゲイやサーバルを見る限りこれは無意識に近く、野生暴走の知識があっても、感染からの発見が難しい。かなりの時間が経過している、更に遊園地はロウの濃度が高い、そろそろ警戒が必要。傷口からの感染の場合、傷口の大きさに反比例して発症までの時間が短くなります、また傷の自然回復が始まった時点でもう理性は残っていないでしょう、なので傷を負った時点で下がらせ治療を始めたほうがいいです。近くに戦闘向きのフレンズをつけておいたほうがいいです。暴走を押さえられずに前と後ろからの挟み撃ちは洒落になりません。
野生暴走は元動物の本能を引き出すというよりは、闘争本能、狩猟本能、防衛本能、生存本能などの戦闘に関係する本能を引き出すという感じですかね。
また暴走中は常時野生解放といってもいいでしょう。野生解放と本能解放(仮称)により通常の野生解放よりも厄介になっていると考えられます。(反射的、直感的な動きも可能になっている可能性大)。また爪などに纏っている光の色から、暴走中はサンドスターロウがサンドスターの代わりをはたしているのがわかります。おそらく治療後疲労が激しいのはこれが理由でしょう。いままでサンドスターの代わりをはたしていた変異サンドスターロウがなくなり、サンドスターが不足した状態になった。治癒能力が上がるのはフレンズが争う姿を長く見たいというセバンの願望から来ていると考えられます。
セバン…元凶。石は二つある可能性が高い。セバン本体?は人を元にしているためか知性以外の能力は低い、ただ問題となるのは背中の鞄。セバン本体が人を元にしてるのに対しこちらは純粋なセルリアンとしての能力を有している。変幻自在のうえ、パワーも攻撃速度も相当なもの、(ナルトの求道玉のような感じ?)、セバンの知性も加わって厄介。ただフレ質をとったり、狼に押さえつけられた時に使えなかったり、何か欠点があるようですね。あり得るものとしては触手使用時は弱点である石が露出するから、もしくは使用数に制限があるため一気に来られるとさばききれない。また私の仮説としては、石一つで再現出来る輝きは一つ。だからセバンは飛ぶことはできないと言っていたんだと思います。カバンを拐った飛行型もサーバルを振り払えませんでした、新たに触手を出せばよかったのに、恐らく与えた輝きの種類によってはセルリアンの能力を制限されるのかもしれません。
忘れていました…ジャイアント先輩何処にいるか全くわからん、全然わからん、あの人の事だから普通に無事そう…
日に日に目がはなせなくなる展開、次が気になり過ぎるのです。VSサーバルキャット…タイトルからやな予感しかしない。サーバルではなくサーバルキャットか…
でもこの二人なら大丈夫きっと乗り越えてくれるはず、そんな確信が不思議とあります。サーバルちゃんなら本能を手懐けて強くなって戻ってきそう。いいか!反射と思考の融合だ!!なーんてねwさてさて暴走したサーバルとカバンはどう向き合っていくのか、次の話を読みにいってきまーす、といいたいのですが最近の急な気温の変化で体調を崩してしまい暫くは完治に勤めたいのでしばらくコメントは出来ないと思います。今回も面白い話をありがとうございました、大上さんも体調には気をつけてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
ヘラジカとライオンは長をやってる立場な分、出番も多いですね。
アニメではポンコツ具合が際立っていたヘラジカも、やるときゃやる子だと思います。
そんな長同士の背中合わせシーンは、前々から温めていたものなので、nicorubigさんが熱望されているコメントを拝見したときは思わずにやけましたw
セルリアンとセばんの特性もだいぶ明らかになりました。セルリアン達はセばんに与えられた意思に沿ってしか行動できません。
故に、フレンズではないLBたちに対しては、自分の身に害を及ぼす危険分子と判断しない限り無反応です。
セばんの監視能力は謎ですが…さすがに全てのセルリアンと視覚共有は不可能でしょうね。
パークのありとあらゆる無機物がセルリアン化したらと思うと恐怖ですね。
そんなパニック映画みたいな小説も読んでみたい気もします。
かばんを守るために最悪の選択をしたサーバル。
プロローグの不穏な状況へとこのまま繋がっていくのでしょうか。
この場に向かっているLB達は、間に合うのでしょうか。
それとも、別の方法でこの状況を打破するのでしょうか。
現状まとめありがとうございます!非常にわかりやすい…
博士達は少ない戦力でやりくりをしなければいけない上、一番の知将を失ってしまいました。博士の胃が痛むばかりです。
腕力も知力も当てにできるカバがこの場に駆けつけてくれたことが救いですね。
戦闘ができるフレンズ達は自衛ができますが、コツメカワウソはそこまで力が及びません。きっとここにいるのはかなり辛いでしょうね。
早く彼女が無邪気に笑えるパークに戻すことができればいいのですが…
ツチノコ、タイリクオオカミの二人が実力を発揮していますが、なんだかんだで合戦経験の豊富なへいげんちほーの皆もポテンシャルは高いはず。
割と魅力的な能力を持ったフレンズ達が集まっていますからね。
こうざんちほー組も、戦場のサポーターとして能力を発揮しています。
しかし問題はやはり、遊園地内に連れ込まれる形になった二人。
そろそろ精神的に厳しいかばんは、暴走するサーバルを前に今まで通り立ち上がることができるのでしょうか。
遊園地にいないフレンズ達の動向は不明のまま。
ヒグマやアライさん達山組を始め、PPP組、そして他のフレンズ達の現状は、果たしてどうなっているのでしょうか。
そして、野生暴走の本質…戦闘に関する本能を引き出すというのは、あながち間違っていないのかも知れません。
セばんの思惑は、一体どこまで根深い物なのでしょうか。
いよいよ次の話はVSサーバルキャット。ここまできてしまったか、という感じです。
物語も大詰めに近付いてきました。
私も若干ゃ不調ですが、早く完治して推敲作業に没頭したいと思います…。
対 セルリアン⑥への応援コメント
更新お疲れ様です
前回ラストからわかっていた展開でもちょっとこたえますね...
強く生きて、かばんちゃん
暴走したサーバルちゃん、かばんを襲おうとしたセルリアンを
狙う描写がありませんでしたか?
理性を失っても、最低限の思考はある...というか、
かばんを守るのが「本能」というか...そんな感じですかね
最後、「この戦いの果てに...」とありますが
やはりサーバルちゃんがかばんちゃんを襲う、
そんな展開になってしまうのでしょうか
考えただけで胸が苦しくなります
次回も楽しみに待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
かばんにとって一番守りたかった存在が、自分を守るために暴走してしまいました。
かばんはどんどん追い込まれていますね。いろんな意味で…
暴走したサーバルが何を考えているのかはわかりませんが、今のところはセルリアン退治に夢中になっている様子
しかし、優先して狩るべき相手がいなくなってしまったら、その後はどうなるのか
かばんはこの状況を覆すことができるのでしょうか
編集済
対 セルリアン⑥への応援コメント
セばんのほざいてることは一見すると正論ですが、悪意があることは明白なので正直聞くに耐えないものでした。
まるでヤクザや反社会的なテロリストの稚拙な屁理屈。文字通り子供に拳銃を持たせた浅はかで傲慢な認識には。
おなじ人間。
否定しませんよ。武家で南朝の忠臣の末裔にして織田信長の家来でしたから叡山焼きうちも長島一向一揆の皆殺しもしたそうですから
それに祖父も曽祖父の弟も帝国軍人ですし
受け入れてますから
でも山形マット殺人の加害者の「あなたの先祖も人殺しかもしれないじゃないですか?」
そういったら加害者であるアンタをかくまってくれた山形の万場のかたがたもそうですよね?
すくなくとも
そうおもいました
かくまった側だったら、助けてやったら同じ人殺しだ?てめーなんてもうたすけてやれねえ!
新庄の山車代押し込んで請求するイベントがあるのですがそのときてめえはマット簀巻きで殺されてえのかという脅迫することが多いそうなので、かくまった側としては手前らを告発してやる
誇りある南朝忠臣楠正成と矢口とかいう犯罪者を一緒にするなと
が普通ですから、裏切りとは怖いものですね
市役所や会社とは前科者である元犯罪者とか障碍者とか口に言うとウザいけどそういった人権上「弱者」とされる存在の為に1枠は採用しないといけないそうです
以前いた会社でも知的障碍者の方はいました
ちゃんと仕事をしていた=むしろかれは滅私奉公的に動いてましたし上層部の受けもよかったし個人的に先輩だったので葬儀にでましたが普通に悲しんでました
そして私は薄汚い犯罪者ではありませんし
手の届く範囲でしかなかったけど、虐待などしなかった
セばんや矢口とちがって
その一点だけはセばんに勝る
とでもいっておきますかね?
暴力で従わせるのはならず者の常套手段ですが更なる暴力に出会った場合どうなるか見ものですね
暴力には更なる暴力に従うものですから、ほざいたことばの責任を取ってもらいたいものです
それともぶざまな命乞いかな?w
ボクとおなじになってどうするのwとか抜かすんでしょうが、先に言ってしまってます
あなたもおなじなんですよってねw
言い訳はできないぜ
あとたとえば初代女王と出会った場合、意気投合するのかそれともこの世の王は一人でいいと覇権争いするのか
初代も勢力のひとつでしかなかったようです
カバさん無事でよかった(カメレス)
アルパカさん後方か
輸送力はあるから力はありそうなんですよね
「起伏ニ富ンダ山ノ斜面ヲ登ルナンテ、道ヲ歩クニ等シイネェ」
といいそうですねw
ボスはセばんが攻撃を指示しなければ攻撃されない?
これは有用な情報ですね
もっとも変質サンドスターに長く当たっているとボスがセルリアン化してセッキーになり兼ねない可能性が
会話はできる
でもセばんに忠誠を誓う蒼っぽいフレンズもどきとかになりそう
精神的に不安定で固執しないというよりもむしろ無関心とか無頓着とかの油断に近いんですが、それが唯一討つ隙になりそうですね
サーバルちゃん、野生暴走というより自発的にですから、スプリガンのライカンスロープのジャン、ヴェドゴニアの伊藤惣太に近いかな?
自らを傷つけてバケモノになるのが
フェイト的な言い方からすれば野生狂化?
ベルセルク?
安全装置の護符とかがない
石がかろうじて安全装置ですかね
使うには恐ろしい、覚せい剤を使うような状況ですが
たぶんセルリアンは倒すんでしょうけど、夢で見たサーバルちゃんに食べられそうになってたし、あそこにつながるのかな?
それでキツネさんの話に・・・
セばんは銀河英雄伝説で言えば煽動政治家、トリューニヒトみたいな奴ですね
安全な後方にいて戦争を賛美するというのはヤン提督が言うように「心に蕁麻疹」ができます
現在の決戦に持ち込んだのはアライさんのがんばりとリカオンの犠牲によるもので、セばんが道を開けたわけではありませんからね
何の酌量の余地もないし
寄生獣の後藤は最初死亡させるつもりはなかったそうですが、主人公が人類を守る為止めを刺す描写でした
セーバルは清めの塩で消滅させようとした
当時のメンバーはみんなで背負っていくと決めましたが、結果はセーバルはフレンズにはなれましたが、女王の救済まではできなかった
すべては救えません
神であっても
じゃぱりまんの材料の野菜も生命ですし
本人?には救済を望んではいなかったし、機械的にカコ博士の思想を実行しようとしただけですから自由意志自体あったかどうか
ソラマメクイーンになって逃げられましたが、ここではソラマメクイーンがローで再成長して犯罪者をくらってセばんを産んだ?という可能性もある?
例えがよくわからなかったり冗長なのは申し訳ありません
私もヤン・モウリーみたいな例えしかできないので(才覚ではなく単に表現力が二流なだけです)
歴史家になりたかったんですけどね
次回が楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
セばんはかばんやフレンズ達が自分よりヒトに詳しくない分、悠々と持論を語っていますが、自分に都合の良い解釈しかしていません。
自分良ければ全てよし。非常に利己的で、狡猾です。
自分の知的好奇心を満たす材料として、フレンズやかばん達を見ていますね。
元になった人間がアレだっただけに、歪んだ性格と感覚を持ち合わせてしまいました。
セばんの中では、ヒトは罪を犯して当然の生き物だという認識なのかもしれません。
だって、彼女の知っているヒトは――
セばんと初代女王の邂逅は見てみたいですが、初代女王はセばんのように自ら思考する能力や感情の様な物は得ていなかったので、セばんにとっては面白みのない相手になるかもしれませんね。
カバさんが正気だったのはフレンズ達にとってかなりのアドバンテージです。
アルパカは馬力があるので、戦い方さえ知ればわりと強いのかも…?
ボス達ラッキービーストはセルリアンに認識されていない。
これもフレンズ達にとって有益な情報です。
でも、彼らは「動物」ではないので、サンドスター・ロウの影響を大いに受けてしまうと、たしかにセルリアン化の可能性はなきにしもあらずです。
さて、サーバルが自らの手で野生暴走堕ちを選び、「獣」として戦う覚悟を決めました。
あまりにも無謀な選択ですが、果たしてかばんを無事に守り抜くことができるのでしょうか。
そして、セばんとの戦いは、どういう形で決着がつくのでしょうか。
和解か、対立の果ての犠牲となるか、滅亡か。
いえいえ、知識に長けていらっしゃって頭が上がりません…!
読んでくださる方々がそれぞれの楽しみ方をしてくださっていることが、私としては嬉しい限りです。
満足していただける結末になるかわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。
編集済
対 セルリアン⑤への応援コメント
投稿お疲れ様です。お年玉ありがとうございます。時間的(更新を発見したのが夜11時)に最高の肴になりました。(なお、読んでいるうちに考察を始めてしまい全く酒が進まなかったもよう)
セバンはとことんフレンズを見下しますね、それでも理解者もしくは話し相手が欲しいというのは解りますね。だから同じヒトという動物をもとにして生まれたカバンに固執する。しかしカバの力は圧倒的ですね、強くて、綺麗で、優しさと厳しさを兼ね備えている。最高です。トキの歌は囮としての効果は高い、その上飛行できるので傷を負うリスクが少なく攻撃を惹き付けるのには適任です。何かアプリ版でトキの歌でセルリアンが呼び寄せられる理由が判明するシーンが頭に浮かんだんですが…そのシーンをリスペクトした歌の使い方ですかね?(しかしセルリアンが身の危険を感じる程のアプリトキの歌とはいったい…)トキよそれは聞き入ってるではなく、身の危険を感じたから力づくで黙らせようとしてるだけ…とは言えないw各フレンズの個性や得意なことを把握しいかしていますね、流石です。口調も行動も違和感がなく、アニメのフレンズの性格をよく理解しているのがよくわかります。アニメとは比べ物にならないドシリアスなのに。アルパカのもとにフレンズ達が無言で詰めかけたシーンは笑いました。
狼もジャガーも無事正気に戻りそうでよかった。
セバンは体を変化する暇がなかったのではなく出来なかったということですか。この作品でのセルリアンの石はセルリアンの形態維持に必要不可欠であり、そして輝きを結晶化したものと考えてよさそうですね。鞄の部分の維持には黒セルリアンの石が、セバン本体の維持にはヒトの輝きを使用して作られたと考えられる石を使用していると考えられます。石の位置は一つはセバン本体の何処か(ヒトの重要器官の位置にある可能性が高く頭もしくは左胸の何処かにあると考えます)。ツチノコの言っていたようにセバン本体の力はどうあがいてもヒトのレベル止まり、恐らくセルリアン(アプリ版)の特性が輝きを模倣再現することであり、ヒトをもとにしている以上ヒト以上の力は出せないと考える。となるとわざわざセルリアンを潜伏させてヘラジカを拘束した理由、囲まれたときにそれを捌くため、触手にサンドスターロウを使い、石を露出弱点をさらけ出すのを恐れたからか?単純に現在貯蔵しているサンドスターロウでは捌ききれるだけの力がだせなかったか。しかしオオカミの証言だと黒セルリアンの体格を鞄さいずまで凝縮させているという可能性もある。下手するとヒトの形態を意地しつつ鞄だけを黒セルリアンに変化させることもできそうだな。バトル漫画とかでよくある大型の敵が小さくなったけど、色々と凝縮されて大型の時より強い見たいな感じかな(説明下手ですいません)
しかしカバンは哲学的な悩みをもちましたね。ヒトとは博士がいったように多様性のある種族。一人一人がヒト科ヒト目的な感じで全くといっていいほど違いますからね。自分と似てるようなヒトがいても根本的に違ったり。運動が得意なヒトがいれば、勉強が得意なヒト、嘘が得意なヒト、下手なヒト、本当に十人十色。セバンを倒しても色々と傷が残りそうだなこれは…
しかし、カバンが捕獲され遊園地へと連れていかれた。11話のような流れになったかと思ったら途中からカバンとサーバルのたち位置が逆になって驚きました。しかし台詞回しに違和感が仕事してない。確かに野生暴走をおこせば能力は大幅に強化され治癒能力も上がる、常時野生解放状態のようなものです。しかしその代わりに理性や正気を失う。石が手元にない(多分)いまもとに戻れる確証もないしここは敵の本拠地、数で攻められると喰われる可能性も…正に捨て身。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれってことですか…第一目標は敵意を向けているセルリアンになるでしょうが、そのあとは…ここからプロローグに…正直現状なにが最善なのか判断できない、それほどまでに追い詰められている、この行動が吉とでるか凶とでるか…
このときのサーバルは絶対にカバンちゃんを守るという決意に満ちた顔をしてそう(不謹慎だけどいい顔いただき)
。サーバルの決意と行動に涙腺がアワワワワ…
この作品では皆、自分の相棒を仲間を親友を好敵手をと守るため、取り戻すために戦うシーンがでてきますね。ライオンとヘラジカ、ヒグマとリカオン、コツメカワウソとジャガー、そしてカバンとサーバル。ということは博士対助手も…
もしかしたらこれもセバンが仕組んだことなのではっと考えてしまう、サーバル達を追い込み自ら野生暴走をおこさせカバンを襲わせる、そうすることでカバンとフレンズとの間に溝をつくり引き込み易くする…考えすぎか。
カバンを寝かせた場所ってひょっとして、12話でライオンとキタキツネがくつろいでいたばしょでしょうかね? 何故かこのシーンサーバルに「モード反転…裏コードザ·ビースト」といわせたくなったw何か野生解放とエヴァ2号機の獣化第二形態が似てるとおもってしまった。説明しますと、エヴァと言うのは通常人の力に収まるようにリミッターが掛けられているのですが、獣化第二形態と言うのは人の姿を捨て闘争に特化させた獣になることで能力を飛躍的に向上させること。今のサーバルはフレンズというヒトに近い部分を野生暴走によって捨て、野生の闘争本能の部分に特化させようとしているのがかさなって見えたんだと自己分析。あと最近世界の中心で愛を叫んだ獣というけもフレとエヴァを混ぜた作品をみたえいきょう。ようやくプロローグに繋がる?部分まできたって感じですね。まあ、セバンがいくら小細工をしたところで二人の友情が負けるわけないんですけどね。そういう所は何だかんだで安心してみれる。これもサバンナコンビのみりょくかな?
サーバルの台詞の部分、違和感が本当にない、違和感はセルリアンにでも食われたのでしょうかw。
しかしセバンも抜け目ない、入り口にご丁寧に伏兵を仕込んでいる迂闊に助けにいけば全滅。フレンズ側は司令塔であり希望であるカバンを失ったのは不味い、セバンは暴走フレンズが到着するまで全力で足止めをする気だし。カバ到着で希望が見えてきたかと思ったらそれを上回る絶望。11もこんな感じだったな、カバン達が協力して作戦をたて撃破までの希望が見えたと思ったら、あの絶望ですからね、本当に長い一週間だった…。
しかしこの怒濤の展開目が離せない、次が気になる。大上さんは我々の予測を裏切るけど期待は裏切らない、というか期待以上の内容を書いてくれますからね、これからも期待しています。
拐われ包囲され、追い詰められたカバンとサーバル、状況を打開するため、サーバルは捨て身の反撃にでる、はたして二人の運命はいかに次回「サーバル死す」みたいにならないことを願います。
最高のお年玉有り難うございました。我々は満腹満足なのです。今年も無理をしない程度に頑張って下さい。
しかし本当にジャパリパークの空白の過去がきになります。コンセプトアートといい、各地に残る傷痕といい。現時点での予想だと恐らく一度めの襲撃はミライさんやフレンズの皆がなんとかしたのでしょう。ミライさんの言う(観覧車にて)このしまで出会った沢山の奇跡とはこの事だと思います。ただ、こんなことがあった以上ミライさん達は一時撤収というかたちになり島を離れたんでしょう。その時は直ぐに戻れると思っていた…そんなときに二回目の襲撃が起こり、米軍が介入という形だと予想します。まあ、あのときのミライさんの様子からなんとかなったんでしょうと言うことは想像できます。ヒグマの弱っちい奴はってもしかしたら昔のヒグマ自身のことかもしれません。アラフェネの出会いや、ヒグマの過去。オオカミさんが漫画をかきはじめた訳、アリツさんがロッジを経営?し始めた訳、人が居なくなり、ヒトという存在そのものが忘れ去られ始めたパークにおいて誰に言われるでもなく始めた動機。何より博士と助手の過去、多くのフレンズが頼る、ということはかなり昔から長をやっている可能性が高い、代替わりのことを考えると代々継承されているのだろうか?過去の記憶を保持している可能性も高い、またLBからの通信の際、ヒトがいる状況ならではといっていた、少なくともかなり昔の記録が図書館に残っているか、記憶の継承の可能性がある。そもそもパーク全体でヒトの存在が忘れられようとしているということは少なくともパーク全てのフレンズが一回以上代替わりしている可能性が高い。意図的にフレンズの記憶を消してある説もある。更に何故か機械修理の技術を習得している、PPPのライブステージ設営や観覧車の調整などかなり専門的な知識が必要なはずなのだが、観覧車を動かしたということは操作パネルや説明書をよめる?リカオンがハンターを始めた理由も気になる、スカウトされたか役割の引き継ぎか…ツチノコが考古学者染みたことを始めた切っ掛け、ツチノコも字が読める可能性もあるし。代替わりはけもフレ考察の大きなテーマの一つだし考えていて楽しい、そしてたまに切なくなったり。唐突ですが代替わりをテーマにした面白いSSがあるので紹介「われわれ」と「はかせらいぶ」という作品がカクヨムニあるのですが読んでみて損はないと思います。大上さんならもう読んでそうではありますがw
ふと思ったのですがあれだけ伏線めいたシーンだったのに銃が全く登場していない、侵入者の遺体?から銃は回収去れたのだろうか?侵入者の記憶をほぼ持っていると言うことは当然銃の有用せいは理解しているはず。今もセバンの中で保存されている可能性も否定出来ない。フレンズにとって銃は肉体的なダメージよりも精神的なダメージのほうが遥かに高い。例え空砲でも多くのフレンズの正気や冷静さを奪い取る。一回の発砲がどれだけの被害をもたらすか。それだけの時間がたっているのに正常に動くのかという疑問もありますが、カバンたちが乗ろうとした船、長期間放置してあり、しかも海の上、塩害なども洒落にならないはずなのに、表面が少し錆びていた程度、サンドスター、サンドスターロウが持っている可能性のある特性、物体物質を最善の状態に保とうとする。これを含めて考えると撃てる可能性は十分ある。この戦いの決着はまだまださきになりそう。暴走を乗り越え変異サンドスターロウすら手懐ける展開もあるかな?サーバルとカバンの絆なら普通にありそう。大上さんは前に画力があまりないてきなことをいっておられましたが、多分画力にふる分のスキルポイントを文章力にふっているんだと思いますよw
ふと思ったのですがけものフレンズRPGの作者と大上さんが組んだら無敵の布陣な気がします。ようやく11の後半部分あの絶望の部分か、なんだかんだでまだパークでは1日と少し経っているか経っていないかぐらいか、短期間に色々な困難がたち憚ってきました、そしてこの先もまだ…カバンの精神がいつまでもつか本当に心配になってきた。しかしなんというか、毎回毎回この作品とは関係のないことまで長々とすいません、この作品の考察をしているとテンションが上がってアニメの考察もはかどってしまい、また深夜テンションも手伝ってしまい。この先もこんな感じになってしまうと思いますが、おおめにみてもらえると助かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
フレンズを見下すくせに理解者や話し相手を求めるセばん。自分にとって都合の良い存在を求めているのでしょうね。だからこそ自分に近い存在であるかばんに興味津々です。
フレンズ達も各々の個性を活かして奮闘中です。トキの歌はお察しの通りアプリ時代のリスペクトです。セルリアン達が寄ってくるのは聞き惚れているためか、黙らせたいからか…
戦闘が激化してシリアス傾向が強くなっている上、シリアスブレーカー担当であるアライさんも別行動中なので、息が詰まる様な空気が続きます。トキパカの癒やし系コンビが今回は少し空気を緩めてくれましたが。
オオカミとジャガーの治療もなんとか進み、さらにはツチノコとオオカミとの会話でセばんに対する考察も進みました。
セばん本体の力はヒトの力そのもので、他のフレンズの様な驚異的な身体能力は有していない様子。
しかしオオカミとの戦いから、背中の鞄から生み出される触手の力は元の姿である大型セルリアン由来のものである可能性が考えられました。
巨体が鞄サイズに凝縮…あながち間違ってはいないのかもしれませんね。
セばんの話術にかき乱され、自分という存在に対し悩みを持ち始めたかばん。
そんな不安定な状態の中、さらには遊園地内に攫われ、セルリアンに囲まれてしまいました。
しかしその危機を許さないのがサーバルです。11話の逆パターンはかねてから描きたかったやりとりでした。
自分は全然弱い、それでもかばんを守りたい。選んだ選択は、まさに捨て身。忌むべきものである野生暴走を受け入れて、本能のままに暴れる作戦です。
セばんはこの様子をどんな心境で眺めているのか。
けもフレのエヴァパロ動画、私も見ました。あれはすごすぎた…。物凄く好きです。(エヴァ自体は残念ながら観たことないのですが…)
抜け目ないセばんの包囲網により、フレンズ達はかばんを助けにいけない状況。それどころかかばんを失ってしまった状態で厳しい戦闘を強いられているので、余裕がありません。
博士が長としての力を発揮して、司令塔として頑張ってもらいたいところですね。
ミライ時代からかばん時代までの空白期間は、私としても大いに気になるので、正直設定資料集みたいなのがほしかったですね。
パーク退去騒動、すぐ戻ると言っていたミライが結局は戻ってこれなかった理由、各フレンズ達の代替わり…気になることが山積みです。
アニメの博士助手はカレーの鳥だとか食いしん坊だとかわりとポンコツ扱いされることも多いですが、ステージ設営や観覧車の修理ができるってわりと凄いことだと思うんですよね。
能あるミミズクは爪を隠しているんでしょうか。めちゃくちゃ有能な気がします。
「われわれ」と「はかせらいぶ」、読ませていただいた覚えがありますね。また今度改めてじっくり読みたいと思います。
密猟者の記録で登場して以降特に物語に絡んできていない拳銃。
まだパーク内に残っているのか、それとも違う形で話に絡んでくるのか。
nicorubigさんの考察は読んでいてニヤニヤすることがたくさんありますので、お気になさらずwむしろたくさん考えて、細かい描写にまで目を向けていただいているのは光栄なことです。
画力分のスキルポイントを文章力に振ってもまだまだ力足らずなところが多いですが、少しでも楽しんでいただける様に頑張っていきます。
対 セルリアン⑤への応援コメント
更新お疲れ様です。
途中から察していたものの、自分から暴走するとは...!
さすが大上さん、としか言いようがありません!
明らかに11話と対比した展開に、思わずウルッときてしまいました。
サーバルちゃんの覚悟は、きっとものすごく勇気のいるものだったでしょう。
過去に1度、体験していましたし。
ここが11話の終わりに当たるなら、残された時間はあと僅かです。
かばん達が海に出るという結末は、変わってしまうのでしょうか?
…プロローグ・作者コメントを見る限り、嫌な予感しかしませんが。
ふと考えたのは、かばんが野生暴走した場合。
彼女はどう、暴れてくれるのでしょう?(セばん並感)
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サーバル捨て身の決断です。
11話の逆パターンは個人的に取り入れたいと思っていたものだったので、やっとできて嬉しくもありますw
が、やはり捨て身の作戦だけあり、サーバルの中ではかなりの葛藤があったでしょうね。
一度暴走しかけた経験がある分、その恐ろしさは痛感しているでしょうから。
アニメでいう11話相当の話まで来てしまったということは、彼女たちの戦いにも決着が近付いているということかもしれません。
この先、さばんなコンビはどうなってしまうのでしょうか。
かばんがサンドスター・ロウを取り込んでしまうようなことがあったら、それこそどうなってしまうのでしょうね…。
対 セルリアン⑤への応援コメント
獣に堕ちる、友を救うために。
かばんちゃんを助けるために、トラウマになった野生暴走に踏み切ったサーバルちゃんの決意、並大抵のものでは無いでしょう。
それは『けもの』だからこそできたことなのでしょうね。
でも、『獣』に堕ちた彼女がかばんちゃんに襲い掛からないという保証はありません。
黒カバンがニタニタした笑みでほくそ笑んでいるのが見える見える…………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと11話のかばんのように、立場が違えばサーバルも似た様なことをしたのではないかと思います。
かばんを救うためなら、サーバルだって身を挺することも厭わない。
結果、忌み嫌っていた野生暴走に自ら陥る選択を取りました。
この選択が吉と出るのか、凶と出るのか。
黒かばんはこの様子をどんな心境で監視しているのでしょうね…
対 セルリアン⑤への応援コメント
ヤバい!ヤバい!ヤバい…つーか、マジ卍!
多くの二次創作作品が12話終了後のifを描く中で、唯一11話途中からの分岐ifであるこの作品が、遂に11話ショック相当ポイントに到達した感じですね。
しかも原作アニメとは逆に、意識の無い親友を守るために自らの命を懸けるのはサーバルちゃんの方という展開。
これはつまり…無力な自分がこの状況で戦うために、自ら野生暴走を起こして限界を超えた力を引き出そうということですか?
セルリアンに食われる以上に絶望しか見えないんですが…
…しかし…「大上を信じろ!」ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、今回は皆さんお察しの通り、11話ショックのあのシーンを意識しています。
そして仰るとおり、こちらでは立場が逆転しています。
友だちを助けるためにその身を捧げるのは、サーバル。
サーバルが取った選択は、果たしてどんな結果をもたらすのでしょうか。
私を信じるよりもここは、「さばんなコンビを信じろ!」がふさわしいのかもしれませんね…
編集済
対 セルリアン④への応援コメント
更新お疲れ様です。
クリスマスプレゼントですね、ありがとうございます!
ジャガーさぁぁぁん!
ジャガーマンシリーズであれだけ感じた幸せがぁぁぁ!
やはりセばんは、悪役として最高で、最強なキャラですね...。
もちろんこちらからすれば、最低で、最凶ですが。
暴走フレンズたちと、セルリアンに囲まれた今、
一体どう打開するのか。
カバさんがやってきた、ということは
(カバさんって前からここにいなかったですよね((記憶が曖昧なんです)))
もしや...
...全員集合...?
次回も楽しみに待っております!
次回は来年ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆さんプレゼントと言ってくださって恐縮です…w
ジャガーマンで愛着がわいた方も大勢いらっしゃるであろうジャガーさん
強くて可愛くて頼りになる彼女は、やはりセばんからすると恰好の標的です
セばんの狡猾さが伝わる話になったかなと思います
さぁ、事態はだんだんと苦しい展開になってきていますが、ここでようやくカバさんも合流
これで一応、アニメの主要メンバーは全員登場したことになります
ここから話を盛り上げていけたらいいなぁと思います
対 セルリアン④への応援コメント
とんでもないクリスマスプレゼントをありがとうございます。
最強クラスのジャガーさんの暴走は最悪の事態と思われましたが、悩殺バディさんにかかれば赤子同然ということですか…
しかしそれぞれのフレンズさんの得意なことをきっちり把握して、ここぞという見せ場を用意して下さるのもこの作品…というか作者様の魅力ですね。
しかし黒かばんを仕留められず、事態は振り出しに戻ってしまった状況。
セルリアンたちは倒せても、暴走したフレンズさんたちが押し寄せてきたら、まともに戦うことすらできないでしょう。
この絶望的状況を覆す奇跡の一手が、作者様の構想の中には用意されているのでしょうか?
いえ、緻密な構成力を誇る作者様ゆえに、むしろ誰もが「なるほど!」と納得させられるような、必然の一手を用意されているのかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレゼントと言えるのかわかりませんが、そう言っていただけるとありがたいですw
密林の王者であるジャガーの暴走はフレンズ達にとって致命的な事態
それをわかって黒かばんはジャガーを狙ったのでしょう
しかしそこに現れた救世主。ようやく登場のカバさんです
ひいぃ、ありがたいお言葉…嬉しいです。個性溢れるフレンズ達を作ってくださったからこそできた物語だと思います
強力な助っ人が駆けつけたものの、黒かばんは戦場から離れ、翼のセルリアンは各地に飛び立ってしまいました
この状況、はたしてかばんたちは乗り越えることができるのでしょうか
アワワ、とてもハードルが高くなっている気がしますが、あまり期待せずにお待ちいただければと思いますw
編集済
対 セルリアン④への応援コメント
投稿お疲れ様です。時期的にクリスマスプレゼントですかね?w最高のクリスマスプレゼントです。お返しとして最高のイラストをと思ったのですが、リアルや私情により当分は返せそうにないのです。すいません。期待させていたらすいません。なので稚拙でおそまつかもしれませんが自分に出来る限りの考察と感想をお返しとして送ります。(いつものw)これからも応援しています。
やはり、セバンはヤバい、追い詰められても冷静に対処し、致命傷を与えてきた。言葉で狼の心を揺さぶりつつ、同胞ごとジャガーに攻撃した、同胞ごとやったのは射戦を隠すためか、見方を殺した?という事実で同様を誘うためか。あのオオカミノの攻撃が首への一撃なら、勝負はわからなかったかもしれない。人を模しているから、頭をおとせば知能を奪えたかもしれない、少なくとも視覚聴覚は暫く使えなくなる、いや、今まで争いなんてほとんどなかった、平和そのもののパークで暮らしていたフレンズたちに、いきなりフレンズ、しかもカバンにそっくりのものの首をおとせというのは酷なはなしでした…甘いというよりしょうがない。『セバン、首を出せ』だが幾つかの仮説に現実味がでてきました。わざわざ攻撃をくらってまで、演技を通し同様を誘ったとは思えにくい、セバンが触手を出せるのは鞄にあたる部分からだけの可能性が増してきた。腕や足を変化させる描写がない。体は人を鞄はセルリアンをベースにして作られていると考えます。ただセバンは心理戦が上手くわざとそうやっている可能性も否定できない。もしくは瞬時に人の腕をセルリアンに変化させるイメージができなかった?
ただ触手一本一本の攻撃能力、パワーは高く弱点と言うのは難しいかもしれない。同じ手が通じるとは思えない…しかし厳しいな…石を削らない限り再生する(供給がとまっせいるため有限の可能性もあるが)セバンに対し、カバン側は少しの傷でも手当てと石による除去が必要。石にも限りがあり早々に決着を着けないとじり貧に、幸いセルリアンの戦闘能力が大きくあがったわけではなく確保は可能なのだが、肝心の助手が…今はセバンの視覚共有もあるし。しかし脆く本物には遠く及ばないとは言え、その欠点を補えるだけのかずがいる、どこかの中将も「戦いは数だよ兄じゃ」といっていました。戦いは数が全てではありません、げんに少数精鋭部隊と言うべきフレンズチームは多くの変異セルリアンをさばいてきた。だけどあまりに差が大きいと、一人一人の実力では埋めきれなくなる。セルリアンはどうかはわかりませんが、フレンズ達のスタミナは有限、戦い続ければいつか限界を迎える、更に今こちらへ向かっている暴走フレンズ。暴走フレンズも当然ですが同じフレンズ、理性は失っても高い戦闘能力は健在、むしろ普段以上の戦闘能力を持っている可能性も高い、暴走フレンズは躊躇なく命を奪いに来る、だがカバン達はそれを可能な限り傷を負わさずに無力化しなければならない、気絶させるのが一番理想的ですが、変異セルリアンとは比べ物にならない戦闘能力をもっている、無傷でさばくのは不可能に近い。セルリアンのいる場所=セバンの視界、セルリアン=セバンの手足という状況がキツ過ぎますね。一時撤退をすることをオススメしますが、セバンがそれを許すはずはないですよね。しかし、密猟者がミリヲタということはないですよね、ないということを願いたい。セルリアンはいわばプログラム通りに動く兵器に近い、そしてプログラミングはセバンがおこなう。セバンが効率的に兵を動かす術を詰まりは戦略を得ていたら、現実では非人道的な理由から効率的でも使えない作戦も多数ある。だがそんなものはない、只でさえ数で負けているのに、効率的運用なんてされたら…通常のセルリアンに意志があるかは不明だが心を持たない兵器はただ与えられた命令をこなす為だけに動く。兵器としては完璧です。本当にヤバい、そしてこのチャンスを生かせなかったのも、しょうがないけどキツイ
次あったとしても今回のような慢心があるとは思えない。
絶望だけならべてもしょうがないので希望的なものもw
暴走をはじめたジャガー、暴走仕掛けのオオカミ、治療使用にもジャガーを押さえつけなければいけない、しかしそれをできるヘラジカ、ライオンはセルリアンの相手で手一杯。ジャガーが無差別攻撃をはじめ致命的な被害を被る、たがそこに現れたのはパークのお姉さん的存在であるカバさん。現実でもライオンより恐ろしいとまで言われることのある動物。一話において中型セルリアンの触手を難なく受け止めさばいた、サーバルを攻撃した触手は地面にぶつかり大きなクレーターを作った。それだけの力がある触手を受け止めた、瞳の色から野生解放すら使わずに。そんな彼女が無事でしかも応援にかけつけてくれた。完全に暴走してないことを考えると、治療に使ういしも足りるはず、幸か不幸か野生暴走の影響で傷はある程度塞がっている。希望はまだある。しかし「おいた、しちゃだめですわ」カッコいいというか美しいというか、とらえかたによっては怖いような、ジャガーを一瞬で黙らせるなんて…流石です。しかしたつき監督ってとてつもなく重い台詞をさらっと入れてきますよね、アルパカといいヒグマといい、アルパカは本当に何年一人でお客をまち続けたのだろうか。ヒグマも喰われたやつを見てきたと言っていました。ヒグマの切り替えろという台詞…目の前でフレンズの命が失われるのを見てきたが故に今守れるものを守る今できる最善をつくすという考えになったのでしょう。そう考えると最初カバン達に対する「弱っちいやつは」という台詞が何か重い。ヒグマの過去を見てみたい。これだけでSS書けそう。
読者である我々もイラつきそうなセバンの外道っぷり、最高、鳥肌でますね、この調子だとまだまだ決着はつかなそう?(よっしゃw)次は日にち的にお年玉になりそうですかね?wだとしたら最高のお年玉になりそうです。ただ、催促している訳ではないのです。新年はゆっくりやすんで過ごすというのもわるくないのです。では大晦日もしくは新年にまた会いましょう。よい年末、そして新年を。一年間我々を楽しませ、ドキドキさせてくれてありがとうなのです。そして来年もよろしくなのです。
追伸:返信に書いてくださったことについてです。人類とセルリアンの戦いについてですが。人類とセルリアンの相性は正直最悪だと思います。皆さんしっての通り人間には鋭い爪も牙も、毒も、翼も、優れた身体能力もない。それを補うために、銃、ナイフ、航空機、車などの道具を産み出した。セルリアン化の法則はわからないのですが、現在判明している最低限の条件はそれが無機物であること、そしてこれらの道具や兵器の多くは無機物、つまり最悪の場合人間の武器の殆どがセルリアン化する恐れがある。自分達の武器は失いそのぶんだけ敵が増える。B-2墜落の仮説の一つですが、爆撃により黒セルリアンを攻撃し削っていたが、山からの供給で回復。話は変わりますが火山灰は成層圏付近まで舞い上がるのですが、もしサンドスターロウもおなじようにそこまで舞い上がっていたら?再生した黒セルリアンに再度攻撃を仕掛けるために同じ空域を旋回、その間に機体にサンドスターロウが蓄積し、セルリアン化、墜落というのが仮説のひとつです。感情がないというのは厄介です、痛みをかんじることも恐怖をおぼえることもなく他だひたすら攻撃してくる、迎撃してる間にも自分達の武力は削られ、敵は増えていく。あれ?けものフレンズってこんなにホラーだっけ?(いまさら)そもそもサンドスターロウの拡散領域がひろがれば私たちの住む町のあらゆる物がセルリアン化する危険だってある。それらの点からパークでの長期作戦も厳しい。本当にセルリアンとは部が悪い。ヒトという獣がこれだけの力と勢力を獲得できたのも道具があったからこそ、それを根こそぎ奪われたら…。それを身を呈して守ってくれたという四神とセーバル…それを考えると、あれ?はやおきしたからかな?本当に知りたい伏線の先にあるものを…
今さらですがカバンのこうどうもヒトの持つ(他の動物にもいえますが)意思や思いを未来へ託すという特性があらわれているのか?
そういえば幻獣系フレンズも謎が多い、というかフレンズ化の基準、アプリではタチコマとかもフレンズ化してたような、AI等も要因の一つになるのだろうか。幻獣系は信仰心等のひとの思いがフレンズ化したのか…もしそうならヒトが滅んでいたら復活はキツイ? 個人的な意見ですがもしかしてクトゥルフチホーの奴等もフレンズ化可能?w
SAN値が…
追伸:現在1月1日の0:04。ヒトは一年のはじめにあけましておめでとうというらしいので島のおさとして一言
あけましておめでとうなのです。年の終わりと初めにヒトはおいしいものを沢山たべるらしいのです。 トシコシソバもおいしかったのです。さあカバン、ヒグマつぎはオセチとやらをつくるのです。なにはともあれあけましておめでとう、今年もよろしくなのです。お年玉(更新)に期待しているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレゼントと言える代物かどうかわかりませんが、そう言っていただけると嬉しいですwイラスト、楽しみにしていますね…ふふふ…
セばんは肉体的にも精神的にも皆に大きな傷を与えていきました
基本的に自分以外の命を、自分の欲を満たす物としかとらえていない彼女は、同胞を気遣うなんてことはしません
攻撃したい相手との直線上に仲間がいてもお構いなしです。射線を隠すことにも繋がりますしね
たしかに、さすがのオオカミも首を落とすという行為に対しては抵抗があったのかもしれませんね
それにもし首を落としたところで、セルリアンの核は石なので、それを壊さない限り再生してしまっていたかもしれません。恐ろしい絵面ですが…
しかしオオカミがセばんに仕掛けたことで、判明したことがいくつかありましたね
次第に明らかになってきたセばんのスペック
サンドスター・ロウの供給が止まった事は、彼女にどんな影響をもたらすのでしょうか
数で攻めるセルリアンと、個性で攻めるフレンズ達
戦場がアウェーであるフレンズ達は苦戦を強いられます
もしここに暴走フレンズ達が集まってしまったら、事態は最悪です
撤退して立て直したくてもセルリアン達がそれを妨げる。仮に撤退できても、暴走フレンズ達は遊園地に集められてしまうので、彼女たち同士で争いを始めてしまうかもしれない
セばんと一心同体と化しているセルリアンたちの存在が、非常に厄介ですね
セばんに命じられたままに、フレンズを傷つける目的で動くセルリアン。セばんのような知恵は持たないのが不幸中の幸いか。その弱点をついて戦うことが必要です
重傷のジャガーをカワウソと共に治療したかったかばんは、オオカミの治療に手一杯。結果ジャガーは間に合わず、暴走を始めてしまいました
が、ここでようやく登場。ジャガーを凌ぐチート級のパワーファイター、カバさんです
数多くの肉食動物を上回る危険生物とも言われるカバさんを怒らせると、とんでもないことになるでしょうね
彼女のおかげでジャガーが他のフレンズ達に害を及ぼすことは避けられそうです。無事、正気を取り戻すことができるでしょうか
アルパカやヒグマの台詞を始め、アニメ本編中にちらちら覗く闇深い部分がぐさっときますよね
とくにヒグマたちハンター組のシリアスなお話は、もっと見てみたい想いがあります
ヒグマさんは何か、他のフレンズ達とはちょっと違う次元の世界を経験してそうですね
さて、セばんもフレンズ達やかばんと接触したことでテンションが上がってきているようです
彼女がこれ以上最悪な行動をしでかす前に、決着をつけなければいけませんが、果たして
人類とセルリアンの戦いですが、やはり兵器類は石を直接破壊しない限りダメージがあまり与えられないのでしょうね
「フレンズの技」はサンドスターを使った攻撃なので、12話で黒セルリアンの身体を削ったり脚を破壊したりしたように、石に攻撃が届かなくてもある程度の効き目はあるのかもしれませんが…
持ち込んだ無機物の兵器が次々とセルリアン化するとか、もの凄い恐怖ですね。その辺のパニック映画より悲惨な光景になりそう
そりゃミライさん達も撤退せざるを得ないですね…
コンセプトアート展で見た四神とセーバルのセルニウム封印作戦…あれ是非とも映像化してほしかったです…。すっごく気になります…
セーバルのイラストには、胸の奥がぎゅっとなりましたね。あぁ…
今更ですが改めまして、あけましておめでとうございます
良い年始を過ごされましたでしょうか。お年玉更新、頑張りました
今後とも本作品も私自身もよろしくお願いします!
編集済
対 セルリアン③への応援コメント
投稿お疲れ様です。最終決戦の火蓋が切られようとしている、そう思うと次が読みたくて読みたくてしょうがない、でも次を読むのを躊躇う、読みたくないと思う自分もいる、一歩また一歩と最終回へ、この素晴らしい物語も完結へと向かっていると何か寂しいですね。まあ、フレンズ達に笑顔が戻るならいいですけど。
かばんには悪いけど、セバンの言っていることは正しいと言わざるおえない。セバンの言うとおり人とはそう言うもの。自分の欲を満たすために他人を傷つけ、利用し、陥れる、違いを受け入れられない等々挙げていったらきりがないほど…それが原因で沢山の問題を抱えている。でもそれが全てではないですけどね。ミライさんやカコさん(この世界にいたか正確に解らないけど)とか。自分の考えを他人に押し付けているだけですよセバンは。しかしオオカミさんカッコいいですね。イラストの候補が増えた。ツチノコ策士ですね。さすがフレンズ考古学者w セバンのはったりを見破り、セバンの性格もある程度みやぶっり、セバンの動きをとめ、そして自分を含めたフレンズ達の迷いを絶ちきった。これで思う存分戦える。フレンズも動物も狩りを戦いを行う理由はにています。大切な者を守るため、自分の命を守るため、それらを脅かす者を倒すため。だから自分の存在を脅かすセルリアンに対してそれを向けるのはただしいことなのでは?
しかしこれでセバンの能力もある程度解った。あくまでもセバンの能力は人そして黒セルリアンがベース。優れた聴覚もピットきかんも鼻もない。オオカミのはったりを見破れなかった訳だし。策敵能力は高く見積もっても、人より少し高い程度。そして可能性は高くないですが、もしかしてセバンが触手を出せるのはかばんの部分だけなのでは?オオカミに組伏せられたとき、セバンのセリフから焦りの様なものが感じられた。(セバンだと演技の可能性もあるが)でもオオカミが爪を降り下ろす前に今回の話が終わってるあたりなにかあるな。これで一転攻勢と言いたいんだが、かばんたちが更に追い詰められたと言わざる終えない、油断や満身はあるがセバンが賢いのにかわりない、セバンは暴走フレンズの輸送を開始例え追い詰められても、それが到着すれば一気に優位にたてることは理解していれはず、そして今手持ちのセルリアンを全て飛行型にしたとは思えない。輸送が終わる前に決着を着けないと勝利が絶望的になる。
セバンは何故カバンと同じ姿をしているのか考え直したんですが、もしかしてあの爆発以前にセバンとあっているのではないかと。11話の最初、黒セルリアンから分離したセルリアンと会敵した、それもセバンの一部といえる、もしそれを通してカバンを見ていたら。
今回は鳥肌が止まらない話でした。オオカミさんカッコいいで、今回のセリフには本当に痺れました。しかし本当に完結が近づいていると考えると寂しいですね。続編があることをすこしきたいしておきますwEDF5をやっていて今回の話を読み損ねるとこでした。無事次の話が来る前にコメント出来てよかった。次の話を楽しみに(今日)待っています。体にお気をつけて頑張ってください。私は見事にまた崩してしまいましたがw
追伸:返信はあまり無理しないで下さい。ただでさえ忙しい年末年始直前、とりあえず仕事と休息優先で頑張ってください。リアル大事です。自分も冬コミのために頑張らないと。あとけもフレ年賀状のイラストも、イソガシイアワワワワ…
しかし今考えても、一体パークで過去に何があったのか、その世界の日本とアメリカがどの様な関係にあったのか解らない、ただの戦闘機や空母ならわかるけどステルス爆撃機B-2、しかもあれがあんな綺麗な形で存在している、B-2は高高度から爆撃するのが目的、目立った外傷もない、その高さから落ちたなら機体はバラバラになるはず、それがあの形で残っている。今考えると黒セルと決戦を行った場所、あそこに草木がほとんどのなかったのはあそこが爆撃後地だったからかも。あの黒セルリアンだってミライサンのときの黒セルリアンと同じ形状だったかわ誰も解らないけ、もしかしたら今の黒セルリアンは米軍の残した遺産をとりこんでいまの姿になったのかも。黒セルリアンが光を求めるのは女王の残留思念から来ているのか、女王の消失によりフレンズの輝きと視覚的な輝きの区別がつかなくなっている。あとジャイアント先輩は過去の記憶が強く残ってる説ありますよ、ドラマCDのラスト久々の料理かと言っていた、料理を作れるフレンスは確認されていないのに…これだけの伏線がしこんであるんだし、たつき監督のことだから予算不足を利用して伏線を仕込んだのかも。JRCのときなんてコラボだから伏線とかはないかなと思っていたら、あおかげの目に写るかつて訪れていた観客達。不意討ちすぎる。
しかし何度見返してもあの火山のシーンは不気味ですね。
B-2、そして砲弾、もしくはMK82?(不鮮明のため詳細不明)、そして詳細不明の飛行機の残骸、P-3の電子戦機の可能性もあり、そして山頂にあるはずのない5号目の石碑。恐らく砲弾ではないとは思います、アメリカのエイブラムス、日本の10式がの仕様する砲弾と形が違う。
MK82にしても、いくらなんでもあれだけの不発弾が出るとも思えない、セルリアン化したか?それともB-2に搭載されていたのが、墜落のショックで外に?そもそもB-2を日本に出撃していること事態おかしいのに(ゴジラ位のが出れば解りませんがw)。B-2=B-2と同じ重量の金位の価値ですからね。カバン達が黒セルリアンを山から見下ろすとき、森のあちこちに不自然に木がなはえてないぶぶんがあり、それが爆撃の傷痕では?と考えてしまう。指針設置するさい、高さが足りないとボスが言っていましたが、爆撃で山が削れた、だからあの石碑が。ほのぼのとした優しい世界、だけどその背後に見え隠れするえたいのしれない何か、これらを意識すると初見のときとは違った見えかたになります。そういうのがけものフレンズのみりょくですよね。今もいる動物、絶滅した動物、幻獣達がフレンズとして集う島ジャパリパーク、滅んだかもしれない人間、まるでノアの方舟みたいですね。
最近、アライさんとフェネックのかキャラソンを聞いてそのCDを買ってしまいました。何だかんだ色々あったけどやっぱり自分はけものフレンズが大好きなんだと再確認できた気がします。
あとグレープ君は無事ジャパリパークに着いたんですね、今日買ったキャラソンCDの裏のフルルのしたにいるのをみて少しうるってきた。そういえば、ジャイアント先輩はどうなったんだろう、先輩の事だから普通に無事そう。忘れてたりはしてませんよね?w押しキャラの一人なので出てきたらうれしいです。
次の話を気長に待っています。あとお仕事頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
そういっていただけると嬉しい限りですね
私自身も、最後の場面まで一気に書き上げてしまいたいと思いつつも、消してしまったり、悩んでしまったりしています
完結したいけど、もっとこうしたい、あっさり終わりたくないなどもやもやしながら進めている状態ですw
そう、セバンの言っていることは完全なる間違いではない。たくさんの問題を抱えているのもヒトという獣の恐ろしいところで
でもそれが全てではない、というのもヒトという獣
セばんはそれがわかっていて自分の考えをかばんに押しつけているのか、それとも自分の考えこそがヒトの全てだと思っているのかは謎ですが…
ツチノコとオオカミの策士コンビの作戦により、セばんのはったりは見破られ、優しさに溢れているフレンズ達も本気で戦う覚悟が固まりました
さらにセばんのスペックも、明らかになったことが多いですね
たしかに、オオカミの嘘を見破れなかったということはツチノコの様な特殊な索敵能力はないということですね
さて、他にはどんな能力が明らかになったでしょうか
オオカミの攻撃は、セばんにどんな影響を与えるのか
オオカミさんにやっと出番があげられたのは嬉しかったです
なにげに序盤からいましたが、大きな活躍はなかったですからね
続編wできればいいのですが、この物語はいったいどんな形で幕を閉じるのでしょうか
年末年始はやることいっぱいでせっかく仕事がなくても時間がとれないのが残念ですね
冬コミいいですねー。行ってみたいですが、何せそういうイベントにはなかなか足が運べず…
サンドスターの山周辺の過去の出来事はかなり闇深いと思います
コンセプトアート展でも、生々しい爆撃のあとが思いっきり描かれていましたからね
アニメでも墜落した戦闘機や転がっている兵器の数々が生々しかったですね
ミライさんも語っていた「あんなもの」とは、まさにこれらのことだったのでしょうが、こんなものでも歯が立たなかった過去のセルリアンとの戦いは、どれだけ激しい物だったのでしょうかね
スタッフにもフレンズにも、大きな被害が出ていそうな気がして恐ろしいです
一話、二話の頭空っぽで見れる雰囲気からは想像がつかないほどの闇が、この山周辺には渦巻いている気がします
過去の戦いの様子と、そこから今のパークができあがるまでの過程を見てみたかったですね
キャラソンCDはもちろん買いました。全部名曲ですね。PPPの歌は今回の歌が一番お気に入りです。なかよしマーチが尊さに溢れていて胸が苦しくなります
グレープ君のイラストも、粋な計らいですよね…
さて、ジャイアント先輩を始め、ここにいないフレンズ達は無事なのか…?何か動きを見せるのか…?
対 セルリアン③への応援コメント
オオカミさんかっこいい!惚れた!
さて、もう最終決戦といったところでしょうが
"人質"が気になりますね
現在状況不明のフレンズたちがみんな暴走していたとしたら...
(中継を見ているフレンズを除いて、ですが)
いくらセばんを追い詰めようが、不安が残ります...
かばんちゃんのSAN値も結構心配だったり
セばんだって、このまま引き下がってはいないでしょう
セばんはどう出るか、一体どうなるのか、結末はいかに。
"ショー"の、始まりです...!
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
序盤から同行していたものの大きな出番が巡ってこなかったオオカミさんがついに立ち上がりました
彼女も大型肉食獣で、戦闘能力は高いですからね
遊園地から飛び立ってしまった翼のセルリアン達
一体どれだけのフレンズ達が暴走状態に陥っているのか、被害の大きさはわかりません
そんな暴走フレンズ達が遊園地に集められる状況だけは、なんとしても食い止めなくてはいけませんが…
サーバルやフレンズ達の支えでここまで保ってきているかばんも、セばんとの邂逅でかなり揺さぶられている所もあり、この先しっかり立ち向かえるのか
セばんの思惑通り、最悪の【ショー】が始まってしまうのでしょうか
対 セルリアン③への応援コメント
投稿お疲れ様です。
ツチノコとタイリクオオカミカッコよすぎ!
黒かばんの隙を上手くつけたが、暴走したフレンズ達が来るのを止められるわけではない……かばん達の動きが楽しみです。
黒かばんの身勝手な考えにより野生暴走したフレンズや大切なフレンズを失ったフレンズ、vs黒かばん生中継を見守るフレンズ…そして、パークの危機に対峙するフレンズ達の健闘を祈ります。
リカオンんんんんんん(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
頭脳派コンビの二人の活躍が書けて楽しかったです
黒かばんから情報を引き出し、皆が臨戦態勢を整え、うまく隙をつくことはできたものの、翼のセルリアンたちは動き出してしまいました
なんとしても、暴走フレンズが集められるまでに決着をつけなくてはいけませんが…
遊園地で戦うフレンズ達、暴走中のフレンズ達、戦いを見守るフレンズ達…それぞれの今後の動向は果たして
リカオンを愚弄し、ヒグマやフレンズ達を煽った黒かばんの行動は、彼女の脱落によるショックから立ち直れていないorehakedamonoさんの心をも踏みにじる結果に…
対 セルリアン③への応援コメント
けものフレンズ的に黒カバンともフレンズになる展開だろうなぁ...自分勝手な意見と思われると思いますが、さすがにここまでされたら「失敗は誰にでもあるさ」展開じゃなくて黒カバン自然消滅展開と予想。
あとけものフレンズで人間キャラはかばんちゃん一人の方がいいと思いますの(勝手なこと口走ってもうしわけございません)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
さて、果たして黒かばんとの対立の終着地点は和解となるのか、黒かばんの消滅となるのか、それともフレンズ側の敗北となるのか
どんな結果になろうとも、それがかばん達の戦った結末なのです
いやいや何をおっしゃいますやら
たしかにかばんちゃんは島最後の人間であったからこそ、アニメの面白さが生まれたわけですからね
編集済
対 セルリアン③への応援コメント
ゾクゾクくる展開ですね。
黒かばんはヒトであるかばんちゃんさんと長たる博士、助手以外はポンコツと侮っていたのでしょうが、我欲に霞んだ君の眼には見抜くことのできない知性と特殊能力を持ったフレンズは他にも居るのだよ。
黒かばんの本質を見極め、皆にそれを理解させるための時間稼ぎまで計算ずくとは、この二人にマジしびれますw
まあ未確認生物とかいう存在そのものがチートなツチノコちゃんもさることながら、知性と戦闘能力兼ね備えた上に容姿までトップクラス美女のタイリクオオカミさんなんて、もしこの場にキタキツネちゃんがいたら「次のバージョンアップで下方修正されるよ。」とか言われますよね。
まあキタキツネちゃん絶賛暴走引き籠り中ですけど。
しかし、このまま終わるほど黒かばんも甘くは無いでしょうね。
というか、誰よりも深く傷つけられたヒグマさんに、やはり何としても直接一矢報いさせてあげたいとも思うわけですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
黒かばんは少し自分の能力を過信しすぎているのかもしれません
フィジカルエリート揃いのフレンズ達も、知能では自分に追いつけない…そう見下しているのかもしれませんね
その足下をすくうために息を潜めていたオオカミとツチノコの二人
情報をひきだし、黒かばんの悪質さを認め、対抗を決意しました
かばんや博士に並ぶ様なブレーン的存在のツチノコは、こういう時頼りになると思います
オオカミも普段はロッジで細々と作家業に専念していますが、アニメの黒セルリアンとの戦いではジャガーと強力なタッグ攻撃を見せていましたし、いざというとき本気を出すギャップ系のキャラなのかもしれません。憎いぐらいかっこいい立ち位置ですよね
暴走引きこもりって、不謹慎ながらちょっと面白いなと思ってしまいました
さて、黒かばんは今後どんな戦略を見せてくるのか
仲間を愚弄され怒り心頭のヒグマは、動きを見せるのか
対 セルリアン②への応援コメント
うわー!
タイトルがー!
なるほど...獣でなく、けもの...そしてその本能。
もともとセルリアンは、女王、つまりカコ博士の
「輝き」の「再現」を夢見ていたのが
密猟者を喰らうことでそれが歪んだ形で...と、深い!
セばんによって、けものたちの名言が汚されていく...
セルリアンもとい密猟者許すまじ
さて、セばんはどう出るのか...
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
【獣】でもあり【けもの】でもある。二つの意味を重ねていました
密猟者を喰らったことで歪んだ知識と目的を得てしまったセばん
徹底的にヴィランを貫いてもらうために、フレンズの名言でさえ皮肉ってもらいます
対 セルリアン②への応援コメント
【けもの】の本能…今考えると深いタイトルですね。
黒かばんの身勝手さには嫌気がさしますね…もっとも、身勝手だったのは密猟者なのかもしれませんが。
黒かばんの言っている事も間違ってはいないので苦しいですね…ヘラジカや博士の言うとおり、ジャパリパークはフレンズ同士が手を取り合って共存する場所。フレンズ達の固い気持ちを知った黒かばんはこのあと、どう出るか…次回も楽しみです!
ヘラジカのかっこよさに惚れましたわw
でも密猟者や黒かばんのようなキャラは嫌いにはなれません。ミライさんは【けもの】の為にけもの同士の共存を望んだように、密猟者は【けもの】の為に弱肉強食の世界を望んだのかもしれない……殆ど自分が楽しむ為でしょうがw
これからも体調には気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
この回までは【獣】の本能という意味合いで皆さん受け取ってくださってたかなぁと思いますが、本来の意味はそのまま【けもの】だったのですw
黒かばんは身勝手極まりない存在ですが、彼女の主張も的を射ているところもあるのが、かばんやフレンズ達を苦しめる要因でもあります
しかしフレンズ達だって黙っていません。彼女たちにも彼女たちなりの主張があるのです
ヘラジカがおいしいところを持って行ってくれました
弱肉強食の【獣】の生き方か、共存の【けもの】の生き方か
互いの主張がぶつかりあいます
編集済
対 セルリアン②への応援コメント
投稿お疲れ様です。
セバンに対して言ってやりたかったことを博士やヘラジカが言ってくれましたね。博士やヘラジカのセリフ最高にシビレましたよ、セバンの言う野生は確かに正しい、ただそれは博士の言葉を借りていうなら獣の野生、パークから人が消え、最早文献や話の中だけの存在になりつつある、人という生き物がいたことすら知らないフレンズもたくさんいる。それだけ長い時間がたった、代替わりしたフレンズだってたくさんいるだろう、元動物に戻って再びフレンズ化したとき、そのフレンズが他のフレンズを襲っただろうか?もしそうなら、噴火の度に新しく生まれたフレンズ達による殺し合いが起こっていただろう。人がいなくなって知識や知能は人が居たときと比べておちたかもしれない、だけどフレンズ達の根本的な部分、違いを個性を受け入れ、協力し仲良く生きていくという部分は一切変わっていない。そしてセバンはサンドスターを否定していた、だけどサンドスターは自然がもたらしたもの、それを否定するってことは、自然をそしてフレンズの存在その物を否定することになるとおもうんですよね。まあつまりは正しい野生のあり方を姿を決めるのはそこに住んでいる生き物たち、ならばジャパリパークの野生を決めるのはそこに住むフレンズの皆。いいたいことヘラジカさまや博士に言われたからこれ以上かけないwこれが我々フレンズのお前の問いに対する答えなのです。
さてセバンがまた考察しがいのあるセリフをいくつかのこしてくれました。今はこの姿と知性を維持するので精一杯で空を飛ぶことはできない。鳥のフレンズを食べれば飛べる。変異セルリアンが飛べたのは恐らく、密猟者の記憶から無理矢理再現したもの、ヒグマも付け焼き刃でたいしたことないと牙セルリアンに言っていました。恐らくこれはフレンズの耳や衣服などと同じてイメージの強さとけものプラズムと同じ理由ですね。セルリアンには空を飛ぶイメージ知識は皆無、トキの飛翔シーンを見れば解ると思いますが羽ばたくたびにはねの周りからサンドスターが放出されている、つまりサンドスターが飛行を補助している。何が言いたいかと言うと、飛行に使用するサンドスターの量、詰まりは消費効率はイメージの強さと関係が有るんじゃないかと思います。だからイメージのほとんどない牙のセルリアンの牙は脆かった。なのでイメージがほとんどないセバンが飛ぶと、とてつもない量のサンドスターロウを消費すると思います。またセルリアンのサンドスターロウの貯蔵量には制限があるのではないかと思います、制限がないなら形態維持の為のサンドスターロウを確保しつつ、飛ぶためのサンドスターロウを確保すればういはず。飛行能力と牙を複合したセルリアンがいないのは両方を維持するだけのサンドスターロウを貯蔵できないからか。だから鳥のフレンズの輝きを得ると飛べるようになるといっていたのか、それとも単純に輝きをえるとサンドスターロウの貯蔵量が増えるのか。この情報で弱点と言えるかは解りませんが、恐らくセバンが防衛、攻撃に使用できる触手もしくはサンドスターロウには上限がある。セバンにはライオンの一撃を軽くいなすだけの能力がある、たがヘラジカが攻撃してこようとしたさい、地中に忍ばせておいたセルリアンで対応した、つまりライオンを拘束しつつヘラジカを相手にするのはキツイと判断したから。まあ、単にセバンが自分の力と知識をかばんたちに見せつけて戦意をそぐためだったかもしれませんが。だけどコアを破壊しなくてもセバンを倒せる可能性がでてきた、11話の黒セル戦において黒セルはヒグマ達の攻撃で体を削られ小さくなった。現在フィルターによりサンドスターロウの補充は不可。ならば削っていけばいずれ攻撃にさけるサンドスターロウも枯渇するはず。ただ問題があります、それは知識をヒトの形態を維持できなくなった場合セバンはどうなるのか、黒セルリアンに戻るのかそれとも…
その辺の考察はともかく、不味いですね…セバンの用なタイプのキャラがこういう状況に陥ったときは本当に何をするか分からない、かばんたちを本気で始末しにくるかそれとも…(それを含めて色々楽しみですw)
現在確認された脅威
地中潜航型…地中に潜ることが可能となったセルリアン。発見に視覚を使えないのが何より厄介。発見するにはサーバルの聴覚もしくはツチノコのピット器官が必要。ただ気を取られていたとはいえ強襲直前までサーバルに気づかれずに接近できた。いきなり押さえつけられるとヘラジカといえど行動不能にさせられる。また大型が地中からいきなり補食しにこられると、一気に戦力と戦意を失う可能性がある。
飛行型…俊敏さと機動性、輸送性にすぐれたタイプ。フレンズの拉致、他のセルリアンの輸送が可能だと思われる。現在飛行能力をもつフレンズが少なく対応がしにくい。現在殺傷能力をもったタイプは確認されていないが、牙との複合したタイプが現れる可能がないとはいいきれない。だが、フレンズの身体能力動体視力なら落ち着いて対処すればそこまで恐ろしい相手ではない。しかしセバンはセルリアンをコントロール出来るのを忘れてはならない。どんなものも使い用である。
牙及び陸上移動特化型…恐らく狼もしくはティガレックスのような姿のセルリアン。四足歩行で素早くすばしっこい。牙を持つが、ヒグマいわく脆いらしい。だがフレンズに傷をおわせるには充分な威力を誇る。恐らく変異種でもっとも対処が楽なタイプ。ただ牙ではなくセルリアンの触手と複合して使える可能性あり。
しかし今考えてみると食われたのがこの程度の人間でよかった気もしてきます。世の中には此よりも遥かにヤバい思想の持ち主だっている。死ぬことが一番の幸福だと考えてる奴が黒セルリアンに食われて、その思想を実行使用としたら…この先は考えたくないですね。この程度の人間ですらこの惨状ですから。
ヘラジカ様やっぱりカッコいい。本編では「城まで突撃だ」のセリフのせいでネタになることもしばしですが、新人であり素性もハッキリしないかばんの意見を優秀と解るとすぐに受け入れる、地位素性関係なく優秀な物を評価する、そして配下?との信頼関係、カリスマなど将としての才能は十分、ライオンと組めば最強の将となるでしょう。11話の助けに来たぞ、かばんの安心感と言ったら…。しかしやっぱりこの二人の関係いいですよね。お互いを高めあうライバルであり、認め励まし合う友でもある。(これ背中を預けあって戦う二人がみれるかも?)博士のセリフにたいしても流石島の長と思いましたね。そしてツチノコ、何か起死回生の策があるのか?物語も終盤ってかんじですね、次が楽しみでなりません。まあ、でも健康第一でおねがうしますよ。インフルエンザとうも流行し始めてますし。それでは引き続き次回を楽しみに待っているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません
この回はこの作品の中でも大きなテーマに迫る重要な回になりました
ヘラジカや博士の台詞は、nicorubigさんもおっしゃっていた「このパークならではの野生」を表すものとしてずっとあたためていましたw
そうなんですよね。フレンズ達が獣としての本能を色濃く残したままならば、フレンズ化した直後から殺し合いが始まっていてもおかしくないはず
それをしないのは、やっぱり彼女たちは「フレンズ」としてお互い協力して楽しく生きていくんだという新しい本能に目覚めたんだと思うわけです
セばんが求める「獣」の本能ではなく、フレンズという新たな「けもの」としての本能で、彼女に対抗します
さて、模倣を得意とするセルリアン達は、セばんから変異サンドスター・ロウを与えられたことで付け焼き刃ではありますが動物たちの爪や牙を模倣し凶暴化しました
しかし当のセばん本人はというと、「ヒトの模倣」に精一杯で、そのほかの動物の模倣までは現段階では叶わないとのこと
フレンズの輝きを奪えばそれも可能になってしまうので、それだけは避けなければなりませんが、今のところ輝きを奪うことよりも本来の目的の方が大事なようです
いくら恐ろしい敵と言っても万能ではない。フレンズ達は彼女の弱点を突いて、撃退できるのでしょうか
おおー!セルリアンまとめありがとうございます!
いくら脆くて討伐しやすくなっているとはいえ、セルリアンはフレンズにとって脅威です
負傷に気をつけて、本気で向かい撃たなければなりませんね
博士は島の長(自称)なので今回の出番は前から予定していましたが、ヘラジカの台詞は誰に言わせるかかなり悩みました
しかし彼女のカリスマ性、草食動物としての立場、ライオンとの関係を踏まえて、やはり彼女しかいないかなと
細かいことは気にしない彼女の生き様も、この役に適していますね
さあ、ここからフレンズ達の反撃が始まるのでしょうか
編集済
対 セルリアン①への応援コメント
はじめまして
はじめて書くのでレビューと応援を間違えてましたw
最初個人的にですが、大陸や半島系とかの組織=話題になる密漁団などのシンジケートによる密猟者と思いましたが実際は虐待者が正しいのかもしれませんね
最初単独行動というのでヤクザの鉄砲玉みたいだなと考えていたらあながち外れてはいなかったみたいですね
自発的なエクストリームグレートゲーム、人間狩りに近い感覚だったのでしょうがフレンズは人間ではないので殺しても法的上殺人罪ではないという考えが助長させたのかも?
ただ、漫画では市民権があったので人権に近い何かがあったとは思われますが
パンダを殺したり密輸したりして中国当局につかまった場合、国事犯なので死刑のようですが
2chでネコのこげんたを虐待死させた犯罪者がモデルでしょうか?
ちなみに数年後爆発で重症を負います
本人曰く「銀の抽出」
ちなみにこのケースは残念ながら改心などできず更正プログラムで「調教」的に犯罪を犯さなければ痛い目を見ないというパブロフ的に犯罪を犯さなければ御の字
動物虐待が人間への酒鬼薔薇やネオ麦茶のような殺人にエスカレートすのがほとんどだそうです
犯罪心理学の関係者から
正直、司法(法曹界)も更正は考えていないとか
とにかくおとなしくすごして再犯しなければとも
ですが以前赤羽でのホームレス殺人がありましたが蕨でのいじめ自殺の主犯の数年後だったそうです
救えない奴はいるんですよね
セばんは仲良くする意図はないでしょう
セーバルと違って
善良なサーバルちゃんから産まれたセーバルちゃんとのアンチテーゼですかね?
「一番聞きたいこと」
ここでのセばんって二代目?のセルリアン女王になるんでしょうか?
初代はカコ博士に酷似してますが知性ではなく機械的に動いていましたが、知性と自発的に動いてるセばんは限界まで吸収しているからででしょうか?
犯罪者から薄汚い「輝き」を受け継いだことを誇りに思ってる人間至上主義者ところでしょうか
進化したセルリアンで人間の輝きを取り込み知性を得て出来上がった新人類=神とでもなったつもりでしょうか?
「心に蕁麻疹」ができる輩ですが、ここまでやってる以上「ボクは神だ」「髪になった」とかのセリフを決めてほしいものです
もっとも三日天下のフラグですが
かばんの出自を犯罪者の分際で小ばかにし、ずいぶん気分よくしてますがセルリアンであり人間ですらないのが最大の皮肉ですが
彼女(元は彼)はそれはかばんへの軽侮やアンチテーゼでしょうか?
気づいていないだけで
自分の心なんて以外とわからないものですし
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
今回パークに侵入した密猟者に関しては、皆さんにいろいろ考えていただくために敢えて詳細な設定は描いていませんが、ヒトの【悪意】の化身的なイメージを持たせています
娯楽で動物狩りを行うヒトもいますが、それよりもさらに強烈で危うい、人間狩りに近い背徳感を感覚を味わうことができるであろう「フレンズ狩り」。ヒトや動物よりも戦闘能力が高いフレンズを狩るためにはどんな戦略がいるのか…彼女たちと交戦するとどんなスリルが味わえるのか…そんな歪んだ欲と、正常な判断など放棄した狂気に満ちた思考で、ジャパリパークに単身突撃するという暴挙にでました
故に、この密猟者に関しては特定のモデルはいません。例に挙げられている様な犯罪者達は、モデルにするのも憚られるような悪質な犯罪者ばかりなので…悪意に満ちたヒトって本当に恐ろしいですね
密猟者の改心を望んだミライの願いも空しく、彼はセルリアンに意思や感情を全て喰われてしまって空っぽの器になるという最悪の形で、一旦事件は収束しましたが…
その結果、【彼女】が生まれてしまったわけです
立場的に言えば、セばんは二代目女王という形にはなるのかもしれませんね
初代女王はヒトの形をしていたとはいえ、無感情で機械的に言葉を繰り返す様な存在でした。それと比べれば、セばんは限りなくヒトに近い存在なので、初代よりたちが悪いかもしれません
セルリアンを手足にし、フレンズ達を意のままに暴走させ、自分は高みの見物を決め込んでいるセばんは、島の支配者になった気分でいるでしょうね
自分に近い存在であるかばんに対しても、出自の差、知識の差をひけらかせて楽しんでいますが…
仰るとおり、彼女は【ヒトのフレンズ型セルリアン】であり、完全なるヒトでもなければフレンズでもないのが皮肉になっています
だからこそ、ヒトらしさを追求しようとしているのかもしれません
編集済
対 セルリアン①への応援コメント
投稿お疲れ様です。
セバン、サイキョーすぎるだろ…。ライオンの行動は迂闊といわざるおえない。敵の正体、能力、戦力は不明、それにたいして真っ正面から突撃を仕掛けた、下手をすればやられていた…。ですが、ライオンは暴走により、自分の大切な仲間達に、好敵手であり親友であるヘラジカに牙をむけてしまった、その現況が目の前に現れた。ライオンが仲間思いなのは、6話そして12話のセリフからよくわかる。何もしないほうが無理というものです。しかしライオンは恐らく全力、本気の攻撃を放った、しかしそれを涼しげにいなしさばききった、ライオンは現在ジャパリパークで我々が確認できたフレンズの中でもトップクラスノ実力を持つフレンズ。セバンが意識してやったのかもわからないし、フレンズの皆が理解しているかもわからないが、セバンはこの短時間のあいだに、自分の圧倒的な能力、「そしてその気になればキミたちをイッシュンデゼンメツさせることだってできる」ということを示した。ただ少なからずフレンズ達の戦意に影響があったと思われます。しかし前回セバンの性格について色々考察しましたが、予想していた中でヤバいタイプのやつっぽい。一言で言えば真っ黒。狂っていて不安定、自分の欲望のままに行動する、だけど肝心な部分重要な部分は冷静で先の事を予測、計算し効率的に行動する。異常な行動、危険な思想等の狂気的な面をもつが、冷静さを兼ね備えており簡単には決定的な隙を見せず、更に高い戦闘能力、希望が見えてこない、でもあの二人なら乗り越えられるはず。しかし、セルリアンを効率的に運用し始めたか…。確かにセルリアンに牙や翼をあたえても所詮は付け焼き刃、しかし用は使いよう。カバン側の強みはセルリアンと違ってフレンズ個々の個性を生かした戦い。ですがこれは弱点でもある。言い方は悪いですが、補充がきかないこと。例えばサーバルやツチノコがやられたら?そうなればカバン側の探知能力や索敵能力が激減、潜航型の強襲を予測回避が絶望的になります。逆に個性に乏しいセルリアンは補充が簡単にきくし、セバンの能力付与に制限がないとすれば、潜航型を増やして襲撃をくり返す、飛行型を量産して戦力を分断するなどが簡単に出来てしまう。更にセルリアンはかなりの数がいる。また距離に関係なくセルリアンの位置を把握、また広範囲の情報収集。爪や牙が脆いのは使いなれていないという理由もある、しかしそれをセバンがコントロールし、的確に指示を与えたら…セバンの行動から他のセルリアンはただの道具程度の認識でしょう、だから消耗戦や使い捨て戦法を簡単にとれてしまう…セバン側は軍隊に近いですね。正直今まではセバンに本気で潰すきがなかったから助かったようなもの、カバン達はセバンに敵とすら認識されていないのかもしれません。だからカバン達の前に自ら赴くという戦場では自殺行為に等しいことが出来たのかも。しかしセバンの方に意識を取られていたからかギリギリまでセルリアンの接近にサーバルがきづかなかった。意図的にセバンがそうなるように行動していたら、無いとは言い切れない。しかもミライさんの話だと石が2つ有る可能性が高く、例え暗殺という形を取っても2つ同時に破壊しなければならない、片方だけだと直ぐに反撃され更に暗殺に対する対策も立てられてしまう。恐らく意思の位置は左胸(心臓)と頭(脳)だと思います。もしかしたら片方が輝きを司っていてそれを壊せばただのセルリアンに戻る可能性もありますが。しかし短所を否定し見下す、セバンの性格は正にフレンズの真逆、フレンズのこと事態を見下しているポイですね。しかし普段はこういうキャラクターは好きなのですが、サーバルやカバンに対して言っていると思うと何か嫌ですね。二次創作なのに、それほどけものフレンズに思い入れがあるのか、それともこの作品が素晴らしいからか…恐らく両方ですね。黒セルの時の記憶そして予想以上に侵入者の記憶を持っている可能性があります。
最近アニメを見返したのですが、黒豹がPPPのコンサートに来ているのを発見しましたwきづかなかった。
あと読んでいて気になったのですが、かばん達はミライさんと読んでいるのでミライの記録は少し違和感があるなと、偉そうにすいません。
希望が見えたらそれを上回る絶望とは、続きが気になりすぎるのです、無理せず次を投稿するのです。
あとイラストを書いていたのですが途中でやめました、と言うのも、登場するフレンズ全員を書きたかった、またまだまだこの先様々なフレンズの見せ場が有るかもしれない、セバンとカバンの関係によっては書き方がかわるなどのりゆうから完結後に書いていこうとおもいました。まあ、あんまり期待はしないでくださいw
追伸:次の投稿まで時間があるので追加考察してみました。
しかし今でも驚きです。動物を人化させ、環境すら操るサンドスター、正体不明の生物セルリアン。そんな、正直いって訳もわからないものだらけの場所を、ジャパリパークとして開園する、そこに至るまでの過程を見てみたい。
そこにいるのはすでに絶滅した物からUMA、希少生物と密猟者からしたら宝の山のような場所、当然警備も厳重だろう。そんなところに侵入するのなら、大規模な密猟組織か何かだとおもったらまさかの単独で、あんな計画性も無さそうな人物、意外と警備はガバガバだったのだろうか?
とはいうものの大上さんも知ってのとおりジャパリパークは火山活動によって出来た島、侵入手段は空か海、空は論外、黒セル事件のせいでジャパリパークへの船の運行はないでしょう、そうなるとその侵入者は船をてに入れるだけの財力を持っている、盗んだにしても船や航海に関する知識をもっている可能性が高い。銃もどこからてに入れたのか気になりますね、仮に日本人だとしたら犯罪組織とのコネかなんかでもない限りは難しい、あの態度や言動的に元自衛隊出身とかとも思えない。問題行動をおこして職をおわれたとかならあり得ますが。人間至上主義者だったんでしょうね。まあ、自分のくだらない欲を満たすために、イタズラに命を奪い弄ぶ奴が偉いとは思えないけど。自然で行われている狩りは生きるためだきらね、あのライオンを飼い猫にしているひともいますが、ライオンがその人を襲わないのは襲う必要がない、必要なければ野生に目覚めることはない、また満腹のライオンがガゼル等の草食動物を襲うこともない。セルリアンがカバンのほうにつく可能性もありそうです。根拠?にしては信憑性が低いですが、アニメ12話において黒セルリアンはマーゲイの声真似に反応して攻撃の手(足?)を一時的に止めた、つまり少なからず仲間意識のようなものがあるのではないかとおもいました。黒セルリアンが特別だった可能性もありますが。セバンは仮にも同族であるセルリアンを道具としてしか見ておらずイタズラに同族を殺した(殺すだと何か変ですが)。その描写があったのはセバンの力や性格はエグさを我々にアピールするためかそれとも。しかし現在の状況は時を越えた因縁か何かでしょうかね、カバンはみらいさんの髪の毛をもとにして生まれたフレンズ、セバンは侵入者の輝きをもとに生まれたセルリアン、みらいさんのもやもやをカバンがはらしてくれるといいんですが。考察のいいねたがないかとアニメを見返してきたのですが、やっぱり癒されますね。10話のサーバルの早起きで一気に考察脳に切り替わってしまいますね、ロッジの渡り橋に映る建設用のクレーンといいあの話は考察要素が多すぎるwサーバルの涙についての考察、みらいさんが撤収する際サーバルと一緒に行こうとしたけど連れていけなかった、だからみらいさんの帽子をサーバルにたくし、またその帽子を取りに会いにくるとでもいった(ワンピースのシャンクスみたいな感じ)しかし帰ってこれず、その間にサーバルは寿命もしくはセルリアンによって元動物に戻った、それが再びサンドスターによってフレンズ化した。みらいさんとの思い出が大切だったためか本能にきざみこまれ、それが無意識のうちに発現し涙をながした。帽子が飛ばされたときサーバルも近くにいたっぽいし飛ばされただけならサーバルがキャッチしそうなこと、そして遊園地とサバンナではかなりの距離があり風だけであそこまで流されたとは考えにくい。もしそうなら先代サーバルはどれだけの間待ったのだろうか… アルパカも相当つよい心の持ち主ですよね、一体何れだけのあいだカフェでお客を待っていたのか…まだまだ考察はあるのですが流石に自分でも呆れるほどのりょうになったので次にでも回します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
仲間を、親友を傷つけてしまう原因となった憎くてたまらない宿敵の登場に、さすがのライオンも冷静さを欠いた特攻に出てしまいました
うかつな行動には間違いありませんが、逆を言えばライオンはサーバル達の様に「かばん」の姿をした敵に対して躊躇うことなく、迷わず突撃できるぐらいには吹っ切れています
決戦に対しての覚悟は人一倍強いでしょう
そんなライオンの攻めを、平然と防いで見せたセばん。やはり一筋縄ではいきません
しかも突然宿敵が目の前に現れたことにより、皆の思考が一瞬途切れてしまった隙を突かれ、人質を取られるという状況に陥ってしまいました
フレンズとセルリアン、お互いにらみ合う冷戦状態の中、かばん同士の対話が始まります
個性より量なセルリアンの戦力、量より個性なフレンズの戦力。二人のかばんは今後どのようにこの状況を動かすのでしょうか
セばんがようやくフレンズ達と接触したことにより、彼女の言動が増えて性格がだんだんわかってもらえていることかと思います
純白でまっさらなイメージのかばんに対し、セばんはどす黒くひねくれています
知恵と叡智はどちらも有していますが、セばんは元がアレなので純粋な狂気に満ちていて危険です
ミライの記録通りだと、弱点の石も一つではないはず。どこにそのコアがあるのかは未だに謎のままです
基本的にこの作品の地の文は、かばんたちの一人称視点ではなく第三者の視点から書いていますので、「ミライの記録」という書きぶりをしています
ふふふ…nicorubigさんのイラストというご褒美を頼りに完結まで頑張ります…
設定資料やコンセプトアートを見る度に、ジャパリパークも思い切ったことしたなぁと思いますねw こんな超常現象が起きている場所、しかも謎が多く残されたままのサンドスターや火山が存在する中、巨大テーマパークを開園するのは凄いですね
アニマルガールが見つかり、テーマパークがつくられ、破滅し、アニメの舞台ができあがっていくまでにもきっと考察してもしきれないほどのたくさんのドラマがあったでしょうね
ロッジでのサーバルの涙、ミライとアプリサーバルの別れなど、その裏にどんなことがあったのか、考察の幅が広すぎて物語がいくらでも作り出せそうですね
セルリアンも本来は無機物がうごいている様な存在ですが、彼らも生物と言えば生物なのかもしれないですし…
これがけものフレンズの凄いところだなぁと思います
狙ったのか、予算の都合なのかはともかくwあえて語りすぎてない感じが、結果として底なしの物語をつくっていますね
だから私もこんな好き勝手ができるわけで…ありがたいことこの上ないですね
編集済
対 セルリアン①への応援コメント
更新キター!
ライオンの猛攻届かず…
まきびしコンビも人質にとられ、一気に劣勢に。
ただ、黒かばんがかばんちゃんの機嫌を伺ってるあたり、無手の状況ではなさそう
ここからどう展開していくか楽しみです
地中のセルリアンならツチノコちゃんの時代到来か…?(小声)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
怒れるライオンの特攻も通用せず、逆に人質をとられてしまう状況に
しかし黒かばんは黒かばんですぐにしかけてくる様子もなく、両者にらみ合う中での対話が始まりました
saberさん鋭い…w見えない所にいる敵を感知できる彼女なら、この状況を崩すことができるかもしれませんね
対 セルリアン①への応援コメント
更新お疲れ様です。
セばん...(もっとも、作品中でどんな名前になるかわかりませんが)
セばんの口からの「食べないでくださーい」を聞いて
ちょっとキレ気味です(笑)
ヒトを喰らって進化したと言っていました。
もしも、喰われたヒトがいいヤツなら...
一体どうなっていたんでしょう。
とりあえず、セばんと密猟者は許しませんよ。
感情移入しまくりで、次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
どんどん読者の皆さんからのヘイトを貯め込んでいくセばん…
でも正直セばんのような性悪キャラは、好き勝手に動かせるので書いていて楽しかったりもします
深く考えない方が、自由奔放でめちゃくちゃな彼女の性格を表現できるかもしれませんね
密猟者の悪意に染まった意思を受け継いだセばん
もっと違う意思を持ったヒトを食べていたのなら、ひょっとすると…
編集済
対 セルリアン①への応援コメント
遂にセばんの正体が明らかに…
人質?を取られてるとはいえ、話し合う事は出来たが…話が終わったらどうなるのだろうか?
思ったとおりセばんは非情なようなので近くにいるかばんやサーバルが心配です。
ライオンの恐らく全力であろう攻撃もあっさり受け止めてる辺り、セばん自体もとても強そうです。
そういえば、かばん達と一緒にいたボスはセばんの事をどう思ってるのだろうか。
ミライさんと一緒に守ってきたジャパリパークを汚されて、最もセばんに対して怒っているのはボスかも?
かばん達に勝機はあるのか…
パークに再び平和が戻ってくるのか、それとも……
更にエスカレートしていく展開に目を離せません。
これからも体調に気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
一触即発な状況下での対話ですが、果たしてこの対話はいつどんな形で断ち切られるのか
セばんはかばんとは正反対に位置する存在なので、ぐうの音が出るほど畜生なスタンスです
またかばんとは少し違ってセルリアンですので、フレンズを襲って捕食するための戦闘力がある程度備わっています
さて、そんなセばんに対しかばんとフレンズ達はどう動くのでしょうか
無言を貫くボス達は、セばんをどんな心境で見つめているのでしょうか
対 火山⑤への応援コメント
やっとご対面ですね!
かばんちゃんと黒かばんちゃん。
凄いです!ほんまに頭のなかで映像化できるし、小説苦手な僕も入っていける…最後の最後はどうなるのかって気になりまくりです!冒頭のようなことにならなければと…
それにしても黒かばんちゃんとかばんちゃん…何故か尊い…絶対黒かばんちゃん攻めやん…て思てまいます(笑)
今後の展開も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとここまで来てしまいました…二人のかばんちゃん、ご対面です
私自身も頭の中で映像化しながら書いていますw本当の文学作品って、もっとこういろいろ心理描写とか詩的表現がんがん盛り込まないといけないと思うんですが、苦手な方にも楽しんでいただけるようできる限りシンプルな言動描写に絞ることを意識してます。でも結局だらだらといろいろ書いちゃうんですけどね…!
プロローグの一場面は、はたして何を意味しているのか。かばんと黒かばんの対決は、どのような形で決着がつくのか
もう一人の自分との対面って、謎の尊さがありますよね。サーバルとセーバルはほほえましい尊さがありましたが、かばんと黒かばんは危険な香りのする尊さがあればと思います
まぁ…間違いなく黒かばんは攻めですよね。性格的に
対 火山⑤への応援コメント
いつも面白く読ませていただいております。一つだけ疑問点が。
ヒグマのセリフより
『どうやら、そっちは遊園地にいるらしいな…。いいか、遊園地は元からセルリアンの巣窟で…私達ハンターでさえむやみに近寄らないようにしていた、危険すぎるエリアだ…。――本当に、気をつけてくれ…』
もしこの作品がアニメけものフレンズ11話までそのままだとして、黒セルリアンが爆発した後の世界観を描いている という事でよろしいのであれば、アニメ版では遊園地は危険地帯だという描写が見られなかったのですが、「元からセルリアンの巣」というのはいつからセルリアンの巣 ということなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返答が遅れまして本当にすみません…!
この作品は一応11話までの展開を踏まえた上でのifストーリーですが、オリジナルな捏造設定もある程度練り込んでいまして、「遊園地がセルリアンの巣窟になっている危険地帯」というのもその捏造設定の一つです
なので「元からセルリアンの巣」というのは、この変異サンドスター・ロウによる野生暴走騒動が起こるずっと以前からセルリアンの巣、ということになります
設定資料などを見ると、ジャパリパークの中心部にある遊園地のようなパークセントラルもセルリアンの巣窟になっていたようなので、楽しさや面白さなどの魅力的なかがやきのつまった遊園地には、セルリアンも惹かれる何かがあるのかもしれませんね
編集済
対 火山⑤への応援コメント
投稿お疲れ様です。
しかし予想したよりも遥かに早い対面になりましたね。『ボク…君をもっと知りたかったんでス。やっと会えましたネ』不気味で恐怖を覚えますね。そして興味深い…元がヒトの持つ輝きなだけに、ヒトの高い好奇心を持っているんですかね…自分とは違う考え思想に興味がある、ただ対話、わかり会う意志があるとは思えない。しかし何故でしょう、何を考えているかわからない不気味さの中に子供の無邪気さ?のようななにかを感じたのですが(語彙力がなくてすいません)。ただセバンの狡猾さも伺えましたね、成る程、結界を張っていたのは、残ったフレンズが暴走するのを待つためだったのか、まあ確かにそれが一番安全かつ効率もいいんですが。セバンは何故カバンに会いたがるのかがまだはっきり分かりませんね、そもそも全員暴走したらカバンが襲われ、命をおとしてしまう確率は高い、しかしセバンの言動からもうしばらくは結界を張って遊園地に待機しようとしていたのが解る、サンドスターロウの供給をたつ方法でも探っているのかとおもったら、そんなことがおこるとは夢にも思ってなかったぽいし、しかもカバンはセバンの目的達成の一番の障害、排除すべき存在なはずなんだが。自分の考える正しいパークを理解してほしいのか?まあ、セバンが今のパークが正しい姿だと思うのはしょうがないのかもしれませんが、あの侵入者が今のようなパークが正しいとなんの疑いもなく信じていたなら、その侵入者の輝きを源にしてうまれたセバンがそう思うのも必然。まあ、その輝きの源の考えは間違いですけど、前回も述べたように、フレンズ達が種に関係なく協力しあい仲良く暮らしているのは、人がそう強いたからではない、正しい野生の姿は人が決めるのではなく、そこで生きている生き物がきめるんだと思いますね、それを無理やり変えようとしている時点で、人がいなくなって、その存在が忘れられ始めているパークにおいてもフレンズ達は互いに助け合って暮らしているのは変わらない、つまりそれがパークでの野生の姿、また先代サーバルとミライさんの会話から昔からパークのフレンズ達は根本的に変わっていないことが解ります(ミライさんを宇宙人かとおもったと言っていた場面の会話より)。まったく関係ないのですがカメレオンは何処から忍の情報をしいれたんだろw只でさえヒトの存在が記憶から消えかかっているのにw博士達が教えたんでしょうか(困ったときの博士に教えてもらった)。カバンたちにはパークの野生を守って欲しいです。しかしセバンに発見されカバン達に興味がむいてよかった、ヒグマが戦えない今、火山を守りきれる可能性は低い、それにヒグマのことです、回復しきっていなくても、無理をして戦うでしょう、そうなればヒグマはもと動物に戻る、つまり死んでしまう、もと動物に戻るとフレンズノ時の記憶も失うらしく、またフレンズに戻ったとしてもそれはみんなの知るヒグマとは違う存在…火山付近のセルリアンはセバンの話から全滅しているらしく、少なくとも暫くは安心でしょう、火口からはサンドスターも放出されている、ならばサンドスターの濃度もたかいはず、ヒグマの回復もはやいでしょう。しかし、暴走でサンドスターを著しく失っていたとは言え、ここまで消耗すると言うことは、あの限界をこえた野生解放はかなりのリスクを持っていますね、一度使用すると暫くはマトモにたたかえないでしょう(TRANS-AMかな?)。連続で襲われたらアウトだった…しかし面倒なことも解りましたね、セバンの台詞から牙や四足歩行の姿はアライさん達に強襲を仕掛けるために与えたものらしく脆かった、つまりあの特殊なセルリアンを生み出すというより変化させるのに時間はあまりかからないのではないか?飛行型や陸上特化型を量産されたらたまったもんじゃない。現状確認されているのは翼のセルリアン、潜航型セルリアンそして牙リアン、数も多い分厄介です。本当にカバンの言うような状況にならなければいいんですが。あと、ヒグマもこの先の戦い注意が必要です、恐らく前のリカオンとの戦闘を見られていたので弱点を把握された可能性がたかい。もとに戻ったから問題ないと思いたいですが相手はセバン、油断はできない。
ハシビロちゃんの武器はやっぱり槍ですかwもと動物にはそんな要素なかったはずなんですが何故槍だったんだろう?突き刺さる鋭い視線→突き刺さる鋭い武器→槍かな?。大上さんの考察、なかなか興味深い、あまり考えたことがありませんでした。確かにサンドスターにはそんな力も有りそうですね、私の考えではサンドスターはフレンズそして物体や建造物を可能な限り、最善の状態に保つ、保存する特性があるんだと考えます、ただいくらサンドスターでも限界があるからパークの者は少しずつ朽ち、フレンズには代替わりが有るんだと考えます。動物では絶対に叶えられないゆめですか、博士と助手は叶えてましたねwまあ、料理はまだまだ種類がありますがw
しかしセバンは本当に魅力的なキャラクターですね。この先出番も増えるだろうし益々ワクワクが止まりません。
毎回毎回、無駄に長く、お粗末な考察への丁寧な返信ありがとうございますありがとうございます。アニメ版とは比較にならないほどドシリアスなのにフレンズ達の台詞に違和感が皆無です、各フレンズの個性性格を理解しているのが、よく解ります(偉そうにすいません)、大上さんは本当にけものフレンズが大好きなんですね。しかし何故けもフレファンには振り込めない詐欺をする人が多いのです!けものラビリンスといいw不思議なダンジョンや風来のシレンもけもフレも大好きな私にとっては最高の作品でした、見事にはまってしまったのです。考察が疎かになってしまっていたら多分それをやりこんでいるからなのですw
次が楽しみすぎるのです。ただ体を第一にですよ。本当に風邪はつらいのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遊園地の奥で待ち構えるかと思いきや、早々に出てきてフレンズ達と対面することになったセばん。何を考えてるのかわからない彼女の不気味さが表れていると嬉しいですね
nicorubigさんのセばんの性格に対する考察、素晴らしいです。思わずニヤニヤしてしまいます
セばんの性格、遊園地にひきこもっていた狙いなどについてはまだ詳しくお話はできませんが、かばんに会いたがっていたのは目的の一つではありますね
かばんに会いたがっていた理由についても、今後少しずつ明らかになっていきます
自分の思うパークの正しい在り方をフレンズ達に強要するセばん。やはりそのルーツは過去の密猟者からきているのでしょうか
かばんやフレンズ達はセバンの考え方を、どうやって否定するのでしょうか
フレンズ達が争い合って暮らすパークなど、正しいはずがないですからね
フルルのマゾ発言にせよカメレオンの忍び発言にせよ、ジャガーのまほう発言にせよ、無知なはずの彼女たちがなぜ知っているのか謎ではありますが、やっぱり博士or図書館での知識なんですかねぇ
それこそ先代サーバルの「宇宙人」発言もなかなか謎です
かばんの山と遊園地に時間差で攻める作戦が功を奏しました
増援を食い止め、セばんの山に向いていた興味を図らずも自分たちの方へ向けることに成功
これにより、限界突破の捨て身の猛攻で満身創痍なヒグマもなんとか休息がとれます
元動物に戻ってしまうことは、フレンズとしての死を意味しますからね
一刻も早く身体を休ませ、体内のサンドスターを回復させることが必要です
凶暴化セルリアンの特徴もだんだん明らかになってきつつあります
本来フレンズ達を捕食するのが目的であるセルリアンに、無理矢理与えられた凶悪な姿
危険なことこの上ないですが、だからこそ脆く、討伐しやすいというデメリットも持ち合わせています
しかしセばんによる介入もないとは言い切れません。全面対決には注意が欠かせませんね
へいげんちほーでの合戦の時、武器を持っていたフレンズ達ですが、ハシビロコウの持つ槍にはびっくりしましたね
鋭い視線からなのか、くちばしの形からなのか…他のフレンズ達もわりと物騒な物持ってて、そりゃライオンもけが人が出ないか心配になるよなぁ…と思いました
nicorubigさんのサンドスター考察も面白いですね。たしかにサンドスターにはじゃぱりまんなどの食料の品質も保つ力があるそうなので、最善の状態に保つ、というのはあり得るなぁと思います。サンドスター万能
この先はセばんの出番もぐっと増え、かばんとフレンズ達は苦戦を強いられること間違いなしですが、どう立ち向かうのでしょうか
こちらこそ毎回ありがたいコメントと考察、感謝しきれません
終盤にむかうにつれてシリアス度にも拍車がかかってきていますが、できるだけフレンズ達の個性を潰さないように気をつけたいと思います
けものラビリンスものすごく気になっているんですが、手を出してしまうと執筆に影響がでてしまいそうなので我慢して今後も頑張ります!
編集済
対 火山⑤への応援コメント
更新きたー!
山組は上手くいきましたね
あとは本隊に託すのみ!
サンドスター・ロウの供給が止まった今、セルリアンなど敵ではないはず!
…といいたいところですがセバンちゃんの余裕が気になりますね
奥の手があるという感じではない(気がする
かばんちゃんに会うのが目的だった?
なんにせよ油断はできませんね
次回も楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な困難もありましたが、山組はなんとか任務を達成しました
さぁ、あとは遊園地組の本隊がセルリアン達との直接対決に挑みます
彼らの糧であるサンドスター・ロウが止まり、勝機はフレンズ達に傾いているはず
ですが、セばんもセばんで何を考えているのかわからない
焦りは禁物です
対 火山⑤への応援コメント
更新お疲れ様です!
やはりかばんちゃんの考えた作戦は相当なものだったようですね。
セばんも困惑して...るんですかね。
フェネックは頭がいいですね。リカオン、帰ってこい!
さて、ついにセばんと対面ですが、
相手は一体どんな技能を持っているのか...
サンドスターの影響で、かばんと同等の知能を持っていたとしたら...?
でもきっと、フレンズの絆をもってパークの危機を救うと信じています。
ところで、もう物語は終盤でしょうか。
実のところ、この作品がけもフレ要素の補給ポイントなんです。
終わるのは悲しく寂しいですが、フレンズたちが救われるなら
それはそれで...。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かばんの作戦によりサンドスター・ロウを封じられ、増援も食い止められ。セばんも困惑…しているんでしょうかね
暴走してしまったリカオンの意思を汲むフェネック。遊園地組との会話はできなかったものの、彼女たちが負けることなど考えていません
いよいよセばんとの直接対決が始まります
セばんと戦うには彼女の能力、知力を見極める必要がありますが果たして
そうですね、物語もだいぶ終盤にさしかかってきました
私自身もこの作品を更新すること、皆さんに反応いただけることが生きがいになってますので完結させるのが楽しみであり、寂しくもあります
物語が終わっても皆さんにまだまだ楽しんでいただけるような何かを用意できたらと考えてもいますので、引き続きよろしくお願いします
編集済
対 火山⑤への応援コメント
待ってました!
私の一押しフレンズのヒグマさんにしばしの休息を…彼女は良くも悪くも戦局を左右する存在なのです。
今は遊園地組の本隊が総力戦を迎えていますが、かばんちゃんさんの予想のように、必ずまた火山チームが活躍する場面があるはずなのです。
勿論、その活躍の前提状況は、かばんちゃんさんの予想とは全く異なるはずですが。
万全の体調を整えたヒグマさんが、今度は逆にリカオンを取り戻して、アライさんやフェネックと一緒に本隊の危機を救うためにやってくるはずなのですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
renseiさんの推しフレンズであるヒグマは、かばん達側の大きな戦力です。が、ちょっと頑張りすぎましたね
今までずっと暴走しつづけていた上、リカオンとの一戦、山での数回にわたるセルリアン駆除が続き、さすがに身体を酷使しすぎました。しばしの休息が必要です
さて、火山側の出番はこれにて一旦終了…になるのでしょうか?
それともかばんの言うように、敗北時のバックアップを担うことになってしまうのでしょうか
それとも…
編集済
対 火山④への応援コメント
投稿お疲れ様です。
今回は熱い展開がたくさんあり、読んでいてワクワクが止まりませんでした。冬なのでちょうどいいですwwヤバいヒグマが更にすきになってしまった。さてさて無事フィルターの張り直しに成功、とうとう始まりますね、パークのフレンズ達の未来をかけた決戦が…
さて避難するかと思われていたPPPも遊園地への移動を開始。実はPPPの皆さんも侮れない力を秘めています。よく漫画やアニメでペンギンが何かをペチペチ叩いているシーンがいりますよね、あれ現実で人間が喰らうと骨が砕けます…またフレンズ化によってかなり強化されていたりします。皇帝は陸上では移動速度か遅い欠点がありますが、フレンズ化により克服されていることでしょう、またアイドル活動の結果ある程度歩行に慣れているともおもわれます。しかしまさに蝶のように舞い蜂の用に刺すといったところですかね。そして無事でよかったーこはんの二人。なるほどご挨拶で危機をのりきるとは、流石の発想力ですねwwしかし、カバンの指示なしに自力で工作兵じみたことしているよこの二人ww ビーバー殿の心配性がプラスにはたらいていますね、実はこれもリーダーに求められる素質だったりします。ビーバー殿の場合はすこし過剰な程ですが、心配性=危機察知能力が高いと言うこと、更に視野が広いと言うことでもあり、分析能力も高い。プレーリーはとりあえず突撃(何処かで似たようなことを聞いた気が…)という性格が欠点でしたが、高い学習能力、模倣能力、穴堀、工作能力と高い能力、更にビーバー殿と組むことでこの欠点を互いに補い長所に変えている。そういうのいいですね。そしてヒグマカッコいい、けものプラズムによって構成されているため、二刀流も可能なのでは?という説もあり、イラストやMMDで何度か見たことは有りますが個々でも拝めるとは、ちょっとイラストにしてみようかな。久々にイラストをかきたくなりましたよwしかし戦闘スタイルが変えたにも関わらず一瞬で新型を片付けるとは、ヒグマのセンスと戦闘経験あってこそ、しかしヒグマのやPPPの台詞がいちいち熱いな。しかし牙がある四足歩行、アプリのティガリアンかな(ティガレックスに似た姿のセルリアン)。アプリ版のジャガーさんの目標であるブラックジャカーさんが出てくるとは、本編では出番がなかったので少しガッカリしましたがここでみれてよかった、暴走してるけど。しかし隠密狩猟がたのフレンズは厄介ですね、ただ基本的に群れを作らない肉食動物は、隠密狩猟ですからね、気を抜けない。二刀流のヘラジカさんもワンチャンあるかも。フルルは戦隊ヒーローの情報を何処から、やっぱりあの鳥のフレンズ達のでしょうか…(もしそうならマゾといい何を教えているんだw)ビーバー殿とプレイリーさんは騒動が終わったらフレンズの皆さんをちゃんと引き上げてくださいね。しかしセバン追い詰められたら自爆してサンドスターロウをばら蒔いたりしそう。 しかし野生暴走中はフレンズ化による個性は消えるので、本編見登場で性格不明のフレンズも登場させることが出来ますね。設定の使い方がいいですね。あとツチノコのたからものというMMDをしっていますか?見ていないなら見ることをオススメします、ツチノコとスナネココンビはいいですよ。こういう作品は考察の幅を広げてくれたり、違った目線で考察する機会になるので本当に感謝しています。
今回はギリギリ間に合ったのです、とはいえつい昨日治ったばかりなので、あんまり考察が進まなかったのです、また文章に一貫性がなく見にくいものになってしまいましたすいません。治ったと思ったらまたなのです、しかしプロット変更していたんですか、それにしては話の内容がよすぎませんか(誉め言葉)。わたしもそれだけ文章が書ければ…。次も楽しみにしているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスな作品かいてて楽しいところは、やっぱり困難に対抗するキャラ達の熱いシーンを考えて描けることですね。今後も熱いシーンを描いていければと思っています
長らく出番をあげられていなかったPPP一同をようやく再登場させてあげることができました。やっとここまできた…
ペンギンのフリッパーの一撃は、彼らが本気を出すと割と本気で危なかったりしますからね。PPPの本気チョップは死ぬほど痛いと思います
地上では機敏に動けないペンギンたちですが、フレンズ化して敢えて激しく動くアイドルを目指す辺りがなんかイイですよね。動物では絶対にかなえられなかった夢を叶えようとしている感じがします
そしてこちらもようやく登場のこはんコンビ。彼女たちも早く出してあげたかったのでやっと出せた…とほっとしています
酸素の口移しはドラマやアニメでもわりとある展開ですが、一応現実でも可能なようですね。そうとわかればこはんコンビにも絶対させたいじゃないですか。彼女たちと言えば、【ご挨拶】なのでw
しかし彼女たちは単なるムードメーカー要因ではありません。割と有能なんですよね。ビーバーは写真から家の作り方を想像し、手順を考えることができるぐらい賢い。かばんとよく似ています
そして彼女に足りない行動力と瞬発力を持つプレーリーが、彼女の立てた計画を速やかに実行する。とても良いコンビです
一度かばんに役割分担を学んだ彼女たちなら、多少の困難は二人で乗り切る力を充分持っていると思います。生き埋め作戦により、フレンズ同士のぶつかり合いを避けさせることができました。早く穴からだしてあげないと可哀想ですけどね
手数を確保するために消耗しきったサンドスターを絞り出し、限界突破の二刀流(二爪流?)でセルリアンの群れを圧倒したヒグマ
戦闘スタイルの変化ってこう、ロマンありますよね
nicorubigさんのイラスト…んんん是非とも拝見したいものです!
ヒグマもPPPも立場と場所は違えど、パークを守るために他のフレンズ同様必死に立ち向かっています
PPP達が進んでいる道のりは、自分たちのせいで集まってしまった暴走フレンズたちがうようよしていますが…
ブラックジャガーやピューマなど、ファンの中には結構肉食動物も多くいましたからね。危険です
フルルはよくわからない知識ばかりたくさん持ち合わせてそうですね。一体どこから情報を得ているのか…
「ツチノコのたからもの」、もちろんチェック済みです!ストーリーも二人の言動も作り込まれていて素晴らしいです
さて、異なる場所で戦い続けるフレンズ達。今後それぞれの戦いの行方はどうなっていくのでしょうか
結構ぎりぎりまで悩んでプロット変更したりするので、矛盾が生じないようにだけ気をつけていきたいですね
編集済
対 火山④への応援コメント
遂に最終決戦か…PPP達は遅れて来るパターンかな?
今こそパークの危機を乗り越える為にフレンズ達が立ち向かう時‼次回が楽しみすぎます!
余談ですが私はリカオンが居なくなったショックに立ち直れていませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火口に決着がつき、いよいよ最終の地、遊園地での戦いがはじまります
PPPやこはんコンビはどのタイミングで到着するのか。どんな活躍を見せてくれるのか
困難は群れで分け合え。パークのために、フレンズ達が立ち上がります
物語の序盤からずっといたキャラですからねw
そんな立ち位置だったからこそ、脱落のショックも大きくなるよう意識していたりもします
対 火山④への応援コメント
更新お疲れ様です。
PPPが助かってちょっと安心です。
ビーバーさんとプレーリーさんのタッグはやっぱりいいですね~
まさか"ご挨拶"で危機を乗り切るとは...大上さんの発想力、高すぎます...!
ヒグマの激闘の末、ついにフィルターが!
セばんはどんな反応をみせるのでしょうか?
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
PPPの五人、ようやく番外編以来の登場です
そしてこちらもようやく、こはんコンビの登場であります
この2グループ、早く出してあげたかったんですがここまで長かった…
こはんコンビと言えばご挨拶。酸素の口渡しで危機を脱しました
この二人、シリアスな場面でもちょっと空気を和ませてくれる存在なのに、割と有能なので書いてて楽しいですね
リカオン同様身を削ってのヒグマの死闘により、火口は防衛されました
ついにフィルターの完成です!
対 黒セルリアン⑥への応援コメント
一緒に遊べる友達を欲しがる黒かばんちゃんかわえかわえ…
ねっとり解説煽りで反撃の突破口のヒントを見出したボスもええぞ!ええぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かばんにこだわる黒かばん。
自分の楽しみがわかってくれる存在、自分に近しい存在を手に入れたいのかもしれません。
しかしかばんをガイドするボスが黙っちゃいない。
深刻なダメージを受けても黙らなかったボスに、黒かばんとかばんはいろんな意味で揺さぶられていますが、果たして。