編集済
投稿お疲れ様です。最終決戦の火蓋が切られようとしている、そう思うと次が読みたくて読みたくてしょうがない、でも次を読むのを躊躇う、読みたくないと思う自分もいる、一歩また一歩と最終回へ、この素晴らしい物語も完結へと向かっていると何か寂しいですね。まあ、フレンズ達に笑顔が戻るならいいですけど。
かばんには悪いけど、セバンの言っていることは正しいと言わざるおえない。セバンの言うとおり人とはそう言うもの。自分の欲を満たすために他人を傷つけ、利用し、陥れる、違いを受け入れられない等々挙げていったらきりがないほど…それが原因で沢山の問題を抱えている。でもそれが全てではないですけどね。ミライさんやカコさん(この世界にいたか正確に解らないけど)とか。自分の考えを他人に押し付けているだけですよセバンは。しかしオオカミさんカッコいいですね。イラストの候補が増えた。ツチノコ策士ですね。さすがフレンズ考古学者w セバンのはったりを見破り、セバンの性格もある程度みやぶっり、セバンの動きをとめ、そして自分を含めたフレンズ達の迷いを絶ちきった。これで思う存分戦える。フレンズも動物も狩りを戦いを行う理由はにています。大切な者を守るため、自分の命を守るため、それらを脅かす者を倒すため。だから自分の存在を脅かすセルリアンに対してそれを向けるのはただしいことなのでは?
しかしこれでセバンの能力もある程度解った。あくまでもセバンの能力は人そして黒セルリアンがベース。優れた聴覚もピットきかんも鼻もない。オオカミのはったりを見破れなかった訳だし。策敵能力は高く見積もっても、人より少し高い程度。そして可能性は高くないですが、もしかしてセバンが触手を出せるのはかばんの部分だけなのでは?オオカミに組伏せられたとき、セバンのセリフから焦りの様なものが感じられた。(セバンだと演技の可能性もあるが)でもオオカミが爪を降り下ろす前に今回の話が終わってるあたりなにかあるな。これで一転攻勢と言いたいんだが、かばんたちが更に追い詰められたと言わざる終えない、油断や満身はあるがセバンが賢いのにかわりない、セバンは暴走フレンズの輸送を開始例え追い詰められても、それが到着すれば一気に優位にたてることは理解していれはず、そして今手持ちのセルリアンを全て飛行型にしたとは思えない。輸送が終わる前に決着を着けないと勝利が絶望的になる。
セバンは何故カバンと同じ姿をしているのか考え直したんですが、もしかしてあの爆発以前にセバンとあっているのではないかと。11話の最初、黒セルリアンから分離したセルリアンと会敵した、それもセバンの一部といえる、もしそれを通してカバンを見ていたら。
今回は鳥肌が止まらない話でした。オオカミさんカッコいいで、今回のセリフには本当に痺れました。しかし本当に完結が近づいていると考えると寂しいですね。続編があることをすこしきたいしておきますwEDF5をやっていて今回の話を読み損ねるとこでした。無事次の話が来る前にコメント出来てよかった。次の話を楽しみに(今日)待っています。体にお気をつけて頑張ってください。私は見事にまた崩してしまいましたがw
追伸:返信はあまり無理しないで下さい。ただでさえ忙しい年末年始直前、とりあえず仕事と休息優先で頑張ってください。リアル大事です。自分も冬コミのために頑張らないと。あとけもフレ年賀状のイラストも、イソガシイアワワワワ…
しかし今考えても、一体パークで過去に何があったのか、その世界の日本とアメリカがどの様な関係にあったのか解らない、ただの戦闘機や空母ならわかるけどステルス爆撃機B-2、しかもあれがあんな綺麗な形で存在している、B-2は高高度から爆撃するのが目的、目立った外傷もない、その高さから落ちたなら機体はバラバラになるはず、それがあの形で残っている。今考えると黒セルと決戦を行った場所、あそこに草木がほとんどのなかったのはあそこが爆撃後地だったからかも。あの黒セルリアンだってミライサンのときの黒セルリアンと同じ形状だったかわ誰も解らないけ、もしかしたら今の黒セルリアンは米軍の残した遺産をとりこんでいまの姿になったのかも。黒セルリアンが光を求めるのは女王の残留思念から来ているのか、女王の消失によりフレンズの輝きと視覚的な輝きの区別がつかなくなっている。あとジャイアント先輩は過去の記憶が強く残ってる説ありますよ、ドラマCDのラスト久々の料理かと言っていた、料理を作れるフレンスは確認されていないのに…これだけの伏線がしこんであるんだし、たつき監督のことだから予算不足を利用して伏線を仕込んだのかも。JRCのときなんてコラボだから伏線とかはないかなと思っていたら、あおかげの目に写るかつて訪れていた観客達。不意討ちすぎる。
しかし何度見返してもあの火山のシーンは不気味ですね。
B-2、そして砲弾、もしくはMK82?(不鮮明のため詳細不明)、そして詳細不明の飛行機の残骸、P-3の電子戦機の可能性もあり、そして山頂にあるはずのない5号目の石碑。恐らく砲弾ではないとは思います、アメリカのエイブラムス、日本の10式がの仕様する砲弾と形が違う。
MK82にしても、いくらなんでもあれだけの不発弾が出るとも思えない、セルリアン化したか?それともB-2に搭載されていたのが、墜落のショックで外に?そもそもB-2を日本に出撃していること事態おかしいのに(ゴジラ位のが出れば解りませんがw)。B-2=B-2と同じ重量の金位の価値ですからね。カバン達が黒セルリアンを山から見下ろすとき、森のあちこちに不自然に木がなはえてないぶぶんがあり、それが爆撃の傷痕では?と考えてしまう。指針設置するさい、高さが足りないとボスが言っていましたが、爆撃で山が削れた、だからあの石碑が。ほのぼのとした優しい世界、だけどその背後に見え隠れするえたいのしれない何か、これらを意識すると初見のときとは違った見えかたになります。そういうのがけものフレンズのみりょくですよね。今もいる動物、絶滅した動物、幻獣達がフレンズとして集う島ジャパリパーク、滅んだかもしれない人間、まるでノアの方舟みたいですね。
最近、アライさんとフェネックのかキャラソンを聞いてそのCDを買ってしまいました。何だかんだ色々あったけどやっぱり自分はけものフレンズが大好きなんだと再確認できた気がします。
あとグレープ君は無事ジャパリパークに着いたんですね、今日買ったキャラソンCDの裏のフルルのしたにいるのをみて少しうるってきた。そういえば、ジャイアント先輩はどうなったんだろう、先輩の事だから普通に無事そう。忘れてたりはしてませんよね?w押しキャラの一人なので出てきたらうれしいです。
次の話を気長に待っています。あとお仕事頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
そういっていただけると嬉しい限りですね
私自身も、最後の場面まで一気に書き上げてしまいたいと思いつつも、消してしまったり、悩んでしまったりしています
完結したいけど、もっとこうしたい、あっさり終わりたくないなどもやもやしながら進めている状態ですw
そう、セバンの言っていることは完全なる間違いではない。たくさんの問題を抱えているのもヒトという獣の恐ろしいところで
でもそれが全てではない、というのもヒトという獣
セばんはそれがわかっていて自分の考えをかばんに押しつけているのか、それとも自分の考えこそがヒトの全てだと思っているのかは謎ですが…
ツチノコとオオカミの策士コンビの作戦により、セばんのはったりは見破られ、優しさに溢れているフレンズ達も本気で戦う覚悟が固まりました
さらにセばんのスペックも、明らかになったことが多いですね
たしかに、オオカミの嘘を見破れなかったということはツチノコの様な特殊な索敵能力はないということですね
さて、他にはどんな能力が明らかになったでしょうか
オオカミの攻撃は、セばんにどんな影響を与えるのか
オオカミさんにやっと出番があげられたのは嬉しかったです
なにげに序盤からいましたが、大きな活躍はなかったですからね
続編wできればいいのですが、この物語はいったいどんな形で幕を閉じるのでしょうか
年末年始はやることいっぱいでせっかく仕事がなくても時間がとれないのが残念ですね
冬コミいいですねー。行ってみたいですが、何せそういうイベントにはなかなか足が運べず…
サンドスターの山周辺の過去の出来事はかなり闇深いと思います
コンセプトアート展でも、生々しい爆撃のあとが思いっきり描かれていましたからね
アニメでも墜落した戦闘機や転がっている兵器の数々が生々しかったですね
ミライさんも語っていた「あんなもの」とは、まさにこれらのことだったのでしょうが、こんなものでも歯が立たなかった過去のセルリアンとの戦いは、どれだけ激しい物だったのでしょうかね
スタッフにもフレンズにも、大きな被害が出ていそうな気がして恐ろしいです
一話、二話の頭空っぽで見れる雰囲気からは想像がつかないほどの闇が、この山周辺には渦巻いている気がします
過去の戦いの様子と、そこから今のパークができあがるまでの過程を見てみたかったですね
キャラソンCDはもちろん買いました。全部名曲ですね。PPPの歌は今回の歌が一番お気に入りです。なかよしマーチが尊さに溢れていて胸が苦しくなります
グレープ君のイラストも、粋な計らいですよね…
さて、ジャイアント先輩を始め、ここにいないフレンズ達は無事なのか…?何か動きを見せるのか…?
オオカミさんかっこいい!惚れた!
さて、もう最終決戦といったところでしょうが
"人質"が気になりますね
現在状況不明のフレンズたちがみんな暴走していたとしたら...
(中継を見ているフレンズを除いて、ですが)
いくらセばんを追い詰めようが、不安が残ります...
かばんちゃんのSAN値も結構心配だったり
セばんだって、このまま引き下がってはいないでしょう
セばんはどう出るか、一体どうなるのか、結末はいかに。
"ショー"の、始まりです...!
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
序盤から同行していたものの大きな出番が巡ってこなかったオオカミさんがついに立ち上がりました
彼女も大型肉食獣で、戦闘能力は高いですからね
遊園地から飛び立ってしまった翼のセルリアン達
一体どれだけのフレンズ達が暴走状態に陥っているのか、被害の大きさはわかりません
そんな暴走フレンズ達が遊園地に集められる状況だけは、なんとしても食い止めなくてはいけませんが…
サーバルやフレンズ達の支えでここまで保ってきているかばんも、セばんとの邂逅でかなり揺さぶられている所もあり、この先しっかり立ち向かえるのか
セばんの思惑通り、最悪の【ショー】が始まってしまうのでしょうか
投稿お疲れ様です。
ツチノコとタイリクオオカミカッコよすぎ!
黒かばんの隙を上手くつけたが、暴走したフレンズ達が来るのを止められるわけではない……かばん達の動きが楽しみです。
黒かばんの身勝手な考えにより野生暴走したフレンズや大切なフレンズを失ったフレンズ、vs黒かばん生中継を見守るフレンズ…そして、パークの危機に対峙するフレンズ達の健闘を祈ります。
リカオンんんんんんん(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
頭脳派コンビの二人の活躍が書けて楽しかったです
黒かばんから情報を引き出し、皆が臨戦態勢を整え、うまく隙をつくことはできたものの、翼のセルリアンたちは動き出してしまいました
なんとしても、暴走フレンズが集められるまでに決着をつけなくてはいけませんが…
遊園地で戦うフレンズ達、暴走中のフレンズ達、戦いを見守るフレンズ達…それぞれの今後の動向は果たして
リカオンを愚弄し、ヒグマやフレンズ達を煽った黒かばんの行動は、彼女の脱落によるショックから立ち直れていないorehakedamonoさんの心をも踏みにじる結果に…
けものフレンズ的に黒カバンともフレンズになる展開だろうなぁ...自分勝手な意見と思われると思いますが、さすがにここまでされたら「失敗は誰にでもあるさ」展開じゃなくて黒カバン自然消滅展開と予想。
あとけものフレンズで人間キャラはかばんちゃん一人の方がいいと思いますの(勝手なこと口走ってもうしわけございません)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
さて、果たして黒かばんとの対立の終着地点は和解となるのか、黒かばんの消滅となるのか、それともフレンズ側の敗北となるのか
どんな結果になろうとも、それがかばん達の戦った結末なのです
いやいや何をおっしゃいますやら
たしかにかばんちゃんは島最後の人間であったからこそ、アニメの面白さが生まれたわけですからね
編集済
ゾクゾクくる展開ですね。
黒かばんはヒトであるかばんちゃんさんと長たる博士、助手以外はポンコツと侮っていたのでしょうが、我欲に霞んだ君の眼には見抜くことのできない知性と特殊能力を持ったフレンズは他にも居るのだよ。
黒かばんの本質を見極め、皆にそれを理解させるための時間稼ぎまで計算ずくとは、この二人にマジしびれますw
まあ未確認生物とかいう存在そのものがチートなツチノコちゃんもさることながら、知性と戦闘能力兼ね備えた上に容姿までトップクラス美女のタイリクオオカミさんなんて、もしこの場にキタキツネちゃんがいたら「次のバージョンアップで下方修正されるよ。」とか言われますよね。
まあキタキツネちゃん絶賛暴走引き籠り中ですけど。
しかし、このまま終わるほど黒かばんも甘くは無いでしょうね。
というか、誰よりも深く傷つけられたヒグマさんに、やはり何としても直接一矢報いさせてあげたいとも思うわけですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
黒かばんは少し自分の能力を過信しすぎているのかもしれません
フィジカルエリート揃いのフレンズ達も、知能では自分に追いつけない…そう見下しているのかもしれませんね
その足下をすくうために息を潜めていたオオカミとツチノコの二人
情報をひきだし、黒かばんの悪質さを認め、対抗を決意しました
かばんや博士に並ぶ様なブレーン的存在のツチノコは、こういう時頼りになると思います
オオカミも普段はロッジで細々と作家業に専念していますが、アニメの黒セルリアンとの戦いではジャガーと強力なタッグ攻撃を見せていましたし、いざというとき本気を出すギャップ系のキャラなのかもしれません。憎いぐらいかっこいい立ち位置ですよね
暴走引きこもりって、不謹慎ながらちょっと面白いなと思ってしまいました
さて、黒かばんは今後どんな戦略を見せてくるのか
仲間を愚弄され怒り心頭のヒグマは、動きを見せるのか
オオカミさん神すぎてやばい
なんかもうココ最近の楽しみがこれを読む以外にないです
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
なかなか目立った出番のなかったオオカミさんが満を期しての活躍です
アワワありがたいお言葉ありがとうございます…!嬉しいです
ショーが楽しみだという黒かばんの台詞はこの話の読者への暗喩なのでは…と思ってしまいます。確かに、読んでいるこちらは話を楽しんで読んでいるわけですし、これから先の展開も楽しみなので黒かばんと同じ感想になってしまうことが恐ろしく思います
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません。
黒かばんの台詞は自然に物語を飛び出して、読んでくださっている方々や私自身に対しても向かってきているような感じになってしまいますね。
それがまた皮肉っぽくて、書いている私も変な感覚を覚えます。
この物語を楽しんで書いてる自分も読んでくださる方々も、黒かばんの言うヒトらしさを当然抱えているのかも知れませんね。