編集済
投稿お疲れ様です。
ついに明らかになった侵入者、下手をすると密猟者よりたちが悪いかもですね。いや、そうだったからこそ過去のジャパリパークへの被害が最小ですんだのか。ただ、姿が違っても、あんな理由でイタズラに命を奪うのは最悪なんですが、フレンズは動物が人の姿になったもの、つまり人間をスリルのために殺す可能性があるほどの異常者、又は元が獣だったから躊躇いがないのか。オリジナルが普通の(フレンズ狩りに来る時点で異常なんですが。)密猟者ならば、少なくとも変異サンドスターロウの発生は無かったでしょう。この変異サンドスターロウの発生理由としては、侵入者の「本能むき出しのフレンズと殺しあいをしたい」という歪んだ考えを輝きとしてとりこみ、反映されてしまったと考えるのが妥当でしょう。だけど密猟者ならば過去のパークで死傷者が出ていたかもしれない。ここで問題となるのは、セルリアンがこの輝きをどう解釈したのか?私の考察としては、フレンズを捕食しサンドスターを奪うから、セルリアンの大群と狂友化フレンズによる大規模な戦闘を起こし、お互いの命を懸けた殺しあいをさせる、だと考えます。もしくは戦いの刺激を味わいたいのか。そしてやはり持ってた視覚の共有、これがあるならコントロール能力もあるでしょうね、もしくはラッキービースト(以下LB)の通信機能からヒントを得て変異サンドスターロウに組み込んだのか。また侵入者はLBで通信を行っていたことが判明、記憶が鮮明にのこってますね。銃の記憶が残っている可能性もあります。しかし、拳銃の中でも整備性がよく安全性が高いリボルバーでも、長い間放置されていたためシリンダー等が錆び付いてつかうないでしょう。それに火薬もないわけですし。ただここで問題となるのがけものプラズムによる、錬成ができる可能性がある。そして火薬の特性を理解していればそれすらも再現できる可能性がある。再現されたらアウトですね。とはいえ高い反射神経と動体視力があれば拳銃なら回避がかのうです。フレンズならかのうでしょう。精神的な問題でできるかわかりませんが。そして恐らく弱点である石は左胸、ヒトの心臓の位地にあるかとおもわれます。ただセバンが黒セルリアンの硬質な特性を再現している、凶悪な触手を持つなどから接近せんをは避けたいですね、接近せんを仕掛けるなら白サイなどがもつ槍などの貫通能力が高くリーチがあるものが最適ですね。逆にライオン等、爪が武器なフレンズには不向きですね、下手に近づいて傷をおい狂友化する可能性が高いです。次回が楽しみです。
何故こんなことになってしまったのでしょう。何で一番の功労者であるたつき監督がおろされなければいけないのか。角川からの公式の発表は意味がわかりません、矛盾も多く、何より最後の「ファンを守り、作品を守り」の部分が、へどが出そうなほどイラつきました。さらに事態にたいするせつめいの義務をはたさず小野早稀さんを声優の盾として使っい、今回の騒動は吉崎先生が招いたかのようなツイートをした。これは議論の余地もなく、嘘でしょう。二人はお互いをリスペクトし合ながら作品を作っていてなかがよく、一緒に沖縄に行った等の話もあります。時期てな矛盾も多くし、信じる方が難しいです。この事実に頷けばファンからのヘイトを一身に受けることになり、否定すれば角川にきられる。ただ吉崎先生は頷くことしか出来ないでしょう。仕方ありません。吉崎先生にも生活が有るんですから。
何故けものフレンズで現実の理不尽さを思い知らされなければならないのでしょう。けものフレンズを見たら元気になれた、嫌なことを忘れられたのに、今は悲しい気持ちになるだけです… 出来ることなら元に戻ってほしいですね… コンセプト展にいって考察をフレンズたちとしていたらこれですよ…凄く嬉しかったんですよ、セーバルのことを書いた資料を見たとき…2期にセーバルがでるのかなっと、それがわかったときは2期がもっと楽しみになっていました… たつき監督はアニメけものフレンズの殆どの分野をこなしていました。つまり監督が変わるということは本当に全くの別物になってしまう。サーバルやアライさんフェネックの声優もかわってしまいます。2期をやるのはいいんです、たつき監督が担当しなくてもけものフレンズが好きなのは変わらないので私は見ます、ただたつき監督のけものフレンズの続きとしての二期は絶対にやめてほしいです、やるのなら別の世界線のはなしにしてほしいです。あとニコニコに「ひこうき」の新シリーズが始まっています、それを見て私は少し元気になれました。見ていないのなら見ることをオススメします。コモノオオカミさんも辛いのなら無理して投稿することはないのです。我々はいつまでもおかわりをまっているので。あなたの作品はけものフレンズに対する愛に溢れているのがわかります、おそらくあなたもそうとう辛いとおもうのです。かってな予測ですいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼りの無い武装、そしてたった一人での犯行。上層部は単なる異常者の行動と高をくくっていたし、実際彼自身は大した脅威にはならなかったものの、彼の抱いていた狂気はあまりにも大きく、そしてその狂気がセルリアンによってさらに最悪な方向へと進化していきました
元が獣だったから躊躇いがないのか、そういう言い訳を盾に人の姿をしたものが狩れるということに楽しみを見いだしているのか、どちらであっても異常なことに変わりはありません。でも実際、あのパークの外にそんな人間が一人や二人ぐらいいても不思議じゃないんでしょうね…
そんな狂気に満ちた意思を【輝き】として奪ってしまったセルリアン…セバンの行動目的も、薄々見えてきたのではないでしょうか
彼女が持っている知識と能力も、わかってきました
問題はLBの通信同様、拳銃のことも覚えているかもしれない、ということ
覚えていても普通なら持ち込まれた拳銃はすでに朽ち果ててしまっているでしょうが…
セバンとの戦いは避けられない。一体彼女はどんな手を使ってくるのか。犠牲の出ない戦いにするためには、フレンズ達はどう立ち向かえば良いのか
くだんの問題にはなんというか、それこそ黒セルリアンに喰われてしまったかのように一日抜け殻になりました
本当に、本当に悔しいなぁ…私が言いたいこと、nicorubigさんがほとんど語ってくださっています
コンセプト展、私も足を運んで火口周辺の設定には度肝を抜かされました
ああいう穏やかな世界に潜んだ深い、深い部分を描けるのは、たつき監督と吉崎先生のコンビでしか成し得ないことだと思うんですよね
まだまだ詳細は明らかになっていないので私にはなんとも言えませんが、このままたつき監督が離れてしまうのは絶対に嫌だしヤオヨロズ以外が携わるアニメけものフレンズが想像できません
けものフレンズは大好きだし動物も大好きなので、騒動が解決しないまま二期が始まってしまってもそれは最後まで見ますが、やっぱり私の見たいものとは違うってなってしまいそうですね
良い方向に進展があることを願うばかりです
「ひこうき」新作、見ました。MMDドラマはいいですね。自分も技術と気力と時間があれば、この物語をMMDドラマ化してみたかった…
今私にできることはとにかくこの物語を完結させることかなと思うので、引き続き頑張っていきます
応援、ありがとうございます
編集済
成る程、密猟者の目的は狩猟そのもの……所謂スポーツハンティングに近い考え方での密猟者だったのですね。
獣としての本能を剥き出にした状態なんて妄想を勝手にフレンズ達に押し付け、それが叶わないとなると荒れるなんて、密猟者の方がフレンズ達とは比べるべくも無い程人間性が浅い“ケダモノ”ですね。
拳銃程度の“トクベツ”でここまで浅ましい行動を取れる程に増長するとは……。
まあ、人間の悪い部分ですね。
黒セルリアンに捕食されてしまったのは密猟者の自業自得でしょうけども、(アプリ版の)“かがやき”を取り込んで自身を強化していくと言うセルリアンの性質上、本当に嫌な予感しかしない……。
密猟者の薄汚い欲望を“かがやき”と表現するのは如何なものかとは思うのですが、その“かがやき”の内容からして、それから生まれたセルリアンである【セばん】がマトモな訳がない。
しかも、【命】に対する反物質的存在であるセルリウムの塊である黒セルリアンから生まれた個体ともなれば……。
どうやら【セばん】は変異サンドスター・ロウの影響下にある凶暴化セルリアンを通しても外界を知覚出来る様子。
支配下に置いているとも言えるこの状態が適応されるのは凶暴化セルリアンだけなのか、それとも野生暴走中のフレンズもなのか……。
何にせよ、山頂組はその動きを【セばん】に捕捉されてしまった模様。
山の異変を確認しようとしていると解釈してる事から、【セばん】はフィルターの存在には気が付いてないみたい……?
とうとう図書館組も動き出し、山頂組にも一波乱はありそうな予感。
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密猟者の目的は未知の力と姿を得たけものたちを、ただ狩ってみたいという興味本位のスポーツハンティングでした
人の姿をした彼女たちを狩ることに罪悪感はありません。むしろ、だからこそ楽しんでいるのかもしれません
拳銃を手に入れて、完全に正常な思考を放棄しています
しかし彼の予想に反し、フレンズ達は獣らしさを剥き出しにすることはなく、その力を目の当たりにすることはできませんでした
彼の欲望は叶うことのないまま黒セルリアンに捕食され…
今回のお話でセバンについていろいろ明らかになった点も多いです
明らかにいろんな意味でヤバいヤツであることが確実なセバンちゃん
そんな彼女に、山組の動向が掴まれてしまいました
間違いなく、彼女は動きます
さて、無事山組はサンドスター・ロウを封じることができるのでしょうか
編集済
更新お疲れ様です。
さばんなコンビの二人が元気であることは嬉しいですね。
密猟者、そしておそらくセばんの過去も知れましたし、
ひとまずまんぞく...
(アプリ版の設定が地味に活かされてておもしろいですよ)
しかし、山に行ったフレンズ達が本当に無事でいられるのか、
すごい心配です。
あと、過去のミライさんの、怒りや悲しみが伝わってきて、
こっちも悲しくなりました...
フレンズ達の無事を祈って、
次も待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さばんなコンビの絆は描いていて一番楽しい所であります。本当に良い二人です
ミライさんによる過去の話により、密猟者騒動の一連の流れが明らかになりました
そしてそれは、セばんのルーツにも繋がっていきます
穏やかなミライさんが怒り心頭だった密猟者騒動。そして彼女の心配通り、この騒動は大きく膨らんで今パークを危機に陥れています
山組も遊園地組も、この先どうなってしまうのでしょうか
あんの密猟者、とんでもない置き土産を遺してくれやがって…
胎児のように成長していた黒かばんは狩猟そのものを楽しむシリアルマーダーな性格を受け継いでしまったが故こうなったと…全身が黒いのもセルリアンであるのも拳銃から生まれたからと説明できそうですね
今このタイミングでこの話にコメントをしましたが、続きもじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!過去のエピソードにもコメントいただけるのはありがたいことです。嬉しいです。
密猟者は、自身はなにもできずに終わったものの、とんでもない爪痕を残していくこととなりました。
悪意だけが純粋に育って、より黒く染まった性質の黒かばんの誕生です。