応援コメント

対 黒セルリアン④」への応援コメント


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    しばらく応援コメントを怠けていてすいません。言い訳をさせていただきますと、PCが壊れてしまった際に色々なデータがとんでしまいまして、そのなかに、お気に入りのフレンズや東方のイラスト、更にはけものフレンズに関する考察のメモや関連の資料も一緒に消えてしまいまして、それの復旧作業をしつつ、TwitterとFF10、アンテに現実逃避していたらこんなことに…バックアップの大切さを再確認出来ましたよ↓ 私情はいいとして今までの分の考察や感想纏めて書きます。かなりの長さになりそうですが目を通していただけると嬉しいです。
    まずは対サーバルキャット1
    さすがシロサイ攻防に優れていますね。ある程度の攻撃は気にせず突っ切れるのが強みですね、現実のシロサイも数頭のライオンを一頭で追い払ったりしますからね。唯一の弱点はスタミナ、とは言え敵陣を切り崩す一番槍にはピッタリ、スタミナ切れを想定してフォローを忘れずに。アルマジロのフォローもナイスです。ディフェンダーとして優秀の一言!そしてヤマアラシも偶然とはいえナイスです。
    時にライオンすら仕留めるほどの威力のトゲですからね(勢いによっては防弾チョッキすら無意味だとか)、セルリアンの体など容易く貫きます。現にいちど暴走したライオンの撃退に成功していますからね。ふと思ったのですが、これ抜いたり出来ませんかね?まあ、イメージが強い部分だし痛みが伴いそうなので無理だと思いますが、これを投擲武器として使えればなーと。そしてライオン側のフレンズはパワータイプが多く頼もしいですね、そして流石の連携、背中を無言で預けられる信頼関係いいですね、痺れますね。個人的にツキノワグマの活躍が見れて嬉しいです、MMDで度々忘れられたりするんですよね…
    ツチノコも奮戦していますね、あの蹴り結構威力高そうですからね。ただツチノコは戦闘ではなく索敵を優先して欲しいですね、只でさえ数で負けているのに連戦による疲労、戦力もカツカツなのは理解していますが地中型を探知できる数少ないフレンズなので。しかし、ネタとして有名な「魔法みたい」で感動する日が来るとは思いませんでした、とゆうかこの小説で登場するとすら思っていませんでした、シュチュエーションとマッチしてて最高、さすが大上さんとしか言いようがない! ジャガーも無事戦線復帰、カバも参戦。野生解放なしであのパワー、野生解放したらどれだけのものになるのか、絶対強者のオーラ的なものがでてますよね、面倒見がよく優しくそして強い、最高ですね。ただこの事件を解決したあとにヘラジカに勝負を挑まれるカバさんの姿が簡単に想像できるw武道大会とか開きそう。博士の言っていた外部からの連絡って誰の事でしょう、LBを通してヘラジカ達の演説?を聞いていたフレンズなのか私が見逃しているフレンズなのか、それとも伏線か。そしてトキ、お疲れさま、頑張りましたね、多くのセルリアンのヘイトを引き受けることでだいぶセルリアンさばけたと思います。注意を引き付けてくれたおかげでおかげでだいぶ消耗を押さえられた。
    サーバル等(耳の良いフレンズ全般)とツチノコの索的能力について。
    サーバル等
    長所…常時発動、広範囲をカバーできる、地中型に対処できる。野生解放による強化が期待できる。
    短所…当然周りでなっている音に左右されやすい、乱戦に比較的弱い、地中型を探知できるといっても発見できた時点で相当接近されている可能性が高く回避が難しい。そもそも音をたてないよう慎重に接近すれば探知されない。
    ツチノコ
    長所…障害物や雑音等に左右されにくく、正確に位置を知ることができる、また視界イコール探知範囲、距離なので索敵距離は長い。サイズ形状の特定も可能。
    短所…必要に応じて使っていることからサンドスターを消費する?単に常にピット器官を使用していたら行動しずらいから?最大の弱点はピット器官の探知範囲=視界ということ。当然後ろは見えない不意討ちに弱く、ツチノコの視界外から回り込まれるとキツイ。
    結論から言うと両方一長一短、互いに弱点をある程度補えあえるのですが現在サーバルは遊園地内部に、博士の力を借りて空から見下ろせば一気に範囲は拡大するんですが。
    しかし気のせいかも知れませんがセルリアンが戦術的な動きをしている?通常型が注意を引き付けその間に地中型が治療を妨害しているように見えた。セバンはその時サーバルとカバンに夢中で見ていないだろうし、前もって指示していたか、最低限の戦略を与えたのか。通常のは目の前のフレンズを優先、地中型は後方のフレンズを攻撃、もしくは治療の妨害、あとは逃走しようとするフレンズの阻止みたいな。というか地中型、落とし穴とか掘ったりしてくるかと思いましたがしてきませんね。
    対サーバルキャット2
    疲れている時に見たこともあって即早起きしました。
    やっぱり獲物を横取り仕様としたから仕留めた(セルリアンを)ではなく、カバンを傷つけようとしたから仕留めたんですね。だけど暴走が進むにつれてカバンと敵の区別がつかなくなり、カバンに攻撃を開始、だけどカバンの言葉がサーバルの理性をつなぎ止めた。ただ恐らくこの先はサーバルに理性は残されていなかったと思います、カバンの一言で思考が冷静になった。しかしきしくも初めて会ったときと同じシュチュエーションになるとは、狩り(遊び)と狩り(ガチ)。恐らく暴走して理性が失われても強い意思やイメージは残るんだと思います、キツネコンビも種が近かっただけでなく、家族のイメージが強くそれが残ったから襲わなかった。サーバルの場合はカバンは心を許せる、信頼できる、守らなきゃいけない、大切な存在というイメージが残ったのだと考えます。現実でもライオンの子供を育てていた人がいたのですが、その子の未来を考えて野生に返したそうです、数年後再びそのライオンに会いにいったそうです、そのライオンは野生のライオンと変わらない状態になっており狩りなども普通におこなっていました。普通なら記憶も失われており襲うのではとおもうところですが、そのライオンはその人を覚えており甘えてきたそうです。種を越えた信頼ってやつですかね。(他の人には警戒と威嚇をしていたそうです)野生に戻っても大切な記憶は消えないようです。(あんまりサーバルと関係ないかもしれませんが)。説明下手ですいません。カバンの言葉によって呼び覚まされたとも考えられます。
    カバンが諦めかけたのを責めることはできませんね。たしか全てが始まってから1.2日しか経ってませんよね、この短時間で色々な事が多すぎました、只でさえ人間の心は脆いというのに…だけど持ち直したのはさすがカバンです。支えてくれる存在の多さもあるでしょう。しかし「あの自分」か…。まあ確かにカバンとセバンは同じとは思わなくもない。私のヒトに対するイメージ。ヒトの行や思想の根幹にあるのは欲。シェフが美味しいものを作ろうとするのは、お客の笑顔が見たい、お金を稼ぎたい、自分の腕を認めて貰いたいなど、理由は違えど欲で有ることにかわりない。カバンやミライさんだって、フレンズが平和に暮らして欲しい、幸せになって欲しいという欲。ヒトの個性は欲ですかね。欲によって人は進歩した、それと同時に争いも多く生まれた。ヒトは善くも悪くも欲の強い生き物ですからね。意思の強さ=欲の強さ?、そういう意味では似てるかもですね。
    カバンは一人で背負い込もうとしている感じがありますね。
    カバンが生まれても生まれなくてもセバンは産まれていた、偶々カバンが産まれた時にセバンの準備が整ってしまった、本当にそだけ、それにカバンが間違いを犯す心配はないと、もしそうなりかけても、それを正してくれる友人もいる。しかしヒトの輝きを欲と考えると輝きを奪われると廃人になるのは正しいのかもしれませんね。
    対サーバルキャット3について
    まあ、セバンからしたら面白くないでしょうね。しかし残存戦力の殆どを投入していたのか、これで残るは遊園地入り口の数体、暴走フレンズの捕獲に駆り出されている飛行型、そして遊園地の監視用セルリアン。そしてセバンの今の目的はサーバルの処分、そしてカバンの教育(洗脳)。
    しかし鎮静剤があるとはね、まああるに決まってるよな、フレンズの能力的に考えても、こういうのは必要ですからね。てことはやっぱりありそうだな、緊急時用の麻酔銃、ライフルなどが。あったとしたらセバンが見つけていないことを願う。
    カメレオン煙玉なんて持っていたのか、シロサイも助かってよかった。そしてヘラジカやっぱり傷は完治していなかったのか、ライオンと一緒に戦っててよかった。しかしやっぱりジリ貧ですね。石の在庫も気になる。
    ライオンの言う通り、暴走フレンズが来たら詰みです。
    ただサーバルが戻って来てくれてよかった。石がセルリアン化したってことは本当にギリギリだったんだな…
    ただ松明を投げ捨てるのは危険なので気を付けてくれw。
    対黒セルリアン4について
    お互いに支え会う、やっぱりサバンナコンビは尊いし、サーバルとかばんちゃんの掛け合いは見ていて早起きしそうになりました…、しかしかばんの野生暴走、内に秘めた欲望の暴走、かばんがシャブリアンになるとかw
    ついにラスボス戦か、楽しみだけど確実にこの物語りが終わりに近づいていると考えると複雑。
    しかしkoukou000さんのコメントスゴいな、私もあんな感情的な文章を書いてみたいのですが、無理ですね。私にそのような熱さはないので…あるとは思いますがそれを表現する力がないので。ほんとうにこういう人には憧れます、自分の気持ちをここまで表現できるなんて本当に羨ましい…。考察は比較的とくいなので私は無駄に長い考察をかかせていただいてます。やっぱり、平和なジャパリパークという所だからこそ、黒かばんというキャラクターの魅力がより引き立つと考えています。だけど黒かばんの活躍?ももうすぐ終わってしまうのか…まぁそれでジャパリに平和が笑顔が戻るなら…完結まであと少し?体調に気を付けてくれ最後まで頑張ってください。コメントの完結に時間をかけてしまいすいませんでした。そのくせクオリティーも低く…がっかりさせてしまったらすいません。
    リアルが忙しく暫くは応援コメントを書けなくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一話ごとにコメントいただけるなんてありがたいことこの上ない…。
    毎回本当に感謝感謝です。

    さて、ゲート前のフレンズ達ですが、引き続きそれぞれが個性を活かして善戦を繰り広げています。
    シロサイだけど猪突猛進。重厚な攻撃でセルリアンを蹴散らす役目を担っています。
    アルマジロはやはり防御役ですね。ヤマアラシも元々が強烈な動物なだけに、攻防共にわりとポテンシャルは高いです。
    針を抜いての攻撃も面白そうですよね。ただ、投擲となるとヒトのフレンズであるかばんなら攻撃になりそうですが、他のフレンズ達は練習が必要になるでしょうね。
    ライオン陣営はヘラジカ陣営も賞賛するほどの連携力の持ち主ですので、こういう時も頼りになると思います。オーロックスがいない今、オリックスの背中を守るのはツキノワグマの仕事です。
    ジャガーの台詞は特徴的なものが多いので(いろんな意味で)、この小説でもどれかは絶対オマージュしたいと思っていました。
    カバとジャガーの頼れる二人の戦線復帰で、フレンズ側は持ち直すことができそうです。
    サーバルとツチノコの索敵能力は飛び抜けて優れていますね。
    特にツチノコはチート級の能力だと思います。
    しかしその分、サンドスターは消費するでしょうし、身の回りが疎かになりがちなので、使い方とタイミングを間違えないようにしなければいけません。
    セルリアン達自体に考える力はありませんが、黒かばんとサンドスター・ロウを通して繋がっているため、ある程度の指示を得て動いています。
    フレンズ達に戦略を与えたかばんと同様、セルリアン達に黒かばんは戦略を与えているのかもしれません。

    サーバルキャット②のお話は、この作品の起点ともいえます。
    ちょっとした裏話になりますが、ここの話が書きたくてこの物語が始まったといっても過言ではありません。
    暴走が進み、戦闘が続き、興奮して完全に我を失いかけたサーバル。
    しかしすんでの所で、彼女はかばんを襲うのをやめました。
    何故かばんを食べなかったのかという理由については、皆さんの考察がほぼ正解だと思っています。
    ヒトだけが感情を持っていて、大切な思い出や記憶に左右されるわけではないと思いますね。
    野生動物だって、私達と表現の仕方が違うだけで、少なからずそういった感情は持っているのではないでしょうか。
    逆に全てを投げ出しそうになったかばん。
    ヒトは利口すぎるあまり、絶望的な場面に直面すると、余計なことまで頭を回してしまってより深いところまで陥ってしまうことがあります。
    今回はそんなヒトの弱さに溺れかけてしまいました。
    サーバルは暴走中にも関わらず、そんなかばんを肉体的にも精神的にも救うこととなりました。

    サーバルキャット③。黒かばんイライラ状態です。
    セルリアンのほとんどをフレンズの拉致とゲート前に使っているので、逆に遊園地内は手薄ですが…黒かばん自体が大きな脅威ですからね。
    ヒト化したといっても元は獣なので、治療や検査に極端に拒絶反応をするフレンズもなきにしもあらずだと思います。
    しかもフレンズ化したことによって、獣の時よりも暴れると割と危険だったりして。
    なので、鎮静剤や…もしかしたら万が一、麻酔銃なんてものも、あるのかもしれないですね。フレンズを安全に治療するためには仕方ないのかもしれませんが。
    カメレオンの煙玉はアプリネタだったりします。まきびし使えたり煙玉使えたり、割と有能。
    怪我を負ったまま戦っているフレンズ達も少なくありません。傷さえ防げば完璧なわけではなく、あくまでの応急処置。早く決着をつけなければいけませんが…

    黒セルリアン④のさばんなコンビのやりとりは、お互い勝手に喋ってくれた感があります。こんなこと言うだろうなって、スムーズに指が動きました。
    出迎える黒かばん。ラスボス戦が始まろうとしています。

    皆さん本当に素晴らしいコメントをくださるので、こちらも熱が入ります。
    これだけたくさんの方から応援なり、考察なり、熱意をいただけるのは幸せなことですね。
    黒かばんが確実に皆さんの中に刻み込まれていて嬉しい限りですw
    パークに平和と笑顔が戻るのか、絶望と野生が戻るのか、それとも。
    あと少し、頑張ります。

    編集済
  • 土日月が楽しみです

    さてかばんを頃しにきたのかな?
    俗に言う人間を食べると人間になれるという状態に近いですし
    完全な人間になるためには人間のフレンズを食べるとかいう妄執にとらわれている可能性が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しみにしていただけて嬉しいです。
    さて、再度接触にきた黒かばん。
    かばんに手を下しに来たのか、捕食に来たのか、はたまた別の目的があるのか。
    いずれにせよ、危険なことには変わりありません…。

  • 待ってました!
    黒かばんは一体何するつもりなのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒かばんの狙いはかばんか、それともサーバルか、それとも――

  • ふおおおおおおおおおおおおおおお!
    ついに最終決戦でありますか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒かばんとの二度目の対面。そしてこれが、最後となるのでしょうか。

  • 今回、実は博士回だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さばんなコンビ回と見せかけての博士回…?
    博士もだんだんかばん達に対して素直に想いをぶつけるようになってきました。共に闘い続けてる仲ですからね。

  • 一週間のご褒美です~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけると嬉しい限りです…!

  • 作者も夜行性ですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夜行性になりつつありますね…気をつけないと…。

  • ほんとにこのためだけに一週間頑張ったようなものですわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひぇえ…ありがたいお言葉…。
    少しでも楽しみの一つになれているのなら嬉しいです。