長編・お仕事小説 『それでも、火葬場は廻っている』

作者 くさなぎ そうし

大切な人との別れ――しかし、それは残された者の大きな糧となる。

  • ★★★ Excellent!!!

素晴らしい作品でした。

『死』を通して、見えてくるものがある。
乗り越えなければいけないものがある。

誰かの死は、悲しみだけではない。

それは時として、残された者の成長へと繋がり、そして長い人生を生きていく力となる。

それに気付かせてくれた作品です。

命ある者、誰もが向き合わなければならない『現実』。

こうやって、人は命を繋いでいく。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

「しめやかに営まれました」の葬儀、
(しめやかに営まれる=ひっそりと、沈痛な空気の中で儀式や表示などが行われること。)
その舞台裏にはたくさんの熱いドラマがあります。
遺された人たちはその死に向き合… 続きを読む

太陽 てらさんの他のおすすめレビュー 111