3.11の言の葉たち

作者 RAY

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★★★ Excellent!!!

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僕は、関西地方在住なので、阪神淡路大震災を経験していますので、
読んでいて凄く共感出来ましたし、自然と涙が出ました。
東北や阪神だけではなく、
熊本や鳥取などのこともそうですが、悲惨な震災のことは、
忘れてはいけないことです。
この作品は、ぜひ皆さんに読んで頂きたい名作です。

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★★★ Excellent!!!

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時がたては人は声を上げなくなる。また、違った価値観がはびこり純粋な気持ちが消し去られてしまう。
そんな時、勇気あるこの作品に出会いました。決して、忘れてはならない大切な、人の思いや苦しみを少しでもりかいし、何かぬくもりを伝えれば・・と思いました。
すばらしい作品をありがとうございました。

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★★★ Excellent!!!

――

決して忘れてはならない事。それは引き継ぐ事。

人は忘れます。忘れるから、また海辺へと街を再建します。国道にも、前回襲ってきた津波の年度が明記されていました。その看板よりも海側に町はありました。私はタクシーで震災直後の某地区に向かっておりました。私は運転手さんに「ここに看板があるのに何故これより海側に町を作ったのですか?」と聞きました。「人は忘れるのです」と、その運転手は答えました。漁師町なら利便性を求めるのも分かります。しかし、今忘れてしまうとこれから生まれ来る子供達が危険な目にに晒される事になります。
あの悪夢が二度と起こらない為には、被害事実をしっかりと引き継いで忘れない事です。学校の教科書でも構いません。もちろん、本作品の様に親しみやすい文体なら、より浸透しやすいのではないのでしょうか。記載し続けて下さい。

絶対に必要なんです。このような作品は。

★★★ Excellent!!!

――

その悲しみ、怒り、嘆きを誰にもぶつけることはできません。
だけど人々の心から消えてしまうことは、未来永劫ないと信じます。
言葉を紡ぐ者として、残しておくことの意味をあらためて考えさせられる詩です。
美化することなく、誇張することなく、心のありのままが描かれています。
同じ祖国に生きる者として、噛み締めたいと思います。

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★★★ Excellent!!!

――

きっとずっと、ボクの幸せを願う彼女がいると思います。

泣いても笑ってもこの世界にはいないから、強く幸せに生きていけたら、彼女も幸せだと思います。

ただ読んでるこちらが涙が止まらなくて、読んだあともしばらく胸がくるしい。でもそれでも出会ってよかった作品です。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

――

あのとき、テレビから流れる映像をフィクションのように見つめていた。
ほんとうのこととは思えないくらい、ひどい光景だった。

たくさんの人の時間があの日止まった。
そこから進めない人が、
そこに戻れない人が、
大勢生まれた。

だけど、私には分からない。
ただ想像するだけ。
痛みも悲しみも、借り物でしかない。

そんな私が泣いていいのか。

分からないけど、悲しくなった。
どうか幸せに。

幸せの意味も分からないまま、
それでも願わずにはいられない。

★★★ Excellent!!!

――

東日本大震災で被害に遭われた方に、わずかではありますが、私の気持ちも込めさせて頂きます。

筆者様と同じく、人を思いやる心、忘れてはいけないことだと思います。


★★ Very Good!!

――

どれも短い詩で心に浸透するような言の葉です。
震災当時を思い、その亡くなった人を想い、命の重さを知る。
そんな感覚が呼び覚まされるようでした。

泣くことは悪いことじゃないです。それが傷ついた人、亡くなった人への想いでもあるのだから。
泣くことでストレスが解消されるということも科学的に証明されているそうです。ただ、確定ではないそうですが。

とにもかくにも思いを馳せることに意味はあると思います。

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★★★ Excellent!!!

――

伝えようとする相手はもういない。
けれど、伝えようとすることに意義がある。
テレビで見た、「風の電話」(でしたっけ?)電話ボックスを思い出しました。
電話はつながらないけど、伝えたくて受話器を上げてしまう……そんな映像と御作が小生の中でリンクしました。

今日は黙祷します。

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★★★ Excellent!!!

――

6年前の今日、多くの人が様々な形で、様々な深さで心の傷を負いました。
その悲しみややるせなさを目に見える形で言葉に綴るのはとても難しい。
けれどもこうして言葉にする勇気も時には必要だと思います。

前に進むことは大切。
でも時には後ろを向いたっていい。
悲しみは隠さなければいけないものではない。
そんな優しい励ましのように感じられました。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

――

僕も、新潟で2度震災に遭っている。
3.11、僕は中国にいた…知ったのは、夜のこと…。
古いブラウン管のTVで知った。
本当に日本なのか?半信半疑だった…。
帰国して…現実を目の当たりにして、中国での不謹慎な態度を恥じた。
どこか他人事だったのだ。
空港を出て、東京駅で足止めを喰らった。
待合室で一夜を明かした、汚い毛布1枚で…。
何日も帰れない人達が居た…体臭で気分が悪くなるような夜。

中国に居た日本人は…誰も心配していなかった…。
そう…映画でも観ているような感覚だったのだ。
宴会は続けられたし…笑ってもいた…。

自分が痛まなければ、人間は笑える…どんな状況でもだ。
僕は自分を恥じた…。

そんなことを読んで思い出した。

時間は確かに記憶を奪いながら流れていく…。
奪われたままで良いのか…取り戻すことも必要だ。

僕は…今日…また自分を恥じた…。

★★★ Excellent!!!

――

六年間の記憶。
その想いの変化が全編を通して描かれている。

私はその場にいないのに涙が流れてきてしまいそうになる。それくらい「彼女」の想いがリアルに伝わってくる。

とにかく読んで欲しい。
できるだけたくさんの人達に目を通してもらいたい。そんな作品です。

★★★ Excellent!!!

――

言葉が見当たりません。

私が持っている語彙力で説明出来ないくらい
響く詩でした。


私の中にも誰かの中にも皆持っている、
きっと自分の中の思い出と重ねてしまう。


終わることはないけれど、
それぞれの中で生き続ける。


そんな風に、感じました。

さんがに★で称えました

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★★★ Excellent!!!

――

いつか、幸せだった思い出に変わるその日まで。
作者様らしい、優しい管弦楽を彷彿とさせる、素敵な作品でした。

私は、救援お手伝いという形で約半年後の被災地に赴きました。
その時の感情を文章で表すことができません。
最も近い言葉、それは絶望と、人が発揮する本当の力。

ほとんどの方がおっしゃられました。
忘れたいと。テレビなどで取り上げて欲しくないと。
ただ、普通に生活して、笑っていたいと。

どうしても振り返ってしまう。でも、それはやってはいけないこと。
どうしても忘れていく。でも、それは悲しい事。

とても繊細なことで、賛否はきっとある作品なのでしょう。
でも、我々は忘れてはいけないはずです。
本作が、ずっとここに在って欲しいと心より願います。

同時に我々は、後ろを向いてもいけないはずです。
今、隣にいる人を愛する事。
そして誰かを笑顔にすること。
自らも笑うこと。

PCの前で涙を拭いつつ、本作を心より高く評価させていただきます。