その悲しみ、怒り、嘆きを誰にもぶつけることはできません。だけど人々の心から消えてしまうことは、未来永劫ないと信じます。言葉を紡ぐ者として、残しておくことの意味をあらためて考えさせられる詩です。…続きを読む
あの日を思い出してしまう。 「面白かったら、期待したいことがあったら」というレヴュー。 悩んだ末に、☆を2つつけさせていただきました。 本当は3つつけたかったのですが、ごめんなさい。
どこまで創作なのか、どこか実話だったりするのか?わからないけれど、語り手と一緒に黙祷
伝えようとする相手はもういない。けれど、伝えようとすることに意義がある。テレビで見た、「風の電話」(でしたっけ?)電話ボックスを思い出しました。電話はつながらないけど、伝えたくて受話器を上げて…続きを読む
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