六年間の記憶。立ち止まったり、後ろ向きになったり。辛い日も続き、それでも明日はやってきて、前に進もうと頑張る。拝啓と敬具に涙が出てきました。。
はじめまして。 雹月あさみ(ひょうげつあさみ)です。 主なカクカク作品リストです。 ◆『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』 ・2019年1月31日書…
サブタイトルについている、四桁の数字を注意してご覧ください。これが、何を表すかは、読まれれば、直ぐに分かることだと思います。いくつかの年を重ねるのですね。そして、主人公が『2018』の時…続きを読む
あの日を思い出してしまう。 「面白かったら、期待したいことがあったら」というレヴュー。 悩んだ末に、☆を2つつけさせていただきました。 本当は3つつけたかったのですが、ごめんなさい。
どこまで創作なのか、どこか実話だったりするのか?わからないけれど、語り手と一緒に黙祷
いつか、幸せだった思い出に変わるその日まで。作者様らしい、優しい管弦楽を彷彿とさせる、素敵な作品でした。私は、救援お手伝いという形で約半年後の被災地に赴きました。その時の感情を文章で表すこと…続きを読む
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