どこまで創作なのか、どこか実話だったりするのか?わからないけれど、語り手と一緒に黙祷
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
時が経つに連れて記憶は希薄になっていく。そして共に前を向かなきゃならない。仕方のないことだし、大事なことだと改めて思いました。
六年間の記憶。立ち止まったり、後ろ向きになったり。辛い日も続き、それでも明日はやってきて、前に進もうと頑張る。拝啓と敬具に涙が出てきました。。
できれば、次の年も・・・。そしてまた、その次の年も・・・。言の葉で受ける感情は人それぞれ。言の葉は心を通してそれぞれの御霊へと伝わっていく。言の葉を綴れぬ者達のためにも続けて欲しい。合…続きを読む
6年前の今日、多くの人が様々な形で、様々な深さで心の傷を負いました。その悲しみややるせなさを目に見える形で言葉に綴るのはとても難しい。けれどもこうして言葉にする勇気も時には必要だと思います。…続きを読む
もっと見る