時が経つに連れて記憶は希薄になっていく。そして共に前を向かなきゃならない。仕方のないことだし、大事なことだと改めて思いました。
どこまで創作なのか、どこか実話だったりするのか?わからないけれど、語り手と一緒に黙祷
あのとき、テレビから流れる映像をフィクションのように見つめていた。ほんとうのこととは思えないくらい、ひどい光景だった。たくさんの人の時間があの日止まった。そこから進めない人が、そこに戻れな…続きを読む
忘れてはならないあの日のことを想うこの「言の葉」たちとあの日のことを想おう
言葉が見当たりません。私が持っている語彙力で説明出来ないくらい響く詩でした。私の中にも誰かの中にも皆持っている、きっと自分の中の思い出と重ねてしまう。終わることはないけれど、そ…続きを読む
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