6年経ってもまだまだ復興が進んでないことは悲しい事実です。
サブタイトルについている、四桁の数字を注意してご覧ください。これが、何を表すかは、読まれれば、直ぐに分かることだと思います。いくつかの年を重ねるのですね。そして、主人公が『2018』の時…続きを読む
六年間の記憶。立ち止まったり、後ろ向きになったり。辛い日も続き、それでも明日はやってきて、前に進もうと頑張る。拝啓と敬具に涙が出てきました。。
言葉が見当たりません。私が持っている語彙力で説明出来ないくらい響く詩でした。私の中にも誰かの中にも皆持っている、きっと自分の中の思い出と重ねてしまう。終わることはないけれど、そ…続きを読む
もっと見る