プロローグへの応援コメント
「後悔」と「航海」をかけるセンスが好きです。
私もショートショートで使いました(笑)。
海賊船や幽霊船、大好物です。
読むのは遅いのですが、ゆっくり拝見させて頂きます。
作者からの返信
風雅ありす様、こちらもお読み下さりありがとうございますー!
そして、同じく「後悔」と「航海」をかけられていたとは!
なんとなく思いついた言葉遊びですが、陽気な感じになるかなと歌に入れてみました^^♪
おおっ!実は私も海賊ものに目がなくて…!
幽霊船を描きたくてこの話を考えたので、大好物とのこととても嬉しいです〜!
長い作品で、私も書くの遅くて更新ペースもゆっくりですし、ゆっくりじっくり楽しんで頂ければと思います(*´ω`)ノ
第55話 父の海賊剣への応援コメント
投稿ご苦労様です。
マルロ覚醒かと想わせつつ、剣が先走りやがってと想わせつつ、最後に紫の瞳の仕掛け。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます…!
ずいぶん久々の投稿になってしまいましたが、色々と起こった今回のお話、面白く読んで頂けて嬉しいです!
マルロ覚醒!とまで言えるかわかりませんが、剣の力を借りながらついにマルロ自身も、船の皆のために力を発揮することができました。
とはいえ剣が勝手に先走ったりして、即席のコンビにはまだまだ改善点もありそうですね^^;
そして何やらシルクの方も…?
また次回、彼女の活躍にもご注目頂ければと思います!
第54話 奪われた壺への応援コメント
サム、シルク、アイリーン!
次々傷付き、倒されてしまう様子が痛々しいです。
サム、退場なんかしないでくれよ。マルロの活躍を、見届けてくれ!
作者からの返信
今回はクリムゾン無双状態でしたね。皆が次々に痛めつけられて、なかなかに辛い展開でした。
そして、サムのことを心配して下さり、ありがとうございます!
前話でマルロを安全なところにやり、自分がなんとかするつもりだったようですが…残念ながら返り討ちにあってしまいました。無事を祈りたいところですね…(;;)
そんなサムや、生命の霧を失いただの骨や霊魂と化してしまった船員たちは果たして無事なのか、そしてクリムゾンの勢いを止めることができるのか…
幽霊船の皆をぜひ見守ってやって下さい!
第53話 炎の脅威への応援コメント
クリムゾン、襲来ですね!
幽霊船でも、さすがに燃やされてしまえば終わりです。さらに壺が見つかってしまったら……。
船長として、自分にできることを必死に考えるマルロくん。剣を手に頑張ってほしいです……と思ったら、しゃ、しゃべったーーーっ!?!?
作者からの返信
クリムゾンの襲来に、幽霊船の皆はすっかり翻弄されてしまってますね。
壺のことを嗅ぎつけられるのも時間の問題といった状況ですが、強敵相手に一体どう立ち向かえばいいのか…
そして最後のシーン、しゃべったーーっ!ていうのが、個人的に一番欲しいと思っていた反応でした(笑)
その通りの反応を頂きありがとうございます(*´ω`*)
第53話 炎の脅威への応援コメント
お疲れ様です。
ライターは炎を操る魔法の『切っ掛け』の様な物でしょうか? それ自体が『魔道具』的な何か? カチリは癖かと思ってたら、脅しの一種だったのかもです。
単身乗り込むだけにクリムゾンさま強いですね、制圧されそう。せっかくシルクちゃんが活躍したのに! さすらいの人立場なしです(笑)
でました!『しゃべる魔剣』やっほう!
拙作の『下ねたハラスメント』剣とは、違いますように(祈願)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライターは、魔法使いの杖の代わりのようなイメージで書いていたりします。それがなくても魔法は使えるものの、あると力が最大限に発揮出来る、みたいな…?
魔道具の一種かもしれませんが彼専用のものというか、それさえあれば誰にでも炎の魔法が使えるような代物ではないって感じですかね。
そんなクリムゾンの圧倒的な力を感じて下さり、とても嬉しいです!
ゴーストバスターも独り身ながら頑張ったのですが、比べると小物感が出てしまうかも…実際彼自身も、前話でクリムゾンの艦隊を見て、自分の立場のなさを呟いて苦笑いしていたりしました(笑)
最後の剣は一体何なのか、そしてどんなキャラクターなのか?
次話で明らかに…はならずもしかしたら少し遅れるかもしれませんが、ぜひ楽しみにして頂ければと思います!
第52話 戦いの火蓋への応援コメント
魔の海域に入る前に、宿敵が現れるとは……! でも、敵からすれば、これが最後のチャンスかもしれませんね。
敵の戦術に乗せられてしまって……どうなる、幽霊船!?
作者からの返信
そうですね!敵も最後の好機と思っているためか、魔の海域に入る手前で次々と敵に出くわす羽目になってます(笑)
向こうの大将は普通は立派な船で安全なところにいるはずなので、敵の主力の船を集中的に攻撃する狙いは悪くはなかったものの……
今回は裏をかくためか、実力に自信があるためか、ひっそりと単身で乗り込んできたようですね。
果たして撃退できるのか…ぜひ幽霊船の皆を見守ってやってください!
第52話 戦いの火蓋への応援コメント
新章開始お疲れさまです。
魔の海域突入前に大規模海戦になっちゃいましたね。熱いです。
『飛んで火にいる……』で「おいおい、幽霊ギャグ物騒だな……笑えるけど……」と苦笑いしてたら、そうか、この作戦のフラグになってたのね~(笑)面白かったです。
銀色ライターかちり。
クリムゾン様、単身奇襲ですか!?
ムーちゃん、がんばれ!!
作者からの返信
ありがとうございます!火が登場する話だけに「熱い」と感じて下さり嬉しいですー!
数話ほど「火」がテーマの話が続きそうなので、火のついた言葉をできれば入れたいなと思い「飛んで火に入る〜」や話のタイトルに使ってみたりしました*^^*
ムーの成長も、気になるところですね!いつもムーを応援頂きありがとうございます(*´ω`*)
クリムゾン、今回は裏をかいて単身乗り込んできたようですね。果たして船員たちは対抗できるのか…ぜひ続きをお楽しみ頂ければと思います!
第51話 死神の掟への応援コメント
そうか!ムーがゴーストバスターに怪我をさせたのは、死神として失敗だったんですね!
まさかヘルがここで退場……!?と思いきや、思わぬ展開に話が進んでいって驚きました。
なにはともあれ、全員無事で良かった!
もしかして、ゴーストバスターさんも仲間に? これからの海域になにが待っているのか、ドキドキです!
作者からの返信
実はそうなのでした!
ヘルは簡単に魂を刈っているように見えますが、死神が適当に鎌をふるえば魂を刈れるというものではなく、実はそれなりに高度な技術が必要という設定で書いています。
そのためムーは日頃から(サボりつつも)ヘルの元で修行に励んでいるわけですね。
そして読者の方は今回ヘルの退場の危機を感じて下さるみたいですね!こちらは作者としては嬉しい驚きでした。
というのも、こんな展開にしたものの作者自身は前々からへルが退場しないことを知っていたので…どうも危機感がないまま書いていたことをコメントを拝見して思い知りました^^;
全員無事でなによりでしたが、ここでゴーストバスターを連れて行くことは吉と出るか凶と出るのか…この先の展開をお楽しみ頂けると嬉しいです!
第51話 死神の掟への応援コメント
更新お疲れさまです。
ゴーストバスターを無力化できましたね。危ない危ない。
かなりギリギリのところだったので焦りました。「ああ、ここで大好きなヘルが逝ってしまうのか……」と、本気で悲しくなりました。
このまま幽霊船の新戦力になってくれると嬉しいのですが、どうかなぁ?
スカルとヘルの友情が、あついです!
作者からの返信
わー!ヘルの喪失を本気で悲しくなって頂けて、作者としてなんだか感激の思いです…(;ω;)
ムーのために犠牲になる覚悟だったようですが、無事で良かったですね!
スカルとヘル、普段はあまり仲良くないようですが一応兄弟なので絆があるようですね!熱いと感じて頂けて嬉しいですー*^^*
スカルは一見戦闘狂ですが、実はヘルが掟に縛られできない部分を担っていた部分があったりします。
ヘルはヘルで、リスクを覚悟で幽霊船のために掟を破ることも厭わない生き方をしているようですね。
そして成り行きで連れて行くことになったゴーストバスター、彼との関係性は今後どうなるのでしょうか?
そこも今後ご注目頂ければと思います!
第50話 天敵への応援コメント
ヘルとゴーストバスターの一騎打ち。ハラハラするバトルでした。
そしてまさかの、ムーの活躍? いつもは可愛らしいムーですが、やはり死神。生々しいその姿に、ちょっとゾクッとしましたね。
作者からの返信
ヘルとゴーストバスター、同じ大鎌使いなので一騎打ちさせてみました!
バトルシーンを書くのが苦手なせいか、『幽霊船』の方ではそんな場面をあまり書いてこなかったのですが、今回バトルでハラハラを感じてもらえて良かったですー!
そして最後のムーの姿、ゾクッと感じて頂けましたか…!
いつもはかわいいムーを、今回は血濡れの恐ろしげな姿を印象づけて終わりたいところだったので、その通りに伝わったこと、とても嬉しく思います。
(ムーは最後どうなった?というところは…次回をお楽しみに^^)
そして!夏のお中元をありがとうございます…!そのお気持ちとともに、メッセージもとっても嬉しかったです*^^*
この場を借りて先にお礼申し上げますが、また後日、限定ノートの方で色々と書かせて頂きますね!ありがとうございました(*´ω`*)
第50話 天敵への応援コメント
更新お疲れさまです!
かなりボリューミーな今回。ほのなえ先生の意気込みが伝わる力作でした。とても面白かったです。
『海坊主の上に乗って足場にするなんて、ぶったまげた野郎だぜ』とは! 乗組員の慌てぶりと、その個性まで見て取れる見事なセリフだと思いました。
ゴーストバスターの『死神』属性が強調されていて、彼の非人間性が頷けます。むしろワタワタしている幽霊船側の方が人間っぽい(笑)
女性陣を気遣うヘルの紳士っぷりと、お師匠のために危険を冒すムーちゃんの健気さに胸が熱いです!
ああ! ムーちゃんっ!!
作者からの返信
結構長くなってしまいましたが、お読み下さりありがとうございますー!
船員たちの台詞、各自の個性やその時の感情を出しつつ書くのがいつも楽しいので、慌てぶりや個性を見て取れるとのお言葉何より嬉しいです*^^*
そしてゴーストバスターの飄々とした様子に対し、船員たちを「人間っぽい」と感じて頂けたところも感激です!
女性陣とヘルの会話シーンは、そういえばアイリーンがいない!と思いついて最後に書き足したところなので、ヘルの紳士ぶりを感じてもらえて、書いて良かったです…!
そしてムーは一体どうしてしまったのか…?
ちょっと次話あたりもさらに長くなりそうなのですが、引き続き楽しんで頂けると大変嬉しく思いますー!
第46話 父の家への応援コメント
ほのなえさま
マルロの父や母の過去がわかった回ですね。
ここにいたらマルロは幸せだったのか、
父は多少危険を冒してでも
外の世界で生活させたかったのですね。
悪魔と契約していたのか
ますます目が離せませんね👀✨
作者からの返信
桃子さまコメントありがとうございます*^^*
マルロはこの家で暮らしていれば、父親と離れることはなかったのかもしれませんね。
でもマルロにとってどちらが本当に幸せなのか……考えた結果、父親は外の世界に連れ出す選択をしたようです。
悪魔との契約について気になって下さりありがとうございます!
どのような契約なのか、そしてマルロはどうなるのか…?この先楽しみにして頂けると嬉しいです(*´ω`*)
第49話 悪夢への応援コメント
ショッキングな悪夢でした。何かの暗示? 物語りが進むにつれ、楽しいだけの航海では無くなっていくのでしょうか。不安です。
幽霊船の乗組員たちの会話も気になりますね。魔の海域で命を落としたのでしょうか? う~む。
さすらいのヤツが、とうとう乗り込んで来そうです。
クリムゾンさんも来てますかね?
作者からの返信
マルロにとっては相当キツい内容の悪夢でしたね…。
マルロ同様に読者にも衝撃と不安を与えられたようで、書いた身としてはちょっと嬉しかったりします(笑)
幽霊船の皆は魔の海域と関わりが…そのあたりの話ってもうしたっけ?と正直自分でも忘れかけていたのでちらっと読み返すと、15話でクリムゾンが推測の域…といった感じで話をしていました。
船員たちの会話と照らし合わせると、どうやらその推測は現実味を帯びてきた…?のかもしれません。
そしてまた例のさすらい野郎が侵入してきそうですね。果たして食い止めることができるのか。そしてクリムゾンは……
そんなこの先の展開に、是非ご注目頂ければと思います!
第48話 墓参りへの応援コメント
マリアさんは精霊に近いがゆえに、人の中に上手く馴染めなかったんですね。そんな彼女がシルバ船長と心を通わせられたということに、縁、というものを強く感じました。
マルロのモノローグには、思わず目頭が熱くなりましたよ…… 。゜(つω`)゜。
不穏な気配もにじり寄ってきていますが、きっとマルロ達なら大丈夫だと信じて、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
マリアについて…その通りです!
森の精霊に関しては今回登場もしておらず詳しい説明をする暇もあまりなかった中、そのあたり何となくわかってもらえたようで嬉しいです*^^*
今回マルロのモノローグがかなり多めでしたが、マルロの想いを全部詰め込んで書いてみました。
マルロの想いに寄り添って下さり、目頭を熱くしてもらえたようでとても嬉しいです…!
そして続きを楽しみにして下さりありがとうございます(*´ω`*)
不穏な空気も感じられる中、マルロは幽霊船の仲間たちと共に父親を見つけられるのか…是非この先も見守って頂ければと思いますー!
第48話 墓参りへの応援コメント
父親には会えませんでしたが、母親のことを知れて、お墓に手を合わせることができましたね。マルロくん、自分の存在を肯定できて、良かった。今回は、じーんと心に染みる感動的なお話でした。
帰り道、お気を付けて!
マルロが帰った後のノースの村も、ちょっと心配……。
作者からの返信
わー!嬉しいお言葉ありがとうございます…!
私も今回の話は書いていて、マルロのこれまでを考えると感慨深いものがあり、
ただそれは作者の思い入れの強さのせいかなと思っていたのですが、
読者の方にも同じように心に染みて頂けるなんて…!本当に嬉しく思います。
そしてマルロの心にも深く寄り添って下さりありがとうございます…!
罪人の子で、さらには悪魔に何やら狙われていて…自分はこの先も生きていっていいのか、といった気持ちを少なからず持たざるを得ないような生い立ちの中、
マルロがここで自分の存在を肯定することができたというのは、きっとマルロの人生において大きな一歩になると思います!
マリーのおじいちゃんである村長の嫌な予感あり、ノースの村も少し心配ですね。
そして帰り道…何ごともないといいのですが^^;
第48話 墓参りへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ちゃんとツリーのことを忘れず、お墓を作ってあげる。マルロのそういうトコが好きです。
母親のお墓にお参りもできたし、良いエピソードでした。
お母さんは『森の木々の声が聞こえるし木々の一本一本見分けがつく』って、案内人の少年と似た能力の持ち主ですか。謎の少年の正体に繋がりますかね?
マリーちゃん本当に可愛くなっていそうな気がします。是非会わせてあげて下さい。
作者からの返信
わぁ良いエピソードとのお言葉、ありがとうございます…!
今回は話が一段落する回なので、いろいろと情報を盛り込んだり苦労しましたが、そう思って頂けて嬉しいです。
そしてツリーのことも忘れない、そんなマルロのことを好いて下さりありがとうございます(*´ω`*)
樹海案内人の少年とマルロの母親は共通点があるみたいですね。そこを詳しく書く機会はしばらくなさそうなので…いろいろ想像してみて頂ければと思います!
成長したマリーとの再会も、いつか書いてみたいところですね*^^*
第47話 樹海の案内人への応援コメント
案内人さん、悪役に手を貸してしまいましたね。わぁ~、もうすぐそこまで敵が迫っている!? マルロは無事に脱出できるのか……。ハラハラです!
作者からの返信
案内人の少年はいつも通り、親切心で道案内を買って出たのでしょうが、
結果的にマルロたちの敵の手助けをしてしまいましたね…!
マルロたちと出くわす日は果たしていつになるのか…ハラハラを感じてしてもらえて嬉しいです*^^*
第46話 父の家への応援コメント
父の家で語られた真実。マルロの出生の秘密を知ることができて、ドキドキでした。
外へ出て、いろんな世界を見せたいと思う父の気持ち。最初に家に閉じこもっていて、外へ出たいと思いを持ったマルロと重なりますね。
また次の行き先も決まったみたい。次こそ、父に会えるでしょうか。
作者からの返信
わー!ドキドキしながら今回の話を読んで下さりありがとうございます…!
ここは様々な秘密を明らかにする重要回で、自分でもちょっと緊張しながら書いていたりしました(笑)
マルロの外に出たい、世界を見たいという気持ちが父親譲りだというところも、感じて下さり嬉しく思います(*´ω`*)
次の行き先では何が起こるのか、マルロが父親との再会を果たす日はくるのか…是非、見守って頂ければと思います!
第47話 樹海の案内人への応援コメント
投稿お疲れさまです。
おう! クリムゾンさん久しぶりです!
あいかわらずきまってますね、ふっふ。
そうか、少年はこちらへ登場しましたか。さすらって居そうなバスターなお兄さんも寝てるし(笑)
ついに厄介そうな二人が出会っちゃいましたね。これはやばい。
少年は幽霊の類は平気だと思っていました。う~ん謎の存在。
作者からの返信
クリムゾンを敵役ながら「キマってる」と思って下さりなんだか嬉しいです〜(*´ω`*)
私もクリムゾンの登場するシーンを書く時は、どこか背筋がシャンとする思いがします(笑)
そして、ついに二人が出会ってしまう…そんなシーンを描きたかったので「ヤバさ」も伝わって良かったです!
『樹海の子』とのコラボ、早めにするつもりがダラダラ更新していたら半年も経ってしまいました^^;
そんな中少年のことを覚えてて下さり、そのことにコメントも頂きありがたいです!
少年は確かに幽霊を怖がりそうにない気もしますよね(笑)
ただそうなるとマルロたちにも声をかけてしまいこの先考えていた「船で樹海を行く」展開が変わりそうという物語上の意図の他にも、
なんとなく少年は自分のことを「特別な存在」とは思っていないような気もして、あえて普通の子どもの反応にしてみました!
第4話 幽霊船長の誕生への応援コメント
マルロの人生も出航ですね! キモがすわってるな〜♪(´ε` )
作者からの返信
ついにマルロの冒険が始まりました!
初めはおっかなびっくりだったものの、すでに幽霊たちと普通に喋っているマルロ…確かにキモが座ってますね(笑)
プロローグへの応援コメント
はじめまして。自身の詩の関連小説欄に御作が掲載されていて、せっかくなので積極的に関係しよう♪と思って訪れました。(出だしが音なのが自身の小説に方と同じでして、それだけで一方的に親近感が湧きました)
児童書╰(*´︶`*)╯♡大好物でございます。イギリスのものをよく読んでいましたが、今は色々なものがあって良いですよね。
『やがて不気味で愉快な歌声が聞こえてくる―――』さあ、次はどんなページになるかわくわくです(๑˃̵ᴗ˂̵)のんびりとではありますが、楽しんで読んで参りますね。
作者からの返信
初めまして!関連小説から飛んで読みに来て下さりありがとうございますー!
鐘の音から始まる本作に、親近感も感じてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
私も児童書が大好きで、作風は児童書の影響が結構出ているかなと思います!
そして実は私も子どもの頃に、イギリスの作家さんのもの、読み漁ってました…!
更新もゆっくりめな本作なので、のんびりお楽しみ頂ければ幸いです!
蜂蜜さまの詩も面白そうで気になるので、またゆっくり読ませて頂きます*^^*
第46話 父の家への応援コメント
お父さんはいなかったけど、母親の情報が手に入りました。悪魔についての重要な事も。
サタン坊やは、契約の悪魔そのものなのか、それとも関係者か? 興味は尽きません。
甥っ子の心配をするマルクスの気持ちは分かるけど、やはり怯えて閉じこもってなんかいられませんよ。
新しい冒険、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
マルロ、父さんにはまだ会えませんでしたね…。
母親も既に亡くなっていて会うことは叶いませんでしたが、母を知らないマルロにとっては母親について色々と知れて良かったなと思います。
そしてマルロを狙う悪魔とやらは一体何者なのか…?
マルロはまだまだ子どもで心配されるのも当然なのでしょうが、
皆と一緒に様々な冒険を乗り越えてきたマルロの決心は揺るがないようですね!
これからイースの都という未知の場所に向かうマルロたちの冒険を、見守って頂ければ幸いです…!
第43話 望み叶いし時への応援コメント
投稿ご苦労様です。
ツリー君はあの外伝の子かな? 不意打ち的な終わり方ですが、却って感慨深いものがありました。ツリー君とマルロたちでは、流れている時間が異なるのかな、とも感じる巧みな構成ですね。
作者からの返信
そうですね、『樹海の子』の冒頭にチラッと登場した骸骨が、実は彼でした!
(あの男の子も…後々登場予定ではあります^^)
当初からツリーとはここでお別れの予定ではあったものの、意外と幽霊船の皆と馴染んでいたので作者としても別れが名残惜しかったのですが、
却って感慨深いと思って頂けて、ああこれで良かったのかな、と思いました!
ありがとうございます…!
巧みな構成などと仰っていただき恐縮です…!
「成仏」の可能性や、人間のマルロと死霊の船員たちとの異なる部分を読み手に気づかせるというところでも、ツリーは大きな役割を果たしてくれたなと思います。
第45話 精霊の山への応援コメント
そっかマリーちゃん、マルロのことが好きだったのか。かわいい。
ふふん、何となくシルクが穏やかでない。まあね、そうだよね。
時間の流れがどれほど違うのか、早くなるのか遅くなるのか、気になります。
何かトリッキーな話が始まります?
作者からの返信
実はそうなのでした!初めて会った時からなんとなくマルロのことが気に入っていたようで、ずっと手を繋いでいたようですね^^
そんなマリーにとって、マルロが親戚だという事実は少しショックだったようです。
そしてどこか穏やかでないシルクにも気づいて下さりありがとうございます!本人はあまり実感ないようですが(笑)
時間の流れが物語にどう影響するのか、上手いこと物語と絡められているかわかりませんが…そこもご注目頂ければと思います!
第15話 騒ぎの後への応援コメント
クリムゾン閣下。悪人っぽい。
幽霊船のみんなが良い人だって知らない人間にとっては、確かに脅威に感じるのはわかるけど……やっぱりクリムゾン=悪人っぽい(笑)
シルバ船長の脱獄を手伝ったのってサタンだったんだ!
ますます敵なのか味方なのかわからない存在ですね。
面白いです(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます*^^*
クリムゾン、冷徹な印象もあり…どうも悪人っぽいですよね。
幽霊船を敵視しているところから、今のマルロたちにとっては間違いなく悪役ポジションなのかなと思います。
それに比べサタンはもしや味方なのか?という見方もできますよね。
その真相は、今後確かめて頂ければと思います…!
第43話 望み叶いし時への応援コメント
ノースの村、森に包まれた幻想的な場所ですね。ツリーも感動して成仏するほど、心動かされる光景だったのでしょう。
マルロはツリーが成仏するのを見て、乗組員たちがこれからも一緒にいてくれるか心配になっちゃったんですね。これからどんなことがあっても、みんな仲間で、旅を続けてほしいです。
作者からの返信
ノースの村の光景、ツリーが感動して成仏するくらいの情景描写にしなきゃと思うとなかなか苦労したところでした^^;
ツリーが心動かされた様子を感じて下さりありがとうございます!
そうですね…幽霊船の皆もツリーと同じくいつかいなくなるのかもしれない…と不安に思ってしまったようです。
もしも叶うなら、これからもずっと一緒に旅を続けて欲しいですね…!
第7話 ゾンビのサムへの応援コメント
やっぱりみんな良い人(?)だぁ~(*´∀`*)
幽霊船の中もお掃除して綺麗になって、お世話係まで!
なかなか快適な航海になりそうですね。
空から覗き見のサタンくん一人だけが何やら不満そうですが、次は彼の素性が明らかになるのでしょうか?
楽しみです!
作者からの返信
はじめは埃だらけでどうなるのかという船の様子でしたが、船も綺麗になりコックもお世話係もいて、意外と快適そうですね!
そして皆の尊敬する船長の息子ということで、マルロはなかなか甘やかされました(笑)
今までマルロは肩身の狭い思いをしていたので良かったです^^
次はサタンが登場しそうですね。どんなヤツなのか、楽しみに読んで頂ければと思いますー!
第44話 親族への応援コメント
お疲れさまです。
村に入った途端、重要人物に出会っちゃいました! マリーは親戚でしたか。何となく名前で『そうかも!?』って思っちゃいました。ってか、複雑な表情っ!? 嫌なのっ!?
あと、アイリーンさんも気になる反応しましたね。なんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかの重要人物でしたね。マリーも実はマルロの親戚でした…!
マリーの名前をマルロに似てると以前コメントで頂いて、実は「鋭い!」と思ってました(笑)
親戚と聞いて複雑な表情の理由は…今後わかるかなぁと思います^^;
アイリーンは、前に占った水晶の映像と同じ光景を今回見たようなので…
普段は後ろで大人しく話を聞いている感じの彼女ですが、思わずマルクスの正体が気になって強く反応してしまった感じですね。
第43話 望み叶いし時への応援コメント
ツリーさんが成仏されてしまいましたか…
いえ成仏できてよかったね、ということではありますが寂しいものですね…
幽霊船の皆さんも幽霊である以上いつかお別れの日が来るかもしれないと示唆され、それはそうだなあと切ない気持ちにもなりつつ…
いよいよ村の中にてマリーの家族にお会いしたりするわけですが、ここからどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
わぁ短い間の付き合いだったツリーとの別れを寂しく思って頂き、ありがとうございますー!
自分で決めた展開ながら、私もツリーの出番がもうないのかと思うと寂しさがあり、読者の方にも同じ気持ちを持ってもらえてとっても嬉しいです…!
幽霊船の皆も同様の運命を辿る可能性があると思うと切ないですね…。
マルロも今回のツリーとのお別れで、そのことに気づいたのかもしれません。
ノースの村でこれから何が起こるのか、楽しみに読んで頂ければ幸いですー(*´ω`*)
第4話 幽霊船長の誕生への応援コメント
マルロのお父さん、幽霊船の船長だったのですね!
幽霊海賊さんたちもとても良い人(?)そうだし、叔父さんの家にいるより幽霊船の方が絶対に良い気がします。
叔父さんたち怪しさ満載でしたもの!
マルロを外に出さないようにしていたのは、お父さんのこと、だけじゃない?
いつか解き明かされるのを楽しみに、私も航海を楽しみたいと思います(*^^*)
作者からの返信
実はそうなのでした…!幽霊船の海賊たちを率いる海賊船長だったので、町の人からは大罪人として扱われていたようですね。
そして幽霊船の皆を「とても良い人」との印象持って頂けて嬉しいです*^^*
叔父さん一家は怪しさ満点でしたが、一体何を隠しているのか…
その謎も解き明かしつつ、この先もマルロと一緒に航海して頂けると幸いですー!
第43話 望み叶いし時への応援コメント
ああ、ツリー。
自死を選ぶぐらいですから、辛い人生だったのでしょう。憧れた村の様子を見ただけで成仏してしまうなんて。
軽いヤツだと思ってましたが、感受性の強い男だったんですね。
住む世界が違うとはいえ、幽霊船の仲間がいなくなってしまうのは、マルロにとって考えたくない事でしょうね。
みんなイキイキ描かれているので、『ああ、そういえば幽霊だった!』と、久しぶりに気が付きました。
友情と冒険の日々が続いてくれる事を祈ります。
作者からの返信
明るく愉快な感じのツリーでしたが、実はそれは、死後も幽霊船の霧によって動ける喜びなどの影響でした。
生前の辛かった過去や、彼の感受性を感じて頂きありがとうございます…!
本人は満足気でしたが、残された皆(作者含め)はどこか寂しい気持ちになりますね…。
幽霊船の仲間たちも死霊として例外ではなく、いつの日か別れの時が来るのかもしれませんが…できるだけ長くマルロと一緒に冒険して欲しいものです。
第42話 泉のほとりの少女への応援コメント
最新話まで追いつきました!
樹海の上を飛んで「航海」していくシーンがとてもワクワクして、まさに児童書!という感じで好きでした。個人的にですが、夏休みにアニメ化して公開された映画のような雰囲気を感じます!
マルロの優しさやヘルの渋い頼りになる感じも好きですが、中でもシルクとアイリーンの女の子同士の友情がとても可愛いです。
ついにノースの村に着きましたが謎の少女との出会いに、これから何が待つのでしょうか…続きも楽しみにしております!
作者からの返信
わー!最新話までお読みいただき本当にありがとうございます…!
そして素敵なレビューも頂き感激しております!
樹海は「海」とついているので航海できそう!と思わず航海させてみました^^♪
ワクワク感や夢のある情景を見せたくて書いたシーンなので、児童書のようだとお気に召して頂けて嬉しいです!
登場人物についても好きとのお言葉嬉しいです!
シルクとアイリーンの、年齢や人種を超えた大の仲良しな感じは、私も密かに気に入っていたりします…(*´ω`*)
執筆しながらで更新ゆっくりめではありますが、この先も楽しみにして頂けると嬉しいです!
陣野さまの作品も、遅読ながらも楽しく拝読しておりますー!引き続き読みに伺います*^^*
第27話 ウエス魔道学院への応援コメント
二人のほうが心強いよね!!(*´ω`*)
作者からの返信
勝手に付いて来たのは困ったものですが、マルロも一人だと心細い感じだったので…そんなムーでも多少頼りになるかもしれませんね^^!
第23話 少女の願いへの応援コメント
つらい境遇の中一人で生きてきて願うことは父と一緒に見つけたアイリーンと話してみたいって……健気っ( ;∀;)
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
少女に対し健気とのお言葉嬉しいです。
大切な人たちを失ってしまった少女にとっての生きる希望は、自分の死霊術を磨いてアイリーンと話すことしかなかったのかもしれませんね…。
第42話 泉のほとりの少女への応援コメント
お疲れさまです。
チョコチョコとマルロとシルクちゃんの絡みが見られて面白いです。
サムの見事な変装を褒められて照れる? シルクちゃん。
見つめられてドギマギするマルロ(笑)
てっきり例の男の子が出てくると思ってました。マリー? マルロと名前が似ている様な? 考え過ぎ?
シルクちゃんの銀髪を怖がることも気になりますね。
やっとたどり着けそうなノースの村。どんな所か楽しみです!
作者からの返信
マルロとシルクの絡み、ちょっぴり多めにしてみました。楽しんで頂けて嬉しいです*^^*
私はしれっと自分を「姉」にするシルクが好きでした(笑)
例の男の子…じゃなかったですね。あの子は今後どこかに出てくるのでしょうか…
そしてこの女の子は、一体何者なのか…そこの謎も解き明かしつつ、ノースの村編をお楽しみ頂ければと思いますー!
第4話 幽霊船長の誕生への応援コメント
初めまして。
関連おすすめでタイトルとキャッチコピーを拝見して気になって、拝読させていただいております!
まだ読み始めたばかりですがむかし私が大好きだった児童文学の世界にまた浸れた感でいっぱいで、閉じ込められていたマルロのこれからの海の冒険はどんなものになるんだろうとわくわくしています。
この先も楽しくゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
陣野ケイ様、はじめまして!
タイトルとキャッチコピーからお越しくださり大変嬉しいです〜ありがとうございます!
そして本作から児童文学の雰囲気とワクワクを感じて頂けて、嬉しい限りです…!
更新遅めの作品ですし、この先もゆっくりお楽しみ頂ければ幸いです(*´ω`*)
陣野さまの代表作も少年海賊船長のお話ということで関連に出てきたのでしょうか!
私も海賊ものと児童文学ものが大好きなのでこれは趣味にドンピシャのやつだ!と感じて即フォローさせていただきました^^♪
私もまたゆっくり読ませて頂きますー!
第7話 ゾンビのサムへの応援コメント
自主企画から失礼いたします。
設定からしてわくわくする物語で、じっくり拝読させていただいております😊😊😊
サム、ゾンビなのに好感が持てて素敵……!!
作者からの返信
こんばんは!ゾンビの企画からお越しくださりありがとうございますー✨
お読みいただき嬉しく思っております(*´ω`*)
本作は死者はたくさん出てきますが、ゾンビはこの話でようやく初めて登場したので…サムの登場するここまで読んで下さり、本当にありがとうございます…!
ゾンビは無個性な敵役のイメージがあり、その逆の個性あり魅力溢れるゾンビにしたくて「サム」のキャラクターを作りました。
なので好感が持てるというお言葉、とても嬉しいです✨
企画内容を拝読したところ、そうてゃん様も、一般的なゾンビものとは趣の違うゾンビを描かれているとの事なので…また時間ある時に覗きに行きますね^^!
第41話 新緑の航路への応援コメント
新緑の海を航海していく雄大な光景が目に浮かぶようです。
いよいよノースの村ですね。最後にヘルから聞かされたのは衝撃の事実。マルロの出生の秘密が、ノースの村に!?
ノースの村はどんなところなのか? どんな人との出会いがあるのか?
楽しみです!
作者からの返信
わぁ〜ありがとうございます(*´ω`*)
樹海をゆく幽霊船…現実的にはありえない感じなので想像するしかないその姿を、「目に浮かぶ」と仰って頂けてとても嬉しいですー!
今回はあまり話が進まず皆口々に喋ってる感じでしたが…最後にヘルが爆弾を落としていきましたね(笑)
ノースの村でこれから何が待ち受けているのか、楽しみにしてもらえて嬉しいです*^^*
マルロたちと一緒に見届けて頂ければと思います!
第41話 新緑の航路への応援コメント
投稿ご苦労様です。
アイリーンが水晶に映ったのが何か確かめに行くべきという、ヘルの実証的な考えが印象に残りました。
でも、変装は大変そうですね。
作者からの返信
おお、そこにご注目頂けるとは!
スカルとヘル、二人ともアイリーンのためを思っての言動…というのは一緒なのですが、
ノースの村でのアイリーンを心配に思い感情的に捉えるスカルに対し、ヘルは真逆で…水晶の事実を現実的に捉え、将来役立つのではといった感じで先を見据えている様子を描きました。
ヘルはアイリーンの能力が何か鍵になるのではと、密かに注目しているのかもしれませんね。
変装は…骨の体を持っているとなかなか大変そうですよね。
今まではなんとか大事にならずに済んでますが、正直書いてて「本当に大丈夫か?」と思うところではあります(笑)
今回も、変装見破られないといいのですが…!
第41話 新緑の航路への応援コメント
お疲れさまです。やっぱり想像した通り、樹海に海賊船はよく似合いますね! 見事な映像でした。
シルクちゃんがサムのお化粧(笑)
イケメンにしてくれる事を期待します。
スカルとアイリーンのラブラブ要素も楽しかったですが、やっぱりムー推しのボクはちっちゃな鎌を握りしめる彼を応援します。頑張れ!
そうか! マルロのルーツか!
ドンドン面白くなってきました!
作者からの返信
樹海の上を行く海賊船、この光景を描きたくて多少強引に船を飛ばしたりしたところがあるので、そう言って頂けるととても嬉しいです…!
「お化粧」、その言い方女の子のシルクっぽくていいですね*^^* サムは果たしてイケメンに変身できるのか…!?
スカルはいじってて楽しいのでまたアイリーン絡みで書いてしまいました(笑)
そしてムーを応援頂きありがとうございます!
今回会話ばかりであまり話は進んでないのですが、面白くなってきたと感じて頂けてとても嬉しいです〜!
ノースの村は結構重要な場所のようですが…マルロのルーツが本当にあるのか、見守って頂ければ幸いです!
第40話 樹海への船出への応援コメント
エピソードタイトルから「どういう意味なんだろう?」と気になっていたんですが、まさかの空飛ぶ幽霊船! 思わぬ展開に驚きました!
船で一気にノースの村へ行けるでしょうか? ワクワクします!
作者からの返信
おおっエピソードタイトルを気になってもらえて嬉しいですー!(個人的にお気に入りだったので^^)
空飛ぶ幽霊船にも驚いてもらえてよかったです!
ちょっと突然すぎる展開な気もしましたが、「海」がつく樹海の上をどうしても航海させてみたくて…(笑)
ノースの村までの道のり、幽霊船の皆と一緒に楽しんで頂ければと思います(*´ω`*)
第39話 首吊り骸骨への応援コメント
道案内の少年と首つり骸骨。ここで『樹海の子』と話が繋がってくるんですね(^^)
「幽霊船」の登場人物の名前は、みんなわかりやすくて覚えやすいなぁと思っていたのですが、なるほど、お父さんが名付け親だったのですね。
せっかくここまで来たのに、引き返し!? いったい何があったのでしょうか?
作者からの返信
わー!『樹海の子』ネタに両方気づいて下さりありがとうございます!
樹海の子を書いた時から首吊り骸骨のツリーは、こちらにも登場させるつもりで書いていました^^
マルロの父さんのシルバ船長、わかりやすい名前つけますよね!自分が覚えやすくするためだったのかわかりませんが…読者にも覚えられやすい結果になって良かったです!
そして幽霊や他のスケルトン全員に名前がないのは、作者…じゃなくてシルバ船長に全員分を名付ける気力がなかったからかもしれません^^;
せっかく来たのに〜ですよね(笑)わざわざ引き返すほどの大事件があったのでしょうか…?
第40話 樹海への船出への応援コメント
またカッコイイ映像が飛び出しましたね!『空飛ぶ幽霊海賊船』ステキです。
ヒグラシは『キャプテンハーロック』の『アルカディア号』が大好きなんですよぉ!(笑)
ツリーやりますね。このままレギュラー入りですか!
作者からの返信
『キャプテンハーロック』、聞いたことあるような…でも詳しくは存じなかったので調べてみたら、「星の海を駆ける宇宙海賊」とは!ワクワクしますね!
機会があれば私もアニメとか観てみたいです〜!
樹海も「海」がつくのでその上を船がゆく演出にしたくて、ちょっと無理やりかも?ですが持ち上げてみました。
「アルカディア号」のように颯爽と空を飛べる…かどうかはわかりませんが、カッコイイ映像とのお言葉嬉しいです!
ツリーはちょっとアホっぽいですが皆とは一風変わった考えの持ち主のようで、それが今回役立ちましたね!
果たしてレギュラー入りできるのか、ご注目下さい^^!
第4話 幽霊船長の誕生への応援コメント
はじめまして。
わくわくする展開ですね!まるでディズニーみたいです!!
初めての大航海、果たしてどうなるんでしょうか…
作者からの返信
はじめまして!
本作にお越しくださり、そしてコメントもありがとうございます!
ディズニー映画のようにワクワクして頂けたのならとても嬉しいですー!
これから始まるマルロと幽霊船の世界を舞台にした航海、お楽しみ頂けると幸いです*^^*
第32話 シルクとシオンへの応援コメント
ほのなえさま
シオンくんはシルクが好きだったので
だから仲良さそうなマロルくんに
やたら意地悪だったのね( *´艸`)
ほのなえさまのお話は人間模様が
しっかりしてて好きです(*^。^*)♡
作者からの返信
わーありがとうございます!
教室での出来事は、おそらくマルロの持つ魔力の多さに嫉妬して急に意地悪になったのだと思いますが、
廊下でシルクとマルロが仲良さそうなのを見つけて…シオンはさらにマルロを敵視しだしたようですね。
人間関係を描くところは意識して書いているので、それが読者に伝わってとても嬉しいです*^^*
第39話 首吊り骸骨への応援コメント
お疲れさまです。
明るい仲間が増えましたね(笑)
――「案内人を探す方が難しい」
「あ、そっかぁ」――(爆笑)
アイリーンは骸骨に惚れられる率100%ですね! シルクちゃんも気が気じゃない!
生前の記憶。名前を憶えていないのは少し寂しいですよね。名前を付けてあげたからシルバ船長は、みんなに愛されているのかもしれません。
幽霊船の方が気になります。まさか、さすらいの……?
作者からの返信
今までも賑やかだった幽霊船の船員たちですが、ツリーが加わってさらに騒がしくなりましたね!会話考えるのが楽しかったです^^
(ちなみにツリー、実はどこかで既出だったりします!)
アイリーン、モテモテですね〜!
そしてシルクは悪い虫がつかないように見張る気満々のようです(笑)
生前の記憶は…話を聞いてるとヘルと兄弟だったり借金作って樹海に来たりと…皆所々は覚えてそうな感じですが、もしかして名前は一番最初に忘れてしまうのかもしれないですね…?
幽霊船は一体何があったのでしょう?
まさか「さすらい」がもう来てしまったのか…続きをお楽しみに!
編集済
第30話 師匠と弟子への応援コメント
ほのなえさま
ほぉぉぉ(≧▽≦)
ここでマルロ君の
父さんのことがでてきましたね!
マルロの父さん、操るのは嫌なんだ
死んでるけど生命を与えるってすごい術だΣ(・ω・ノ)ノ!
カクコン応募作品だから早めに読まなくては……。
応援していますヾ(≧▽≦)ノ🏳🌈
児童文学が広がりますように🎵
【補足】
カクコンは読者選考突破なんてあるのですねΣ(゚Д゚)
では、尚更、先にお星さま入れておきます☆☆☆
ほのなえさまは少年の書き方が好きです♡
わたしもカクコン自分の順位とか見ていなかったです(*'▽')
少しでもアクセス数や新規の読者増やしたいなって
だけで応募しているので(ΦωΦ)フフフ…。
作者からの返信
マルロの父さんの話いろいろ書いてたら、今回ちょっと長くなってしまいました…^^; お読み頂きありがとうございました!
生命を与える能力…何か幽霊船と関係ありそうですね!
あっ!カクコンは読者が少しでも増えればと思い参加しましたが…読者選考突破を目指せそうにはないので…期間内に読んで評価しなきゃ、等は思わなくて大丈夫ですよ!(思えば順位も全く見てませんでした笑)
でも応援のお気持ち嬉しいです〜ありがとうございます!
児童文学はカクヨムに広まってほしいですけどね(*´ω`*)
ご自分のペースで引き続きお楽しみ頂ければ、それだけで幸いです^^♪
第21話 砂漠の遺跡への応援コメント
少女の正体はネクロマンサー!(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
少女がネクロマンサーそのものだったようですね!
沢山のスケルトンを同時に操れる少女…実はすごい能力の持ち主でした。
第19話 銀髪の少女への応援コメント
随分マルロにだけ横柄な気が……なにか企んでる?(☉。☉)!
作者からの返信
たしかにマルロに対する態度が違いますね。自分と同じ子どもだからか、人間だからなのか…何故でしょう?
第17話 砂に埋もれしものへの応援コメント
サリューはマルロのおじいちゃんみたい!!(*´ω`*)
作者からの返信
マルロのことを可愛がってくれるサリュー、まるでおじいちゃんみたいですね!
親が傍にいないマルロにとっては心強い存在になりそうです。
第13話 銀色の痕跡への応援コメント
かっこいい!あばよってことはやっぱり脱獄したのかな?
作者からの返信
シルバ船長のこと、かっこいいと仰って頂けて嬉しいです!
脱獄、おそらく成功したのかな?と感じる文章ですよね。
それなら何故幽霊船に戻ってこないのか…その謎をこの先マルロたちと解き明かして頂けると幸いです!
第12話 囚人との面会への応援コメント
なにか足がかりとなる情報が!?ヾ(*’O’*)/
作者からの返信
文字の落書き、書かれた内容が気になりますね!
シルバ船長の行方は判明するのでしょうか…?
第38話 樹海探索への応援コメント
お疲れさまです。
また愉快なスケルトンが出てきましたね! クビくくられて『お~い』って(笑)
ヘルのゴーストバスター氏への警戒が凄いですね。よっぽどの因縁が有るのでしょうか?
ムー! よかったね! 一人前と認めてもらえたんじゃない!? おめでとう!
作者からの返信
クビをくくられた状態でにこやかに「おーい」と言える彼…お察しの通り愉快なヤツなので、どんなスケルトンなのかは次話以降をお楽しみに!
ヘルはゴーストバスターを警戒していて、自分は船に残る代わりにムーを外に出しましたね。
自分が出られないので致し方ない面もあるのかもしれませんが…多少はムーの修行の成果が認められたのかもしれません!
おめでとう、と祝福のお言葉頂けて、きっとムーも喜びます〜*^^*
第37話 北大陸への応援コメント
今度は樹海で冒険!
こちら、もしかしなくても樹海の子の舞台ですよね……。
なにか起こりそうでわくわくします。
作者からの返信
タイダ メルさま、最新話まで追いついて下さりありがとうございます!
また、レビューも頂き大変嬉しいです…!
色々な情景を、家に籠っていたマルロに…そして読者にも見せてワクワクさせたいと思いながら書いているので、情景の移り変わりを楽しんで頂きとても嬉しく思います!
お察しの通りで、この先は樹海の子と同じ舞台ですね!少年が出てくるかはわかりませんが、少しは関連づけて書けたらいいなと思っています^^♪
執筆がかなり遅めな方かと思いますが、頑張って更新していくので、この先もお楽しみ頂けると幸いです。
タイダ メルさまの作品も引き続き、楽しく読ませて頂きます!
編集済
第37話 北大陸への応援コメント
死神が人の魂を刈り取るなら、ゴーストバスターは死霊の魂を刈り取る。だから大鎌が武器なんですね。(ゴーストバスターと聞いたら、掃除機ばかりイメージしていました笑)
なかなか厄介そうな天敵ですが、ヘルさんの言うとおり、今回は戦いを避けられたのが不幸中の幸いですね。
そして、いよいよ北大陸上陸! またお仲間(?)がいるようですが、今度はどんな者に会えるのか、楽しみです!
作者からの返信
たしかにゴーストバスターといえば掃除機のイメージですよね(笑)
今作では死神と対の存在にしてみたかったため、武器は同じ大鎌にしてみました^^
3つめの大陸、北大陸に上陸しましたね。どんな冒険が待っているのか、楽しみにして頂けると幸いです!
第24話 砂漠の姫君への応援コメント
新しい乗組員が増え、さらに賑やかになりますね。
今まで船にいた乗組員たちはみんなお父さんの仲間でしたが、シルクとアイリーンという、お父さんは関係ないマルロの仲間ができて、着々とマルロが船長としてのステップを登ってる感じがします。
マルロとシルクの今後の関係も楽しみです。気の早い幽霊たちによって一瞬で外堀が埋められてて笑っちゃいました。
作者からの返信
おおっ確かに!マルロが自分で見つけた仲間が今回初めて加わりましたね!
二人の関係も楽しみにして頂き嬉しいです!
ホント一瞬で外堀埋められちゃいましたね(笑)
そうやって連れていく道しかなくなったシルクですが…結果マルロに仲間が増えて良かったです!
第7話 ゾンビのサムへの応援コメント
この子が頭の中に語りかけてたのかな?(◔‿◔)
作者からの返信
どうやら流れ的にそんな感じですよね。
悪魔の少年の目的は何なのか、今後もご注目頂ければと思います!
第24話 砂漠の姫君への応援コメント
シルクちゃん、敵かと思ってましたけど、まさか仲間になるとは!でもやっぱり女の子がいると華やかになっていいですよね(^_^*)
そしてアイリーンとスカルとヘルの三角関係が一気に浮かび上がりましたね笑 今後の幽霊船の恋愛事情が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
シルク、マルロを人質にとったりと敵キャラのようでしたが…実は仲間になる子でした^^
今まで男しかいなかった幽霊船に女の子が増えましたね!ちょっとは華やかになって良かったです♪
そして「骸骨の恋模様も描けたら面白そう」と三角関係を作ってみましたが、恋愛に関してはそんなに得意分野ではなくて…どこまで描けるか未知数ではありますが、
冒険の間の箸休め的な感じで時々恋愛模様もチラ見せする予定なので、そこもお楽しみ頂けると幸いです!
編集済
第25話 ウエスの街へへの応援コメント
嘘だろ……き、きた……む、ムーきゅんが、一気にヒロインレースに躍り出やがったぁぁッ(狂喜)!!!
現在の相関図は……マルロ⇔ムー⇐シルク
これで合ってますね?(合ってない)
ほのなえ様、ありがとうございます崇めます。
作者からの返信
おお、確かに言われてみればムーはヒロインポジションかもしれませんね!!
相関図も大体合ってる感じがします(笑)
(付け加えるとしたらシルク⇒(⇔?)アイリーンもあるかもです^^)
今後もマルロとムーの仲良しな関係、崇めて頂ければと思います(*´ω`*)
第37話 北大陸への応援コメント
幽霊船での冒険!いいですね。
まさかのゴーストバスターさん…みんなはもう会いたくないでしょうが、私は再登場を期待しています…。
文中に(の骨)って出てくるとちょっと「ふふっ」ってなります。
個性的な仲間との冒険、今後も楽しみにしています。
作者からの返信
谷地雪さま、コメントありがとうございます!
ゴーストバスターの再登場を心待ちにして下さり、嬉しいです!彼はまたいつかやってくる…そんな気がするので、その時をお楽しみに^^
(の骨)の表現にも笑ってもらえて嬉しいです!「手を置く」とか普通に書いた後、ふと「骨だけど手って言えるのか…」とか考えちゃうのでそう書くようにしました(笑)
今後も死霊たち独自の表現、出てくるかと思うので…そこもお楽しみ頂ければと思います。
作者がナマケモノなもので更新頻度遅めですが、今後の冒険を楽しみにして頂けると大変嬉しいです!
同じく読む方もゆっくりペースではありますが、また谷地雪さまの作品も楽しみに読みに伺います!
第21話 砂漠の遺跡への応援コメント
少女が何を企んでいるのか……
それよりも個人的にはヘルに同行拒否されるムーのしょぼんぬ(´・ω・`)感がカワユスでした。ムー可愛いよ、ムー……
作者からの返信
ありがとうございます!ムーを可愛がって頂いて嬉しいですー!
ムー、こっそりついて行こうとしてましたが師匠にバレてしまいましたね…(´・ω・`)
師匠のヘルに認められる日はいつかくるのか、見守って頂けると幸いです!
編集済
第37話 北大陸への応援コメント
これまで横読みで、字が詰まっているな…、と思っていたのですが、縦読みにすると読みやすかったです。
しっかり読めているかはわかりませんが、おっかけます。がんばってください。
追記:表現方法は人それぞれで、ちゃんと読めているので慌てないでくださいね。ご活躍を祈ります。
作者からの返信
文字、詰まってると感じられましたか!
読みにくい中ここまで読んで下さり、なんだかすみません…!
そしてご意見ありがとうございます!読み手目線で書けていない、自分の至らない部分に気づくことが出来ました。
私は紙の本の方に慣れているせいか、空白少なめが好きなところがあり、自分の一番読みやすい形で書いてしまっていました。確かにWeb小説は空白行が割とありますもんね…!
ちょっと切れ目のところで空白行増やそうかなと検討中ではありますが、ぜひ縦読みも活用して、読みやすい形でお読み頂ければと思います!
更新頻度はおそらくかなりゆっくりめにはなりますが、今後も無理ない範囲でお読みいただけると幸いです。応援ありがとうございます!
第21話 砂漠の遺跡への応援コメント
ほのなえさま
ほぉぉぉΣ(・ω・ノ)ノ!
少女がネクロマンサー!?
じゃあ、マルロの幽霊仲間って
自由に動いちゃっていますがハイロくんのおかげ??
わー(*^-^*)続き楽しみです♪
作者からの返信
少女がネクロマンサー!?と驚いてもらえて嬉しいです!
ハイロは前話でマルロに頼まれて、少女に自分がネクロマンサーだという嘘をついてましたが、実際は何者なのかまだまだ不明ですね…(本人は「そんなわけねぇだろ」と言ってましたが笑)
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです^^♪
第37話 北大陸への応援コメント
ついに北大陸! 樹海に入りますね。楽しみです。
無敵のヘルが警戒してる! 侮れない人だったのですね、ゴーストバスターさん。
チョッと気に入ったキャラだったので、また会いたいんですが、うう~ん、ヤバイのですか、そうですか。
サムの心配も頷ける規模の樹海。大陸を覆いつくす勢い、ものすごいですね。
『仲間』ってのも気になりますし、大冒険の予感です!
作者からの返信
ゴーストバスター、また会いたいと仰って頂けるほど気に入って下さっているとは!嬉しいです!
でも幽霊船の皆にとってはあまり会いたくない感じなんでしょうね(笑)
樹海はかなり広そうな感じですよね。果たして目的のノースの町にたどり着けるのか…今後の冒険を楽しんで頂けると幸いです!
第1話 姿見えざる声への応援コメント
マルロを意図的に閉じ込めている!?(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内気で家から出るのが怖いマルロですが、もしかしたらその可能性も…?といったところですね!
第35話 海賊の襲来への応援コメント
投稿ご苦労様です。
オオっ。敵の真打ち登場ですか?
作者からの返信
反応いただきありがとうございます!確かに物語もそろそろ後半部分に入るので、真打ち…となる人物かもしれませんね。
彼は一体何者なのか、この先確かめて頂ければと思います!
第19話 銀髪の少女への応援コメント
こんにちは ほのなえさま(*^-^*)
マルロくん、銀髪美少女に動揺していますねヾ(≧▽≦)ノ
でも最後はかっこつけているのか
女の子に流されているのか微笑ましいです(*^-^*)
作者からの返信
桃子さまこんにちは(*´ω`*)
マルロが少女に動揺している様子は意識して描いたので、その通り感じてもらえて嬉しいです!
最後も少女に流された感じで描きましたが、「付いてきて」って台詞は確かにちょっとだけカッコつけてる感じがしますね(笑)少女の前で少しでも良く見せたかったのかもしれませんね^^
第13話 銀色の痕跡への応援コメント
マルロと読者にとっては顔も知らない前船長ですが、残されたメッセージだけでもどんな人だったのかよくわかります。
マルロはかっこいいお父さんから尊くて大事なものを引き継いだのですね。
作者からの返信
まだ見ぬシルバ船長の人柄について、監獄のメッセージから読み取って下さり嬉しいです!
そして、マルロが父親から引き継いだもの…そちらについても思いを馳せていただき、ありがとうございます…!
マルロもメッセージを見て、何か感じるものがあったかなと思います。
第55話 父の海賊剣への応援コメント
お久し振りです!
遅ればせながら拝読しましたが、驚きの展開でした!まさか海賊剣が!そして、マルロの力が……!
読みながら過去の話もいろいろと思い出していましたよ。
お忙しいところでしょうが、また続きの更新も楽しみにしております♪
作者からの返信
はつか様、コメントありがとうございますー!
私も久々に読んで、話の内容だけでなく…ずいぶん本作を書けていないことも思い出しました(笑)
作者すらこうなので、読者にはすっかり前の話を忘れられてそう…と思っていた中で、過去の話を思い出しながらお読みいただけて、本当に有難いです(>_<)
ここしばらくカクヨムに来ることすら忘れがちなうえに、別作品にうっかり手をつけてしまったこともあって、すっかり放置されてしまっている本作ですが、
読み直して話を思い出しつつ、カクヨムコンの時期くらいには、また再開できたらと思っております…!
作者すら存在を忘れていた中で、この作品を思い出していただき感謝です(*ˊωˋ*)
続きの更新が楽しみ、とのお言葉がとても励みになります。また頑張りますー!