応援コメント

第30話 師匠と弟子」への応援コメント


  • 編集済

    ほのなえさま

    ほぉぉぉ(≧▽≦)
    ここでマルロ君の
    父さんのことがでてきましたね!
    マルロの父さん、操るのは嫌なんだ
    死んでるけど生命を与えるってすごい術だΣ(・ω・ノ)ノ!

    カクコン応募作品だから早めに読まなくては……。
    応援していますヾ(≧▽≦)ノ🏳‍🌈

    児童文学が広がりますように🎵

    【補足】
    カクコンは読者選考突破なんてあるのですねΣ(゚Д゚)
    では、尚更、先にお星さま入れておきます☆☆☆
    ほのなえさまは少年の書き方が好きです♡

    わたしもカクコン自分の順位とか見ていなかったです(*'▽')
    少しでもアクセス数や新規の読者増やしたいなって
    だけで応募しているので(ΦωΦ)フフフ…。

    作者からの返信

    マルロの父さんの話いろいろ書いてたら、今回ちょっと長くなってしまいました…^^; お読み頂きありがとうございました!
    生命を与える能力…何か幽霊船と関係ありそうですね!

    あっ!カクコンは読者が少しでも増えればと思い参加しましたが…読者選考突破を目指せそうにはないので…期間内に読んで評価しなきゃ、等は思わなくて大丈夫ですよ!(思えば順位も全く見てませんでした笑)
    でも応援のお気持ち嬉しいです〜ありがとうございます!

    児童文学はカクヨムに広まってほしいですけどね(*´ω`*)
    ご自分のペースで引き続きお楽しみ頂ければ、それだけで幸いです^^♪

  • 投稿ご苦労様です。

    何となく、ネクロマンシーと幽霊船はちょろっとつながるのかな、くらいに想っていましたが。あら、ビックリという感じで大胆につながりましたね。この構成はお見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幽霊船の命とも言える「生命の壺」がおそらく死霊術と関わりがある…ということで、意外と深い繋がりがありましたね。
    死霊術については「死霊に生命を与える」等、幽霊船のこの話に合うようにわりと独自の解釈をしているので…一般的な死霊術とは少し離れている可能性もあり、こんな使い方でいいのかなと不安に思うところもありますが…^^;
    構成について、そう言って頂けると嬉しく思います!


  • 編集済

    お疲れさまです。
    ボリュームたっぷりのエピソードにチョッとビックリしました(笑)
    発表するのに度胸要りませんでした?
    船長や元の学院長が置かれた立場がよく分かりました。
    シルクの母親についても。
    面白かったです。

    作者からの返信

    すみません!話あまり進んでない割に超絶長くなってしまって…なんと7200字超えてしまいました(個人的にカクヨム最長記録です…)
    とはいえ流れ的に途中で切りたくなくて、どこか省くのも難しくて、読者にあまり優しくないですが…そのまま「えいや」と公開ボタン押しました^^;
    さすがに序盤でこれやる勇気はないですが…30話目までついてきてくれた方なら、読んでくれるかなと信じて(甘えて?)しまいました。

    これくらい長いのもカクヨムで見た事あるしいけるかな?と思ったものの、確かに突然長くなると驚かれるかもですね。(特に最近の「ウエスの街」編はバザールの回以外は5000文字に収まっていたので)

    文字数調整下手くそでお察しかもですが、今話の執筆は一苦労しました。頭の中で登場人物(主にお喋りな女性陣)が勝手に喋るのを書き留めてみたものの流れもぐちゃぐちゃで、綺麗に話がまとまらなくて…
    思い出話中心の、無駄に長いまとまらない回になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました…!

    編集済