そっかマリーちゃん、マルロのことが好きだったのか。かわいい。
ふふん、何となくシルクが穏やかでない。まあね、そうだよね。
時間の流れがどれほど違うのか、早くなるのか遅くなるのか、気になります。
何かトリッキーな話が始まります?
作者からの返信
実はそうなのでした!初めて会った時からなんとなくマルロのことが気に入っていたようで、ずっと手を繋いでいたようですね^^
そんなマリーにとって、マルロが親戚だという事実は少しショックだったようです。
そしてどこか穏やかでないシルクにも気づいて下さりありがとうございます!本人はあまり実感ないようですが(笑)
時間の流れが物語にどう影響するのか、上手いこと物語と絡められているかわかりませんが…そこもご注目頂ければと思います!
投稿ご苦労様です。
ようやく最新話に追いつきましたが、丁度いい場面ですね。ここで会えるのか? あるいは? それにより、この後の展開も変わりそうですので、次話が楽しみです。
作者からの返信
最新話に追いついて下さりありがとうございます!
まさに、父親との再会はどうなるのか?といういい場所で終わってましたね。
そして、次話を楽しみにして頂けてとても嬉しいです*^^*
次話はざっくり書いてはいるのですが…重要な情報も出てくる話で、なんとなく公開する勇気が出ずにしばらく寝かせていました^^;
また頑張って書きあげたいと思いますー!