ネクロマンサーの少女、本当にネクロマンサーだっただなんて、思ったより力があって驚きました。
今回はバトル回、とハラハラしましたが、最後の思いがけない展開には思わず笑みが零れました。みんなマルロの将来を案じているんですね。微笑ましいです(^^)
作者からの返信
そうですね、多数の死霊を同時に操れる彼女の能力…実はなかなかすごいんです(そのため自分の能力に自信があったようで、幽霊船にも億することなく乗り込んで来たみたいですね)。
最後の展開は…私も書いててニヤニヤが止まりませんでした^^
からかっているだけのようにも見えて、実はマルロの将来を考えてくれている船員たち…そこも読み取っていただき嬉しいです!
お疲れさまです!
『愛か? 愛なのか?』
大笑いでした!! スカル!!
幽霊船の乗組員、全員『ラブコメ』好きですかっ!?
たしかにマルロにお似合いかもです!
連れてっちゃいましょう!
強引にっ!!
作者からの返信
大笑いしていただきありがとうございます^^
緊迫したバトル回になるかなと思ってタイトルをつけたのですが、執筆するうちに気づけばラブコメ回?になってしまいました…
(ホント、マルロと同じくどうしてこうなったんだろう…という思いです)
スカルは前話で二人が一緒にいるところをニヤニヤ笑って見てたので、こいつらお似合いだな、と思っていたところでの「愛なのか」発言だったのでしょう。
他の皆は…ラブコメ好きというか、この先も人間の船長が欲しいとの思いがあるのかもしれませんが…ヘルはともかく、幽霊たちはただマルロをからかいたいだけな感じもします(笑)
サムに関しては…もはや親心が溢れてますね^^;
サムがもうおかん(≧▽≦)
作者からの返信
サムがおかん^^!
これまでもマルロの保護者的な立ち位置で書いてましたが、たしかに「おとん」よりは「おかん」な雰囲気ありますね(笑)