叔父さん叔母さんには、彼らが語ったこととは別のところに思惑がありそうですね。嘘……とまでは現段階では言いませんが、隠し事がまだまだありそうな。
でも、そのせいでマルロが家を出る決心をしてしまったというのが、実に皮肉たっぷりだなあと思いました。
他人を思いやれる健気なマルロには、自由に伸び伸びと生きてほしい……!
作者からの返信
GBさま
『アイラ』に続いてこちらも読みに来てくださり大変嬉しいです!ありがとうございます!
マルロを外に出したくなくて言った言葉が、かえってマルロを外に出す結果となってしまった…そこの「皮肉」に気づいてもらえて嬉しく思います^^
そしてマルロのことを優しい目で見てくださりありがとうございます…!
今後マルロがどのように生きていくのか、見守っていただけると幸いです!
ここまで読むと、カンカンはマルロの旅立ちのゴングにも聞こえて参りますね〜(´∀`*)
作者からの返信
鐘の音がゴング!ということで格闘技に例えると、マルロは今ようやくリングに上がりかけてる感じですかね…(´ω`)
マルロはこれから何と戦うのか…強大な敵か、はたまた自分の運命とか?
是非見届けて頂ければと思います!