さかなの小骨―③への応援コメント
関川 二尋様
料理好きで、料理が癒やしだった一茶さんにとって、味覚を失うのは辛いですね。
読ませていただいていて、手塚治虫の「どろろ」を思い出しました。こちらは父親が領土の安寧の為に子どもを捧げて、主人公の百鬼丸は体の色々な物を失った状態で産まれてきて、取り戻していくのですが、その失っていた物の中には様々な感覚があります。感覚が無い状態。これは、それだけで生命の危機。
一茶さん、命をかける覚悟になってしまいますね。怖い決断です。
作者からの返信
料理が好き、食べるのが好きなら、味覚の喪失はなによりつらいと思いますね。ま、偶然にしろコロナも味覚障害が出るという話がありますしね。ホント怖いですよ。
どろろ、私も大好きなんですよ。あの設定だけでホントすごいですよね。魍魎戦記マダラなんてのもありましたね! アレも好きでした。
羊をかぞえる―①への応援コメント
関川 二尋様
一茶さんは、目の前にあることを淡々と受け入れて、そこに小さな喜びを見つける人だったんですね。とても素敵な人です(*^-^*)
エプロンコレクション! 面白いです(^_-)-☆
私は面倒くさくて、エプロンしないで家事やってますね。もう、これだけでガサツ度マックスな気がします(^^; もう少し、日常を楽しむ余裕を持たないといけませんね。
作者からの返信
涼月さん、こんばんは!
一茶君は慎ましく暮らすいい奴なんですよ。
なんでもない当たり前の日常生活の中に楽しみを見出す、これは結構大事なことだと思うんですよね。人生楽しんだものの勝ち、楽しみをたくさん感じた方が勝ち、だと思うんですよね!
射手と運命と―④への応援コメント
占いの師匠、松尾先生活躍してくれましたね!
末来が変わって良かったです!
作者からの返信
まさかの松尾先生が切札。
もう伏線と分からないくらいのヒントしか出してませんでしたからね。それだけに意外さとカッコいい登場シーンかと。