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  • 射手と運命と―④への応援コメント

    占いの師匠、松尾先生活躍してくれましたね!
    末来が変わって良かったです!

    作者からの返信

    まさかの松尾先生が切札。
    もう伏線と分からないくらいのヒントしか出してませんでしたからね。それだけに意外さとカッコいい登場シーンかと。

  • 射手と運命と―③への応援コメント

    あやめさんが泣いてる姿を思うと、一番辛いです。>_<

    作者からの返信

    コノハナさん、こんばんは。
    あやめさん、かわいそうでしたが、ここはあえてつらい役回りになってもらいました。いい人で純粋な人なんですが、それでも不幸や辛いことも回ってくるんですよね。現実にもこういうことはあることなのではないかと。

  • 射手と運命と―④への応援コメント

    師匠の松尾先生が意外な形で登場。
    確かに刑事は紛れもなく公務員です。
    とりあえずは一件落着。

    作者からの返信

    松尾先生、ようやくの登場でした。
    筋肉質と公務員というキーワードだけの薄い伏線でした。
    しかしここで活躍するのもまた面白いかなと。

  • 射手と運命と―⑤への応援コメント

    ついに全ての感覚が失われてしまったんですね。
    本当に生きているのかどうか、わからなくなると思います。
    一茶さんは何故ここまで出来たんだろう。
    それも運命の巡り合わせなのか……

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは。
    一茶の戦いも終わりです。
    感覚の喪失ってほんと怖いですよね。当たり前にあるものだけにそれが失われるのがどういうことなのか? 普段考えることは少ないと思います。だからこそ、こういう時にそれを考え、当たり前に感謝する、なんてのも大事な事かなと。

  • 射手と運命と―⑤への応援コメント

    一茶さん、なんでここまでしなきゃならなかったんだろう…と、切なくなります( ; ; )
    それが一茶さんなんでしょうけど…。

    作者からの返信

    一茶の決断、これは一見カッコいい感じなんですが、周りから見ると無謀だし、まさに「切ない」んですよね。
    まぁこの辺りが自分なりにこの物語のテーマでもあったんです。自己犠牲ってホント美しいのか? でも犠牲をためらうとどうなるのか? なんてとこですね。

  • 射手と運命と―⑤への応援コメント

    >どうしてママを裏切ったのよ
    そうでしたね。
    それが占いの結果だった。。。
    しっかり占いは当たったんですね。

    >僕は世界を失ってしまったのだ。
    代償があまりにも大きいですね。
    主人公のこれからが心配です。。。

    作者からの返信

    ばびぶさん、よく気づいてくれました。
    賢者の手の占い、ちゃんと当たってるんですよね。
    イッサの一世一代の大勝負もこれで終わりです。
    しかしこれを勝利と呼べるかどうかは……

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    休みなき質問、どんどん増えていく代償。
    その中ではっきりとついた初めての嘘…。
    壮絶な、息を呑む展開です。

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!
    ようやく一茶の見せ場なんですが、壮絶な感じになってます。
    まさに命がけ、そんな雰囲気になっていればいいかな、と。

  • 射手と運命と―④への応援コメント

    >僕は無事に帰ってこられるか占った。
    よほど飛行機がこわかったんですね!(笑)
    でも占っておいて良かったです☆
    そのおかげで撃ち殺されずに済んだんですもんね(・∀・)☆

    作者からの返信

    飛行機はやっぱり怖いですよね。
    でも乗るのは好きです(笑)
    雲の上の景色はやはりいつ見ても美しいものです。

  • 射手と運命と―③への応援コメント

    >エレインが母親?
    まさか母であろうとは!
    マックもびっくりしたでしょうねー(;´∀`)

    >どうしてエレインのすべてを受け止めてやれないんだい?
    結婚って、本来ならそのくらいの覚悟でするものなのかもですねー。
    深い。。。

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    エレインに子供がいた。というのは最初から設定的に必要なものだったんですよね。では父親は、どうして一緒に暮らしてないのか? なんてところは実はちゃんと書いてないんですよね。かくとくどいかなぁ、なんて思いまして。

  • 射手と運命と―③への応援コメント

    いや、子どもがいるのを隠して結婚するのはどうかと……。
    それより、次の瞬間からようやく風向きが変わるのですね。
    期待しています。

    作者からの返信

    波里さんこんばんは!
    エレインもまぁかなり変わった人です。外人さんの異質さと、あ金持ちの異質さ、とにかく理解できないタイプの人として設定してました。

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    人の心理を利用した知的戦ですよね。
    占い師である一茶が嘘を吐く。
    それが占い師になって初めての嘘。
    デイジーたち実行犯と読者への揺さぶりはもう始まっていますよね。

    作者からの返信

    一茶はすべて見通しているゆえの強さですね。
    でも実際のところは完全に見通せているわけでもないんですよね。実は物語のここがちょっと微妙なところでもあるんです。必ず当たる占いと、未来は不確定だというテーマ、ここは矛盾しているんです。
    そこは気付いていたのでうまく回避しているつもりですが……
    (一応賢者の手の占いの結果は一応は当たっているはず……)

  • 射手と運命と―①への応援コメント

    必ず当たるのにそれまでの道筋を隠して、一茶はどうなるのだろうと読者の想像を膨らませる。
    物語が彼の手のひらに委ねられている面白さを感じます。

    作者からの返信

    奥森さんこんばんは。
    いよいよ一茶のターンですよ。
    ここまで地味でイマイチ主体性のないキャラクターでしたが、ついに見せ場が来ました。

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    一茶はどんどん体の機能を失って……もう両手も合わせられない状態ですね。
    そうなると度胸がついてくるのも分かりますー。>_<

    作者からの返信

    やはりヤケになるのと、勇気が出るのとは似ている気がしますね。あきらめからくる強さ、捨てたことで得られるタフさ、みたいなものは現実にもありますね。
    転職を決意すると強気になる、的な(笑)

  • 射手と運命と―①への応援コメント

    デイジーは非情ですね。
    徹底的な悪意を感じて、もはや清清しいくらいです!

    作者からの返信

    コノハナさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。
    悪役ってのは物語を引き締めてくれますよね。デイジーもまさにそんな役を背負ってましたね。

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    嘘と視線で風向きを変えることに成功しました。
    しかしその代償は重すぎます。
    今この危機を乗り越えなければどうにもならないのはわかりますが、それでも重すぎます。

    作者からの返信

    今は命と代償を天秤にかけているという状況ですね。
    一人だけならまだしもあやめさんたちの命も背負ったときにどう行動するのか。この物語は自分だったらどうするか? というのを常に考えながら書いてましたね……

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    代償の発想と描写次第で、こうもカッコいい主人公を見せつけることができるのか。改めて、そう思わせてくれる綴っぷりですね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんばんは。
    実質的な最終章にしてようやく主人公がかっこよくなるという、パターン無視の展開でしたね。
    でもまぁそんな物語があってもいいのかなと。

  • 射手と運命と―②への応援コメント

    >聖痕の力は絶対なのよ
    デイジーは占いを信用しているんですねー。

    裏切るのはエレインでしたかー。。。
    ヒュウガかと思った(笑)

    >右手は力を失って、ドサリと落ちた。
    どんどん占いの代価が!!!
    主人公が心配です(;´Д`)

    作者からの返信

    ここはちょっとご都合主義の展開なんですよ。
    設定的にはデイジーの一族にとってはとにかく神聖だった、ということですが、ここまで信じるのは実はちょっと無理があるのではないかと(笑)深く考えてはいけません。

  • 射手と運命と―①への応援コメント

    >デイジーさん占ってあげますよ
    ひええ
    死ぬよりはマシかもですが……
    そんなに色々質問されたら感覚が!!!
    コワイです。。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    怖がっていただけると嬉しいですね。
    なんといっても、その感覚を出すためにいろいろと積み上げてきましたからね。にしてもデイジーは容赦ないですよ。身近にいたら怖いです。

  • 潜んでいた蠍―④への応援コメント

    能力の継承は力が自発的に選ぶ。一茶が選ばれたのはまさに運命ということですよね。
    そこに歯がゆさを感じたデイジーのような人々もいるのだと想像します。
    種々の幸せを投げ打ってでも手に入れたい力であるということですよね。

    作者からの返信

    賢者の手には意志がある、というのを匂わせた伏線でもありますね。一茶のもとを選んだことにも理由があるようなないような、この辺りは読み手の方に丸投げでした。

  • 潜んでいた蠍―②への応援コメント

    こういうお祝いの時に皆が飲んでいるビールほど美味しそうに見えるものは無いですよね。ビール飲まないんですけど、父が昼間から開けたりするので。
    みんな楽しんでいるという感じがすごく好きです。

    作者からの返信

    そうそう、ビールがやたら旨そうなシーンってありますよね。
    昼から飲むビールというのもまた味わい深いものです。
    しかし私は頭が痛くなったり眠くなるので、昼間は飲まないですね、基本的に。

  • 潜んでいた蠍―①への応援コメント

    光造さん気持ちのいい人ですよね。
    マックにはまだない大人の余裕といいますか。
    飛行機乗らなくていいならハワイも行きたいんですけどね(≧◇≦)

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは。
    光造さん、かっこいい爺ちゃんですよ。
    マックもいずれそうなるか……時間がかかりそうですけどね。
    奥森さんは飛行機苦手ですか?
    ウチのばあちゃんは大好きで、雲の上に出ると天国に来たみたいと毎度喜んでいたそうです。

  • 潜んでいた蠍―⑤への応援コメント

    ほんといいところで次章へ続きますね〜!
    ハラハラしますーっ!(゚o゚;;

    作者からの返信

    うれしいコメントありがとうございます。
    やっぱり次回へ続くのタイミングは大事ですよね。
    ジャンプで学びました(笑)

  • 潜んでいた蠍―①への応援コメント

    せっかくのハワイ、色がないのはもったいないですね…
    昔の映画を見ていると思えばなんとか…?
    光造さんには感謝されたけど、本当はそんな感謝くらいじゃ足りないくらいだと思います…
    でも一茶さん、やっぱり人がいいですね^^

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!
    たしかに色がみえないというのは寂しいですよね。ちょっと想像しただけでもそう思いますよね。
    光造さんはカッコいいおっさんの見本的に書いてましたね。
    でもまぁなかなかいないモノですよ、現実には。

  • 潜んでいた蠍―⑤への応援コメント

    静かな日常の後、こんな波乱のハワイが待っているなんて。
    この強奪が失敗する予告なんて、ズルいです。
    どうやって⁉ とさらなる展開の転がり方に期待してしまいます。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは!
    いい『引き』でしょう? なんか最近はコレにすごくこだわっている気がしますね。続きはまた次回! 自分もなんども悶えてたので、そう言われると嬉しいですね!

  • さかなの小骨―①への応援コメント

    マック、からみますよね。
    しかし、400億円。そりゃ、びっくりです。そして、千円の時給ではたらく一茶さん。

    でも、すごくいいなって思います。

    作者からの返信

    やっぱりね、時給が安くてもちゃんと稼いでいる人の言葉は信用できますよ。
    人から集めたお金で右から左、こんな商売が時給千円の何倍も稼ぐのはオカシイですよ。

  • 羊をかぞえる―④への応援コメント

    やっぱり関川さまの作品だ。引き込まれます。また時間のあるときに読みにきますね。

    作者からの返信

    引きこまれる、という言葉は嬉しいですね!

    ちなみにアメリッシュさんの『光秀』も、私は冒頭からすごく引き込まれました。それだけにアメリッシュさんと、目指しているところが一緒だったのかな、と嬉しくなりました。

  • 羊をかぞえる―③への応援コメント

    伝説の会社ってところ面白いです。
    普通なら詐欺かなとも思ってしまうところでしたけど。

    作者からの返信

    知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない……まぁそんな会社ですね。世の中って、特にお金持ちの世界って、本当に別の川が流れている、そんな風に思ってます。

  • 乙女あらわる―①への応援コメント

    はじまり、とても読みやすくて入り込みやすく、いいですね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。

    始まりはとにかくよみやすく、というのがテーマですのでうれしいコメントでした!

  • 潜んでいた蠍―⑤への応援コメント

    >身を乗り出して画面をうっとりと見つめた。
    デイジー、口では神聖な力とか復讐とか言ってましたが、結局はお金目当てなのかな?って思いました(;´∀`)

    >E・L・A・I・N・E
    マックの気持ちがわかる、いいシーンでした(ノД`)シクシク

    >この強奪が失敗することを!
    お!
    そうなんだ!!
    良かったです(・∀・)☆

    作者からの返信

    デイジーが金塊に目がくらむシーン、実はお気に入りです。いろいろと言っていたけど、結局欲しいのはカネ。そんなことが分かりやすく表せたのかなと。
    で、強奪は失敗します。
    ここから一茶のターンです。

  • 潜んでいた蠍―④への応援コメント

    ピンチですねー。(;´Д`)
    エレインのお父さんはジェイに殺されてたんですね。
    神聖な力だったのかー、確かにお金儲けに使うのは罰当たりって考える人もいるかも。。。
    でも、どんな理由があっても人殺しは良くないですね!

    作者からの返信

    ここに来て唐突な打ち明け話でした。
    この辺り、設定的には作ってあったのですが、イッサの一人称では表しきれないコトでもあったんですよね。
    一人称ですすめる難しさを感じつつ、読み手に丸投げとなってしまいました……。

  • 潜んでいた蠍―③への応援コメント

    こんな事が必要なビジネス……
    嫌な予感しかしないです!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは。
    銃を突き付けている時点でビジネスじゃないですよね。
    でも世の中ではこういうことがまかり通っている気もしますね。
    うん。深いこと言いましたね、今。

  • 潜んでいた蠍―⑤への応援コメント

    激動のハワイ……本当に過去に潜んでいたものがズラズラと出てきてしまった感じがしました。
    その中で、ひとり全てを予想する人物、一茶。
    存在感が凄まじいです。^-^

    作者からの返信

    イッサの存在感、嬉しい言葉です。
    この物語で目指していた一つが、淡々として無表情的な主人公が一時的にヒーローになるというものでした。それだけにうれしいコメントでした!

  • 潜んでいた蠍―④への応援コメント

    マックは真面目みたいですけど、五千万円程度でデイジーが承諾するわけないですよね。。>_<

    作者からの返信

    このビジネスのやり方がマックの甘さなんですよね。
    無意識にデイジーを見下しているのがポイントですね。
    マックはいい奴なんだけど、こういうところが好きになれないところでもありますね。

  • 潜んでいた蠍―③への応援コメント

    エレインがしなっとしてますね。
    ハワイという天国のような場所と、地獄的な状況……対比が上手いです。^-^

    作者からの返信

    この状況のエレインの心境はほとんど書かれていないんですよね。ま、イッサの視点ですから仕方ないんですけど。ここはなんとなく読む人の想像に任せました。
    そしてハワイという天国での地獄的な状況、ココに気付いてもらえてうれしいです!

  • 潜んでいた蠍―②への応援コメント

    ああ、とうとう。。
    一茶が淡々と祈りだと言うのが余計に……。>_<

    作者からの返信

    祈り、という言葉はなんか好きなんですよね。
    特に宗教があるわけではないのですが、祈るという行為はなんとなく人間らしい気がするんですよね。
    うん。真面目な話でしたね。

  • 獅子奮迅の勢―③への応援コメント

    関川 二尋様

     あやめさんの味覚。聖痕が消えたから戻ったのか、大切と自覚したから取り戻せたのか?
     後者であれば、一茶さんのこれからに希望が持てるのですが。

    作者からの返信

    実はコレ、ちいさな伏線なんですよね。
    感覚が戻るのかどうか、これがこの物語で常に流れている不穏なメロディーみたいなものなんです。流しているのは私ですが……。それだけにここに気付いてくれるのはちょっと嬉しいですね。

  • 潜んでいた蠍―①への応援コメント

    少し距離があった光造さんとも近づけてよかったです。
    あやめさんと一茶、二人だけの秘密としては重いので、理解者がいて欲しいですよね。

    作者からの返信

    コノハナさん、こんばんは!
    光造さん、いい人でしょう? 私にとってはああいう人がリーダーとか経営者になってほしいな、という像ですね。

  • さかなの小骨―③への応援コメント

    関川 二尋様

     料理好きで、料理が癒やしだった一茶さんにとって、味覚を失うのは辛いですね。
     読ませていただいていて、手塚治虫の「どろろ」を思い出しました。こちらは父親が領土の安寧の為に子どもを捧げて、主人公の百鬼丸は体の色々な物を失った状態で産まれてきて、取り戻していくのですが、その失っていた物の中には様々な感覚があります。感覚が無い状態。これは、それだけで生命の危機。
     一茶さん、命をかける覚悟になってしまいますね。怖い決断です。

    作者からの返信

    料理が好き、食べるのが好きなら、味覚の喪失はなによりつらいと思いますね。ま、偶然にしろコロナも味覚障害が出るという話がありますしね。ホント怖いですよ。
    どろろ、私も大好きなんですよ。あの設定だけでホントすごいですよね。魍魎戦記マダラなんてのもありましたね! アレも好きでした。

  • さかなの小骨―①への応援コメント

    関川 二尋様

     もう、面白過ぎます!
     二人の会話最高です(。•̀ᴗ-)✧
     いるいるこんな人って気分と、一茶の冷めた雰囲気。とても常識的な金銭感覚、噛み合わない会話。
     どれも絶妙です(*´ω`*)

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんは!
    嬉しいコメントありがとうございます。
    マックと一茶の会話はなんか書いていても面白いんですよね。一茶は酔わないから冷静だし、マックはすぐ酔っちゃう熱い人だし。ま、こういうパターン、現実でも多いですよね。


  • 編集済

    潜んでいた蠍―⑤への応援コメント

    僕も失敗する予感がします。
    ちょっと計画が強引すぎます。

    作者からの返信

    犯罪って、計画してる方は「完璧だ」と思っていると思うんですよね。作戦を練って練って、これならオッケーとか考えていると思うんですよね。
    でもって穴があることに気が付かない、というのも犯罪の特徴なのではないかと。

  • 潜んでいた蠍―③への応援コメント

    ケンカ的な何かが起こるだろうとは覚悟していました。
    まさか拳銃を突きつけられるとは。

    作者からの返信

    波里さん、こんばんは!
    いよいよ事件の始まりです。場所もハワイに移したことですし、やはり拳銃が登場しないとね、ということでした。

  • 潜んでいた蠍―②への応援コメント

    >僕が本当のヒーローとなるのはこれから
    どういう意味なんでしょう?

    >確かにデイジーさんなのだ。
    嫌な予感がしますね!

    >だが事件はこの直後、唐突に始まる
    デイジーさんがらみかな?

    作者からの返信

    次から怒涛展開のはじまりになります。
    これまでのアレコレが一つの事件に集約されていきます。
    楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 潜んでいた蠍―①への応援コメント

    光造さんに知られてしまったんですねー。
    好意的な受け止めで、ホッとしました(*´艸`*)

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんにちは。
    あやめさんと光造さんの間では信頼関係がありますからね。でも光造さんは占いを信じるタイプではなさそうですね、考えてみると。

  • 潜んでいた蠍―②への応援コメント

    ここで終わってしまうなんて。
    デイジーがなんか怪しそうですが果たして。

    作者からの返信

    波里さん、こんにちは!
    やはりいいところで切る、がお約束ですね。
    とはいえ、続きが気になるという気持ちになってもらうのがいかに難しいものか。それだけにコメントが嬉しいです!

  • 日常は牛の歩―④への応援コメント

    ああまた、何を失うかわからないのに賢者の手を💦
    結婚祝いにしても代償が大きすぎますよ…
    そして資金の大半が金に、というのが嫌な予感ひしひしですね。

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは。
    一茶も気前がいいんですよね。
    まぁエレインには気を許しているというのが大きな理由ですね。

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    自分で占う自分の占い。
    一茶さんの運勢はあまりよくなさそう…というのが、余計に不憫なんですよね…。

    作者からの返信

    イッサの強さって、この「あきらめ」からくるんですよね。
    目の前で何が起きても淡々と受け入れる、それは弱いようでいて、すごく強いことでもあるんですよね。

  • いかさま天秤―④への応援コメント

    一茶が無事で良かったです。
    でも、なんだか不穏な空気が漂っていますね……心配です。

    作者からの返信

    琥珀さんこんばんは。
    一茶は無事でした。とはいえ、ちょっと可哀そうだなと、書いてて自分でもそう思ってました。

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    自分の手相占い、今後はよくないことだらけですね。。

    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは!
    イッサの人生はあまり恵まれてないですよね。
    しかしそれもまた五分五分の確率ではあります。
    となると賢者の手の100%当たる、というのが設定的にずれてくるんですよね……内緒ですが。

  • 水瓶のメダカ―②への応援コメント

    関川 二尋様

     経済は多くの人の心理が動かしていること、たくさんの情報の必要性。なるほど! と勉強になりました。

    作者からの返信

    ここの経済に関する話のくだりはけっこう想像で書いたところなんですよね。でも実際のところ、多くの人の意志とか、チカラを持ってる人の強い都合で流れているのも事実なのかなと。

  • 水瓶のメダカ―①への応援コメント

    関川 二尋様

     3万の水瓶って凄いですね!
     うちは安いの使ってます(◠‿◕)卵なんか、カブトムシケースに隔離だし(^^)

     変化した事と、変化していない事の対比がいいですね。

    作者からの返信

    涼月さん、こんにちは!
    メダカ飼ってるんですね!
    うちも飼ってます。可愛いですよね。なんか卵が次々出来て、家も百均のスチロールケースなんか使いながら稚魚を育ててます。

  • 日常は牛の歩―④への応援コメント

    手を合わせなくても占いが出来てしまうというのは少し危うい感じがありますよね。
    旅行に出たお父さんがいらっしゃったらこのようなことはしなかったと思うのですがマックの判断。うーむ。

    作者からの返信

    この物語の仕掛けの一つに、あやめと一茶しか賢者の手のことを良く分かっていない、というのがあります。まぁ本人たちもよく分かってませんが。
    だからすれ違いとか勘違い、というモノが生まれるようになってます。マックの行動もまさにそれなんですが、物語の中の不安展開ってこういうモノの積み重ねなのかな、と思いましたね。

  • 日常は牛の歩―③への応援コメント

    肉料理に酢があうというのは最近発見しまして、バルサミコ酢を使うようになりました。ハンバーグに特に合う気がします。

    作者からの返信

    バルサミコは好き嫌いありますよね。なんというかあの香りが。
    しかし加熱するとまろやかになると分かってからはけっこう使うようになりました。

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    一回プロの人に占ってもらいたいと思うんですけどね、自分の運命。
    信じるということではなくて興味本位というか。
    悪い結果なら自身で変えていけばいいし、良ければ……うーん良くても別に楽観視して生きるものでもないような気がします。私の場合(*´ω`*)

    作者からの返信

    私もこれを書き始めた時に行ってみようかと何度か思いましたが、結局行きませんでした……。
    性格的に占いの内容を信じて引きずりそうな気がしてダメなんですよね。

  • 日常は牛の歩―①への応援コメント

    ハワイに憧れる一茶何だか可愛いですね。
    私も行ったことないんですよ。

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは。
    ハワイってなんだか庶民の夢の地、って感じがしますよね。
    私も行ったことないんですが、今はさほど行きたいとも思わなくなりましたね(笑)

  • 生け贄の山羊―④への応援コメント

    こ、これが『生贄』ということなんでしょうか……
    衝撃のシーンでした。

    作者からの返信

    ここが一つのポイントでしたね。
    それは賢者の手が直接作用したものではないだけに、運命の残酷さがあったのかなと。

  • 生け贄の山羊―③への応援コメント

    絞り込みのアイデアは名案!
    でも能力の連続使用で感覚が失われる……って、なんだか薬物の過剰摂取のようでもあり、ちょっと辛くなりました。一茶は本当に後悔していないのかな。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは!
    絞り込みのアイデアいいでしょう? 制約が多そうだけど、使い方次第というのは面白いですよね。

  • 日常は牛の歩―④への応援コメント

    あぁ、エレイン、そういうことだったんですね!
    二度目でここを読むと……。
    でもこうして見ると、一茶は周りの人のためにかなり身を削ってますね。
    あやめさん以外に対価を知らないのでそうなる流れではあるのですが。>_<

    作者からの返信

    二度読んでいただけるのはホントうれしいです。
    エレインはここで仕掛けているんですよね。
    まぁ対価があると知っていたら頼んでいたかどうか? この辺りも微妙な運命のなせる業ですね。

  • 日常は牛の歩―③への応援コメント

    そうでしたね、ここでエレインとヒュウガさんの様子がちらりと描かれている。
    ステーキが最高に美味しそうでしたー。^-^

    作者からの返信

    そう。ここにチラッと日向君の登場でした。
    あまりにも細かな伏線なのでね(笑)
    ステーキはなんかみんな食べたことあるだろうから、想像しやすいのではと。でも焼肉のシーンはなんかあまりおいしそうに書けない気がします。

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    ストローでお酒を飲むと……回りやすくて、悪酔いすると聞きますー。
    でもやったことがないので分かりません。。^_^;

    作者からの返信

    私もストローでお酒はない気がします。
    なんというか酔いつぶれたりするのが目的じゃないからですね。
    そういえばカクテルとかでもないんでしょうかね?

  • 日常は牛の歩―④への応援コメント

    なぜか占いが外れそうな予感。
    会社の運命は?

    作者からの返信

    波里さん、こんばんは!
    会社の運命を、コレにかけているのが一番怖いはずなんですけど、慣れてくると当たり前になるんですよね。

  • 日常は牛の歩―④への応援コメント

    >首の後ろでチリッという感覚があった。
    今回の代償は何だったんでしょう?
    顔色が悪いようですが……

    仕事としての占いは断りましたけど、結構占いしてしまってますねー。
    主人公の今後が心配です(;´Д`)

    >クロサキカンパニーの資金の大半が金に換えられた。
    占いの結果だし、大丈夫なんですよね?
    そうと分かっていても賭け方が大きくてコワイ気がします。。。

    作者からの返信

    上手くいっているような時こそ、実は怖い流れがあったりするんですよね。
    芸能人とかでも上り調子になっていると、よく突き落とされたりしてますしね。

  • 日常は牛の歩―③への応援コメント

    ステーキ美味しそう!
    主人公、料理の手際がとっても良いですね☆

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    ステーキおいしそうでしょう(笑)
    料理はやはり段取りとか大事ですよね。調理が終わった時にシンクがきれいなっているのが大事です。

  • 生け贄の山羊―④への応援コメント

    やばいことになりましたね。。色を失ったばかりに、モノクロの血が、きいてます。。

    作者からの返信

    一茶君はどうも悪い方向に引きずられる傾向がありますね。
    もっとも周りによってそうなっていくのがポイントですね。
    そう、人生にはそう言うことが多いんですよ。

  • 生け贄の山羊―③への応援コメント

    今回僕が失ったのは色だった。←きつい代償ですね。。

    作者からの返信

    坂井さんこんばんは!
    色を失うのもきついですね。というか感覚はどれもきついですね。

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    ストローでピッチャーに入ったカルアミルクを一気飲みしたことはありますが、ビールは炭酸がある分キツそうですなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕さんこんばんは。
    ピッチャーのカルアミルク、強烈ですね。
    私は牛乳が苦手ですが、アレはうまいと思って飲めます。ピッチャーでは頼みませんが(笑)

  • 日常は牛の歩―②への応援コメント

    自殺したにしても、殺されたにしても、エレインに心の傷を残しそうな事件ですね。。。
    そう言うことも含めて受け止める決心をしたマックは男前です!

    >僕はあまり長生きできない。
    主人公の占いの結果の人生もなかなかスゴイ!
    結婚しないのに子どもが二人……どういうことでしょう??

    作者からの返信

    死というのは誰にとってもつらいものですね。
    でもそれを乗り越えていくのもまた大事。
    書きながら、やっぱりそういうモノだなとしみじみ思いました。

  • 日常は牛の歩―①への応援コメント

    >あれは『賢者の手』の占いだった。
    そうなんですよねー。
    普通の占いなら「当たるも八卦当たらぬも八卦」って言うところなんですけどねー。
    的中率百パーセントの占いなんですよねー(;´∀`)

    >エレインのパパとママのことなんだ。
    何でしょう?
    いい話じゃないとは一体……

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。

    そう普通なら当たるも八卦、当たらぬも八卦、だからこそ占ってもらうことができるんでしょうね。悪い結果でも外れる可能性が5割あるわけですしね!

  • 獅子奮迅の勢―③への応援コメント

    一緒に食事を囲えば、それはもう家族のようなもの。いいですね、とても。
    そしてやはり一茶にとっては、料理を作ってお酒と共に楽しむことがとても大切なことだったんですね。

    二尋さんも普段からかなり料理されるのかな。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは!
    そう、一緒にご飯を食べるのは大事なことです。まぁこのご姿勢では問題もありますが、はやく戻ってほしいものですね。

    ちなみに料理は趣味の一つです。
    料理本を買うのも好きだし、食べた味のコピーを作るのも楽しいです。

  • 獅子奮迅の勢―④への応援コメント

    マックのノドにつかえているものが出てくるのを待った。のあと、吐いたのうけました!


    賢者の手を巡る運命、ついに動き出すんですね。

    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは!
    やはりのどのつかえから出るものはキラキラでしょう。
    まぁ飲んでる最中にやられたら最悪ですけど。吐くならスマートにいきたいものです。

  • いかさま天秤―③への応援コメント

    占い師ならではの苦悩ですね。
    占いは話術だなーと、よく思います。
    一茶さん、口がうまいタイプじゃないから心配になりますー。

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!
    占い師って大変そうですよね。
    それに職業としてかなり独特ですよね。
    でもなんか普通の人っぽい方が多い印象ですね。

  • 水瓶のメダカ―②への応援コメント

    結局未来は分からない。でもそれは占いも同じじゃない?←たしかに、そうですね。でも、占うことは出来る、いいですね。占うことに意味があるかもですね。
    聖痕、きましたー。


    作者からの返信

    令和さん、こんばんは!
    まぁ占い師って多分に怪しいところありますからね。
    それでもちゃんと職業として成り立っているのだからすごいものです。
    ということで聖痕来ましたよ。
    なんか響きからカッコいいですよ。

  • さかなの小骨―③への応援コメント

    能力の代償がまさかこんなものとは。全ての感覚が二つにひとつを引き当てることに使われてしまうということでしょうか。

    今はまだ居酒屋へ行ったり、夕食をじっくり作ったりしていますが、それらを楽しむための感覚が失われるという代償はとても大きいと思いました。因みに夕食前に読んでいたので、ハンバーグの描写の辺りで思わず涎が垂れそうでした。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは!
    二択での必ず正解が今回のポイントですね。未来が見通せるではチート過ぎますからね。やはり威力の強いものは制限があってしかるべきかなと。

    ハンバーグソースは実際に作ってるものです。美味しいですよ。

  • 羊をかぞえる―②への応援コメント

    関川 二尋様

     お母様の自死。それは辛いですね。
     一茶さん、本当に数奇な運命の方ですね。
     読みやすい文章と、引き込まれる物語。
     続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    一茶君にもつらい過去があります。
    でもそこにとどまるか、ちょっと背伸びして陽向に歩きだすかで、いろんなことが変わると思うんです。
    でもコレって自分一人ではなかなか難しいのも事実かな。

    読みやすいと言われるのはすごくうれしいです!
    なにしろそこにばかり気を使ってまして(笑)

  • 羊をかぞえる―①への応援コメント

    関川 二尋様

     一茶さんは、目の前にあることを淡々と受け入れて、そこに小さな喜びを見つける人だったんですね。とても素敵な人です(*^-^*)
     エプロンコレクション! 面白いです(^_-)-☆ 
     私は面倒くさくて、エプロンしないで家事やってますね。もう、これだけでガサツ度マックスな気がします(^^; もう少し、日常を楽しむ余裕を持たないといけませんね。

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんは!
    一茶君は慎ましく暮らすいい奴なんですよ。
    なんでもない当たり前の日常生活の中に楽しみを見出す、これは結構大事なことだと思うんですよね。人生楽しんだものの勝ち、楽しみをたくさん感じた方が勝ち、だと思うんですよね!

  • 水瓶のメダカ―③への応援コメント

    新聞の朗読の仕事がこんな風に活かされるなんて。
    占いの秘訣は観察、洞察、知識と経験。
    客観的な判定を下す占いは、実はかなり論理的なものなのかも知れませんね。
    しかしそれが及ばない部分にまで手が届く、賢者の手の能力は凄いです。

    作者からの返信

    琥珀さん、こんばんは!
    新聞を読むのは……実はあまり好きじゃないんですよね(笑)
    新聞をよく読んでる人にロクな人がいなかった、というのがありましてね。まぁここだけの話ということで。

  • いかさま天秤―③への応援コメント

    こんばんは!
    結婚もたとえ同じ人とでもタイミングがありますからね。
    30代後半になるとまた違ったものの見方が出来るようになるかもしれないなと。
    それにしても一茶がこうしたやり取りをしている間もモノクロの世界の中にいると思うと悲しいですね。

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは!
    たしかに歳をとることで価値観とか世界とか大きく変わるものですよね。そして結婚というのはやはりタイミングとかがすごく大事なのかなと思いますね。

  • いかさま天秤―④への応援コメント

    ハワイだーヽ(=´▽`=)ノって一緒になって喜んでたのに……

    >不幸と幸福は表裏一体
    えー!
    不穏です!!
    どうなってしまうんでしょう?
    ハワイには行けるのかな??←気になるのはココ(笑)

    作者からの返信

    ハワイには行けるのか?
    気になっていると言われると種明かししたくなりますね(笑)
    止めときます。
    リアルでは、ハワイ行ったことないんですよね……

  • いかさま天秤―③への応援コメント

    >自分の世話もロクに出来ないあのエレインが……
    感動しながらも、ちょっとディスってるところが面白いです(*´艸`*)♪

    >「ダメなんだ?」
    答えにくいですねー。
    どうするんでしょう??
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんにちは!
    イッサ、さりげなくひどいこと言ってます。エレインにはちょっと毒舌気味ですね(笑)

  • いかさま天秤―④への応援コメント

    ハワイでの挙式、海外が初めての一茶にはワクワクですね。
    でも、これまでの占いから本当はいろいろ思うこともあったのかも。
    何はともあれ、一旦マックとエレインおめでとうですー。

    作者からの返信

    海外って最初はなんかすごくドキドキしますよね。
    無事に帰って来られるかどうか(笑)
    そう言う意味ではハワイは一番敷居が低いかも。
    ちなみにリアルでもハワイに行ったことはないんですよね。

  • いかさま天秤―③への応援コメント

    エレインも出会った頃のあの高飛車な感じの印象とは変わりましたねー。
    彼女の運命の人は……うふふ、そう思うとこの時点の占いはなるほどと思います。^-^

    作者からの返信

    コノハナさん、こんにちは!
    エレインもゆっくりとですが、いろいろと変わってきましたね。
    彼女の運命の人、二度目に読むと先が見えているだけにいろいろと気付くことがあるのではないかと。

  • いかさま天秤―④への応援コメント

    二人が結婚して安心しました。
    しかし一茶の言葉というか独白、不吉です。

    作者からの返信

    マックとエレイン、こう書いていくと、あまり合う感じには見えませんね。でも恋人同士なら、いいのかも。と思いつつ書いてました。

  • いかさま天秤―③への応援コメント

    結果を伝えるにせよ、そのまんま伝えるのは三流。
    悪い時の伝え方こそ占い師の腕の見せ所ではないかと。

    作者からの返信

    波里さん、こんにちは。
    伝え方って大事ですよね。内容もそうですけど、言葉の選び方って重要ですよね。

  • 乙女あらわる―②への応援コメント

    関川 二尋様

     はじめまして!
     占いは人間観察、そんな気持ちになりました。
     どこか、世界を俯瞰的に眺めている主人公と謎の乙女。そして遠い昔の出来事のように思えるプロローグの人々。
     どんな展開が待っているのかワクワクします(✯ᴗ✯) ゆっくりとになってしまいますが、これから追わせていただきますね。

    作者からの返信

    涼月さん、はじめまして!
    お読みいただきありがとうございます。

    今回の作品はちょっと達観した感じの暗い主人公となっております。後半に行くにつれてちょっと変わった展開になっていきます。
    のんびりとお付き合いいただけると嬉しいです!

  • いかさま天秤―②への応援コメント

    マックの行動力!凄いです!
    並の男子なら占いで怖じ気づいちゃうかもしれませんよね。

    作者からの返信

    マックはホントきっぱりしてるんですよね。
    ただ自分しか信用しない危なさはありますね(笑)

  • いかさま天秤―①への応援コメント

    関川さん、あけましておめでとうございます㊗️

    自分がこんな状態なのに、ドライバーのことを心配できる一茶さんはやっぱり優しいですね。
    確かに、ドライバー側にとってもとんでもない不幸ではありましたが…。

    作者からの返信

    黒須さん、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    楽しい年にしたいですね。

    事故ってホント双方にダメージがありますからね。
    交通ルールはしっかり守らないといけませんね。

  • 羊をかぞえる―②への応援コメント

    全てが五分五分だなんて、まるでシュレディンガーの猫みたいな話ですね。
    芭蕉先生の電話番号が……流石です。

    作者からの返信

    そう。物事の全ては箱を開けてみるまで分からないってコトなんですよね。
    これはもう人生も同じ。
    ただ箱を開けるかどうかは常に本人次第。
    カッコいいこと言いましたね、今。

  • 羊をかぞえる―①への応援コメント

    突然の家庭的な男の子の出現!
    エプロンコレクションが気になって仕方ありません。

    作者からの返信

    琥珀さん、おはようございます。

    華麗なるエプロンコレクション、ずらりとクローゼットに並んでおります。まぁ家事って苦痛なものではなく、もっと楽しむべきものだとは思いますね。ただみんな時間と余裕がなさすぎるのでそうもいかないんでしょうが。

  • いかさま天秤―②への応援コメント

    マックの決断と行動はすごいですねー。
    でも、やっぱり「あの占い」なので……。
    しかし一茶には見守ることしかできないですもんね。。

    作者からの返信

    占いはあくまで占い。
    実際に行動してしまえば結果はいくらでも変わるんですよね。
    そしておっしゃる通り、一茶に出来るのは見守る事だけなんですよね。

  • いかさま天秤―①への応援コメント

    ものすごい重症でしたね……助かって良かったですが、回復には時間がかかりそうです。
    それに、勝手に力が発動してしまったのが引き続き心配ですね。>_<

    作者からの返信

    コノハナさん、こんばんは!
    勝手に能力が発動する。
    これは最初から組み込んでいた構成でした。能力の暴走はやはりこの手の物語には欠かせないですからね。でもちょっと地味な暴走ですが(笑)

  • いかさま天秤―②への応援コメント

    >ほとんど泣きそうな顔だった。
    マックいいヤツです!

    >『あの占い』だったから。
    不穏です。
    結婚、上手くいくのかな。。。(;´Д`)

    作者からの返信

    マックの感情的なところ、ポジティブなところ、うざいところ、どれもマイナス的でありまながら、うまく転ぶとチャームポイントみたいになるんですよね。
    人の魅力って複雑なものです。

  • いかさま天秤―①への応援コメント

    赤まで見えなくなって……モノクロの世界!!!!(+_+)

    大怪我だったけど治るみたいでホッとしました(●´ω`●)

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんばんは!
    大怪我をさせてしまったので、大丈夫ですよ、というのを早めにお知らせしたく更新も短くしました(笑)
    なんか気になりますよね。

  • いかさま天秤―②への応援コメント

    占いは信じているけど、信じない。
    結果を覆そうとするエネルギーをマックから感じますね。
    本年も大変お世話になりました。
    来年もよろしくお願い致します(*´ω`)

    作者からの返信

    マックは一茶とは逆のベクトルなんですよね。
    お互いに学ぶところがあるのだろうな、と思います。
    まぁ物語ですので両極端のキャラクターのほうが物語が進みやすいというのもありますが(笑)

    そしてこちらこそお世話になりました!
    奥森さんとのやり取りは想像力を刺激されて、とても楽しいものでした。また来年も楽しくいきましょう!

  • いかさま天秤―①への応援コメント

    モノクロの世界だとたとえそれが信号でも景色の一部になって、注意するということを失念してしまいそうですよね。
    赤信号が赤なのには意味があるのですよね。

    作者からの返信

    最後の占いでラストの一色が欠ける、というのはなかなか出来た仕込みだったかと思います。自画自賛ですね。でも一茶には思った以上に厳しい人生になってしまいました。
    やっぱり信号はちゃんと守らないといけません。
    人も車も。ウーバーの自転車も。

  • いかさま天秤―②への応援コメント

    マックの性格というか考え方。
    日本人離れしています。
    占いを否定せずに最善手を打つ。
    その姿勢は見習いたいです。

    作者からの返信

    外人さんのポジティブさ、ってやはり見習うべきことが多いのかなと思いますね。こだわりのなさとか。でもそこが外人さんが苦手なとこでもあるわけで(笑)

  • いかさま天秤―①への応援コメント

    映画ならモノクロでも味があるけど、実生活でモノクロならちょっと不便。
    一茶の場合は不便どころか命を落としかけたわけで。
    何にせよ、一茶は大したことなくて安心しました。

    作者からの返信

    波里さん、こんばんは!
    モノクロ映画は確かに味がありますね。でもやっぱり映画の中での話、現実には沢山の色彩があふれていますからね、それらが見えないのはやっぱりさびしいですよね。

  • 生け贄の山羊―④への応援コメント

    まさか代償がそんなことになるなんて!
    という、驚きの回でした…。
    (;_;)

    作者からの返信

    ここが章の終わりでしたね。
    ここから転に行くという構成で書いてましたね。転を書くのはいつも難しいな、と思います。

  • 生け贄の山羊―①への応援コメント

    もう、一茶さんは本当に優しいんだから…💦
    何を失うかわからないのにっ(゚o゚;;

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは。
    一茶の良さの一つは優しさなんですよね。
    ただ優しい人は周りを巻き込んで心配させるんですよね。無茶すんな! って言いたくなりますね。

  • 生け贄の山羊―③への応援コメント

    一回で答えが出る質問でないと、やはり厳しいですね。
    この絞り込みの方法、子供の頃にトランプの手品でいとこにやられた記憶がありますね。

    作者からの返信

    トランプ手品でそういうのがあるのは知りませんでした。
    私が想定していたのは甲子園とかの予選。2百校の頂点に立つために必要な連勝数でした。大変なのはもちろん承知ですが、意外と少ない数で行けるなぁと。
    高校球児に見つかったら怒られる発言ですね(笑)

  • 生け贄の山羊―①への応援コメント

    占いをする決意をさせる動機付けがすごく丁寧ですね。
    やはりさすが、と言わざるを得ません。
    これまでのマックを知り、そしてこんなマックを見たら、自分を犠牲にしても力を使おうっていう気持ちになりますよ。
    感情移入させるまでの仕掛けが素晴らしい!

    作者からの返信

    前半はかなりスローペースで進めてました。
    一茶の過去篇を序盤に持ってきたりとか。マックとの居酒屋シーンを長めに取ったり。書き手としては弓をさりげなく絞っていたつもりですけど、飽きちゃう人もいるかもしれないなと(笑)
    上手く機能していたら嬉しいです。

  • 獅子奮迅の勢―④への応援コメント

    ワンマンな人っていうのは上に立つ器を半分は持っているんだろうって、個人的に思いますね。決断力と意志の強さがあるってことだから。マックにはやはり才能があると思われ。
    ワンマンすぎる人の下で働くのはいやだけど、マックは好きです。
    物語がいよいよ大きく動き出すのですね。

    作者からの返信

    我那覇さん、こんばんは!
    ワンマンな人の良さって確かにあるんですよね。言う通り決断力と石の強さ、これを持っていれば強いんですよね。でも同時に強すぎる人にはそれなりの弱点もあるんですよね。
    いよいよ天秤が傾いて物語が動きますね。
    楽しんでいただけると嬉しいです。