応援コメント

潜んでいた蠍―②」への応援コメント

  • 成り行きでここまできてしまった一茶に、自己責任でしょうと突っぱねるのは簡単なことだけど、そんな風には言いたくないですね。
    自分だけが犠牲を払っている、でもヒーローとなっている自分に納得。
    ヒーローには孤独がつきものなのかも知れませんね。
    これから良くないことが起きる? 
    可哀そうだな一茶君。応援する、ワタシ。微力だけど。

    作者からの返信

    自己責任って、実は結構冷たい言葉ですよね。
    知らんけど、ってやつですね(笑)
    自己犠牲をためらわないヒーロー、たしかに孤独ですね。
    でも理解者がいてくれるとますます頑張るんだろうな、と。

  • こういうお祝いの時に皆が飲んでいるビールほど美味しそうに見えるものは無いですよね。ビール飲まないんですけど、父が昼間から開けたりするので。
    みんな楽しんでいるという感じがすごく好きです。

    作者からの返信

    そうそう、ビールがやたら旨そうなシーンってありますよね。
    昼から飲むビールというのもまた味わい深いものです。
    しかし私は頭が痛くなったり眠くなるので、昼間は飲まないですね、基本的に。

  • ああ、とうとう。。
    一茶が淡々と祈りだと言うのが余計に……。>_<

    作者からの返信

    祈り、という言葉はなんか好きなんですよね。
    特に宗教があるわけではないのですが、祈るという行為はなんとなく人間らしい気がするんですよね。
    うん。真面目な話でしたね。

  • >僕が本当のヒーローとなるのはこれから
    どういう意味なんでしょう?

    >確かにデイジーさんなのだ。
    嫌な予感がしますね!

    >だが事件はこの直後、唐突に始まる
    デイジーさんがらみかな?

    作者からの返信

    次から怒涛展開のはじまりになります。
    これまでのアレコレが一つの事件に集約されていきます。
    楽しんでいただけると嬉しいです!

  • ここで終わってしまうなんて。
    デイジーがなんか怪しそうですが果たして。

    作者からの返信

    波里さん、こんにちは!
    やはりいいところで切る、がお約束ですね。
    とはいえ、続きが気になるという気持ちになってもらうのがいかに難しいものか。それだけにコメントが嬉しいです!