第4章の執筆お疲れさまでした!
良いなー!
こんな力があったら、大金持ちになれそう☆
すごい力を手に入れましたね♪
この力を今後どう使っていくのか……気になります!
作者からの返信
いいでしょう、賢者の手の能力。
あったら欲しいですよね。まずは金もうけにでも。
しかしですね、巧い話には裏があるものです……このあとジワリとやってきます。さて一茶君はどうするのか。楽しんでいただけると嬉しいです。
お邪魔しております^^
これは…占い×投資の話でしょうか??
しょっぱなから、謎の美女にいきなりリムジンに乗せられる驚きの展開、そこで出会った女性から受け渡された、不思議な痣と力…
謎がいっぱいで、ワクワクしますね♬
一茶さんの運命やいかに??
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
こちらまで来ていただきありがとうございます!
この物語はですね、占いと投資が前面に出てますが、異能にまつわる話になっております。テイストは地味なのですが、というか主人公にも今一つやる気が感じられないのですが、だんだんと予想外の展開になっていくタイプの話ではないかと思います。
個人的に気に入っている話なので、こうして読んでもらえるのはとにかく嬉しいです!
こんばんは。
初出社、特別扱い感がありますね。
お紅茶いただきました。
多分、一茶くんの初めてのリーフなのでしょうね。
感動が伝わって来ます。
あやめさんにとってのオリジナルブレンドかも知れないと想像していました。
お仕事、私は経験不足ですが、何をするにつけ、一つの誇りを持ってがんばってね。
文字を読めるようになったハイジもおばあさんに読んでいたな。
西日の景色がいいですね。
月明りの部屋もいいです。
えー!
メダカちゃん、可愛い。
本当に伝えたい訊きたいときは文は短くなると思います。
私の書いたさだまさし宛の葉書がテレビで読まれたものは、「長生きしてけれー。」の一行。
それに対して丁寧に応えてくれました。
光造お父さんは、そうして会社の行く末を案じた訳ですね。
岐路に立ったと。
それが、カナメだと。
あやめ先生が語る経済とかの話も面白いです。
おおお!
赤いアザの秘密が一つ、先ず名前ですね。
占って動く会社の規模が大きい程、ドラマチックですよね。
白の空間、それまでが情報が多くて黒だったのでしょうか。
さっと景色が晴れました。
このいいえの後にある「×」もいいえの内でしょうか。
あやめさんのラストの台詞で、時代劇の仕事が終わったようなカッコよさを感じました。
作者からの返信
こんばんは!
コメントいただきありがとうございます。
いすみさんのコメント楽しみに読んでおります(催促する意図はありませんよ!)。
私も何度か転職してますが、初出社って緊張するものです。転校も一回したことあったけど、昔すぎて忘れました(笑)
あやめさんの経済の話はどこまでリアルか自分ではわかりませんが、きっとそうなんじゃないかなぁと。人の意志ってベクトルがバラバラですからね、そこら辺が経済の難しさなんだろうなとはよく思います。
いよいよ明らかになる聖痕の秘密。大きいような小さいような、すごいようなそうでもないような、そんな微妙な能力だからこそ面白みが出てくるかなと。
続きも楽しんでもらえると嬉しいです!
聖痕の力が未来視のようなら、失敗は無いのかもしれませんね。しかしながら、何処かに落とし穴が待ち受けていそうです。一茶君が、何処かでやらかす。って前に言ってような……。大きなやらかしが、会社倒産にならなければ良いが……。要らぬ心配ですね。^^;
作者からの返信
こんばんは!
上向きの時こそなにか落とし穴がある気がしてくる。
これがまた物語の変な楽しみの一つですよね(笑) まぁ実際せっせと落とし穴掘ってるわけですが。
甲斐さんもまた落とし穴掘りの名人ですからね……