プロローグ ~194X 北欧州の森にて~への応援コメント
『何か』が始まる感があって、とてもワクワクしますね!
ゆっくりになりそうですが、読ませていただきまーす。
カクヨムコンへの応募作ということで、応援しています!
作者からの返信
琥珀さん、こんばんは!
おいでいただきありがとうございます!
まぁのんびり連載なので、ごゆっくりとお付き合いいただけると嬉しいです。
初連載時にはなかったプロローグですが、ワクワクの言葉を聞いてうれしいです!
羊をかぞえる―①への応援コメント
一茶の過去、それで家事が得意なんですねー。
エプロンのコレクターとは、しかも洋服の倍って・笑。
生きてるだけでお金っていりますもんね。
都民区民税、年金、健康保険……なんのために働いているのか分からなくなります。>_<
作者からの返信
家事って嫌がったり、苦痛だったり、仕事として見ている人が多と思うんですが、もう少し楽しいものであるはずだなと思うんですよ。だって綺麗になったり美味しかったりって生活とか感情を豊かにするものじゃないですか。
それがそうならなくなったのは受け取り側の反応の悪さだと思うんですよね……。だから張り合いがなくなる。
それこそ生きることでかつかつになってる世の中のせいかもしれませんね。
編集済
プロローグ ~194X 北欧州の森にて~への応援コメント
レンチュウ、ノーマンから約束のネバーランドを連想しました。
緊迫感ある始まりです
作者からの返信
坂井さんこんばんは!
約束のネバーランド、話題なのは知ってますが見てないんですよね。なんか読んでみたくなりました。
ちなみにこのプロローグは本編とは時代も舞台も離れておりまして……ずいぶん先でつながる予定です。
編集済
生け贄の山羊―③への応援コメント
私は「カラスか!」というくらい色とりどりなものが好きなので色のない世界というのが何だか悲しく思えます。
便利なものだけれど、こう言った物は切り札。本当に必要な時だけしか頼ってはいけないのでしょうね。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
カラフルなものはやはり見ていて楽しいものです。世の中にはいろんな色彩がいろんなバランスであふれていますよね! これもボーっと見ていると見逃すものですが、ちゃんと意識すると世界はこんなにも美しい! なんていろんなところで気づくようになりますね。