応援コメント

さかなの小骨―②」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは~。

    何かを得るために代償を支払わなければいけない!等価交換!
    うわ!拙作とテーマが似てますね。私のは寿命が代償でしたけど、五感のどれかが、ジワリジワリと失っていくのは辛いですね。
    占いで4億ドル会社が儲かっても、一茶君の報酬はタワ・マンの家と高い報酬。この高い報酬は、見合っているのでしょうか?^^; 社長は、あやめさんの事を分かっているのでしょうか?

    作者からの返信

    こんばんは!
    等価交換、自己犠牲、甲斐さんの物語といろいろと共通点がありますよね。
    こちらも甲斐さんの出す物語になにか共感を感じながら楽しませていただきました。

    これって今の時代に大事な要素だと思うんですよね。
    でも等価交換って、意外と理想だったりしますね。実際はレートの悪い交換ばかりするのが今という時代なのかと思います(笑)

  • ああっ、出た、代償💦
    ほんと過酷ですよね…(;´д`)

    作者からの返信

    代償は怖いですよ。世の中タダがないのは分かりますけど。
    そうですね、値段のついていない初めての寿司屋に飛び込むような気持ちですね。たぶん。

  • 払わなければならない代償からはやっぱりつい目を反らしたくなりますよね。
    これが一茶の運命なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    一茶の場合、これはもう運命とか宿命に近いんでしょうね。
    まぁ物語だからというだけでなく、実生活においても、こうなるしかない流れ、みたいなものは存在するんですよね。
    深いこと言いましたね(笑)

  • あやめさんが払ってきた代償……気になります……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    あやめさんの代償も小さくないものです。
    しかし彼女の中ではそれが釣り合っているというのがポイントですね。
    価値観って人それぞれですけどね。

  • いや、いい生活ができるなら多少舌が痺れるくらい何ともないです。
    なんて本気で思ってしまいました。

    作者からの返信

    良い生活したいですよね。
    少なくともお金に悩まれない生活、自分の時間が取れる生活、そんなのが理想ですね。

  • 等価交換……何事も得るものがあれば失うものもありますよね。
    一茶はきちんと受け止めていて、物分りが良いと思います。^-^

    作者からの返信

    等価交換。得るものと失うモノ。
    それはやはり社会のいろんなところで顔を出すんですよね。
    だから今よく言われているWIN-WINの関係みたいな言葉をきくと、どうも嘘くさいなと思いますね。