まぁ仕事選びって難しいものです。
大半の人はとくに際立った能力を持っているわけではないですし。
能力を持っていてもコミュニケーションのの能力がなければ会社ではうまくやれないだろうし。
ということで仕事もまた人生の半分。残りの日常生活を楽しむのが大事ですね。

プールの監視員、実は私の少ないアルバイト経験の一つです。資格はいらなかったんですが、講習は受けました。
消防署のプールにガキどもがやってきて監視するんですが、溺れたふりをするガキとか、唇が真っ青なガキとかにくっつかれたり、妙な仕事でした（笑）

家事は正義。そうなんですよ。
家事って義務とか仕事としてとらえてしまうと、途端に苦痛なものになると思うんですよね。家事は本来生活を豊かにしていくもので、プラスの労働だと思うんですよね。
ただそういう考え方を周りがしないのが問題ですね、キリッ！

人を見る目というのはスキルとして、得難いものですよね。しかもたいていは第一印象が左右するわけですから、経験値はもちろん直感みたいなものが優れてないとダメな気がしますね。

一茶君、家事は得意ですからね。
あとは上流階級で立ち回れるかどうかがポイントですね。
しかーし、物語はもうじきいろいろと大変なことになっていきます。

愛宕さんこんばんは。
ホント、コロナで情勢が一変しましたよね。ちょっと日常生活から離れたような商売は軒並みやられてますし。でもそういうところで働く人が多いのもまた事実。いつ、だれが無職状態になってもおかしくないんですよね……

執事っていろいろと出てくる割りには、現実でやっている人が少ない職業だと思うんですよね。とくに日本でも貴族階級とかIT長者でも執事を雇っているのは聞かないですし。まぁ秘書が近そうですが、ちょっと違いますしね。
ということで一茶も手探りで始めることになります。