>マックとエレインの仲がすっかり冷えきって
マックの変化、心配ですね。。。
>暗い事件が続き、自殺者が増え、世界中に不景気の黒い霧
不穏……次章、どうなってしまうんでしょう??
(;´Д`)ハラハラ
作者からの返信
やはり時間を一緒に過ごすのは何より大事だろうなと。
そして不安な感じで次章に続くのも大事かなと。
おはようございます。
おおう!
やめるの?
ご年配の方は、明るい色や柄を好みますね。
私が義母さんに作ったブラウスを義理の祖母さんが良い柄だから、私のはないのかと言われまして。
夫が言うには、母向けのものは祖母には若いだろうと。
結婚してお互いの家を見て、新しい価値観も生まれました。
ところで、あやめさんの体の変化は、もしかしたら力のせいで、老いたのかも知れないと思いました。
光造さん、ビッグマック?
ごめんなさい、駄洒落です、すみません。
は! 惚れっぽい、信頼屋さんの一茶が出ました。
→「さて会長~の段落に幸三さんがいます。(ここ消しますから直したら教えてくださいね)
そのときとは?
私も拍子抜けしました。
それで、男同士さしですか。
大人の会話ですね。
フリーターなのですね。
がんばって来た訳です。
一茶くーん、これからは、君が紅茶をいれるのかな?
あやめさんは、いつ一茶を見込んだのでしょうね?
お仕事論が所々にあって面白いです。
紅茶ですね!
ずっとそれが、香りが分からないとしても、私には香って来るのです。
焼きなす食べに黒崎さんの所へ上がろうかしら?
すき焼き奉行お疲れ様です。
泣くよね、泣くよね、一茶。
執事は、新聞を読みますよー。
そうか、過労では仕方がないけれど、休むというのが、庶民とは違いますね。
エレベーターは、人の耳。
割と古典的な、「ぼかぁね」、「たいんス」とか、聞く分には楽しいです。
最低だな、ノドのつかえ……(笑)。
家事をやらなければ、家事手伝いになれるのかな?
職業選択の自由あははーん。
はっとしました。
今、賢者の手と仰いましたか?
一度はさった占いの道、どうなるのでしょう?
楽しみです。
作者からの返信
いすみさん、こんばんは!
直しましたよ! でも消さないでも大丈夫ですよ。
女性は歳が上がるにつれて明るい色を切るべきだと思いますね。その方が華やかだし、暗い色が似合うのは若いうちかな、なんて思いますし。ちなみに以前は婦人服の販売なんかもしてたので。
ビックマック! うまいですね。
ちなみに光造さんとの対話も含めて、あちこちに経済とかの話をにじませたのは個人的な見解がほとんどです。まぁそれなりに実感したことではありますが。
すき焼きのシーンはこの物語のハイライトの一つでした。アヤメさんはいい人なんですが、ちょっと世間からずれた金持ちでもあるんですよね。いい人でもあり、ちょっと問題がある人でもある。そんな人が当たり前のことに気が付く、というのは残酷なようでもあり、人によっていろいろと考えるシーンかなと。
これからの一茶の運命は、どんどんと転がりだします。
今回もうれしいコメント、楽しく読ませていただきました!
最後まで楽しんでくれるといいな、と思いつつ。
いつもありがとうございます!
なるほど。この主人公は面白いですね。
だんだん魅力と表現すればいいのか分かりませんが、世間の出来事を淡々と感情を出さずに分析している。希望的な観測はないけどロマンチストな気がするし。嗚呼そーか!こうゆうのを掴みどころがないって言うんですね!
作者からの返信
一茶のキャラクターは確かにちょっと特殊ですね。
これまでの物語の主人公には喜怒哀楽をだしたエピソードを用意して、人物像に厚みをだすようにしていましたが(自分的にはですが)、一茶の場合は淡々としたパターンにしてみました。
その分周りのキャラクターに感情的な人を配置してバランスをとってみました。
というのが私が意識していたことでした。
と裏話を語ってみました!
もう何なのでしょうか、主人公のヘタレっぷりは(笑)
出した答えはやめる方向だし、その後で決まった仕事も
あやめさんの執事という事は、あやめさんが亡くなり
でもしたら不必要になる不安定ま仕事なのに、享受するとか。
――( ゚д゚)ハッ! 感情移入してる自分に気付いた!
【今日の一言】
マックはお酒を控えよう
作者からの返信
感情移入していただけるのは本当にうれしいことです。
まして自分と性格の違うキャラクターに。
私的にはこれってすごいことだと思ってます。
そしてそのキャラクターの言ってること、考えてることに、共感できるようになる、これなら仕方ないなと思えるようになる。
こういう意識の乗り移りみたいなものは難しいと思うんですよ。
さつきまるさんの作品の和馬がまさに私にとってはそうでした。
編集済
こんばんは~。
会長が倒れ後を任されたマック。不景気な世の中に、何やら不穏な感じが……。
マックが何かやらかしそうです。賢者の手の占いを再びするのでしょうか?
今日は、拙作に素晴らしいレビューをありがとうございます。感激のあまり、そろそろ重い腰を上げてみようかと思い始めました。ヾ(≧ ▽ ≦)ゝ感謝!感謝!です。
作者からの返信
今回のテーマはまさに自己犠牲。
しかも一茶は本来天涯孤独な身の上、それでも自己を犠牲にする相手がいるのか? 困っている人間に自分を犠牲にすることができるのか? そのあたりがこの物語のポイントでしたね。
ということで、レビュー喜んでいただけたようでよかったです!
魂のこもった素晴らしい作品でしたからね。レビューもいろいろ考えながら、ネタバレにならないように考えながら書きました!