応援コメント

羊をかぞえる―②」への応援コメント

  • 小林一茶ときたら、松尾芭蕉が出て来ちゃった。ネーミングセンス抜群ですね。
    ヾ(≧▽≦*)o

    作者からの返信

    運命を感じるのではないかと、俳人つながりで(笑)

  • やはり関川さん、小ネタをはさんでこられましたね。嬉しい~!!
    こちらが小林一茶なら、先生は松尾芭蕉ときましたか。
    先生が840なら、一茶君は123(い・つ・さ)なんちゃって。
    こらっ、調子に乗るな88、もしくは83!!
    何の数字かって? もちりん、88(ババ)83(ばーさん)でしょうが・・
    こらっ、ボクの大事な作品をおちょくるな、もう退場!!と関川さま激怒。
    どうかお許しを~~🙇🙇🙇X10です。たりないかなぁX1000、では?

    作者からの返信

    大丈夫! 楽しいコメントいただいているのに怒ったりなんかするものですか。むしろ感謝の気持ちでいっぱいです。改めていつも楽しいコメントありがとうございます!お時間あったらどんどん書き込んでください。
    ちなみに数字覚えるのにゴロを考えるのは楽しいですね。

  • 淡々と語られていますがかなり重たい人生ですね。いや、だからこそ黙々と生きてきた、ということなのかも知れませんが。先生の名刺をずっと持っているというのがいいですね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    一茶のバックグラウンドを語る章でしたが、序盤にしてなかなか重いものになっております。ただこれからの一茶のドラマを展開するにあたり、ここで彼の半生を見ておくことがいいのかなと、そのせいで一茶がどういう人間になったのかが分かればな、と思っておりました。

  • 小林一茶さんの師匠が松尾芭蕉さん……にやりとしてしまいました( ´∀`)

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    偶然の一致って運命っぽく感じますよね。
    ということで芭蕉先生です。

  • 関川 二尋様

     お母様の自死。それは辛いですね。
     一茶さん、本当に数奇な運命の方ですね。
     読みやすい文章と、引き込まれる物語。
     続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    一茶君にもつらい過去があります。
    でもそこにとどまるか、ちょっと背伸びして陽向に歩きだすかで、いろんなことが変わると思うんです。
    でもコレって自分一人ではなかなか難しいのも事実かな。

    読みやすいと言われるのはすごくうれしいです!
    なにしろそこにばかり気を使ってまして(笑)

  • 全てが五分五分だなんて、まるでシュレディンガーの猫みたいな話ですね。
    芭蕉先生の電話番号が……流石です。

    作者からの返信

    そう。物事の全ては箱を開けてみるまで分からないってコトなんですよね。
    これはもう人生も同じ。
    ただ箱を開けるかどうかは常に本人次第。
    カッコいいこと言いましたね、今。

  • >選択肢が無数に分岐していて
    なんだか大変な運命を背負っていそう。。。

    この出会いがきっかけで占い師になったんですねー。

    作者からの返信

    ばびぶさん、こんにちは!
    占い師になるきっかけはやっぱり弟子入りみたいなものなのかな、と想像しつつ書いてみました。

  • 師弟ともに名前が面白いです(≧∇≦)

    作者からの返信

    一茶って響きはすごく素朴ですよね。
    漢字は意味が付属するので命名するのは面白いですよね。
    でもなかなかピッタリのが当てはまらないんですけど。

  • 840(ばしょお)で笑っちゃいました、松尾先生かわいい!
    占いに「相手を思う優しさと正直さ」が必要であること。
    曇った目ではいけないのだと感じました!

    作者からの返信

    やはり840。
    今はこの手のゴロ合わせ電話番号も減りましたね。

  • 母親もこんな形でいなくなるなんて……。
    しかしこの松尾芭蕉先生も只者ではなさそうです。

    作者からの返信

    波里さん、こんばんは!
    この物語では不条理な不幸がそれなりに出てきます。
    まぁ不幸なんてものはたいてい不条理なものですしね。

    そして芭蕉先生、実は後半で活躍します。一瞬ですが。それだけにここで芭蕉先生に注目してくれたのは嬉しいです。